忍者ブログ
消費者金融や信販会社のクレジットカードで発生した過払い金を、個人訴訟で取り返した手順や経験、過払い情報等を公開!
掲示板 - 取り返せ!過払い金、不当利得金返還請求
Add to Google My Yahoo!に追加 過払いブログをお気に入りに追加です。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



人気blogランキングに参加しました
2012年最新版、大手金融業者過払い金返還対応リストをこの過払いブログのスペシャルアドバイザーのヤマトさんがコメントして下さいましたので、私ルパンが少々手直しをして本文掲載させていただきました、それでは、どうぞ(`・人・´)パチパチ、パチパチ♪

アコム(4年前の過払い対応
提訴前の交渉では過払い元金の8割までだが、納得できなければ訴訟してくれと言われる。
ただ、事前に訴訟になれば直ちに過払い全額に5%の法定利息を付加して支払うとの確約有り。
提訴後2週間ほどで和解案の提示。
第一回期日までに和解締結。
期日は1度延期、延期期日までに入金があり、その後取り下げ。
アコム(現在の過払い対応
提訴前には「元金の5~7割」とか「分断があるから少なくなる」と言って大幅に値切られます。
ただ訴訟後は以前ほどではないものの元金全額に利息部分をある程度譲歩した程度の和解が可能です。バックは三菱東京UFJ銀行であり、アコムを見放すということは数千億円から兆の単位の損失が明らかであり、責任追及などの火の手が上がることから簡単には切れないようです。
実際、銀行本体のカードローンの保証会社を三菱UFJニコスからアコムに切り替えたり、(過払いという問題のない)DCキャッシュワンをアコムと合併させたりと収益の点でも配慮があることが伺えます。
第一回期日前の解決は「件数が多いこと」を理由に先延ばしされ、多くは第二回期日以降での解決です。
入金も期日に関わらず3~4か月先とされることが多く、解決に半年以上かかるようになっています。
(アコムの注意点)アコム自体は完済・解約していれば信用情報上の問題は生じません。
また残有りでの過払い請求でも現時点では以前のような事故扱いには出来なくなっています。
DCキャッシュワンや本体カードローンの保証会社となっているため、あくまで「弊社の判断」といった理由でカードローンの打ち切りや預金の差し押さえの可能性が出てきます(アコムは現時点では行っていないようだが、かつての保証会社三菱UFJニコスに過払い請求するとカードローンが止められていた)万全を期すのであれば系列のクレジットカードなどで公共料金などの引き落としがあれば解約(他社に変更、他の支払い方法の選択)しておいたほうが良いでしょう。

プロミス(4年前の過払い対応
金額が大きい(300万円弱)ため即提訴。
第二回期日までに和解成立。元金全額、法定利息全額付加、訴訟費用各自負担。和解後約二ヶ月で入金。プロミス(現在の過払い対応
プロミスも三井住友銀行の持分法会社であり、こちらもアットローンとの合併や銀行本体の保証業務を受任するなど延命を図っています。
当時と比べて支払いまでの期日が4~5か月後とされることが多く、提訴でスムーズに和解できたとしてもやはり半年以上かかってしまいます。
(プロミスの注意点)アコム同様、キャッシュワンや系列のカードでプロミスが保証会社となっている場合、打ち切りなどを通告されるおそれがあります。
もちろん「弊社の判断」「新しい法律の施行」などと理由付され、決して「過払い請求したから」とは言いません。こうした意趣返しの話はよく聞くところです。
以上の問題点などは、あくまで「プロミス本体」から借りていた場合の話で、いわゆる子会社(クオークローン・ぷらっと・タンポート等でコロコロ社名が変わっている。現クラヴィス)からの借り入れが発端の案件は注意が必要です。
と言うのも、平成19年に、こうした子会社の債権はプロミスへ譲渡され、プロミスも平成20年頃までは元子会社からの借入についての窓口はプロミスであると自ら告知していたのです。
しかし、これらの子会社をネオラインキャピタルへ売却後は、法的に別会社(法人格が別)であることを理由に「返還の義務はない」として争ってきます。
形式的な法律論では間違って無いようで、事実プロミス勝訴、プロミス敗訴と下級審の結論も別れています。
現状ではプロミス及び子会社が「切換・切替」と言った言葉を用いて積極的に債権譲渡を進めていたこと、貸付債権と過払い金は密接な関係にあることなどを理由に最高裁で平成23年9月30日債権譲渡された元子会社の分に付いてもプロミスに請求できるという判決(第二小法廷・全員一致)が下されました。
法律論などの詳しい話は良く理解出来ませんが、これまで一部の下級審勝訴事案を頼りに、子会社案件では徹底した控訴戦術が取られてきました。
最高裁判決を恐れたプロミスは高裁で負けると上告はしてこなかったのですが、高裁プロミス勝訴案件で請求者が上告し今回の判決となったのです。
最高裁は、通常事実審理をせず、従って差し戻しや逆転判決の可能性がある場合のみ口頭弁論を行います。
今般、最高裁が通例の「差し戻し」とせず、逆転の自判をしたことには大きな意味があると思っています。

レイク(4年前の過払い対応
少なくとも自身が関わった案件では不開示部分が有ることで最も手間取った案件。
判決でようやく回収できたのは1年後。
レイク(現在の過払い対応
現在も不開示期間を含む場合には相当の手間がかかりますが、以降の取引分に付いては非常にスムーズ。
不開示を含む場合でも取引開始時期相応の計算方法(推定・残ゼロ)にも応じるが、この場合はある程度の「値切り交渉」が行われている。
GEから新生フィナンシャルへの売却時に、従前の過払いについてはGE負担との条項があり、新生の負担が少ないことから、現在大手では一番解決が早いとされ、提訴前でも元金全額・法定利息の一部といった条件でも和解が可能だが、件数が多いことを理由に返答は遅い(2か月程度はざら)ので、期日を区切りたいのであれば訴訟も有効。
和解後の返金は概ね2か月程度で、かつての判決後の支払いより早いくらい。
(レイクの注意点)最近では悪い噂はあまり聞かない、一般的な注意事項を守って速やかな行動が大事と思います。

以上、大手銀行系消費者金融3社の現在の過払い金返還対応リストでした、細かい部分で案件によって変わってくる場合もあると思われますので、このリストはあくまで参考にして下さい。

ヤマトさんご苦労様です、本当にいつもありがとうございます(`・ω・´)b感謝です。

(アイフル、丸井などの最新過払い対応リストは管理人の予定によりパート2にて近日公開予定です)

<<前へ  次へ>>
PR


人気blogランキングに参加しました
消費者金融業界大手であった武富士の経営破綻により、この過払いブログにもまた多くの新しい読者の方がいらっしゃって下さっています、やはり武富士の破綻は過払い金請求の場においてはかなり大きな影響があったようです(´・ω・`)

今日はそこでこの過払いブログのご意見番のお一人であるヤマトさんがユーモアや皮肉を交えて、的確に過払い金請求のQ&Aというコメントを投稿して下さいました、これは弁護士事務所や司法書士事務所のHPなどで解説されている真面目でお堅い過払い金Q&Aなどとは少々毛色が違ったものではありますが、私自身が読ませて頂いてとても面白くて為になるものであると思ったので、この本文ページでも紹介させて頂きたいと思います(・∀・)

ヤマトさん作成の過払いQ&Aです、それでは、どうぞ(`・人・´)パチパチ、パチパチ♪

Q.過払い金って本当に返してもらえるの?
A.はい、返してもらえます。我が国は法治国家です。法に反した利得は認められません。ただし貸金業者にしても素直に全額支払うところは稀で、裁判と言う手続きが重要になってきます。また長年違法な営業を続けてきた影響で破綻するところも少なくありません。民事再生なら保護される事はありますが、更生法の場合届出を怠ると失権したり、時効の壁に苦しむことも考えられます。請求はお早めにです。
 
Q.貸金業者と交渉する自信が有りません。
A.最低限でも正確な過払い金額を算出するために取引履歴が必要になります。一度は勇気を振り絞って交渉して下さい。マトモな会社のマトモな担当者なら法令にも詳しく、それに従って話は聞いてくれます。ただしそれだけでキチンと過払い金を返してもらえるかどうかは別問題のようです。
 
Q.交渉は怖くないですか。
A.小生はマジメで内気で恥しがりやの一市民です。さすがに「報復してやる」なんて脅されたら怖くなります。しかも貸金業者には金を借りるために個人情報を取られているのです。しかし安心して下さい。「お礼参り」なんかしたら重罰でビシビシ締め上げられる事くらい相手は知っています。交渉と言ったって相手の所に出向くわけではなく電話ですから殴られる心配もありません。こんなときこそご丁重に脅かしてやりましょう。復讐とかいう脅しを相手が言えばしめたもの。立派な刑事事件です(当局も動きます)
 
Q.訴訟には多額の費用が掛かるのでは。
A.タダで訴訟は出来ませんが法テラスなどの扶助も受けることが出来ます。とは言え印紙代や切手代でなどで、訴訟額にも拠りますが1万円~3万円です。勝訴の場合は相手方の負担になります(ただし一度払う必要があります)参考までに100万円の場合、印紙代1万円切手代6400円登記簿代1000円の17400円(地裁の場合。簡裁だと切手代が400円安い・いずれも小生居住地基準)また、最終的に報酬支払いが必要になりますが、明らかに勝てる案件の場合、着手金なしの成果報酬で引き受ける代理人も多数いますから実質的な初期費用は限りなく抑えられます。

Q.裁判ってどのように進行しますか。
A.良くも悪くも手続き重視で事務的です。「裁判長!前途ある青年に寛大な処分を」とか「被告をどうか死刑にして下さい!」というようなテレビドラマで見るシーンのような感情的部分は有りません。従って少なくとも理論構築は必要になりますが、ネット上には十分な情報があり、至らない点も出来うる限り此方でお答えして行こうと存じます。

Q.合併や吸収で権利関係が分かりません。
A.近年貸金業者の身売りや廃業は日常茶飯事です。全ての件で正確な案内は困難ですが負債や売掛金は新会社に引き継がれています。堂々と請求しましょう。
 
Q.過払い金を取った(返してもらった)業者が破綻したらどうするの。
A.過払い金を返した事で業者が破綻や倒産するのではありません。法律の範囲内で営業していても潰れることはありますし、元々得てはいけない金銭を収奪した事が原因と言うなら自業自得です。
 
Q.金を借りたときの恩を忘れたのか。
A.金を借りた恩って何でしょう。友人から無利息で期限無しで借りたままなら道義上「恩」でしょうが、事業として「お金を借りて頂いて、利息を頂戴する」立場のものならそんな事は言えません。少なくとも完済しなければ過払いも生じないのです(加筆1・完済していなくても長期間利息制限法を超えた利息を支払っている場合は過払い金が生じている場合も多くあります、まずは取引のある金融業者から取引履歴を取り寄せて過払い金の存在を確認してみて下さい)。
確かにお金を借りられたことで、そのときにしか出来ないことが出来た事は認めます。しかし違法を追認するのが恩に報いる事なのでしょうか。法に疎く自己の権利すら主張出来ない人だとしても否定はしません。しかし多くの「泣き寝入り」が多くの被害者を生んできた事も事実なのです。

過払い金請求を知って間もないという初心者の皆さんも、このQ&Aを読んだ事で少しは過払い金請求を行おうという勇気がみなぎってくるのではないかと思います、ヤマトさん、素敵な過払い金請求のQ&Aの投稿ありがとうございました( ´∀`)ノシ

<<前へ  次へ>>


人気blogランキングに参加しました

過払い金返還訴訟:裁判官が「司法ファッショ」 「返還」判決多発に指摘

グレーゾーン金利分の支払い済み利息を「過払い金」として返還するよう貸金業者側に命じる判決が全国で相次いでいることについて、神戸地裁社(やしろ)支部(兵庫県加東市)の山本善平裁判官が今年3月、担当の返還請求訴訟の判決で「司法ファッショと批判されかねない」などと指摘していたことが分かった。

原告は兵庫県の女性。昨年9月、東京の大手消費者金融会社に利息制限法の上限(年15~20%)と出資法の上限(同29・2%)の間のグレーゾーン金利分約240万円の返還と、利息5%の支払いを求めて提訴した。

山本裁判官は判決で、約118万円の返還を命じた一方、貸金業法の「みなし弁済規定」が条件次第でグレーゾーン金利を認めていたことなどから、「被告は悪意の受益者ではない」として5%の利息請求は退けた。

また、山本裁判官は「06年1月の最高裁判決で(みなし弁済規定の)適用が急に厳格になった」と指摘。その上で「下級審全体が(最高裁判決に)いささか過剰に反応している」「司法が要件を厳格に設定して(規定を)事実上葬り去るのは、よくよく考えれば異常な事態」などとした。(毎日新聞引用)

改正貸金業法の概要

多重債務者対策として段階的に導入されてきた改正貸金業法が、18日に完全施行される。融資を制限する「総量規制」と上限金利の引き下げが新たな規制の柱となっている。改正貸金業法の主な内容は、以下の通り。

1)総量規制:貸出総額を借り手の年収の3分の1以下に制限。(利用者のうち700万人が抵触の可能性。金融庁と日本貸金業協会の調査を基に計算)

2)上限金利の引下げ:出資法の上限金利(29.2%)と利息制限法の金利(元金10万円未満は20%、同10万円以上100万円未満は18%、同100万円以上は15%)の間の灰色金利(グレーゾーン金利)を撤廃。

3)業者の財産要件を厳格化:最低資本要件を5000万円に引き上げ。

4)指定信用情報機関制度導入:総量規制の前提として、貸金業各社が利用者の信用情報を共有。

このほか、最高裁判決(06年1月)が利息制限法を超える灰色金利を実質否定したため、利用者が過去に支払った過払い利息の返還請求が活発化し、事業者の経営を圧迫している。(東京 17日 ロイター)

お久しぶりです、ルパンです(´・ω・`)ノ

今日はヤマトさんがコメントして下さった、地裁での過払い金返還請求訴訟において悪意の受益者の適用について問題になった訴訟に関する記事と、いよいよ今月18日から本格的に始まった改正貸金業法の総量規制に関するニュースを紹介します。

まずは1つ目のヤマトさんが紹介して下さった、地裁が最高裁判決を否定したかのようにも取れる「神戸地裁社(やしろ)支部(兵庫県加東市)」における過払い金返還請求訴訟に関する記事ですが、この裁判を担当した山本善平裁判官「」という人の言いたい事も何となく分からないではないですが、どうなんですかね、これ?
最高裁での判例をこのような形で否定するって、まぁある意味凄いですね、「06年1月の最高裁判決で(みなし弁済規定の)適用が急に厳格になった」と山本裁判官という方はおっしゃられているようですが、みなし弁済の適用要件が急に厳格になったのではなくそれまでの解釈が曖昧、悪く言えば業者の脱法に有利なだけだったような気がするんですが…

過払い金とはその名が示すように、あくまで払い過ぎたお金ですよね
その過払い金に法で定められた民事法定利息の年5分を付けて払い過ぎた人に返還するべきという最高裁の示している判決の趣旨に間違った事はないような機がするですけどね…

「司法ファッショ」とは所謂司法によるファシズムというような事ですよね、今まで散々ぱら長い間不当利得金で儲けていた金融業者が過払い金返還請求訴訟の増加によって経営が苦しくなるという事が多くなってきている事を司法が後押ししているからだ、とでも言うのでしょうか?何だかこれ私にはよく理解出来ませんでした。

もう1つの記事は18日から完全施行された総量規制に関して取り上げたニュース記事です、興味のある方は読んでみて下さい

それでは、過払い金を取り返す為に頑張っている皆さん、そして後30分後に始まるワールドカップ対オランダ戦に挑むサッカー日本代表、頑張って手強い相手から勝利を勝ち取ってください!

ガンガレ皆さん(`・ω・´)ノガンガレ日本!!

<<前へ  次へ>>



人気blogランキングに参加しました
HOMENext ≫
過払い金返還請求手順
債務者詳細
HN:
逆襲のルパン
性別:
非公開
自己紹介:
今は、これが精一杯。

※リンクはフリーです。
相互リンクもお待ちしてます。

↓連絡先
gyakusyuuno_lupin
ヤフーメールです。


Add to Google
My Yahoo!に追加
低金利!おまとめローン
過払いブログRSS
過払いブログQRコード
携帯電話からでも
過払い金返還請求
過払いブログ内検索
調べたい言葉で検索
Google検索
弁護士による過払い金請求のインターネット無料相談
過払いカレンダー
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
過払い書籍検索
便利なネットショッピングは
やっぱり、アマゾン!
過払い関連書籍
過払い金返還請求に
個人訴訟の定番書籍
請求から判決までを
これ一冊で完全解説

↑ついに発売、最新版第3版です!

↑過払い請求の初心者向けです

↑こちらも2008年度版です!
過払い最新コメント
コメント、お待ちしてます
[04/12 赤い血尿]
[02/09 一債権者]
[01/01 ヤマト]
[11/14 ヤマト]
[07/25 鞍馬天狗]
[07/11 ヤマト]
[07/11 ヤマト]
[06/05 ヤマト]
[05/31 ヤマト]
[05/27 にゃんたろう]
[05/21 ガリ狩り君]
[05/18 ヤマト]
[05/17 ヤマト]
[02/16 ヤマト]
[02/14 鞍馬天狗]
[01/31 ヤマト]
[01/30 鞍馬天狗]
[01/10 ヤマト]
[01/08 ピットブル]
[01/01 ヤマト]
[12/27 旋風マスター]
[12/24 ヤマト]
[12/22 旋風マスター]
[12/20 ヤマト]
[12/20 ヤマト]
買物に便利な楽天市場・出品するなら楽天オークション
アクセス解析
過払い最新トラックバック

Copyright © [ 取り返せ!過払い金、不当利得金返還請求 ] All rights reserved.
プライバシーポリシー
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]