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最高裁判決について考えてみる、第10弾です(・∀・)ノ

久しぶりに書いてみます、このシリーズ、最高裁判決について考えてるは、つい先日の平成20年01月18日に出された過払い金返還請求訴訟に対する最高裁判決です。

今回の最高裁の判決では,第一取引で発生した過払い金を、約3年後に再契約をした基本契約の異なる第二取引の借入金に充当するための「特段の事情」を満たす為の要件については次のように言っています。

1.第1の基本契約に基づく貸付け及び弁済が反復継続して行われた期間の長さやこれに基づく最終の弁済から第2の基本契約に基づく最初の貸付けまでの期間
2.第1の基本契約についての契約書の返還の有無
3.借入れ等に際し使用されるカードが発行されている場合にはその失効手続の有無
4.第1の基本契約に基づく最終の弁済から第2の基本契約が締結されるまでの間における貸主と借主との接触の状況
5.第2の基本契約が締結されるに至る経緯
6.第1と第2の各基本契約における利率等の契約条件の異同等の事情を考慮して,第1の基本契約に基づく債務が完済されてもこれが終了せず,第1の基本契約に基づく取引と第2の基本契約に基づく取引とが事実上1個の連続した貸付取引であると評価することができる場合には,上記合意が存在するものと解するのが相当である。

判決全文裁判所HPより引用(平成20年1月18日 最高裁判所第二小法廷 判決 破棄差戻し)

う~ん、今回の最高裁判決は非常に難しい課題を残してくれましたね、上記のようにいくつかの「特段の事情」を満たす為の要件を示してはくれたのですが、その内容も原告側での立証が困難なものや基準がいまいち曖昧なものが多く、今まで過払い金返還請求で争われていた直列の異なる基本契約間での充当問題を完全に解決出来るようなものではないですね。
まぁ、そこには色々なヒントも隠されていますし、今回の最高裁判決によって直列の異なる基本契約間での過払い金の充当を完全に否定したものでも有りません(ただし充当を認めさせるにはかなり厳しい戦いを強いられる事になったというのは事実として間違いはないでしょうね…)

まず、1の期間について、これは第一契約の契約期間そしてそれを踏まえた上での第二契約までの空白期間について言っていますが、まるで明確な基準を示してはいません。
では、第一取引の期間と第二取引までの空白期間はどの位の対比期間なら「特段の事情」に該当するんですかね、それは10対1くらいですかね、それとも5対1くらいですかね…
今回の案件では空白期間は3年間なので、貸金業者は上記のような直列の基本契約の異なる契約間での過払い金返還請求訴訟では3年以上の空白期間があれば必ず今回の最高裁判決を基に当然充当を認め\無いとの主張をしてくるようになるでしょう。
でもあくまで>第1の基本契約に基づく貸付け及び弁済が反復継続して行われた期間の長さやこれに基づく最終の弁済から第2の基本契約に基づく最初の貸付けまでの期間
という事ですから3年はダメと言っている訳では無いんですよね(ここまず第一のヒントですね)

そして2の契約書返還の有無、こんなもの通常返して貰っていないという事を原告側が立証しなければいけないなら、それは「悪魔の証明」に当たりますよね、返して貰っていない事など立証できる訳がありません、逆に業者側は契約書返還の際に受領書にサインを貰ったりしているでしょうから、業者側がそれを示す事が出来るなら示すべきであると俺は個人的には思いますね。

それから3の借入に利用する業者発行カードの執行の有無、これは業者によって自動更新や数年間の未使用期間で自動解約扱いになるなどカード発行の際の規約にも左右されるものになってしまいますね。

4ですが、空白金における業者と借主の接触について、これは業者からの勧誘や金利優遇などをちらつかせて契約に至らせた利した事等を示しているのだと思いますが、こんな事特別な人間で無い限り通常は録音したりダイレクトメールなどを保存している事は皆無でしょうから、これも立証はかなり難しいですね。
第二取引の期間が短くて、空白期間中にその業者から難度も電話が有ったりという通話記録などが残っているならそれを立証する1つの手段にはなりえるかとも思いますが、いまいち弱い物であると言うのも事実ではありますね。

そして5の>第2の基本契約が締結されるに至る経緯
これは上記の4にも関係してくる物であるとは思いますが、ますます抽象的な物になっていますね、どのような経緯なら認められ、どのような経緯なら認められない、本当に明確な基準が存在していません。

最後に6異同などの事情を考慮、これは今回の案件内容での第一取引の貸出し利率よりも第二取引での貸出し利率の方が若干では有りますが高かった、これ直列の基本契約の異なる貸付においてはかなり珍しい案件ですよね、通常一度完済解約により契約を解除し、後に再契約を行なった場合。前回の取引記録は最終取引日より10年が経過していなければ記録は残っているでしょうし、何故に第二取引の方が第一取引よりも貸出し利率は高かったんでしょうかね、これには疑問が残りますね…(ここは今回の最高裁判決では一番大きなヒントかも知れません)

また、今回の最高裁判決では充当問題には一歩踏み混んでいますが、過払い金に対しての時効発生の起算点についてはまるで触れていません、ですからこれもまだまだ過払い金が発生した時からと最終取引日からの双方の主張で争いは続くという事になるのでしょうかね?

まぁ、何にしろ今回の最高裁判決では直列の基本契約の異なる、過払い金返還請求訴訟においては過払い金の充当に関していくつかの争いの道を残してくれ、そしてある種の解決のためのヒントを残してくれたのではないかとも思いますので、結果だけを受け入れて同じような条件で過払い金返還請訴訟を行なっている方達も完全に悲観する内容のものではなかったのでは、と俺は思っています。

かなり厳しい判決内容では有りましたが、平成19年7月19日最高裁判所第一小法廷判決は引用されていませんし、引用された平成19年2月13日最高裁第三小法廷判決に関して言えば並列の取引であり基本契約は締結されていません、そんな事からも今回の最高裁判決は下級審での上記のような案件での充当問題を判断するための指針にはなったのでしょうか?
俺はそうなってはいないように感じています、これでは今までとあまり変わらないような、その案件を扱う判事の判断に委ねられる要素を残してしまったものになった、今回の最高裁判決ではなかったのかなぁと思いました。

ちょっと突っ込んで書ききれませんでしたので近いうちに続きを書いてみたいと思います。
それから、この最高裁判決に関しては多くの常連さんもコメント上で自己の解釈などを披露してくれていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

今回の最高裁判決は悲観だけを残したものでは無いと思います、争いのために必要なヒントのいくつか示してくれているとも思えますので、こんな事に負けすに、過払い金返還請求、頑張っていきましょうね!

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» 心配なのは
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

今回の最高裁の判断については色々と解釈も分かれることですし、小生流の稚拙な所感もご高覧いただいた事と存じます。

解釈の受け取り方は、専門家も含めての解説が至る所にあり、応用して訴状作成も可能ですので本人訴訟のハードルが高くなったというワケではなさそうです。

ただし、一番心配なのは貸金業者側に「主張の内容によっては勝てる」という要素を感じさせてしまった事だと感じています。

最近こちらでも「思わぬ早期解決」が報告されていたように「ヘタな悪あがき」より、実質的な負担軽減を図るような方針を感じることがあります。

しかし今回の判決を見極めるような「訴訟遅延行為」が有ったとも聞いており、その点が気がかりです。

少し穿った見方なのかも知れませんが、自身のレイク案件にその兆候を感じるのです。

自身のレイク案件は、何かと争点の多い案件です。
まず契約が平成3年であり、レイクの言う「履歴の無い期間」が存在します。
また平成4年には「増額」で契約をしていますが、この増額分はBプランというボーナス払いの契約で、会員番号等は同じながらカードは別で、融資枠も別(月払い20万ボーナス払い10万)であり、Bプランの増額分は平成7年に残額を一括返済しており、月払いの20万円も平成11年初頭に一度は完済し解約しています。

8ヵ月後にボーナスで何社か完済した頃を見計らって?か、レイクから「限度額100万、利息下げ」の案内があり、再び契約をしています。
(増額分は他社への返済で、件数を減らすことを優先したため)

レイクの当初の主張は「残高ゼロ計算は認めない」「ボーナス払い契約は別契約で時効援用」というもので、特に月払い分の完済解約については触れていませんでした。

当初の公判後、レイクから「推定計算で和解したい」ということで、こちらもその条件を了承し、相互に推定計算をすることになっていました。

しかし前回公判までに、当方は推定計算を準備しレイクに通知はしていますが、レイク側はとうとう推定計算を示さず、判決期日が2月上旬に設定されています。

もちろん幾分日数もあり、それまでに「和解」という前提は崩れていないと思いますが、レイク自ら申し出た「推定計算による和解」のいたずらな遅延は、今回判決を睨んだ様子見とも考えられます。

事実上あと一件というところでの足踏みは、非常に心のトゲとして感じますし、こうした不安感を感じている同士も多いように感じています。
ヤマト 2008/01/21(Mon)12:40:14 編集
» Re:心配なのは
ヤマトさん、こんばんは。
今回の最高裁判決はいくつかの「特段の事情」を満たす為の要件を示し、今後の過払い金返還請求において直列の個別契約間での充当問題について1つのハードルを示したものであると感じました。
もちろん解釈の仕方や主張の仕方など様々な要素は残された形にはなっていますが、今回の最高裁判決はこれまた消費者金融などにとって今回の案件に類似している案件などに関しては変な自信を付けさせてしまった形にもなってしまったかも知れないというものにもなってしまったように感じています。
その点に関しては非常に大きな問題を残してくれましたね…
ヤマトさんのレイク案件に関しても今回の最高裁判決を引用しようと思えば出来ない事は無いのでしょうが、ヤマトさんとレイクの間における推定計算での和解合意に関して、今後レイクがどのような対応を取ってくるのかは今のところまだ未知数ですね。
レイクが今回の最高裁判決を踏まえて新たにふざけた準備書面を提出してくる可能性も無い訳では無いですが、その時はヤマトさんも気持ちを新たに切り替えてレイクに対する過払い金返還請求訴訟に臨まなければいけなくなってしまいますね。
何とか今まで積み重ねてきた双方の和解への道が曲がった方向に行かないようにと思いたいものですね。
2008/01/21 19:02
» 控訴審への引用
ルパン様、こんにちは。第20使徒です。

最高裁判決理由については様々な方の解釈やコメントを目にしました。被上告人弁護士の声明がどのようなものか、注目しています。ルパン様の本日付記事の1~6について、当方事案に照らし合わせてみると・・これらはすべて、控訴理由書に既に記載して、一連とみなす基準を主張しています。しかし、「主張の補足」として、今回の最高裁判決を逆手に引用できるのではないかと思い、追加の書証を作ることにしました。昨年の2・13最判同様、今回の最高裁判決をサラクレ各社は今後必ず引用してくるかと思います。これは、空白期間や途中完済のある案件をもつ後人には、さらにキツイ障害となりそうですね。過払い金返還請求権を有する人の為に「どげんかせんといかん」・・本当に微力ではありますが、当方が控訴審で勝つことで、その一端を担えればという思いです。
先日お読み戴いた控訴理由書は既に提出済みですが、納得のいく新たな補足の書証が出来ましたら、期日終了時にまた電送させていただきたく思います。なお、陳述書ドラフトは先日送らせていただきました。時間の構わない折に、またご感想を戴ければと思います。
度々の投稿、申し訳ありません。


第20使徒 2008/01/21(Mon)13:32:37 編集
» Re:控訴審への引用
第20使徒さん、こんばんは。
今回の最高裁判決は第20使徒さんを含め多くの方にとって充当問題のハードルを1つ上げてくれやがったものになってしまったと思います。
しかし、今回の判決ではいくつかの「特段の事情」を満たす為のポイントを示してくれた事もまた事実ですね、後はこのいくつかのポイントをじっくりと読んで理解しそれを逆手にとってこちらが有利になるような主張を行なうという事もまた可能になた者でもあるとも思います。
今回の最高裁判決も2.13と同じように色々と解釈の仕方もあると思いますので、当然ながら金融業者は自分達にとって都合の良い解釈での主張を行ってくるでしょうね。
でも決して道は閉ざされた訳では無いですし、過払い金返還請求が新たな局面を迎えたと思えばこれもまた単なる1つのハードルでしかないと思いますので、第20使徒さんは控訴審で何とか頑張って新たなる希望を今後に続く多くの過払い金返還請求者達に示していただければ幸いであると深く感じています。
頑張って下さいね、応援しています。
PS先日送って頂いた、控訴理由書、一度開こうと試みたのですがその時は開けず目を通させていただく事が出来ませんでした、近いうちに必ず読ませていただきますので、しばしのお時間をいただけましたらと思います。
2008/01/21 19:20
» お疲れ様です。
先週末から、ルパンさんのブログもコメント等多数でお忙しいご様子で、本当にお疲れ様です。私を含め過払い請求するにあたりこちらを参考にされている方がたくさんいらっしゃると思いますので真摯な姿勢で先日の最高裁判決に対するご意見など書かれているルパンさんに感謝感謝です。
先日の+5mについての解釈もありがとうございました。参考になりました。

さて、私事で恐縮ですが、アイフルの第1回に行って来ました。
判「ん~値切ってきたのが面白くないのね~被告からは準備書面提出後に連絡はありましたか?」
私「ありません。」
判「第1号証から3号証の原本持ってますか?見せて。」
判「全部自分で作ったの?」
私「はい。」
判「ほぉ~。」
判「それじゃ、判決でいいの?判決出たら強制執行かけるの?」
私「支払日が確定したら、その日までの遅延利息を計算して請求します。」
判「へへへ・・・今ね~混んでるから判決は2月29日でいい?」
私「はい。」
判「あのね~判決って言っても、言うだけだから、わざわざ来なくていいんだからね~数日後に郵送されるからね。それじゃあ、2月29日○時○分ね。」
私「ありがとうございました。」

こんなやりとりで判事はニヤニヤしていました。時間前に入室したのですが、そのとき審議していた事件の原告と被告は両方出廷していて、判事に大きな声で「キチンとしてもらわないと困りますよ!!」など、怒られていて内心、ちょっとやりにくい判事さんに当たったかなぁと思っていたので変な感じでした。


すっかり第2回の期日を言われて終わるかと思っていたので、1ヶ月と1週間くらい後の日付ですが判決と言われてホッとしました。
判決文が届いたら、アイフルに私から連絡して支払日の確約をとると言う流れで良いのでしょうか?
訴訟費用は裁判所に、訴訟費用額確定処分の申立書を提出してから認められたら、日当や交通費などの請求が出来るんですよね?

裁判所を出て、思ったのですが、私がよほどアホに見えたのでしょうか?
あまり、過払いの経緯など話す相手もいないので、ここで聞いて頂いています。すみません。
ネクスト 2008/01/21(Mon)13:56:36 編集
» Re:お疲れ様です。
ネクストさん、おはようございます。
先日の最高裁判決は何だか良く分かり辛い内容のものでしたね、私も色々と未だに考えてはいるのですが中々全てを理解する事は難しいですね…
色々な方の意見を聞いてみて、それを参考にさせて頂きながら細々と解説しています。
対アイフル過払い金返還請求訴訟、第一回口頭弁論出廷、お疲れさまでした。
判事さん、確かに色々な方がいらっしゃいますよねw私も何人かの判事さんを見ましたが、事務的で淡々とした方やフレンドリーな方、何故か上から目線で物を言う方、様々な方がいらっしゃいました。
ネクストさんの担当の判事さんは感じの良さそうな人ですね。
次回には判決ですか早いですね、それまでにアイフルからふざけた横槍が入らなければいいですね。
判決後の動きとしましては、いくつかの方法があります。
1.判決が確定するまでは、ほおっておく
2.こちらから判決文がアイフルに送達された頃を見計らって電話して「判決出ましたけど控訴されますか?控訴されるなら強制執行の準備しておきますけど(これは仮執行宣言が判決文に記されている場合ですけど)、それとも判決の通りに過払い金を返還してくれますか?いつ返還してくれますか?」、こんな感じで尋ねてみても良いと思います、あくまでですよ、内容はネクストさんにお任せします。
3.請求書を送付する(判決確定日=判決文が相手に届いてから2週間後ですね、で支払い期日を切った請求書で良いと思います)
こんな感じだと思いますが、やはりお勧めは2ですかね、判決文が自分に届いた頃にはアイフルにも届いているでしょうから、その結果を踏まえて支払いの請求を行う、これが一番解決が早いと思います。
一応、控訴期限前ですが、余程の事が無ければ素直に支払いに応じると思います、後は支払期日の問題ですが、これは交渉になってしまいますね。
あまりに引き延ばすようなら「強制執行」をちらつかせても良いと思いますよ、何事も相手には足元を見られないようにしましょうね。
判決が確定したら訴訟費用額確定処分の申立書を作成して裁判所に提出するんですが、これ計算とか結構めんどくさい部分があるので裁判所の書記官に聞くと詳しく教えてくれます(参考までに私、これブログの中でも書いていますので読んで見て下さい。)
2.29、完全勝訴目指して頑張って下さいね。
2008/01/22 09:09
» 無題
ルパンさん♪お久しぶりです。
りんです。以前は父の過払い請求でお世話になりました。
実はまた出てきました。
三洋信販です。
2ちゃんねるにも質問したんですけど
誰も回答してくれないので
またルパンさんにお世話になりに来ました。

過払い請求せずにいきなり提訴しました。
昨日第1回がありましたが反論する!ということで
来月末に電話会議になりました。
電話会議ではどういう結果になるのでしょうか。
毎月延滞無しで中断もありません。
訴訟額260万円です。
宜しくお願いいたします。
りん 2008/01/27(Sun)13:54:24 編集
» Re:無題
りんさん、おはようございます。
三洋信販ですか。
まず、請求書を送らずにいきなり提訴した事、これに関しては特に何も問題は無いと思います、そこを突っ込んでくる消費者金融は多分無いと思いますよ。
それから来月末の電話会議ですが、これ弁論ですかね?それとも弁論準備ですかね?
まぁ、どちらでも特に変わりは無いとは思いますが、ただ単に代理人が出廷するのがメンドクサイんじゃないですかね。
結果がどうなるか、これは心配する必要は無いと思いますよ、あくまで弁論や弁論準備の一種ですからその場で結果が出るとしたら、三洋から和解金額をを提示されてりんさんがその和解に応じる場合だけですから、そうでなければ次回に持ち越しだと思います(次回が弁論になるか結審されるかは次回の内容次第ですね)、それから「反論する!」って言っているという事ですが、準備書面出てきているんですかね?来月末でしょうからまだ出てきていないとは思いますが、現在の過払い金返還請求訴訟において分断の無い取引内容の案件で何を反論するんですかね、私にはその方が楽しみだと思いますけどねw
仮にりんさんがその場で反論出来ない様な内容の主張を三洋が行なってきたら、通常の弁論と同じように「次回までに書面にて行います」で問題はありません。
でも、たぶん判事や書記官を交えての通常の和解交渉になるんじゃないかと、私は思うんですけどね、だからあまり心配したりする事は無いと思いますよ。
1つだけ気をつける点があるとしたら、これは通常の弁論などと同じですが、自分に不利になるような事はその場での回答は避ける事、その1点だけだと思います。
まぁ、取りあえず三洋の言う反論とやらを準備書面にて確認するか、当日口頭で確認するまでは待ちで良いと思います、頑張って下さいね。
2008/01/28 06:28
» りんさんへ
はじめまして。こちらでお世話になっていたジャバです。

三洋の件ですが、僕の経験からひとつだけ。三洋はまったく交渉も具体的反論もなくいきなり和解案を持ってきました。反論がある場合はルパンさんのおっしゃるとおりじっくり対応が一番だと思いますが、和解案対策(どんな条件なら和解に応じるかという自分の基準)も一応準備なさった方がいいと思います。がんばってくださいね。

横レス大変失礼しました。
ジャバ 2008/01/30(Wed)01:26:42 編集
» Re:りんさんへ
ジャバさん、おはようございます。
いつも的確なアドバイスありがとうございます。
三洋への過払い金返還請求を私は行っていないので、三洋案件の経験者であるジャバさんのアドバイス、りんさんには参考になるし非常に心強いと思います。
りんさん、ジャバさんのアドバイス参考にしてみてくださいね。
そして、ジャバさん、横レス大歓迎ですのでw今後もよろしくお願いしますね。
2008/01/30 07:48
» ルパンさん、ジャバさんありがとうございます。
みなさん、アドバイスありがとうございます。
とても心強いです♪

答弁書には
弁護士の名前が4名とずらり・・・。

請求の原因に対する答弁
おって答弁する。
なお、第1回口頭弁論期日は、差し支えのため答弁書をもって擬制陳述といたします。
第2回以降は電話会議を希望します。

と書いています。
と言う事は今は込み合っているので
また、答弁書を送ってくる!という理解で
よいのでしょうか?

電話会議で和解を言ってくるのでしょうか。

すみません。質問ばかりで・・。
宜しくお願いいたします。
りん 2008/01/30(Wed)11:48:35 編集
» Re:ルパンさん、ジャバさんありがとうございます。
りんさん、こんばんは。
まず答弁書に弁護士の名前が何名記載されていようと、それを気にする必要はありませんよ。
実際に自分1人で数人の弁護士を相手に口頭で答弁する事なんて99%ありえませんからね。
それと、コメントを読ませていただいている限りでは相手側は現段階では何ら具体的な主張を何1つしてきていないじゃないですか、りんさんが考えるのは相手が次回の電話会議かその前にでも具体的な主張を行なってきてからで何の問題も無いと思いますよ(実際、ジャバさんの言われているように具体的な主張など無く、ただの和解案の提示だけかも知れませんしねw)
それに今更、みなし弁済や悪意の受益者でないとの主張程度ならされたところできちんとした立証を求めるだけですしね。
だから、今りんさんが心配している事は実際に期日か期日の数日前位にならないと分からないという事ですから、あまり考え込まない方が良いと思います。
最悪、心配でしたら、期日前にこちらから連絡して和解する気があるのか?条件としてはどんなものか?を確認してもいいとは思いますが、これはりんさん次第なので、これを行う場合は自分が納得出来る和解のラインを良く考えてから行うと良いと思います。
それによって相手の思惑を探る事も出来ますしね。
まぁ、ジャバさんが下さったアドバイス通りで問題は無いと思いますんで、何とか気持ちを強く持って頑張って下さいね。
相手に丸め込まれて納得の行かない形で和解してしまうと言う結果にはならならないようにだけ、気を付けて下さいね。
2008/01/30 18:56
» 三洋信販
みなさんこんにちは。
ルパン様、お返事ありがとうございました。

三洋信販ですが、私も先月請求しました。残債48万で、さっき請求書のみでほぼ満5(過払金87万円返還・2月末振込)で和解しました。某掲示板で提訴なし和解に応じるとあったので、請求時に「返事に1ヶ月かかる」と言われたのを鵜呑みにし、待ち続けて43日目です。今月2回問い合わせの電話をして「今日回答出来る」との返事をもらい、あっけなく和解です。対アイフルでは激しい金額の攻防がありましたが、三洋信販はすんなりほぼ満5の提示をしてきました。延滞・分断なしの提訴しても争点がまったく無いような取引なので、早期和解した方が得だと気付いたのでしょうか?最近、対応が悪いとの事でしたので、返事次第では提訴する気マンマンだったのですが、拍子抜けでした。
金額によっては、まだ請求書のみで和解もできます。
りんさんの案件とは色々異なりますが、今後、請求される方の為になればと思い報告させて戴きました。
ねこぱんだ 2008/01/30(Wed)13:55:15 編集
» Re:三洋信販
ねこぱんださん、おはようございます。
三洋信販に対する過払い金返還請求の情報提供、ありがとうございます。
やはり、三洋は案件の内容によっても対応が違うのかも知れませんね、ねこぱんださんはアイフルに続いて三洋信販への過払い金請求もほぼ終了ですね、おめでとうございます。
後はどちらも実際に過払い金が返還される日が楽しみですね。
また新たな情報提供、宜しくお願いいたします、残りの案件も頑張って過払い金を取り戻して下さいね。
2008/01/31 08:06
» 心強いです<m(__)m>
こんばんは♪

みなさんの励ましとても心強いです。
ありがとうございます。
弁護士さん4名の名前がズラリと並んでいたので
正直ビビッていました。

みなさんのコメントを頂いて気持ちが楽に
なりました。
第2回目が2月末なのでもう少し勉強しておきます。
りん 2008/01/31(Thu)00:42:19 編集
» Re:心強いです<m(__)m>
りんさん、おはようございます。
確かに答弁書に弁護士が連名でずらりと並んでいたら最初はビックリしてしまうと思いますが、別にその4人の弁護士に囲まれて攻め立てられる訳でも無いので気にしないでいいと思いますよ、もし仮に弁護士と口頭でやり取りをする事になっても和解交渉以外の自分に不利になるような事に関してやその場で即答出来ないような事に関しては、「次回までに書面で回答するので、そちらも書面にて主張をまとめて下さい」とでも言っておけば良いと思いますよ。
それに、私が思うには4人弁護士を連名で書き連ねた答弁書に何ら具体的な主張が無い、この事が全てを物語っているような気がするんですけどね。
いくら弁護士といえども、現在の過払い金返還請求訴訟においては特殊な争点(最近流行の個別契約など)が無い限りは、過払い請求について真剣に学んだ素人にですら勝ち目は無いと思いますよ、だって通常の取引上で生じた過払い金の返還に関しては最高裁の判例がいくつも有りますからね、まともな弁護士ならそんな無駄なあがきはしないで少しでも減額和解を狙ってくると思いますけどね、私が三洋の弁護士だったらそうしますよw
だから、あまり心配せずに自分の妥協出来る和解のライン、そして自分の訴状の中に記載した主張に関して突っ込まれても回答出来るようにしておけば問題は無いと思います、
みんなが、りんさんの事を応援して励ましてくれています、嬉しい事ですよね、私もそんな皆さんの優しさを嬉しく思っています、ですから気持ちを強く持ってそして理論武装して、頑張って三洋から納得出来る額の過払い金を取り返して下さいね。私もりんさんを応援していますよ。
2008/01/31 08:24
» ありがとうございます
ルパン様、こんにちは。
お返事ありがとうございます。

アイフルと三洋信販は請求書のみでなんとかなりましたが、来月末にはアコムと武富士の第一回目が待っています。
2件分の過払金が実際に入金されるまで心配ですが、入金され次第、三和ファイナンス(超難敵)と8年前に完済・履歴非開示の学生ローン(こちらも難敵ですが手持ち書類有)を提訴する予定です。

その後は、非開示3年・開示12年分のうち2年分改竄ありすぎ(証拠有)の唯一のクレジット会社ニコスをどのように料理していこうかと思案中です。

これからが私にとって戦いの本番です!
履歴請求の電話をおそるおそるかけた1ヶ月半前が、すごく昔のように感じ、今では訴状を作成するのが楽しくてしょうがありません!(交渉が決裂した時と勉強の為に、アイフルと三洋信販への訴状も作成してみました。三和等は推敲中です)。
これからもこちらで勉強させて戴き、順番に敵を倒すために力(まさに戦闘力ですね^_^)を付けていきたいと思います!
ねこぱんだ 2008/01/31(Thu)15:29:39 編集
» Re:ありがとうございます
ねこぱんださん、おはようございます。
まずはアイフルと三洋、これはたぶん過払い金の返還は無事に行われると思うのですが、やはり実際に確認出来るまでは心配ではありますよね。
それから、ねこぱんださんにとって本当の過払い金返還請求の始まりでもあるいくつかの案件ですが、アコム・武富士はともかく三和は苦労させられそうですね…
私が考えるには手持ち書類等有の学生ローンと特にニコスは訴訟になれば多分向こうから折れてきそうな気がするんですよね、特にニコスですけど、履歴不開示や改竄などの伴う案件でこちらに物的な証拠がある場合は相手は相当不利な立場に立たせられる事になりますからね(特に履歴改竄が悪意的なものであるなら行政処分の対象にもなりますしね)
私もねこぱんださんと同じ立場の頃は訴状や準備書面を作成したり、過払い金返還請求訴訟に関する法解釈や裁判例などを自ら学ぶ事が楽しく思えました、やはり人間やる気になって前向きに努力を重ねていくという事は自らの力と自信になって還ってきますしね、ねこぱんださんも今からドンドン過払い金請求の戦闘力を上げていって、難敵達からご自分の納得出来る形で過払い金を取り返して過払い金返還請求を終える事が出来るように頑張って下さいね。
そして全てが終わった後には、ねこぱんださんの後に続く人達のために知恵と勇気を与えられる人になってくださいね。
2008/02/01 08:52
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