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またまた昨日、過払い関連で最高裁判決です、これで今月4連発ですね(・∀・)ノ

今回の7.19最高裁判決は上告の棄却という判断でした。

上告したのは業者側なので、実質上は業者側の敗訴という事ですね。

今回の一番の争点は取引の分断です。
完済(解約無し)後、3ヶ月空白期間の再借入を上告人は別取引と主張しましたが上告は棄却、今回の最高裁判決では、この3ヶ月の空白期間を次回の再借入が予測出来うるものであるとして「期間の接着」という文言を判決文の中で使用して一連の取引であったものと認めています。

「期間の接着」(  -д-)?
これまた理解の難しい言い回しでの一連の取引の認定ですね。
期間の接着が認められる空白期間は一体どれくらいまでなんですかね(;´Д`)?
数ヶ月?数年?そこがポイントにはなってきますが、今回の判決によって完済で解約無しの空白有りの過払い金請求訴訟で取引の分断を業者側が争点にする事が難しくなった、というように俺は解釈しました。

「期間の接着」とか「特段の事情」とか、最高裁の判決は解釈が裁く人によって微妙なものが多いですが、基本的な部分は抑えられているので、今回の判決が過払い金請求に齎した意義は大きいと俺は思います。

今月に入って立て続けに出ている最高裁の判決や判断によって過払い金請求訴訟の争点が大幅に減ってきたと思われます。
何だか最近の最高裁の判決を見ていると、過払い金請求に関しては最高裁で業者側に有利な判決は出ないような気がしています、まぁこればかりは実際は分かりませんがね…(  -д-)

これで金融業者が過払い金返還請求訴訟において大きな争点に出来そうなのは、完済・解約ありの空白期間ありの取引の案件の場合の分断の主張くらいですかね、これは下級審では判断が結構分かれていますから、担当の判事のよって解釈が違ってきてしまうんですかね?確かに解約ありカード番号違いとかだと結構苦労しそうですね…(´・ω・`)

今回もざっと判決文を読んだだけなので、上記した俺の解釈が間違っている場合はツッコミ入れてください。゚(゚´Д`゚)゜。

7月19日の最高裁判決に興味のある方は、裁判所HPから全文読めますんで読んでみて下さい(。・ω・)ノ

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» 無題
こんにちはルパンさん

昨日、アコムを地裁に提訴してきました~。

 訴状はこちらのブログ・本等を参考に自分なりのアレンジしました。アレンジと言っても大した事ないですがw(原告の主張のところに、訴訟前に交渉しようとしたが拒否された事を記述し、早期判決を望む事を記述しました。これで裁判官の業者への心象悪くなればみっけもんと思い)あとは、シンプルにまとめました。

 手直しも無く、すんなり受付も通り一仕事終えた感じです。ただ、簡裁よりも地裁のほうが受付てもらうまでの時間が長かったです。あと、簡裁は予納するのは郵券だけでしたが、地裁は郵券または現金だったので、現金で予納しました。(余ったら、銀行口座に振り込んでくれるそうです。便利)

 先週提訴した簡裁の1回目が9月5日だったので、多分こちらはもうちょい後になるのかなぁ・・・それまで、自分なりに主な争点を整理して理論武装しまくろうと思います。
Nana 2007/07/21(Sat)07:01:28 編集
» Re:無題
Nanaさん、こんにちは。
訴状の提出、お疲れ様です。
郵券じゃなくて現金のところもあるんですねぇ、便利ですね、あまっても現金で還ってきますからね、良いですね。
確かに訴状作成の基本はシンプルなのが一番ですね、最初から多くの主張をしてしまうと、思わぬ争点を作ってしまう可能性がありますからね。
あと簡裁よりも地裁の方が日程は早いかも知れませんよ。
第一回の期日まで、まだ少し時間はありますが、色々と知識を頭に入れて頑張って過払い金を取り返して下さいね。
2007/07/21 18:08
» 意見聞かせてください
こんにちはルパンさん。頭の中の8割が過払いのNanaです(・_・;)

すみませんが、ルパンさんのご意見を聞かせていただきたいのですが・・・

本日2chの過払い金返還スレを見ていたところ、一連を認められなかった場合の相殺の主張は現存する取引の残債が無い場合は認められないとするレスがありました。任意整理でしか認められないと言いきるレスまで・・・・

私は相殺適状となった時点が過払い発生時点から見て時効適用内であれば相殺は可能であると思っています。残債の有無によらないとの意見です。

ルパンさんはどう思いますか?
Nana 2007/07/22(Sun)19:06:08 編集
» Re:意見聞かせてください
Nanaさん、こんばんは、頭の中の過払いの比率が2割位になってしまっているルパンなので、あまり期待しないで下さい。
今、2ちゃんのスレを読んできましたが、スレにもあるように最高裁の判例(ずいぶん古い物でしたがw)や法解釈を素直にするならば、「任意整理でしか相殺の主張は出来ない」と解する事になるのかなと思いました。
私は法解釈を論じるのはあまり好きではないという前提において。
訴訟上においては独自の法解釈でもその主張に法的根拠を持たせる事が出来るならば、どんな主張をする事も自由ですよね、極論を言うとどんな屁理屈でも根拠さえあれば主張するのは自由、判断する事が出来るのはその案件を担当する判事だけという事になりますよね、これが訴訟というものの大前提です。
そういった前提があるから、金融業者も時々ありえないような主張を行なってきたりする訳ですよね、これも主張は自由ですから認められる場合もあるかも知れません。
この相殺の問題は、結構難しい問題だと思います、判断する者の解釈によって変わってしまう物であると思われる以上、ここで色々と書いても非常に長くなってしまうので簡単に纏めさせて頂きます。
結論としては、Nanaさんの言う相殺の主張は勿論出来ると思いますし、認められる可能性もあると思います。
ただ、私の考えでも相殺はあくまで予備的主張の範囲内であって、主な争点にするものでは無いと思います、充当の主張があくまでメインの争点でなければいけないと考えています。
ただし、私自身が分断のある案件の過払い金請求訴訟を行なっていて、訴訟上で充当を認められないような状況になった場合には、私は必ず相殺の主張は行ないます、それは間違いありません。
何故かというのは、充当が認められなくても相殺が認められれば結果としてはそれで良いですし、認められない場合には何故相殺の主張が認められないかの理由が分かり、控訴を視野に入れた場合の参考に出来るからです。
これが今の私に出来る回答です、具体的な回答が出来なくて、ごめんなさい。
もっと良く勉強してきます…
2007/07/23 04:05
» 無題
レスありがとうございました。

なるほど、法解釈は難しいですね~

私自身今抱えている2件は分断は無いのですが、今後やるGE(実際にはコーエークレジット)に完済・分断が存在するので興味深い内容です。

今、業者側もごねられる争点ってこれくらいしか残ってないと思いますし。

2chまで見ていただいて、ありがとうございました(;´ρ`)
Nana 2007/07/23(Mon)05:52:49 編集
» Re:無題
Nanaさん、きちんとした答えを出せずに申し訳ないと思います。
Nanaさんが今から心配している気持ちも理解出来るつもりですが、実際に相手の答弁書や準備書面を受け取るまでは反論すべきポイントが分かりませんから、今は色々な方の法解釈や判例についての考え方などを参考に頭の中に入れておく程度でよいと思います。
私も実際に過払い金請求を行ない始めた頃には色々な法解釈や判例検索をしましたが、あまり知識としては使用しないまま終わってしまった感がありますw
Nanaさんの前向きな姿勢があれば、どんな争点があっても解決出来ると感じられますから、あまり心配しないで肩の力を抜いて頑張りましょう。
実際にピンチに陥りそうになったら、私を含め先人の方達のお力を借りて闘いましょうね。
今日からまた新しい一週間の始まりですね、頑張っていきましょう。
2007/07/23 06:30
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