忍者ブログ
消費者金融や信販会社のクレジットカードで発生した過払い金を、個人訴訟で取り返した手順や経験、過払い情報等を公開!
掲示板 - 取り返せ!過払い金、不当利得金返還請求
Add to Google My Yahoo!に追加 過払いブログをお気に入りに追加です。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



人気blogランキングに参加しました

過払い金返還訴訟:裁判官が「司法ファッショ」 「返還」判決多発に指摘

グレーゾーン金利分の支払い済み利息を「過払い金」として返還するよう貸金業者側に命じる判決が全国で相次いでいることについて、神戸地裁社(やしろ)支部(兵庫県加東市)の山本善平裁判官が今年3月、担当の返還請求訴訟の判決で「司法ファッショと批判されかねない」などと指摘していたことが分かった。

原告は兵庫県の女性。昨年9月、東京の大手消費者金融会社に利息制限法の上限(年15~20%)と出資法の上限(同29・2%)の間のグレーゾーン金利分約240万円の返還と、利息5%の支払いを求めて提訴した。

山本裁判官は判決で、約118万円の返還を命じた一方、貸金業法の「みなし弁済規定」が条件次第でグレーゾーン金利を認めていたことなどから、「被告は悪意の受益者ではない」として5%の利息請求は退けた。

また、山本裁判官は「06年1月の最高裁判決で(みなし弁済規定の)適用が急に厳格になった」と指摘。その上で「下級審全体が(最高裁判決に)いささか過剰に反応している」「司法が要件を厳格に設定して(規定を)事実上葬り去るのは、よくよく考えれば異常な事態」などとした。(毎日新聞引用)

改正貸金業法の概要

多重債務者対策として段階的に導入されてきた改正貸金業法が、18日に完全施行される。融資を制限する「総量規制」と上限金利の引き下げが新たな規制の柱となっている。改正貸金業法の主な内容は、以下の通り。

1)総量規制:貸出総額を借り手の年収の3分の1以下に制限。(利用者のうち700万人が抵触の可能性。金融庁と日本貸金業協会の調査を基に計算)

2)上限金利の引下げ:出資法の上限金利(29.2%)と利息制限法の金利(元金10万円未満は20%、同10万円以上100万円未満は18%、同100万円以上は15%)の間の灰色金利(グレーゾーン金利)を撤廃。

3)業者の財産要件を厳格化:最低資本要件を5000万円に引き上げ。

4)指定信用情報機関制度導入:総量規制の前提として、貸金業各社が利用者の信用情報を共有。

このほか、最高裁判決(06年1月)が利息制限法を超える灰色金利を実質否定したため、利用者が過去に支払った過払い利息の返還請求が活発化し、事業者の経営を圧迫している。(東京 17日 ロイター)

お久しぶりです、ルパンです(´・ω・`)ノ

今日はヤマトさんがコメントして下さった、地裁での過払い金返還請求訴訟において悪意の受益者の適用について問題になった訴訟に関する記事と、いよいよ今月18日から本格的に始まった改正貸金業法の総量規制に関するニュースを紹介します。

まずは1つ目のヤマトさんが紹介して下さった、地裁が最高裁判決を否定したかのようにも取れる「神戸地裁社(やしろ)支部(兵庫県加東市)」における過払い金返還請求訴訟に関する記事ですが、この裁判を担当した山本善平裁判官「」という人の言いたい事も何となく分からないではないですが、どうなんですかね、これ?
最高裁での判例をこのような形で否定するって、まぁある意味凄いですね、「06年1月の最高裁判決で(みなし弁済規定の)適用が急に厳格になった」と山本裁判官という方はおっしゃられているようですが、みなし弁済の適用要件が急に厳格になったのではなくそれまでの解釈が曖昧、悪く言えば業者の脱法に有利なだけだったような気がするんですが…

過払い金とはその名が示すように、あくまで払い過ぎたお金ですよね
その過払い金に法で定められた民事法定利息の年5分を付けて払い過ぎた人に返還するべきという最高裁の示している判決の趣旨に間違った事はないような機がするですけどね…

「司法ファッショ」とは所謂司法によるファシズムというような事ですよね、今まで散々ぱら長い間不当利得金で儲けていた金融業者が過払い金返還請求訴訟の増加によって経営が苦しくなるという事が多くなってきている事を司法が後押ししているからだ、とでも言うのでしょうか?何だかこれ私にはよく理解出来ませんでした。

もう1つの記事は18日から完全施行された総量規制に関して取り上げたニュース記事です、興味のある方は読んでみて下さい

それでは、過払い金を取り返す為に頑張っている皆さん、そして後30分後に始まるワールドカップ対オランダ戦に挑むサッカー日本代表、頑張って手強い相手から勝利を勝ち取ってください!

ガンガレ皆さん(`・ω・´)ノガンガレ日本!!

<<前へ  次へ>>

PR


人気blogランキングに参加しました
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
» オーレ、オレ・オレ・オレ
こんにちは、ルパンさん。お久しぶりです。
小生の拙い駄文に呼応頂き慙愧に耐えません。

さて、下らぬ表題。サッカーよりプロ野球という小生はオレステス・デストラーデへのコールです。

日本にプロサッカーリーグが誕生しても野球と言うよりクラウンライターライオンズファンを自認する小生に、今年は太平洋クラブという最高のイベントが用意されました。もしドームでクラウンライターの帽子を被り、応援歌「黒潮踊る」を絶叫する汚らしいオッサンを散見すれば、小生の可能性大なりとお伝えいたします。

話を戻します。今件にガリさんから「出廷日当稼ぎが目的の手抜き事案」という推論も有りましたが、小生の推測では本人訴訟似に当て付ける裁判官のやっつけ仕事のように感じています。

もちろん単なる「憶測」であって詳細を知るワケではありませんが、支部とは言え地裁であれば代理人は法曹資格を持つ弁護士です。弁護士を単に収入の手段と割り切れば判決を求めるより、不利な条件でもとっとと和解して数をこなす方が理に適います。

付け加えれば法曹資格者として代理人資格が有るものが訴訟を扱う場合、依頼者毎に提訴するより「原告ヤマト以下○名」とし、被告毎に迎撃するのが効率的で、そのような方針のところが多いでしょう。

今回の原告は「大手」としか伝え聞く事が出来ませんが、原告が「兵庫県の女性」と単数形であり、勝手な推測で「本人訴訟」ではないかと感じる次第です。

さて当所も所詮シロウト集団ながら、某巨大掲示板などで話題が散見されるまで著名になっています。
単なる居候が「鼻高々」という勘違いもありますが、皆さんへの応援団としてのエールは贈り続けようと思っています。
ヤマト 2010/06/22(Tue)11:43:02 編集
» Re:オーレ、オレ・オレ・オレ
お~にっぽ~ん♪に~っぽん、に~っぽん♪という事で、ヤマトさん、お久しぶりです。
ワールドカップは第一戦のカメルーン戦の勝利によってGLの突破も見えてきたので盛り上がっていますね。
野球少年であり、野球を捨てサッカー少年になった私はここ最近サッカーの見過ぎで寝不足に陥っています…
デストラーデはもちろん存知ていますが、クラウンライターライオンズは名前をTVで聞いた事しかありません、ライオンズという事は今の西武ライオンズに当たるんですかね?
ライオンズと言えば岸君、岸君と言えばライオンズという事で西武ライオンズの岸投手は私がパ・リーグで一番好きな投手です、ちなみに二番は杉内投手です…なんのこっちゃOrz
話は過払いの話に戻りますが、ヤマトさんの教えて下さった地裁判事の発言が凄く気になったので少しでも多くの人にこの判事の発言の危うさに気付いて貰い考えて貰いたくて久々にブログを更新しました。
実際にこの訴訟の詳しい内容や原告の主張内容までは分からないので、この司法ファッショという言葉の真意までは分かりませんが、立場から察するに生半可な気持ちで吐いた言葉とは思えませんし思いたくもありません。
私達のようなアコムの過払い対応はどうだとかアエルは糞だとかいう事を某巨大掲示板にカキコしているのとは言葉の重みが雲泥の差があると思うんです…
いつからなんでしょう?この国では国民に道を示さねばならないような立場の公人が軽はずみな言葉を吐いたり無責任で自分達やその利害関係にいる者だけが良い結果を得られればいいというようになってきたのは?
私はこのブログでは政治や宗教については語りたくはありません、これは何度かこのブログでも書いてきました、ですから語りません…
でも現在の政権が目指すものの多くには決して賛同出来ません、政権交代に賛成ではありませんでしたが選挙によって民意によって選ばれた結果ですからそれ自体にもうだうだ言いたくはありません、この国そして本当にこの国の国民の為になる政治や経済政策、立法などを行ってくれるのならぶっちゃけどこの政党が政権を取ってもいいと思える部分もあります(まぁ極論になりますが…)
ちょっと熱くなってしまいましたが、この国の政治というのはどこの国の国民の生活を豊かにするために行われているのか最近分からなくなってきました…
すいません、止まらなくなりそうなので政治の話は止めます。
ヤマトさんの推察のようにこの訴訟の原告は個人ではないかと私も記事を読んでみて思いました、この判決を上級審である高裁がどのように判断するのか?それによって更なる上級審である最高裁まで判断を委ねるのか?という位の発言であると思いました、続報を待ちたいと思います。
PS 最近某巨大掲示板ではサッカーの実況スレにしか行かない私ですが、過払い金請求を知るきっかけを作ってくれた某巨大掲示板でこのブログの事が話題に上るという事は「少しでも多くの人に過払い金請求という行為を知って貰いたい!」という私の過払い金請求に対する趣旨の助けになっていると思います、またそういった形で社会貢献?が出来るようなブログになったのはヤマトさんやガリ狩り君を始め多くの方のお力添えの賜物であると感じています、本当に皆さんいつもいつもありがとうございます。
今度、久しぶりに過払い版にルパンってコテ付けて過払い金返還請求の普及の為の草の根活動に行ってみようかなぁ…なんて、私も過払い金請求を行い道を示して下さった多くの先人と共に名無しの1人としてこれから後に続く方にとっての道しるべの1つになれればいいなぁ
総量規制は始まり、これから過払い金請求や債務整理などはまた1つの山場を迎える事と思いますので、今後過払い金請求や債務整理を行おうと考えている方達の為にヤマトさんまだまだお力お借りしたく宜しくお願いいたします。
前半自分語りの稚拙な駄文を書き連ねてしまい、すいません…
2010/06/22 22:24
» 武井御殿
こんにちは、ルパンさん、ガリさん、みなさん。

ガリさんのコメントで少し触れられていた「サラ金御殿」別名「武井御殿」実は小生実物を見た事があります。杉並区の清閑な住宅地に不似合いの周りを高い塀で囲まれた、まるで抗争に備えたヤクザの本家のようです。ヤクザの本家の実物を見た事は有りませんが、時折テレビ報道などで目にする機会があります。まぁ「そっくり」と言ってよいでしょう。

違いと言えば端のほうに警備会社の詰所のようなものが有り警備員が常駐していた事。高利貸しは恨まれて当然とでも思っていたのでしょうか。

ここに幹部が呼び出されて詰問を受けたとか様々なエピソードを週刊誌上で目にする事もありましたが今はどうなっているのでしょうか。
当時は「俺らの金でいい暮らししてやがる」位の感想しかなかったのですが、一連の判例でまさに正当な事業収入ではなく「俺らの金」と言う事が証明されたのです。

さてクラウンライターライオンズは今の野球協約では絶対に存在できない球団です。
元々西鉄(西日本鉄道)が球団を持っていたのですが、鉄道会社は私鉄であっても公益事業という側面を持つ事から、運賃に関して勝手な値上げが出来ません。国土交通省(当時は運輸省)による審査と認可が必要になります。赤字の球団経営は仮に「旅客輸送の増大」という効果が有ると言っても道楽としか見られません。西鉄だけでなく国鉄、阪急、南海、近鉄といった鉄道系球団が消滅したのです。

過払いブログでなぜこんな話?と疑問に思われるでしょうが、法律やそれを管轄する監督官庁の果たすべき役割です。
赤字の球団ありきでは勝手な値上げはさせないという強い姿勢が、時には球団ファンを無視した暴論にも聞こえますが生活に直接関わる公共交通を守るべき立場には必要だと思っています。

一方、金融も生活と密接した役割を持ちます。法律を無視した高金利を放置したのは監督官庁の責任とも言えるでしょう。
ヤマト 2010/07/05(Mon)08:26:40 編集
» 英雄!橋下クン(辛口・塩味・酸味)
こんにちは、ガリさん、ルパンさん、みなさん。

ガリさんの激辛コメントのファンを自認する小生ですが、今日は小生自ら辛口に塩味と酸味を加えて冗長なお話をさせて頂こうと思っています。

さてSFGCの悪質な資産隠しが白日の元に晒されようとしています。詳細は報道で知る程度のものですが、よくもまぁこれだけの事を考え付くものだと妙に感心しています。
破産者にも生活保証のため99万円までの自由財産が認められます。債権者とすれば「それすら吐き出せ」と憤るでしょうが、そこは法で認められた権利です。大島氏にも99万円の権利は認められるハズですから、姑息な手段を用いなければ少なくとも逮捕される事は無かったのにと同情すらしてしまいます。

悪質な資産隠しと言えば武富士創業者の長男。海外在住を隠れ蓑に1300億円余りの脱税をやらかしましたね。地裁では国が敗訴する驚きの判決でしたが、高裁ではキッチリと脱税(所得隠し)が認定され国側勝訴の結果となりました。

この事件は現在、最高裁で係争中ですが上告は本来ならば「下級審の判断に憲法上の誤りがある」などの場合に限られ事実の判断はしません。被告人の生命を絶つ極刑と呼ばれる死刑事件に限り審理を尽くす必要性から「開廷」は行われるものの、それすら口頭弁論の有無で結果が見えるともされます。

直近では婚外子(非嫡出子)の相続の権利が、嫡出子の半分という部分を巡って「法の下の平等」を定めた憲法に反する、とする問題が大法廷を持って判断される事が決まりました。これまで「婚外子半分」の規定は「合憲」とするのが「判例」でした。
これで従来までの判断が覆る「可能性」は出てきたのですが「家族と言う社会の基本的な結びつきを壊す」という反対論も根強くどのような判断が下されるのかは予断を許しません。

しかしながら武富士長男の事件は高裁判断通りの判決がほぼ間違いないと言われています。時間稼ぎ以外の利益は皆無なのに良くやるなぁと呆れる次第です。当局は「課税処分確定」の結果に満足せず、悪質な所得隠しと認定して重加算税の適用、14.6%の延滞金利の取立て、更に加えて収監まで視野に入れてキッチリ取り立てて頂かなければなりません。税の原則は「公平・公正」ですからね。

最高裁は「事実審」ではないと書き、判断の多くは「上告棄却」です。地裁・簡裁は裁判官1人制(地裁でも事件によっては3人合議制)、高裁は3人合議制、最高裁は5人合議制(小法廷の場合。大法廷は長官を裁判長とする15人合議制)ですから、下級審の判断を覆すに足る案件などそうそう有るワケがないのです。またそうでなければ司法制度は機能しません。

年に何件も下級審の判断が覆るようであれば、司法制度全体の信頼が揺らぐ大きな問題であり、民事訴訟なら尚の事、最高裁での係争は時間と金のムダに近い無謀な行為と言えるでしょう。

そもそも裁判は紛争解決の最終手段です。「司法ファッショ」などとニュースになるような疑問判決ならまだしも、合議制の高裁で新聞記事になるほどの疑問判決が出される事はほとんど無いと言えるでしょう。

それでも尚、最高裁で争うと言うのは「自己満足」か「外向け」のポーズに過ぎないでしょう。
ある上場企業が讀賣新聞系の週刊誌に「事実と異なる記事を書かれ信頼を損ねた」として最高裁まで争った事件が有ります。

飛ばし記事専門のゴシップ誌ならともかく、記事を書くには最低限の裏付け取材を行いますから「明らかに事実と異なる」ことは有り得ないのです。
最近でも週刊誌の記事が発端となって相撲界全体を揺るがす大事件になった事は記憶に新しいと思います。

週刊誌を訴えた企業を従業員など内部で知るものなら記事の一部を「大げさ」「誇張」と感じる部分は有っても「事実」と分かります。当然、上層部だってそんなことが理解できないバカばかりではありません。最高裁判断は「見解の違い」などと最後に及んでも言い訳をする見苦しさは逆に見ていて呆れるものが有ります。

知識と良識の有る弁護士ならば下級審の判断が出揃えば、豊富な判例の中から上告の結果を正確に予測する事が出来るでしょう。少なくとも法の条文に明らかに反する営業を行っていた貸金業者に勝ち目はないことは、昭和30年代から何度も最高裁判例として「定着」していた事からも明らかです。

貸金業者側弁護士が真に「依頼者(貸金業者)の見方」であれば、何も危険な上告という手段は取らないでしょう。グレーゾーンなどという法の狭間で営業をしていられるのは最高裁での明確な指針が示されていなかったからです。

さすがに大手と言われる業者はバカの集団ではないようで、それまでも裁判での返還には応じていたようです。その結果、本人訴訟で完全に間に合うほどの明確な判例は無く専門家に依頼しなければならないハードルの高さは事実として残っていたのです。

しかし英雄(ヒーロー)が現れたのです。業者側上告は余程のバカにしか出来ません。負け戦を闘う勇気なんて「正義」の旗印が無ければ出来ないのです。

その英雄の行為は「シティズ判決」で結実します。期限の利益喪失条項が有る以上任意とはいえないという明確で分かりやすい判例が示されたのです。

最高裁判決時、橋下君は既にシティズ顧問を辞していましたが、原審時期から考えれば陣頭指揮を執っていたことは明らかであり、後の政治家転進を企図しての上告手数料稼ぎだったのかもしれませんが、素晴らしい「庶民派」の置き土産を残して下さったのです。

この英雄に対しその行為を讃え(叩え?)、小生は現在は政治家である御仁であることから代議士の例に倣い「君」の尊称(損傷?)を付して呼称(故障?)する事に決定したのです。

さて橋下君は、一部でシティズ判決を評して「あのような一方的判決は自身が顧問を続けていれば出させていない」と強がる一方で、現在では個人事務所でいわゆる過払いバブルに乗じて「多重債務者救済」を掲げるというまさに政治家に欠かせない素養である二枚舌を完璧に具現しておられます。

さて今日は参議院の通常選挙。小生は選挙権を得て以来初めて「棄権」してしまいました。これは積極的なものではなく、仕事の都合で疲れ果て起きたときには間に合わなかったのです。この多忙も来月半ばで一段落。今度はヒマ潰しに顔出しすることも多くなると思いますので、お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
ヤマト 2010/07/11(Sun)21:25:28 編集
» 提訴再び
こんにちは、みなさん。今年は酷暑などと言われますが、小生再び燃え上がり提訴と言う選択をする仕儀となりました。
過払い請求を終え、のんびりとした生活をと願っていましたが私生活は波乱の連続でした。
詳細については当ブログ趣旨の過払いとは無縁のため割愛しますが、訴額が大きく簡裁での審理が出来ませんので地裁への提訴です。過払い請求時は地裁が近隣に無いということで専門家依頼としていますので、自らの訴訟として地裁は初体験です。

さて別件で高裁(地裁・簡裁同居)や別の地裁支部を経験していますが、今回は相手方の住所地を管轄する地裁(支部)と言う事で始めての場所となります。
高裁と同居する裁判所では注目裁判の傍聴券の案内が有ったり、報道陣の車が有ったり、再審支援者のビラ配りが有ったりと度肝を抜かれ、入口では厳重な手荷物検査と驚く事ばかり法廷の数も多く、迷子になりそうな広さでした。法廷数1の地元簡裁、住所地の地裁支部の5法廷と比べれば歴然です。

今回は相手方住所地の地裁支部。近年に新築移転してきていますのでピカピカの建物です。
入口では手荷物検査も無く、1階の受付で場所を聞いて移動です。他の裁判所と同じように受付には開廷表があり、ちょっと閲覧。相変わらず過払い請求は多いものの、時間帯の関係(午後の遅い時間)も有ってか館内は閑散。開廷表の「刑事事件」に「傷害致死」「裁判員裁判」の文字も有り、ここが裁判所と言う事を強く認識。

さて受付では訴訟額を聞かれ地裁民事を案内されます。新しい建物だけ有ってエレベータも多く、住所地のボロ地裁支部とは雲泥の差。おそらくここが地裁支部とすれば日本最大でしょう(本来本庁のみとなる審判も支部として唯一扱える)

地裁民事受付で訴状や甲号証、必要書類、印紙、郵券を提出します。郵券には指定額面があり、売店ではセットにしたものが販売されているらしいのですが「手持ちのものを使いたい」と申し出ればかなり融通は利くようです。小生も金券ショップで安く買った記念切手だらけの納付となりました。おそらく豪華な特別送達が相手方に届くでしょう。

さて館内では酷暑・クールビズということも有ってか専門家(弁護士)もカジュアルな服装で、一見すると本人訴訟が増えたような錯覚に陥ります。なにせこの支部、待合室がガラス張りで中が丸見え。開廷のときに相手方とバッティングするなんてことも有るでしょうにチョッピリ不安が沸いてきます。

過払い請求時にこの経験を人生に生かそうと固く誓った成果は風前の灯ですが、今回一つだけ目に見える結果が有りました。

過払い請求時の訴状は見事に訂正印だらけの粗末なものでしたが、今回はパーフェクト。スムーズに訴状は受理され事件番号を頂きました。
さて以前の簡裁では訴状受理と同時に担当書記官が決まり、その場で期日も決まったことから請書も直ちに提出できました(3件同時提訴で、書記官不在となった案件は後日)

今回は訴状受理の段階から順次担当書記官が決まると言う事で請書などの件については後日あらためて担当書記官と話すように伝えられ、事件の大きさをひしひしと感じている次第です。

この日は訴状提出と言う事もあって他にさしたるトピックスも有りませんが、法廷で闘うという選択も過払い請求の経験有ってこそ、逆に再び提訴の経験をフィードバックできればと感じています。
ヤマト 2010/08/24(Tue)06:40:01 編集
» 提訴・続報
こんにちは、みなさん。

先日、再び民事事件を提訴したことをご報告させて頂きました。提訴から1週間が経過した所です。

さてこの1週間で裁判について知らなかった事をいくつか発見する事が出来ました。
1つめは第1回期日の決定までに随分と時間の違いが有る事。かつての簡裁では(実質上)即日決定、訴状などの被告への送達も翌日という早業でした。

しかし地裁では訴状提出→書記官へ回送→訴状の点検→第一回期日の決定と随分日数がかかるようです。
簡裁提訴時はほぼ即時相手方に特別送達が届いていますから、今回も提訴後直に行っていると思っていましたが、よくよく考えれば期日が決まる前に送達は出来ないのですね。
件数の有る中で順番に扱っているのでしょうから、数が多いとされる過払い請求で前が詰まっている可能性も有ります。まぁこればかりは逆に迅速さが求められる昨今の過払い情勢を考えれば、小生の後ろの人にも同じ事が言えるワケです。

小生、今回は必要最低限を心がけています。過払い請求当時の心情では焦りや苛立ちが抑えられずにいましたから幾分の進歩です。
拠所は判決を視野に入れた遅延利息までガッチリ行くと言う信念です。過払い請求と根拠法が違うため、遅延利息の額も一ヶ月あたり約5万円ですから、逆にこっちの方から引延し工作をしたいくらいです。

2番目は簡裁が訴状や請書のテンプレを用意し、どちらかというと本人訴訟での闘いをバックアップしているようにフレンドリーなのに対し、地裁は大型案件も扱うためか非常に事務的です。
簡裁は過払い案件のほかに賃金未払いなど生活に密着した案件が多いからでしょう。

地裁では現在は自由化され廃止されている弁護士会の報酬規定を頂きました。現在でも多くの弁護士が「現在も参考にしているとのことです。まるでシロウトは出てくるなと穿った見方では思えます。
それによると一般的な民事事件で経済的な利益を争うものは300万円までが着手金8%、成功報酬16%(着手金の最低額10万円・実費別途)金額が上がるにつれ減額されますが、概ね本人訴訟で争うであろう案件はこの範囲でしょう。

複雑多岐に渡る事件は別途など規定も有ったようで、まぁ予想の範囲内。
おそらく今週中に第一回期日が決まるでしょう。
あとは心理的に平静を保てるかの勝負ですね。
ヤマト 2010/08/30(Mon)10:32:04 編集
» Re:提訴・続報
ヤマトさん、こんばんは、お久しぶりですね。
8月も終わりだというのに毎日暑い日が続いていますね、ヤマトさんのコメントを読ませていただきましたが、過払い金請求とはまた違った訴訟を行われているという事ですが、なかなか大変そうな案件みたいですね。
地裁案件である事と民事訴訟である事以外はどのような訴訟なのかは私やこのブログの読書の方にも分かりませんが、今までヤマトさんが行った過払い金請求の経験が少しでも生かせているようですね。
ただ、今まで行った訴訟の中でも気がつかなかった事なんかにも触れる事が出来、またヤマトさんの経験地が上昇する事になりそうですね。
一月の利息額が5万円という事で訴額も大きな訴訟のようですし、色々と争点もありそうな訴訟のようですが最後まで頑張ってご自身の納得出来る結果で終われる事が出来ると良いですね。
私達がヤマトさんのお力になれるとは思いませんが、訴訟の経過やヤマトさんが現在行っている訴訟で気付いた事などコメントしていただけると同様の案件で困っている方にとっての勇気になると思いますので続報お待ちしています。
残暑厳しい季節でありますが、体調を整えて第一回の弁論に向けて頑張って下さいね、私は最近体調崩し気味です…
それでは、また。
2010/08/31 21:15
» 提訴・続報
こんにちは、ルパンさん、みなさん。またお忙しい中のコメント恐れ入ります。また事件の概要について裁判係争中ということもあり詳しい内容を秘すことのお詫びを申し上げます。

さて第一回期日ですが提訴から2週間を過ぎようとしているのにまだ決まりません。ってこれ実は小生の不徳の致す所で、前回までのお話で「訂正印なしで云々」は実は大きな誤り。数字や日付、各所でコピペの影響(言い訳)で間違いがあり、修正を余儀なくされています。

しかし、担当の裁判官も既に目を通されているようで、遅延損害金の発生となる日付の根拠が示されていないこと、計算式が変更(今年の法改正)となる根拠法の記載が無い事などが「裁判官からの指示」ということで追加を命じられています。

今日は日曜日で明日以降再び書記官と相談しますが、運悪く出向けるのは金曜日。訴状記載の金額(法定利息除く)は800万円超、負けられません。
ヤマト 2010/09/05(Sun)11:34:50 編集
» 期日決定
こんにちは、ルパンさん。ようやく期日が決定しました。提訴から約3週間です。
前回お話したように細かい数字の記入間違い(例:誤66150万円→正6万6150円)や平成2010年など、まぁアホ丸出しです。6億円以上の請求や2000年余り先の日付など、お恥ずかしい限りの内容でよく見れば良かったと後悔するハメになってしまいました。

実際には先週に公判期日は「内示」されていました。しかし被告側に書類を送付しなければならず、訂正が間に合わない場合は変更するとの事でした。

今の仕事の休日は前月に曜日が指定され決まるのですが、今月は片方が土曜日のため裁判所に行けるのは週1日しかなく、先日ようやく訂正が間に合ったのです。

書記官殿のお話では裁判に於いて相手方(被告)にも反論する権利が有り、十分な時間的猶予を準備するために実務上一ヶ月以上の期間が必要との事。
例え訴訟が少なかったり、訴外での和解や取り下げが続いて法廷がガラガラでも早くなる事は無いそうですし、逆に法廷が埋まれば随分先になる事も有るそうです。

今回決まった日付は正式決定の日より3週間余り先というものです。内示の段階からは1ヶ月少々、提訴からだと一ヵ月半なのでベラボーというわけではなさそうですが随分と早い期日です。

過払い請求時はココまで落ち着いてはいられなかったので少しは進歩していますが、相変わらず間違いが多いという点ちっとも進歩が有りません。

ヤマト 2010/09/10(Fri)20:59:16 編集
» Re:期日決定
ヤマトさん、こんにちは、お久しぶりです。
悩める乙女さんへの早速のアドバイスありがとうございます。
まだまだ残暑の残る中、民主党の茶番劇のような代表戦も終わりとっとと少しでもまともな政権運営をしてもらいたいところですが今回の改造内閣の閣僚人事を見ても少し右よりの私としてはありえないような人選に頭を抱えたくなってします…
円ドルも数日前には82円台と凄まじい円高に振れている為替をほったらかしにするのではないかと冷や冷やしておりました。
ヤマトさんに置かれましては800万円級の民事訴訟をひかえて気合十分であるものと想像いたしますが、私には何も出来ないのでヤマトさんの「勝訴」もしくは納得の出来る形での「和解」を信じて応援させていただきたいと思っています。
一時は平日に2000UAを超えた事もあるこの過払いブログですが、数ヶ月前までは一日500UA前後までになり、過払い金請求もやっぱり一段落したのかなぁなんて思っていましたが、またここ最近少しではありますがUAが増えてきています、過払い金請求の終焉はまだ少し先の事のようですね…
それまでこのブログが全ての過払い金請求者や借金返済で困っている人にとって何かしらのお役に立つ事が出来ればいいなぁと思っておりますので、今後ともどうかご教示ご協力宜しくお願い致します。
残暑に負けず大一回口頭弁論に向けて頑張って下さいね。

ちょいと右よりのルパンでしたw
2010/09/18 18:57
» re:悩める乙女さん
こんにちは悩める乙女さん。小生ヤマトと名乗るブログオーナー公認の居候です。

小生も言うに及ばず2ケタの借入先の有った小心者です。取引時期や内容、当時の契約利率などによって数万円~300万円超まで、そして色々複雑な案件も有りました。明日簡裁へ行くということは日付的に今日と言う事になりますね。

おそらく今感じている不安感の大部分は簡裁で応対していただけるスタッフの心遣いで大部分は解消すると思います。

元々簡裁自体訴えを口頭で準備でき書面の準備を必要としませんが、一般的には手続き上「訴状」が必要になります。
しかし法の精神に即して訴状のためのテンプレートも用意されているなどハードルを下げる心遣いのある所になっています。

もちろん裁判は相手の有る事ですから相手の出方・対応というのはすごく気になるところです。
現状の貸金業者は裁判では勝てないことを知っています。ですから判決に拠らず和解や場合によっては訴訟を回避してでも「安く済ませよう」とする傾向にあります。

裁判は公正・公平を保つため相手方にも反論の機会を与える事からどうしても長くなりがちです。明確な争点が無い案件でも半年以上(訴訟受理→第一回口頭弁論→2回程度の期日後結審→判決)かかってしまいますし、争点によっては一年以上ということも考えられます。

もちろんどこで解決の糸口にするか(どの段階で和解するか或いは判決を求めるか)は本人訴訟であれば自由に決められます。

小生、過払い請求は無事終わったものの不幸にして再び別件の民事訴訟を闘う事を余儀なくされ、現在提訴が終わり第一回期日を待つ身です。

さてご貴殿が末筆にお子様のことを書かれていました。小生も小学生の子供が2人おりますが、健やかに育ってくれています。今年の夏休みは東北一周、冬は近場でとも思っていますが、来年の春か夏には九州一周の旅行に出かける予定です。これも確りと過払い金を取り戻し生活を見直す事ができたからだと自負しています。
ヤマト 2010/09/17(Fri)16:06:04 編集
» ヤマトさんありがとう!
今日簡裁に行ってきました。

受付の方は優しく感じましたが、訴状のチェックをしてくださった方だと思いますが、キリッとした女の方で、ちょっと構えてしまいました。

私の行ったところはガラーンとしていて、どこで裁判してるのかもわからず、どこかの会社の事務所のような感じでした。
きのう電話で郵券の金額等を聞き、朝法務局で代表者事項証明を取り、郵便局で印紙と郵券を準備し向かいました。訴状は確認したつもりでしたが1か所誤字があり、過払いのマニュアルの本通りに用意したつもりだったのですが、計算書は甲第1号証ではなく、訴状の別紙として後ろに綴じなおしてくださいとホッチキスを渡されました^_^;
それに伴い甲第2号証を1号証に、甲3号証を2号証に訂正でした。訴状に付けた計算書はページ数を記入。(訴状が2枚なので3から書いてくださいと・・・)みなさんの言うとおり印鑑持っててよかったです。事件番号は口頭弁論の期日を連絡する時に言いますのでと言われ、請書をもらい終わりました。30分もかからなかったのに、すごく疲れましたが、また1歩前進したんだと思い、少しずつでも前に進めている事でいつかヤマトさんのように家族サービスができたらと思います。
次はアコム!でも仕事で金曜の朝しか動けないんです(ーー;)
でも頑張ります!また助言お願いします。
とてもうれしかったです(*^_^*)
悩める乙女 2010/09/17(Fri)22:53:27 編集
» Re:ヤマトさんありがとう!
悩める乙女さん、はじめまして、こんにちは。
ブログ管理人のルパンと申します。
先日、簡裁への訴状提出終了という事でまずはお疲れ様でした、初めての訴状提出はやはりドキドキしますよね。
私なんかはもうそのドキドキした感覚も少しずつ過去のものとなってしまっている次第ですが、当時の私自身の記憶を思い起こしてみると当時は「無我夢中」だったなぁなんて感じています。
まずは終わりの無い借金返済という呪縛から解き放たれた安らぎを感じ、それから今まで散々サラ金各社などに不当に利得された金額大きさに怒りを感じ、そしてこの過払いブログを立ち上げ多くの同士の方達と語り合い議論したりしながら何と自分自身が納得出来る形で過払い金請求を終える事が出来ました、今思い起こすと本当に遠い昔の出来事のように感じてしまいますが自分自身の経験として過払い金請求を自分自身の手で行ったという事がその後の人生においても大きな財産になっていると思えます。
悩める乙女さんのコメントを読ませていただいて、過払い金返還請求訴訟についてよく勉強されているなぁと感じました、後は実践ですが、まぁこれは本当に相手の対応次第と自分自身が業者対応に慣れるという事だと思います。
今までは業者に良いようにされてきた私達ですが今度は過払い金請求という行為を行う事によって債権者となり立場が逆転します。
その事に少々戸惑いを感じる部分もあるとは思いますが、今までの辛かった思いをバネにしてご自身の納得出来るような過払い金請求を行って下さい。
このブログの筆頭ご意見番のお一人でもあるヤマトさんが早速のコメントを下しました嬉しい事ですね、アイフルやCFJなどの過払い金返還対応は少しずつ悪化してきているものと思いますが、何か困った問題や疑問などありましたらまたコメントいただければ先人の方からのアドバイスが頂ける事もあると思いますので最後まで頑張って下さいね。
ご自身の納得出来る過払い金請求をして借金というものとの縁を切り、お子さんと楽しい生活が速く送れるようになりますように私も陰ながら応援させていただきたいと思っています。
2010/09/18 18:43
» re:悩める乙女さん
ヤマトです。早速のご返信誠に有難う存じます。

さて「印鑑持ってて良かった」のご感想、正直な部分とは思いますが、まぁ指摘箇所が増えるたびに恥ずかしいやら何やら。遥か遠い昔の記憶に役所手続きで印鑑が無くて出直すハメになった経験が小生には有りますので、私も其処だけは抜かりなくです。
(小生の姓は珍名の部類であり、役所近辺の「どんな姓でもOK」の印鑑屋にも用意が無い。さすがに鈴木さんや高橋さん佐藤さんが羨ましい)

小生地元の簡裁は国の施設の合同庁舎になっており、職安(ハローワーク)や労働基準監督署、法務局などが同じ敷地内にある簡裁のみの施設になっています。近くの郵便局では「訴訟セット」として指定額面を揃えたものが準備されているようです。

また別の事件で関与した簡裁は地裁(支部)や家裁(支部)が同居する裁判所のみの施設、地下が食堂や売店になっており、そこで切手などが買えます。

随分と雰囲気の違う施設になっていますがどちらも裁判所という荘厳さは持っています。

今後の流れですが、概ね1週間以内くらいに第一回の期日が決定すると思います。おおよそ1ヶ月程度先の日程の中から複数候補を上げられるかと思います。
午前・午後も選べますが、裁判所の実務で事件によって開廷曜日が決まっており、過払い請求事件(一般的な民事)なら月曜日と木曜日といった具合です。

ここで問題になるのが「特定の曜日は休みにくい」とか「特定の曜日しか休めない」といった仕事の都合です。
小生の場合、夜勤中心の仕事であり月1回と割り切って早起き(早番18時出勤)或いは明け(遅番21時出勤)での対応をしました。

運よく金曜に開廷が有って午前中が選らべればよいのですが、最悪有休やその他の手段の考慮が必要になると思います。或いは裁判所の提案する日程の中から最も先のものを選んで時間に余裕を持たせた上で、期日前の和解に全力というのも選択肢です。

場合によって譲歩も必要ですが有休1日との天秤です。子供が小さいうちは自分のためだけでなく子供のためにも有休は残しておきたいものです。

我が長男は重症の鉄ヲタ、最近では新幹線病も併発。感染源は父ヤマトですが、特効薬の無い耐性菌に侵され、些かの責任を感じる次第です。

お子さんに苦労をかけたという記述だけでは窺い知るに至りませんが、お子さんの興味と希望とを大きく成長させる事の出来る親御さんを心掛けて下さい。

借金で苦しんだのも自分の判断ミス、カミさん(小生の場合、女性ならダンナさん)も選んだのは自己責任。でも子供は選んで生まれる事など出来なかったのですからね。
ヤマト 2010/09/19(Sun)08:59:35 編集
» 心強いです!
お忙しいお二人にお返事をいただけて有難いです!

ルパンさんからお返事頂けるなんて思ってもみませんでした・・・
この過払いの事を知るまでは、誰一人この事は話した事もなく、毎月一人で返済の事ばかり考えていました。お盆休みに家でPCを触る時間があり、偶然ルパンさんのブログや他の方々のブログを読ませていただき、不安ながらも自分でやってみようと決心し、まず子供達に話をしました。乙女と名乗りながら私には孫もいます。が、決して高齢者ではないので悩んでいる自分はまるで乙女だ・・とずうずうしく名乗ってしまいました。すみません。
私はいわゆる母子家庭でして、親も他界し、相談できる人が周りにいません。なのですべて自分で決断し今までやってきました。正直つらかった・・・
でも、私がここにコメントをして、ヤマトさんがこんな新参者の私にすぐにお返事をくださり、ルパンさんからも頂けて、有難くて涙が出そうになりました。一人で抱え込むには大きすぎました。自分に責任です。だから、自分でしでかした事だから、自分の手で解決してゆけたらこの先自信が持てるかもしれないと何もわからないまま過払い金の請求を始め、ネットでの情報や本を読み、なかなか判例は理解するのに時間がかかるのですが、皆様が付いていてくださると勝手に考え頑張っていこうと思っております。

ヤマトさん、私が金曜の朝しか動けないという事に対してご心配をいただきありがとうございます。迷ってのですが、先日職場の信頼できる友達に打ち明けました。なので、期日が決まればその日は仕事を代わってもらえる予定です。小さな職場なのでなかなか休みも取れず、有給休暇なんてものは今まで一度も取ったこともありません。が、この事を一人で悩んでいたのが馬鹿だったと思えるくらい子供達も応援してくれています。
ヤマトさんの息子さん鉄道オタクさんなんですね。
私の住んでいる近くに新幹線の基地があり、横を通ると10数代のさまざまな新幹線が並んでいます。きっとあんな光景をみたら喜ばれるのでしょうね(*^。^*)見せてあげたいです。うちの孫はその場所を通るのを楽しみにして数を数えています。
子供達はもう大きいのですが、なかなか親離れができずにいます。が、自分のたった一度の人生だから、後悔しないように生きてほしいと願っています。
私事ばかりで申し訳ございません。

今日は武富士とCFJに請求書を一応送付しました。少額分なので悩んだのですが、一応送ってみようと思いましたので。

また経過ご報告いたします。m(__)m
悩める乙女 2010/09/19(Sun)22:40:53 編集
» 裁判所から連絡がありました。
今日の午後、簡易裁判所から電話がありました。

第1回口頭弁論の期日が決まりました!

今日から約1カ月弱です。あの分厚いと言われる答弁書を私も目にすることになるのでしょうか・・

これからは答弁書に対しての準備書面の用意をしなければならないのですよね?

私にとって今のところは一番金額が大きいものなので慎重にいかないと後で後悔したくない。

気を引き締めて頑張ります。
悩める乙女 2010/09/22(Wed)22:22:26 編集
» re:裁判所から連絡がありました。
こんにちは、悩める乙女さん。ヤマトです。

期日も決定したことで着々と過払い金請求が進んでいる事を感じている事と思います。
第一回期日までですが、相手方にも十分な反論の機会を与えるため一ヶ月程度の猶予がありますが、キチンと早期に答弁書を出してくる業者は皆無と言っていいでしょう。
でもご安心下さい。万が一答弁書を出さなければ「擬制の自白(法律用語)」が成立し即日結審、訴状の内容に添った判決期日が指定されます。
業者は負け戦は承知でも、裁判まで引きずるのは少しでも出す金を惜しむためです。期日までには出してくるでしょう。しかし、期日前日に「裁判所にFAX」なんて例も有るようですから、当日まで相手の出方が分からないということも有り得ます。

第一回期日については相手方の都合を聞かずに準備が進むため被告の出席はまず有り得ません。その代わり答弁書を出す事で陳述したと見なす「擬制陳述」という制度があります。おそらく数分で第一回期日は終わるでしょう。

相手方から出てくる答弁書には有名な分厚いコピペ答弁書も存在するようですが、中身はペラペラなのでご安心下さい。中には「原告の請求を棄却」「裁判費用原告負担」と言った決まり文句に、原告の主張に対し「否認」「留保(調査中)」とだけ記し、理由については「追って主張する」というような意味の無い(有るとすれば時間稼ぎ)ものも有るそうです。

答弁書にて「和解」を言い出す業者も有ります。既に余程の争点が無い限り負け戦は決定的ですから「この金額で勘弁してくれ」というものです。
この金額に納得が出来ないのなら諦める必要も有りません。凡そ第一回期日から第二回期日の間には和解金額が引き上げられる事も有ります。

これらの事は「聞いた話」に過ぎない部分もあり、今回の件に絶対に当てはまるかどうかの確証は有りません。しかし、自分の納得する解決になるように気を引き締めて下さい。
ヤマト 2010/09/23(Thu)18:34:02 編集
» また1つ進展がありました。
ヤマトさん、ありがとうございます。

対アイフルですが、電話での交渉では訴訟金額114万余り、過払い利息を付けて120万弱の案件ですが、現在約定残ありのところを、残債0で30万ならすぐ支払うと言われ納得できなくて自分で訴訟を起こそうと考えたました。が、自分ががめついのかと初めは悩みました。せめて100万以上の提示なら考えたのかもしれません。まぁ初めからすんなりいくとも思ってはいませんでしたが、人生初の裁判所、そして自分が原告になるなど1カ月前は考えてはいませんでした。相手の出方を色々な方の経験を読ませていただき勉強します。

今日は依頼していたHOPカード(平和堂)の履歴が届き、見てみると、今までとは違うので戸惑いました。H7年からの取引で、H13年の途中からはリボ形式だったのですが、H13年の一部まではすべて〇〇回払いのカードローンで、たとえば10万借りてそれを毎月〇〇回で返済している内訳が書かれ、次もまた5万借りているとその返済の内訳が書かれ、何件もすべて分かれていて、しかも重複した日付が多々あり、1日で10万の返済分、5万の返済分、その他の返済分と分けて記載されているんです。これを引き直すのにはどうすればいいの?と悩み、とりあえず全部入れていったのですが、むこうからは法廷利息に引き直したものが送られてきていたので、貸金と返済の金額は確かめて入れたのですが過払い利息0にしてもむこうの計算額と合いません。カードローンの場合はこうなのでしょうか?
毎月まだ返済していたので合計約15万の過払いが発生していると書かれており、和解の場合は連絡してくれと書かれていたので今日電話しました。
途中から法廷利息で借りてからは返済のみだったので返済がなくなる事と和解金は履歴に記載されてきた金額で承諾しました。和解書を送ってくるそうなので記入し返送。10月末までに入金予定です。
1か月前では借金がなくなるなんて考えてもみなかった事が1つ現実になりそうです。
今かなり貧乏で、裁判費用も娘に借りました。なので1つでも進みたくて和解してしまいました。皆さんが頑張っておられるのにすみません。

アイフルは頑張りますのでまたご助言お願いします。
悩める乙女 2010/09/23(Thu)20:36:46 編集
» re:また1つ進展がありました。
こんにちは、悩める乙女さん。ヤマトです。

金貸しの貸付方法って結構様々な種類が有って、一般的なリボとか金銭消費貸借契約(略して金消契約)とか、まぁ分かりにくい事だらけです。

金消契約は知らなくとも「キン消し」は知ってるぞ!と言える当方40代のオッサンです。(キン消しとは「キン肉マン消しゴム」)

どんなに難しい案件だろうとキッチリ精査して全額取り返すというのも一つのスタンスだと思いますし、実際裁判所も「名目」ではなく「実質」の部分で判断しています。(例えば利息以外に手数料といった名目でお金を取っていても利息の一部として見なすという判断)

ご自身の計算との差異が有った事で悩んでおられるようですが今後予想される労力を考えて納得できる範囲であれば選択肢としては悪くないと思います。

某巨大掲示板では後世のために全額(満5と呼ばれる元金+5%)取り返してこそ本望というような空気が有りますが、貸金業者に対する意趣返しであるとしても労力と見合わない収支は結局自身に跳ね返ってくるのです。

返してもらったお金は真っ先に娘さんへの返済にお使い下さい。お孫さんがいらっしゃるということですから既に立派な社会人と存じますが、だからこそお金の大切さを知る事の出来る立場にいます。

生意気な事を言うようですが小生も人の親になって今年で10年です。所詮カミさん(小生一応男性なので)は自身の選択、何が有っても「判断ミス」で結論できますが、子供たちは選んでビンボー家庭に生まれてきたのではないのです。

さてさて、女性への返信となるとかなり気を使います。スケベ心を隠せない小心者で、お気に触る点多々有るかと思います。古狸じゃなかった「古女房」に飽き飽きし、他の女性への恋心も有ってよい(自己基準)年頃なのでしょうが、女の子の父親として罪悪感が芽生えてしまいます。(ロリコンという批判は甘んじて受付中です)
ヤマト 2010/09/24(Fri)08:35:29 編集
» どうすれば・・・
ポケットカードの履歴を請求していますが届きません。10/1に支払日がきてしまうのですが、その支払いをすると他が払えない状態になってしまい、どうすればいいのか悩んでいます。まだ法定金利内での借り入れがあるのそちらを払いたい。ポケットは過払いが出るはずなのですが履歴届かないと確かなことは言えないので悩んでいます。履歴届いてから支払うと電話をすべきでしょうか?
悩める乙女 2010/09/26(Sun)16:29:16 編集
» Re:どうすれば・・・
悩める乙女さん、こんにちは
悩める乙女さんのお持ちになっているポケットカードというのは旧三洋信販系のローンカードという事でよろしんですよね?
悩める乙女さんが三洋信販とどの位の期間どのような取引状況であったのかで一概には言えないのですが、残債務(現在の残債務で過払い云々は関係ないあくまで取引相手の示す残債務)はどの位で取引年数はどの位なんでしょうか?
恐らく過払い状態になっているとの事から推測してアドバイスさせていただくと、私ならばですがポケットカードには取引履歴が届くまでは絶対に支払いはしません、恐らくですがポケットカード側もバカではないと思いますので悩める乙女さんが取引履歴を請求している時点で過払い金が発生しているような状態であるならば請求は行って来ないのではないかと思われます(あくまで推測ですが)
仮に電話なりで請求を行われるような事があったなら、現在自分自身の債務状況を把握する為に御社に取引履歴の開示を求めていますので御社と自身の債権債務状況が把握出来ていない状態なので債権債務の状態が明確に把握出来るまでは請求には応じられません、とでも答える事が出来たらよいのではと思います。
まず無いとは思いますが、それでも支払いの請求を行われるようならば
現状況で過払い状態になっている事を理解した上でそれでも請求するのならば架空請求になるかも知れませんが御社はそれでも良いのですか?
とでも聞いてあげて下さい、支店の一従業員ならばそれで一先ずはほぼ必ず電話を切ると思いますよ。
それでも相手が折れない場合はポケット側の引き直し計算では過払い金が発生していない状態であると思いますので残債務については訴訟上で明らかにしてからでないと支払えないのではないかと思われます…
ですからあくまで取引履歴が届いてから引き直し計算を行い、その後対応するとしか言えないですね、ただ1つ危険な点があるとすれば現段階で過払いが発生していない場合は個人情報機関に延滞という情報が記載される可能性があるという事ですかね、これがご自身の中であまり問題にならないのであるならば現段階で支払いを行わなくても良いのではないかと思われます。
仮定の話が多いのでこんなアドバイスしか出来ませんが参考になれば。
2010/09/26 18:22
» ポケットカードの件
ルパンさんお忙しいのにすみません。

ポケットカードは、旧マイカルカードです。三洋信販と聞いて、?でした。が私が無知だっただけでそうだったんですね・・・

2002年にマイカルでの買い物が割引になるからと作りその時は年利24%でした。その後いつから借り始めたのか記憶にないのです。現在は17.95%で残債8/31現在974,726円で、それに対しての利息が16,392円になっています。が、逆算してみると、20.18%になるのですが間違っていますでしょうか?4月の明細書も見つけたのですが、H22.3.31現在932.686円に対しての利息が18,623円で逆算すると23.96%になるのです。(この後借りられなくなるので上限ぎりぎりまでまた借りたので残高が増えるのは当たり前なのです)どちらも明細書には運用金利17.95%となっているのですが私の計算間違っているのでしょうか?いままでこのような計算をしたことがなく、借り入れ残高も多いので減らないのもしかたがないと考えていました。逆算の方法は、利息に12(12か月)を掛けて残高で割りました。間違っていたら過払いにはならないのかもしれないので、なんとか10/1分支払わなければと考えています。過払いなんて全く頭になかったもので、明細書が全部あればいいのですが、ほとんど破棄してしまっています。
悩める乙女 2010/09/26(Sun)23:20:27 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
過払い金返還請求手順
債務者詳細
HN:
逆襲のルパン
性別:
非公開
自己紹介:
今は、これが精一杯。

※リンクはフリーです。
相互リンクもお待ちしてます。

↓連絡先
gyakusyuuno_lupin
ヤフーメールです。


Add to Google
My Yahoo!に追加
低金利!おまとめローン
過払いブログRSS
過払いブログQRコード
携帯電話からでも
過払い金返還請求
過払いブログ内検索
調べたい言葉で検索
Google検索
弁護士による過払い金請求のインターネット無料相談
過払いカレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
過払い書籍検索
便利なネットショッピングは
やっぱり、アマゾン!
過払い関連書籍
過払い金返還請求に
個人訴訟の定番書籍
請求から判決までを
これ一冊で完全解説

↑ついに発売、最新版第3版です!

↑過払い請求の初心者向けです

↑こちらも2008年度版です!
過払い最新コメント
コメント、お待ちしてます
[04/12 赤い血尿]
[02/09 一債権者]
[01/01 ヤマト]
[11/14 ヤマト]
[07/25 鞍馬天狗]
[07/11 ヤマト]
[07/11 ヤマト]
[06/05 ヤマト]
[05/31 ヤマト]
[05/27 にゃんたろう]
[05/21 ガリ狩り君]
[05/18 ヤマト]
[05/17 ヤマト]
[02/16 ヤマト]
[02/14 鞍馬天狗]
[01/31 ヤマト]
[01/30 鞍馬天狗]
[01/10 ヤマト]
[01/08 ピットブル]
[01/01 ヤマト]
[12/27 旋風マスター]
[12/24 ヤマト]
[12/22 旋風マスター]
[12/20 ヤマト]
[12/20 ヤマト]
買物に便利な楽天市場・出品するなら楽天オークション
アクセス解析
過払い最新トラックバック

Copyright © [ 取り返せ!過払い金、不当利得金返還請求 ] All rights reserved.
プライバシーポリシー
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]