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北海道、北見での過払い金返還請求訴訟の訴訟代理人の意見陳述書を読んで少し考えてみた( ̄ω ̄;)

まずはこの意見陳述書、自死についての意見から入っていますね、自死に関してはやはり俺はこれを最後まで認める事は出来ませんが、俺自身も過去に借金の返済でかなり苦しんでいた経験もあり過払い金返還請求という行為を知る事が無かったら自分もどうなっていたかは分からないなぁ…という思いからも、この意見陳述書で引用されている精神科医の方の意見というのは何となく理解出来てしまいます(´・ω・`)

>自殺するという決意が100%固まっている人に出会ったことがない。

この意見については何となくですが分かるような気がします、自分の大切な家族を残して自ら死を選ぶ、これにはやはり何かしらのきっかけが存在している事は想像出来ますよね…

その後には、消費者金融などに対して過払い金返還請求を行う事の出来る大きな根拠の1つでもある「グレーゾーン金利」について触れていますね、これに関しては俺も大賛成です。

法にグレーゾーンなんて本来なら存在してはいけないはずなんですけどね…

それにこの意見陳述書でも述べられているように、これは罰則規定が存在していないというだけで完全に強行法規である利息制限法を違反しています、金融業者がみなし弁済の適用要件が満たす取引を行っていないのですから、これは完全な違法行為ですよね、これはグレーなんかでは無く完全なブラックであると思います(  -д-)

過払い金返還請求訴訟の場においても、最近ではこれがグレーでは無く完全な黒である事が認められている事からもこの意見は正しいと思います、これが違法性を有しているという事はもう明白な事実であるでしょう。

そして俺がこの訴訟代理人の意見陳述書の中で一番重要であると思った部分、それが金融業者の業務
上での取立てに関する事や債務者に対する1つ1つの言葉などのあらゆる部分での悪質性に関してという部分ですね(´・ω・`)

これは、昔から色々と問題になっている事からも様々な例もあるでしょうが、今回の事件ではある消費者金融従業員の放った一言、「死亡診断書があれば(借金は)なくなりますよ。」、この一言がこのような悲しい事件を起こした事の引き金になっているのは事実ではないかなぁと俺は強く思います。
自分の過払い状態に気付かず、本来なら過払いでもう存在していないはずの借金の返済に悩み自死を考えている人の背中をこの一言が押したんだという事に異論はないのでないかと思います。

更に陳述書内に実名が出ていますが、武富士はこの男性が既に過払い状態であったにもかかわらず、この男性の死亡によって消費者信用団体生命保険の保険金を受領していますし、アイフルは過払い状態になっているにもかかわらず不動産担保設定を行っているそうです、読んでいてムカつきますね何なんでしょうかねこれはヽ(・ω・´ )ノ?

過払いなのに担保設定したり,死をアドバイスしたり,挙げ句の果てには,死を奇貨として利益を得ようとする。ここには企業としてのモラルの欠片すらもない。

この意見陳述書に上げられている消費者金融の行っている行動は、まさにこの言葉の示すとおりの行動ですよね、許せない事ですねヽ(`⌒´♯)ノ

最後にこの意見陳述書では各裁判所における司法判断のずれなどを指摘していますが、まずはこの過払い金返還請求訴訟を見守り、過払い金請求にかかわらず全てにおいて正しい司法判断が下されるようになる事を願いたいと強く感じました(#゚Д゚)

ご遺族の方の気持ちは絶対に金銭で解決出来るものでは無いとは思いますが、このような悲しい事件を通じてではありますが、これがきっかけになってもっと世間一般に過払い金請求という行為が広まってくれて、もう二度とこのような悲しい事件が起きる事が無くなればいいなぁと俺も強く思いました(´・ω・`)

この事件のご遺族の方々、そして訴訟代理人の方々、この訴訟何とか必ず勝って下さい、正しい司法判断を勝ち取って下さい。
俺もこんなネットの片隅の過払いブログからですが、この訴訟をずっと応援させて頂きたいと思っています(`・ω・´)ノ

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北海道、北見で起きた悲しい事件、本来ならば過払いになっている常態であるはずであって
何故にむ存在していなはずの借金返済に苦しみ悩んで亡くなる事を選んでしまったのか…


という事について少し考えてみました…(´・ω・`)

本来ならばそれなりに幸せだった生活、無くなった方の借金の問題さえなければ…

そもそも過払い金とは何か、これはみなし弁済の適用要件を満たす事のない取引において利息制限法を超過して支払い続けた分の利息、これが過払い金ですよね。

過払い金が発生していれば無論それ以降は金融業者から見た見かけ上の債務者から、過払い金返還請求権を持つ債権者に変わる事になります、ただこの事実を知らずに今でも多くの方が本来ならばもう支払いを終えているはずの借金返済に追われて悩み苦しんでいるのだと思います…

どうにか、このような人達に救いの手を差し伸べる方法は無いのか?

最近ではネットなどでは多くの過払い金請求指南サイトや、俺がこうして書いているような過払いブログなどの情報も一昔前に比べるとかなり増加してきました、しかしこれをたまたま読んで自身の過払いに気付く事が出来る人というのは、やはり一握りの人なのかなぁ…なんて事を感じてしまいました(´・ω・`)

ある一定以上のお歳を召された方などの多くはこのようなネットなどから過払い金に関する情報を得る事は難しいという事も多いと思われますし、そういった方の中には弁護士事務所等に自身の債務に関する事などの相談に行くという事も躊躇されてしまっているケースが多いのではないかと思います。

そして、最終的に考える事は自身の借金の為に家族や保証人などに迷惑を掛けないようにという道を選んでしまう…
本来ならばもう存在しないはずの借金で悩み苦しみ、何故に死を選らばなければいけなかったんでしょう。
過払いに関するほんの少しの知識さえ情報として得る事が出来ていれば…
このように考えてしまう事が出来るのでは、と思いました。

今回の北海道の事件では、どこかの消費者金融従業員の放った「借金は死んだら無くなりますよ…」というこの言葉がこの事件の全てを決めたのではないかと俺は想像してしまいます、借金返済に終われて死を選ぶ事、これは決して褒められた行動では無いという事は事実ではあるとは思いますが…
俺たちの中にも今までの長い人生の中で同じような考えを持った事があるという人は決して少なくないと思います(´・ω・`)

俺自身も借金の返済に終われて生活を送っている時には、「何とかこの借金だけ返済したら俺、もういいかな…」なんて考えている時期もありました。
それだけ高利での借金というは多くの人の人生を狂わせる可能性があるのだと思います。
もちろん借りた本人にもいくばくかの責任が無かったとは思いませんが…

俺は何とか偶然にも過払い金返還請求の存在を知り、自身での個人訴訟での過払い金請求によって自身の支払い過ぎていた過払い金のほとんどを金融業者から取り返す事が出来ました、これは本当に偶然であって必然では無かったと今でも思います。

では、何か変われば借金や過払い等に絡んだ、このような悲しい事件が今後起こらないで済むようになるのか…
現在のこの国の報道や行政などの対応を見ていると中々難しい事とは思いますが、単純に考えても国民というのは国の財産ですよね、そして話は変わりますが国の領土というのも自国のかけがえの無い大事な財産ですよね、このようなものを国が健全な形で守る事が出来ないのならば一体この国は今後どうなってしまうのでしょうか…?

この北海道で起きた遺族による過払い金返還請求損害賠償請求の問題、俺には数日間考えてもあまり良い考えが浮かんでは来ませんでしたが、まずはこの訴訟で何とか勝利して貰い、世の中にはこういった悲しい事件が多く存在しているのだという事を世間に広く知らしめる事が今のところ一番重要なのではなかなぁという事は感じましたヽ(・ω・´ )ノ

現在、この訴訟に携わっている皆様、本当に頑張って下さい!
俺はこうして応援する事しか出来ませんが、それでも少しでも多くの方にこの問題や過払い金請求のあり方などについて考えて貰うための広報的草の根活動を続けていきたいと思っていますヽ(・ω・´ )ノ

この事件の訴訟の結果を受けて世間の過払い金や借金に対する認識が少しでも変わってくれる事、それを願いながらこの重要な訴訟の行く末をずっと見守っていきたいと思います。

この過払いブログを訪れて下さっている皆様も、どうかこの事件を俺と一緒に見守っていって下さい。
よろしくお願い致します…

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皆さん、こんにちは、今日は先日に引き続いて北海道での過払い金返還請求訴訟におけるご遺族の方の訴訟代理人の意見陳述書を紹介させて頂きたいと思います。

本来なら過払いになっており存在しないはずの借金返済を苦にした自死について、そしてグレーゾーンという言葉の持つ法的曖昧性などについて、これを読んで考えてみて下さい。

そしてこのような過払い問題に絡んだ酷く悲しい事件に対する訴えをこの国の司法がどのように判断するのか、皆さんもしっかりと見守って頂きたいと思います(`・ω・´)ノ

平成20年(ワ)第●号損害賠償請求事件原告

●●●●外3名被告  株式会社武富士外4名

意 見 陳 述 書

2008(平成20)年7月24日

釧路地方裁判所北見支部民事部合議係 御中

上記原告ら訴訟代理人 弁護士●●●●

本件訴訟に関する原告ら訴訟代理人の意見は以下のとおりである。 1 長年,自死の問題について取り組んでいる精神科医は,以下のように述べる。
「自殺しようとする人を止めることはできない」 「人間には自ら死ぬ権利がある」  といった意見をよく耳にする。
それは間違いだと思う。 私が精神科医になって20年以上たった。 しかし,これまでに自殺するという決意が  100%固まっている人に出会ったことがない。
自殺は,自由意志に基づいて選択された死というよりも,強制された死であると,私は考えている。 (高橋祥友「こころ元気ですか 男性編⑥」2003年3月15日朝日新聞朝刊)
本件も,本来,存在しない「借金」に追い込まれて,「強制された死」である。
 
2 被告ら消費者金融業者は,利息制限法に違反した利息を長年にわたり収受してきた。そして,巨額の利益を上げてきた。
消費者金融の経営者が,高額納税者として,毎年のように名前を連ねてきたことは記憶に新しい。 それが法に則って,利潤をあげてきたというのであれば,有能な経営者として,賞賛されようが,実際には,法に反してまで利潤を上げただけであり,虚飾に過ぎない。その利潤には,多くの消費者が犠牲になっているのである。
ところが,こうした問題の根源について追及することは,ほとんどなかった。司法ですらこれを放置し続けた。 「グレーゾーン」などという言葉は,こうした事態を象徴的に表す。 司法は,被告ら消費者金融の収受し続けた利息について,「グレーゾーン」として,過払い請求の場面では問題としてきた。
しかし,かかる行為を不法行為として責任を問うことを怠り続けた。 利息制限法は刑事罰はないとはいえ強行法規違反である。
これが何故「グレー」なのであろうか?真っ黒もいいところである。
近時,ようやくこうした常識的なことが,訴訟でも主張されるようになり,裁判所も違法性を真正面から認める判断を下すようになった。しかし,遅きに失した。 私たち司法に携わる者が,もっと早く,この問題を取り上げていれば,本件のような悲劇は起きなかったであろう。
 
3 本件は,様々な被告らの悪質性が表われている。
 被告アイフルは,借入額より過払い金の方が多かったにもかかわらず,不動産担保ローンまで設定した。過払いの事実を知ったならば,誰もわざわざ不動産を担保としないであろう。なお,この担保設定には,法律専門家である司法書士も関与している。同人は,御庁にて調停委員もしており,簡裁代理権を有し,借金問題も取り扱っている。同じ専門家として極めて遺憾である。
また,原告の意見陳述にあるように,被害者が,生前消費者金融に,電話をして,「死んだらどうなるのか」と尋ねたところ,消費者金融の担当者は 「死亡診断書があれば(借金は)なくなりますよ。」と回答した。これこそ「死ねば借金がなくなる」とアドバイスしているようなものである。本来であれば,過払いである事実を告げるべきではなかったのか? 
遺書には,「死亡診断書 サラ金に提出・・・」「サラ金に死亡診断書出してくれ!・・・」と書かれているのである。 消費者金融の担当者の「アドバイス」により「安心して」死を選択したのであろう。
また,被告武富士は,既に過払いであったにもかかわらず,消費者信用団体生命保険に基づき保険金を受領した。
被告CFJも,再三にわたり,原告らに対して死亡診断書の提出を求めてきた。
過払いなのに担保設定したり,死をアドバイスしたり,挙げ句の果てには,死を奇貨として利益を得ようとする。ここには企業としてのモラルの欠片すらもない。
 
4 本件は,ごく普通の一般市民が,こうした被告ら消費者金融の所為の結果,多額の「債務」を負っているものと誤信し,それに伴う心理的負担が著しく高まり,自ら命を絶ったのである。
遺書の記載内容を見れば,誰でも理解できるはずである。 被害者は,亡くなる前,自ら死に場所を求めて,各地を彷徨った。 そして,結局,自宅で,最愛の妻とともに暮らした自宅で自ら命を絶った。その悲壮な決意は,筆舌に尽くしがたい。

5 自死は,被害者本人だけでなく,遺された家族の人生をも変えてしまう。 本件でも,妻の表情から笑顔は消え,会話を失わせた。息子夫婦は家庭崩壊した。娘は自らの仕事を諦めた。夫,父を失う悲しみだけでなく,原告らに人生被害をももたらした。
自死は,今でも社会的にはタブー視されている。原告らは,訴状に名前を連ねたり,法廷に出廷したりなど,本来はしたくないはずである。しかも,原告らが居住する地方の小さな町では,僅かなことだけで個人が特定されるリスクを伴う。
しかし,原告らは,プライバシー侵害等が生じかねないことを覚悟の上,敢えて本件訴訟を提訴した。 それは,被告らの責任を明らかにすることを通じて,本件のような悲劇を2度と繰り返さないようにしてほしいという遺族らの思いからである。 裁判所には,是非,こうした原告らの被害実態を知っていただきたい。
 
6 ところで,本件訴訟の提起には,相当長期間を要した。それは,御庁の前任裁判官が,釧路家裁●の担当裁判官として,限定承認の相続財産管理人の本件訴訟提起について,裁判所の許可が必要との見解をとり,しかも,許可しなかったためである。
結局,高裁の判断を受けて,事実上是正されたが,限定承認の相続財産管理人について,こうした裁判所の許可が必要ないことは,民法の条文構造から明らかであるにもかかわらず,自己の見解に固執し,しかも,訴訟提起まで阻もうとしたのである。現在の裁判体の問題ではないが,裁判所の立場性によって司法判断が大きく異なることを象徴する出来事である。

7 裁判所は,被害者の無念,悲痛な訴えに耳を傾けて,国民,消費者の立場に立って被害救済を図るのか,被告らの違法,企業モラルの欠如を擁護するのか,その姿勢が問われている。多くの国民がこの訴訟に注目している。
 
以上

本日紹介させて頂きました意見陳述書には色々と考えさせられる部分もありますので、また明日以降にでもゆっくりと俺自身の考えも踏まえてここに書かせて頂きたいと思います…(´・ω・`)

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