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平成○年( )第   号 不当利得等返還等請求事件

原 告 ルパン四世
被 告 株式会社 銭型
              第1準備書面

平成○年○月○日
○○地方裁判所民事第○部○係 御中              
原告 ルパン四世

第1 被告の答弁書中の「第1.請求の趣旨に対する主張」に対し以下のように反論する。
1.争う。

第2 被告の答弁書中の「第2.請求の原因に対する主張」に対し以下のように反論する。
5.損害賠償を求める。
原告が被告の不法行為について主張しているのは,被告の履歴開示に対する不当な姿勢をも示すものである。
よって以下に示す件の釈明を求める。
(1)被告は初回から全取引履歴を開示しなかった。
原告が数回に渡り,内容証明にて行政処分の申立を含む文面により全取引履歴の開示請求を行う迄,全取引履歴の開示を行わなかった事の意図するのは過払い金の隠蔽を図る不法行為である。

第3 被告の答弁書中の「被告の主張」に対し以下のように反論する。
3.否認する。
過払い金は一般債権であるため消滅時効は取引の終了時から起算して10年である。(これは最高裁の判決でも認定されている。)
よって被告の(消滅時効の援用)の主張は失当であり,本件には該当しない。
4.上記の3.を根拠として争う。

原告の主張
被告の答弁書中において,具体的に主張したのは消滅時効の援用だけである。
よって原告はそれを否認し、被告から他の具体的な主張がないのであれば,本件については早期の判決を求める。

付属書類
第1準備書面副本 1通                 以上
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» やっと準備書面届きました・・・
ルパンさん・皆さん
こんばんわ
先日コメさせていただいた ただ です。

先週金曜日(12/12)の夕方に散々の催促のあげくに、やっとサラ側から準備書面きました。

しかし、土日月と仕事が忙しく準備書面を作る暇が無くやっと今(現在15日23:30)準備書面作成に取り組んでおりますが・・・
私、恥ずかしながら書面作成が苦手で・・・
訴状を作成するのは、いろいろなブログ等を拝見してできたものの・・・
反論文となると、その主張に対しての反論なのと・・・難しい文章でさっぱりで・・・

そこで、ルパンさん・皆さんに助けていただきたく
コメントさせていただきました。

宜しかったら準備書面のように教えていただけませんか?

スミマセンかなり長くなりますが・・・
まず今一番悩んでいるのが「悪意の受益者」についてのサラ側からの主張で
---------------------
被告は、貸金業法により貸金業者として登録を受け、貸金業を営んでいるものである。
被告は原告に対し、取引の都度、貸金業法第17条及び同法18条の各所定事項が記載された書面を交付してきた。
一方、原告は、取引開始日以降において、被告が交付した書面を受領し続け、何らクレームなど意義の申立てを行なう事は一切無く、その記載された残高金額を長期間にもわたり認めて取引を為してきたものである。
以上の経過から、被告は、債務者である原告から、書面の交付についても一度もクレームを受けることが無い事から、原告に対して貸金業法第17条及び同法18条の各所定事項が記載された書面を交付していたことは事実である。
従って、当然に、被告と原告との取引について、貸金業法43条所定のみなし弁済が適用される取引であると認識して疑わず、原告と取引を行なってきたのである。
悪意の受益者であるか否かを判断する場合、貸金業法43条所定のみなし弁済の成否とは別途に判断されるべきなのである。
被告は、貸金業法43条の要件を満たした取引であるとの認識のもと、又は、それを満たすべく行動をとってきた。
よって、当時、被告にその認識があったと判断することができるのである。
従って、被告は悪意の受益者ではないと言える。
--------------------

どうかこの主張に対しての反論文をご指導のほどを宜しくお願い致します。
ただ 2008/12/16(Tue)00:18:57 編集
» Re:やっと準備書面届きました・・・
たださん、こんばんは。
コメントへの返信、大変おそくなってしまいすいません、私がこうしてコメントを書く前多くの常連の方がアドバイスを下さったようですね、皆さんにはこの場を借りて感謝させて頂きます、ありがとうございます。
準備書面に対する反論構成ですね
>被告の主張する取引の度に貸金業法第17条及び同法第18条の各所定時効が記載された書面を交してきた。まずこれダウトです。
被告である金融業者の交付してきた17条及び18条書面に記載されている内容は各所定事項及び最高裁判決で示された記載内容を完全に満たした物ではありません、満たしているというならばそれを被告に立証して貰って下さい。
>一方、原告は、取引開始日以降において、被告が交付した書面を受領し続け、何らクレームなど意義の申立てを行なう事は一切無く、その記載された残高金額を長期間にもわたり認めて取引を為してきたものである。以上の経過から、被告は、債務者である原告から、書面の交付についても一度もクレームを受けることが無い事から、原告に対して貸金業法第17条及び同法18条の各所定事項が記載された書面を交付していたことは事実である。これもダウトです。
これは単なる屁理屈ですね、貸金業法の定めるみなし弁済の成立要件には利息制限法所定の利率での返済を債務者自らが任意に行っていない限り認めれませんね、最初の契約時にそれを知らない状態で契約を行い、その後の取引においても期限の履歴の喪失条項という契約上の縛りがあったなら任意性は完全に否定されますね、大体初回契約時に「この利率は本当は利息制限法という法律の上限金利を超えていますが、出資法という法の上限金利は超えていません、本当はこれ駄目なんですがそれでもこの利息で借入を行いますか?」など確認を取るような金貸しはいないと思います。
ていうか、これみなし弁済に関してなんですねw
今時みなし弁済に関してこんなアホみたいな主張をしてきているのは何処のバカ金融ですか、こんなの絶対に認められません…
シティズ判決あたりの高裁判決引用で十分だと思いますよ。
シティズ判決 平成17年01月13日 最高裁判所第一小法廷 判決
それから、悪意の受益者に関してですが、これこのアホ金融が本当に上記の理由で自社の悪意を否認しているんならばかなり面白いんですが、これも最高裁判決引用で十分だと思います。
参考最高裁判決
平成19年07月13日 最高裁判所第二小法廷 判決
平成19年07月13日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却差戻し
平成17年12月15日 最高裁第一小法廷 判決
それから、この被告の主張の
>悪意の受益者であるか否かを判断する場合、貸金業法43条所定のみなし弁済の成否とは別途に判断されるべきなのである。被告は、貸金業法43条の要件を満たした取引であるとの認識のもと、又は、それを満たすべく行動をとってきた。これも怪しいですがダウトです。
もし仮にこの通りであると仮定したら、貸金業者である被告はみなし弁済の適用要件を示された平成17年1月のシティズ判決以降は貸金業法17条18条の所定事項を記載した書面の発行を行っていないとおかしいですよね。
>被告は貸金業法43条のみなし弁済の適用要件を満たすべく行動をとってきた
これは具体的にどのように行動をとって来たのか立証して貰って下さい、原告・被告間の取引においてみなし弁済適用要件を満たす為の原告の利息制限法所定利率以上の返済に関する任意性についてはどのような具体的な行動をとってきたのかしっかりと聞いてみて下さい、シティズ判決以降の17条18条書面に最終返済日の記載があるのか?起源の利益の喪失条項という特約で任意性を欠いていないか確認して下さい、そもそもATMによる利息制限法所定の利率での返済を任意に行えない時点でみなし弁済の成立なんてありえません。
しか、このアホ会社
>よって、当時、被告にその認識があったと判断することができるのである。
こんな事言っちゃってますねwアホですねバカですねw
これ完全に主張になっていますから、これに関する立証責任は被告にありますね、当時から被告にその認識があったと判断するに足る立証をして貰って下さい、出来ませんから絶対に。
ていうか、この答弁書って素人が作ったんですかね?
稚拙過ぎるような気がするんですが…
たださんは書面作成が苦手という事ですが、これほとんどまともな主張になっていないと私は思いますので、そんなに難しく考える必要は無いと思いますよ。
みなし弁済に関しては被告に立証してもらって下さい、みなし弁済の適用要件の成立の主張を行う以上は立証責任は被告にあります。
悪意の受益者に関しては上記の最高裁判決辺りから引用して、貸金業者である以上、「貸金業規制法の内容は熟知していて当然」、これをベースに最高裁判決を引用し文書構成を行えば良いと思います。
最高裁判決に関しては私のこの過払いブログでも最高裁判決について…というカテゴリーで少しだけですが書いていますので参考にでもしてみて下さい。
それでは、大変返信が遅くなってしまいすいませんでしたが、それ程難しい事の立証を求めてきているものでは無いと思いますので、準備書面の作成、何とか頑張ってみて下さいね。
2008/12/18 19:12
» たださんの準備書面いについて
ルパンさん・皆様こんばんは。

たださんが苦戦されている準備書面に関してですが、私は以下の方のブログを参考にさせていただき、準備書面を作成しました。


ルパンさんとリンクされている塞翁(さいおう)さんのブログ(アイフルに対する準備書面)

http://blog-imgs-16.fc2.com/k/o/w/kowakunaizo/20071225072350.txt

塞翁さんとリンクされているははこさんのブログ
http://hahatokabarai.blog33.fc2.com/blog-entry-100.html#comment25

私もですが、ははこさんも同じく三洋信販で、悪意の受益者については全く同じ内容の準備書面です(三洋信販側)

参考になればと思い、コメントさせていただいたのですが、他の方のブログをこのコメント欄に載せて良い物だったのかわからなかったので、

もしご迷惑をおかけするようでしたら、削除していただけたらと思います。

ルパンさん、宜しくお願い致します。
ぷち 2008/12/17(Wed)17:57:38 編集
» Re:たださんの準備書面いについて
ぶちさん、こんにちは。
私がダウンしている間にたださんに対するアドバイスを頂きまして、ありがとうございます、皆さんの同じく過払い金請求を行っている方への優しさに感謝しています。
塞翁さんは私の過払いブログと直接相互リンクしていますし、ははこさんもははこさんの過払いブログを私が訪れた時にコメントでご挨拶させて頂いていますので、多分どちらの方も自ブログの記事紹介にクレームをお付けにはならないと思います、もし駄目出しがありましたら私謝りに行きますので。
ぶちさんのその優しさと思いやりの気持に感謝です。
2008/12/19 09:46
» ルパンさん、たださんへ
 こんばんわ ルパンさん、みなさん。
 月曜日の第一回裁判(対OMC)のほうこくをしますね。
 裁判官の考えは、「時効なので、これ位の金額で、この先引っ張るのは、どうかと思う。今日で結審しようといわれました。」私「納得できない」と、準備書面を読み上げ、第2回の来年1月末日の裁判日を決めてきました。
 裁判官も忙しいとは思うのですが、せめて、告訴状はちゃんと読んでほしいと思いました。
 訴訟額を間違え、(損害金請求の分を見落としていたのです)わたしに指摘されてはじめて気付いたのですよ。その日は34件中7割強が過払い裁判でした。書記官によれば、年末と連休前は駆け込み提訴が多く、混んでいるとのことでした。まさに「過払いブーム」って感じですかね。
 次の裁判まで、だいぶ時間あるので、こちらのサイトや、法律相談等を受け、対抗策を考えたいと思います。
 準備文書をよみあげたら、「一人で、作成したの?」「自分で勉強し、法テラス等でもそうだんしました」と裁判所内でのやり取りにしては、アットホーム(?)な会話もありました。丁度、お昼前の
最後の一人だったからかもしれませんが、多分あの判事さんは、ネット上の過払い請求のサイトのことなんて知らない、「雲の上の人」かもしれませんね。
 
 たださんへ
 わたしも去年9月から、三洋信販相手に裁判で争いました。貸し金業者は、提訴されても、1回目は
否定し、時効だ、、悪意の受益者否定だったり、どうにか裁判を引き伸ばし、特に個人で戦う原告に心理的プレッシャーをかけるのが常だと思います。
 結局、12月まで、裁判し、1月に勝訴判決、3月初旬に入金(満5プラス裁判費用)でした。
 判決が出た後は、今までとは全然ちがう丁寧な
対応で(最初から、素直に認めたら、余計な金利と裁判費を払わずにすんだのに)と思いました。
 たださんも、裁判官の和解勧告やら、一人で法廷に立つ不安等これからあるかもしれませんが、それに負けず頑張ってってください。
50台主婦 2008/12/17(Wed)20:26:44 編集
» Re:ルパンさん、たださんへ
50台主婦さん、こんにちは。
コメントの返信遅くなってしまいまして、すいません。
月曜日は対OMCに対する過払い金返還請求訴訟の第一回口頭弁論でしたか、出廷お疲れさまでしたね。
担当判事の考えとしては時効の成立を示唆したような感じのものでしたか、しかし50台主婦さんとしてはその考えには納得出来ず、結審拒否して第二回の口頭弁論に突入ですか、個人などによる過払い金返還請求の増加などで裁判所も確かに忙しいのは理解は出来ますが、それでも司法に携わる人間として最低限、訴状や準備書面をしっかりと理解した上で審理を行ってもらいたいものですよね…
やはり、年末という事で駆け込みの過払い金返還請求訴訟は増えているんですね、過払い金請求は減少傾向にある、なんて記事は笑い話にしか過ぎないようですねw新たな過払いブームですか、また新たに過払い金請求のビッグウェーブがやってくると良いですね。
裁判所も慣れてしまえば意外とすんなりと話の出来る場所であったりもしますが、それでもまだまだ個人で訴訟を行った事の無い方などにとっては非常に敷居の高い場所であるという事は間違いないんでしょうね、案ずるより生むが易しなんて言葉もありますが、過払い金請求も実際に動き出してしまうと何とかなってしまう事も多いですね、まずは動きだす決意と、そして「やる気」これを自分中から搾り出す事が重要だという事なんでしょうね。
おそらく裁判所の判事や書記官などは、ネット上の過払いサイトなどを読んでいる暇なども無いでしょうが、消費者金融の社員などはネット上の過払いサイトなどには目を通しているんでしょうかね?まぁ別に目を通してもどうなる事では無いから良いとは思いますけどねw
たださんへの三洋信販に対する過払い金請求に関するアドバイスを頂きまして、ありがとうございます、この過払いブログを訪れて下さっている方々は本当に優しい方ばかりで私はそれを本当に嬉しく思っています。
50台主婦さんのOMCに対する過払い金返還請求訴訟はまだ継続という事ですが、最後まで頑張って何とか納得の行く形で訴訟を終わらせる事が出来るように頑張って下さいね。
2008/12/19 11:48
» 追記
50台主婦サン
励ましのコメントありがとうございます。

頑張って戦いたい思います!!

ありがとうございました。

皆さんも頑張ってサラ撃破していきましょう!!

ただ 2008/12/18(Thu)09:57:58 編集
» 対武富士。分断、時効についての私的考察
こんばんはルパンさん、皆さん。
分断が問題になるのは充当が認められるか否かが争点ですよね。
で、これを私は「相殺」(民法506条)でクリアーできないかと考えているのですが無理があるかな。
例えば第1取引終了時で30万の過払いが発生していて、
3年後に50万を借り受けたとしたらこの時点で相殺を援用。
相殺の規定には特段の事情がない限り時限はなく何時でも援用が可能な規定になっているようですから。

また、この第1取引が10年以上の消滅時効にかかると言うのであればこの取引の違法性を立証、過払い金が出る取引ですから当然架空請求なども主張できる不法行為になりますよね。

なので、不法行為に対する賠償請求だと解して不当利得金の返還が主張できそうに思うのです。
不法行為(民法709条)
による損害賠償は消滅時効20年、ないしは不法行為の事実を知り得たるときから3年の時効になっていたと思いますから事実上時効がないに等しいとも思えるのです。

また、消滅時効そのものにも民法166条で権利を行使できるときから進行するとの規定があり、行使できるときとは法律上の障害がなくなった時という最高裁判例があります。ですから、約条で期限の利益を失うとか、延滞時には延滞損害金が請求されると言う状態のときには法律上の障害があると解されている判例も多数見うけられます。
長くかってな事を書きましたがこういった事を整理して今、私もブルー武ドラゴンと2回目のバトルに突入しようとしています。
1月開始の最高裁の結審が早いかRPGクリアーが早いか競争です。

上手くまとめられませんが、これらのピースを上手くはめこんで戦って行こうと思っていますが、体調が回復なさってお時間が出来ましたらご意見をうかげたら嬉しく思います。
ロト 2008/12/20(Sat)00:59:36 編集
» Re:対武富士。分断、時効についての私的考察
ロトさん、こんばんは。
武富士に限らずですが最近の過払い金返還請求訴訟においては取引の分断や時効が大きな争点になる事が多いですよね、糞金融業者の多くは後から後から色々と争点を作って少しでも過払い金の返還金額を少なくしようと悪あがきをしてきてくれていますよね…
相手の取引の分断の主張については基本的には最高裁の認めている特段の事情とやらを満たしているならば当然充当を主張していく事になるとは思いますが最近では下級審ではこのような争点で金融業者拠りの判決が出る事もあるようで、過払い金請求を行う者としては対処法を考えながら訴訟を行っていく必要は確かにありますね。
そこで充当が認めれない場合の予備的主張としての相殺の主張なんですが、これは過去に私が過払い金請求を行っていた当時から用いられてはいたんですが、これ本当に認められるかどうかは案件を担当する判事次第なんですよね…
wikiによりますと
相殺の積極的要件(相殺適状)
相殺ができるために必要とされる一般的な要件を相殺適状(そうさいてきじょう)といい、相殺されるべき両債権が以下のすべてを満たしている必要がある。
1.当事者双方が同種の債権を対立させていること(505条1項本文)
2.双方の債権が弁済期にあること(第505条1項本文)
ただし、受働債権の期限の利益を放棄できる(136条2項本文)ため、自働債権が弁済期にあれば相殺が可能
3.債権が相殺できるものであること(505条1項但書)
とありますが、これ2の判断が結構厄介なんですよね、双方の債権が弁済期にある事…
完済後の過払い金返還請求の場合、この受働債権の存在する相殺敵状時に遡っての相殺の主張が認めれないというケースの裁判例があったような気がするんですよね(この辺結構うろ覚えなのであまり自信無いんで解釈や裁判例の存在など間違っていたらすいません)
一応は
506条 相殺の方法・遡及効
(1項)
相殺は当事者の一方から相手方へ向けた意思表示よってする。但し、相殺の意思表示には条件や期限を付けることができない。
(2項)
相殺は相殺適状の時に遡って効力が生じる
508条 時効消滅した債権による相殺
時効消滅した債権であっても、その債権が時効消滅する以前に相殺適状にあった場合には、相殺することができる。
という相殺に関する条文もあるんですが
>相殺は,意思表示の時点で,債権(債務)の対立がないと駄目です。
相殺の遡及効を生じる以前の問題です。
その結果,弁済によって既に消滅した(過払金を生じた)債務について,後に相殺の意思表示をしても,弁済の効果が覆ることはありません。
というような判例もあるらしいですし…このように相殺の主張が認められるかどうかは案件の内容や案件を担当する判事の法的解釈に拠るべき部分が大きいですよね。
実際に私は相殺の主張を行った訳ではないのでこれ以上詳しい事は調べないと分からないんですが、1月にあるという噂の最高裁での不当利得金返還請求権のの時効起算日に関する審理の結果次第では相殺云々よりも、不法行為による損害賠償請求提訴を本命にしていく事に過払い金請求訴訟が大きくシフトしていく事になるような気はしますね。
ロトさんの考えられている事は概ね正しい方向性であると思います、ですが最近の過払い金請求に関して言える事は本当に地域や案件を審理する判事によって非常にその判断が偏ってきているような気がしますので、こればかりは実際に訴訟を行ってみないと何とも言えないような状況である事も気掛かりではありますね…
返信が遅くなったうえにあまり頼りにならないコメントですいません…
ロトさんの武富士への過払い金請求、ロトさんの主張されている事を上手く盛り込んでいって良い結果を導く事が出来ると良いですね、上手い主張構成が出来ましたら、訴訟終了後にでもぜひとも紹介して頂ければ嬉しく思います。
難しい闘いですが何とか頑張って勝利を勝ち取って下さいね。
2008/12/21 23:23
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