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武富士からの入金確認

そういえば今週、先月に第一回の期日前に訴外で和解した、武富士から過払い金の入金があった(・∀・)
和解条件は、満額+過払い利息5%を振込み日迄+印紙代の百円単位切り捨て、もちろん振込み手数料はあちらの負担だ。
こことの交渉は、まだ最高裁で過払い利息5%の判決が出る前だったので、
当初は満額+過払い利息6%で請求していたのだが、やはり6%の利息は中々認められないみたいだった( ゚ε゚ )
(まぁ、今になって考えると6%で争って訴訟を続けているより、早めに和解いといて正解だったかもしれん。)

ここの対応は、俺が対決した業者の中では、ごく普通だったかな。
提訴するまでは、まるで話しにならなかったが、提訴後は訴状が届いた時点で担当から1回目の電話があり。

武富士「訴状、届いたんですが、訴額の5割で和解してもらえませんか?」
俺「5割!?何を言ってるんですか!?そんな条件で和解なんてするわけないでしょ!もうちょっとまともな条件が提示出来るようになったら、電話してください(`Д´)」
武富士「そうですよね・・・わかりました。」

まぁ初めはこんなもんだろうが、5割の提示には度肝を抜かれたw
そんな条件で和解などする必要などないし、する人はいるのだろうか(´0`)?

それからしばらく連絡は無かったが、第一回の期日の一週間ほど前に、武富士からの答弁書が届いた。
内容を簡単に書くと・・・

・原告の請求を棄却する。
・みなし弁済は成立すると思っていたが、立証が困難なので断念する。
・うちは悪意の受益者ではないので、利息は払いたくない。
・仮に利息を払うとしても5%が採用されるべきだ。(この主張に一番力を入れていた)
・うちの会社は悪くないが、裁判が長引くのは嫌なので早めに和解したい。

要約すると、こんな感じだった、答弁書はどこの業者も似たようなもんだ。
「争いたいけど勝てないから、早めに和解したいから減額してくれ。」
このように言っているわけだ(´_ゝ`)

俺はこの時は減額和解などに応じるつもりはなかったが、「相手の出方を伺ってみるか」という感じで、武富士の担当に電話をしてみた。

俺「答弁書読んだんですが、「和解を希望する」ってありますが、条件はどんな感じですか?」
担当「正直6%の利息は難しいので、訴額+過払い利息5%でどうですか?」
俺「うぅ〜ん、5%ですか?、もちろん振込み日までの利息ですよね?」
担当「それはもちろんですが、端数の千円単位は負けて貰えませんか?」
俺「うぅ〜ん、じゃあそれに印紙代を+でどうですか?提訴してくれと言ったのはそちらなんですか、印紙代くらいみてくださいよ、あと端数の切捨ては百円単位でならおkです。」
担当、少し悩んで「わかりました、しょうがないですね、それで和解していただくと言う事でよろしいですか?」
俺は、何がしょうがないのか意味がわからなかったが(・A・)
「いいですよ、振込みはいつ頃になりますか?」
担当「約半月後の○日になります。」
俺「じゃあ、全部で○○円っていう事になりますね。」
担当「それでは、その条件で和解書のほうを送らせていただきます。」

こんな感じだった、話した時間は10分もかかってない(´▽`)
6%の利息で返して欲しかったが、まあ上出来だろう。
5%、6%は裁判所によって判決が分かれているし、判決まで争っても必ず6%の判決が出る訳じゃないし。
これで、振込みが確認出来たら2件目が終了だ(・∀・)!
というようなやり取りで、武富士との交渉は終了した。
補足(平成19年2月13日に残念ながら最高裁にて過払い金返還請求に付随する利息は民事法定利息の5%であるとの判決が出てしまいました。)

指定の○日に銀行へ入金を確認しに行ったら
ちゃんと過払い金は入金されていたw当たり前なんだがw何だかとても嬉しかった(´ー`)
後は裁判所に訴えの取下げ書を提出すれば終わりだ。
またなんとか1人で出来ちゃいました( ´∀`)
明日は、武富士より先に和解した、アコムについて書いてみます(・∀・)ノ

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武富士の詳細
株式会社 武富士
代表者 代表取締役兼社長執行役員 近藤 光 
住所 163-8654 東京都新宿区西新宿八丁目15番1号
TEL 03-3365-8000(大代表)
本社管理部 東京都新宿区西新宿八丁目15番1号
TEL 03-3365-8201
FAX 03-3365-1284
支社 札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・大阪・岡山・福岡

登録番号:
関東財務局長(8)第00020号

全国各都道府県貸金業協会会員

加盟信用情報機関
全国信用情報センター連合会

主要子会社
株式会社テイクワン
株式会社武富士キャピトル

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» 初陣 武の巻
はじめまして。過払い金請求訴訟の勉強をし始めて
ルパンさんのサイトを発見し同じ境遇の方々の
多さに何だか勇気付けられました。

先日10月26日に武に過払い金返還請求訴訟を
提起しました。140万円の過払いです。
で、現在は期日決定の連絡を待っている状態です。

一応、自分なりに勉強してはいるのですが
今ひとつ不安・・・。特に武富士に関しては
皆さん『なかなか払いが悪い!』との事で・・・。

みなしは元より分断、時効についても
勉強しています。今は準備書面の練習中です。

これからも参考にさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いします^^
アル 2008/11/07(Fri)20:34:40 編集
» Re:初陣 武の巻
アルさん、はじめまして、こんばんは。
私のブログに限った話では無いですが、過払い金請求を必死に頑張っている人って世の中に結構大勢いるんですよね、金融業者を相手に過払い金を取り返そうと頑張っているのは1人じゃないって思えると自分の中から大きな力や勇気も沸いてきますよね。
アルさんは武富士に対する過払い金返還請求ですか、確かに武富士は最近あまり過払い金返還対応の評判が良くない事も多いですね、ただ状況によっては意外とすんなりいく場合もありますのでそうだと良いですね。
アルさんはただ今過払い金請求に関して勉強中という事ですが、やはり実際に訴訟が始まるまでは不安ですよね、みなし云々は基本的には問題無いとは思いますが、分断ありの案件ですか?もしそういった案件ですと確かに、相手業者の時効の援用や取引分断に関する主張に対する反論の構成を今から考えておかなければいけませんね、まぁこればかりは武富士の答弁書が届かない事には何とも言えませんが、もし何か困った時にまたいつでもコメントして下さいね。
私に出来るアドバイスであればさせていただきますし、このブログを訪れて下さっている方にも武富士から過払い金を取り返したり、今現在実際に武富士に対して過払い金請求を行っている方もいらっしゃいますので、きっと何かアドバイスを頂けると思います。
これから始まるアルさんの過払い金請求、早い内に納得の出来る形で終える事が出来ると良いですね、応援しています頑張って下さいね。
2008/11/08 05:14
» あきパパさんへ
武の情報ありがとうございます。
私の案件は取引き暦16年で2003年に
一度完済あり2ヵ月後にまた借入・・・。
現在97万円の残債ありですが引き直しにより
140万円の過払い金発生です。

なので消滅時効と分断が想定されます。

こういう過払い金の訴訟って家族、友人には
言えない事が多いのでどうしてもスタンドプレイで
行く事になり、そんな中であきパパさんや
ルパンさんは私にとって支えになります。

裁判の流れ的なフローチャートもまだよく理解できずにいる私です。基本的な質問してしまうかもしれませんがよろしくご教授下さい。

アル 2008/11/08(Sat)11:48:58 編集
» Re:あきパパさんへ
アルさん、こんにちは。
あきパパさんも現在必死になって武富士から過払い金を取り返そうと頑張っていますし、自身の経験などから武富士の過払い金返還対応に関してなどをアドバイスして下さって嬉しいですし頼もしいですよね。
私も武富士に対して過払い金返還請求を行ってはいますが、現在の対応とは少々違いがあるようですので今現在訴訟を行っている方の経験談は大変重要な情報ですね。
あきパパさんのコメントにもありますように、アルさんの数ヶ月のごく短い空白期間は取引の分断・個別契約の主張をされても、「期間の接着」と空白期間の長さから「次の取引が予想されていたもの」として普通に一連一体の取引であったという主張でいけると思いますし、相手も分断や時効の援用の主張を行ってこない可能性も十分にありますね。
裁判の流れ的なフローチャート的なものは私のブログでもカテゴリー毎に少しは解説していますので何かの参考になれば参考にしてみて下さいね。
それでは、みんなで知恵と力を合わせて過払い金を取り返す事が出来るよう頑張っていきましょうね。
2008/11/09 17:06
» 12月18日(木)
ルパンさん、皆さんご無沙汰しています。

先日地裁から第一回口頭弁論期日の日程を知らせる
電話がかかって来ました。
12月18日(木)13:10です。
私もひまわりさんと同じく最初は12月25日だったのですがさすがにそれは無理だったので18日にしてもらいました。
皆さんそうだと思うのですがまず地裁から電話がかかって来て都合の良い日を聞かれますよね?
そのあと、私の場合は日程が決まりFAXで『請書(うけしょ)』を送信。
それが11月上旬、そのあと呼び出し状みたいなものを何も送って来ないのですがそんなものなのでしょうか?
もう少しすれば送って来るものなのですか?
それともこのまま裁判所から何も呼び出し状も来なく期日当日に行けばいいのでしょうか??

それと準備書面についてお聞きしたいのですが
そもそも準備書面というのは何ですか?
どのタイミングで何について作成しいつ裁判所に提出するものなのか今ひとつ、よく判っていません。
準備書面というものは絶対に必要なものなのでしょうか?何回書籍を読んでもよくわかりません。
アル 2008/11/29(Sat)09:49:40 編集
» Re:12月18日(木)
アルさん、こんばんは、お久しぶりですね。
簡単にですがアルさんの疑問について説明してみますね。
まずアルさんのところに裁判所から口頭弁論の期日の決定の知らせが入りました、その後の選択しは二通りあります。
1、裁判所に特別送達で口頭弁論期日呼出状を送付して貰う
2、自身から裁判所に口頭弁論期日請書を送付する
とこうなる訳ですが、自身から期日請書を裁判所に送付したという事はその期日に口頭弁論の呼出が掛かっているという事を理解しましたという事ですのでその後裁判所から呼出状等が送られてくる事はありません。
その決められた日の決められた時間に裁判所に出廷すれば良いだけです。
訴訟に慣れてくるとこの2を選んだ方が郵券代の節約になりますね(特別送達費用は高いですからね)
そして準備書面についてですが、wikiによりますと
>準備書面(じゅんびしょめん)とは、日本の民事訴訟において、口頭弁論での主張の準備のために、自らの攻撃又は防御の方法(自らの積極的な主張)並びに相手方の請求及び攻撃又は防御の方法に対する陳述(答弁、認否、反論等)を記載した書面である
う~んちょっと難しい文章ですね、簡単に言うと相手のこちらの訴状に対する相手側答弁書の主張に対して更にこちらから追加で訴状に記載した内容以上の主張を行う為の書面だと思って下さい(ですから相手側の出してくる答弁書という名の書面も広い意味で言うと準備書面ですね)
ですから訴訟の相手がこちらの訴状に記載された主張に対して具体的に何か抗弁や主張を行って来ない場合(追って主張するとかその件に関しては不知などの内容の無い答弁書の場合)は基本的には準備書面は必要無くなりますね。
後は判事さんに「…の主張に関して原告はもっと具体的に準備書面にて主張を行って下さい」などという感じで準備書面の提出を求められる場合もありますね、ですから絶対に必要な物では無いですが相手の主張に反論する為には必要という事ですね。
タイミングですが、口頭弁論日の当日や前日に提出すると判事に嫌がられる傾向がありますし、その回の弁論での陳述対象から外されて次回弁論にその準備書面の陳述は回される可能性がありますのでその辺は注意が必要ですね(これは判事や裁判所のローカルルールにも拠りますが基本的に喜ばれはしませんね)
ですから相手の答弁書や準備書面を受け取ってから弁論までの期間にも拠りますが弁論日の1週間前位までなら通常問題は無いと思います。
(厳密に言うと自分の提出する準備書面というのは、相手の答弁書や準備書面での主張に対する反論文書ですから、いつでも提出出来ますし基本的にはいつ出しても受理はされるはずですけど…)
結構説明難しいですね、これ…
物凄い簡単に説明すると相手の主張を潰す為の主張を行う為の書面が準備書面
ですね、これが一番簡単な説明ですかね?
注意点としては、相手がこちらが訴状等で主張や立証を行っていない事に対して新たな主張を行ってきた場合に、こちらから準備書面や口頭で主張や反論を行わないままでいると、その相手の主張を認めるという事になるので気を付けて下さいね。
訴訟状での争点に対するお互いの主張を行う為の書面、それが準備書面だと思っていれば良いかと思います。
分かりにくかったらごめんなさい、もしこれ理解し辛かったら分からない部分をもっと具体的に書いてみて下さいね…文章での説明って難しいですね…
アルさんの第一回口頭弁論は12月18日に決まったという事ですので、それまでに相手から答弁書が届き、その答弁書に納得出来るような和解内容の提示が無い場合は恐らくは第二回口頭弁論の期日を決めるという事になると思いますので、その場合は最悪それまでに相手の答弁書での主張に対して反論する文章を準備書面として構築して提出すれば良いです、無論、相手の答弁書が期日よりもだいぶ前に届くようでしたら第一回の口頭弁論までにこちらから準備書面を提出しても問題はありません(まぁ最近の過払い金返還請求訴訟での傾向としては相手側の答弁書は期日ギリギリにならないと提出されて来ないのでそういったケースはあまり無いとは思いますが…)
分かりにくい説明になってしまったかも知れませんが、12月18日の第一回口頭弁論への出廷頑張って下さいね。
PS 分かり辛い部分がありましたらまたコメント下さいね…
2008/11/29 20:28
» ありがとうございます!
ルパンさんご無沙汰しています。
そして、あきパパさんも
私の超初心者的な質問に丁寧に答えて
下さってとても感謝しています。

はい!準備書面と呼び出し状については理解できました^^v
要するに相手(被告)の答弁書の内容に対する過去の判例などを用いた自分の主張を書けばいいんですよね。
おおよそ、そうなんだろうなとは思っていたのですが、『被告の答弁書が第一回口頭弁論期日ギリギリに自分の手元に届いた場合はどうするんだ?やっぱりそれに対する反対意見をちゃんとじっくり判例などを探して主張したいから第一回期日までには無理そう・・・じゃ、私の準備書面は第一回期日が終わってからの提出??それじゃちょっと効率悪いんじゃないか?準備書面の事どこかで私は何かと読み違えて勘違いしてるんじゃないか??』とか
いろいろ考えていくうちに訳が判らなくなって来ていました。ホント、ルパンさんやあきパパさんにはお世話になりっ放しでどうお礼を言ってよいやら・・・ありがとうございます。

某検索エンジンの知●袋に質問したら
結構、過払い関係の訴訟の質問に答えてらっしゃるそこの主みたいな方が
『貴方の様な無知な方が何も知らずに裁判を起こすから裁判所が混み合いスムーズにいかないのです。もっと勉強して下さい!』って言われる始末…。

勉強?私なりにやってるよ!やってて判らない事があるから聞いてるんじゃないか!判らない事を聞くのが知●袋じゃないのか!!
って思いながら、ひっそり質問を削除した事多数回。ちょっと煮詰まっていました。
その方、いろんな沢山の質問者の質問に答えるのは
いいと思うのですが変な『愛のムチ』的な不必要な感情が入りすぎていてちょっと…。

あ、話が反れてしまいました^^
準備書面!あきパパさんのフローチャートをもう一度読み返し裁判の流れを把握したいと思います。
アル 2008/11/30(Sun)01:33:31 編集
» Re:ありがとうございます!
アルさん、こんばんは。
あきパパさんの下さったコメントのフローチャート、非常に分かりやすかったですね。
アルさんに準備書面について少しでも理解してもらう事が出来て良かったです、あきパパさんに感謝ですね。
そうですね、基本的には相手の答弁書や準備書面の内容に対しての自身の主張など反論を過去の判例や法の引用などで行う為の書面が準備書面、その理解で間違ってないと思いますよ。
>、被告の答弁書が第一回口頭弁論期日ギリギリに自分の手元に届いた場合はどうするんだ?やっぱりそれに対する反対意見をちゃんとじっくり判例などを探して主張したいから第一回期日までには無理そう・・・じゃ、私の準備書面は第一回期日が終わってからの提出??それじゃちょっと効率悪いんじゃないか?
そうですね、その通りなんですよ効率悪いんです、これは過払い金返還請求だけではないのかも知れませんが被告の答弁書の提出時期によっては訴訟の長期化は免れないケースも多々ありますね…これは本来ならば問題なんでしょうけど裁判所も被告となった側の主張も一応は聞いた上で審理を行うという考えが多いようですね…
某検索エンジンの知恵袋、何となくは想像で出来ますがwまぁ何処か?というのは特に問題にしないで良いでしょう。
そこにいるその主さんのような方も決して悪意があって言っているのでは無いとは思いますが、裁判を起こす、そして受けるという権利は憲法で国民の権利として補償されていますからね。
それに訴訟実務や法に疎い素人が訴訟を起こすから裁判所が混む?
それは理由として成り立っているんですかね?私はその説には疑問符ですね。
過払い金返還請求に関する訴訟の数が増加している為に裁判所が込み合うのだとしたら、その過払い金の返還請求えお行わなければならない原因を作った者の責任の方が大きいと私は思いますけどね、違いますかね?
ただ、その主さんの言いたい事(勉強して下さいという部分に関しては、ですけどね)も少なからず理解出来なくは無いですが、これは過払い金請求だけではないですが、最初から全てを理解している人はいないですよね。
弁護士だって最初から弁護士ではないですし、裁判官だって最初から裁判官ではないですもんね…
素人だから分からない事、たくさんありますよね…
私なんか今でも分からない事や知らない事だらけですよw
ですから他の人がどう考えるかは別として、アルさんはアルさんなりに努力もしているし学んだりしようとしている訳ですから、分かる人から見ればまだそれが足りないように見えるのかも知れませんが、焦らず自分のペースで進めていけば良いと私は思いますよ。
むしろ素人では判断する事の難しい問題に関する事こそ専門家に頼るべき問題であるとも言えますしね…
このブログには多くの人が訪れてくれていると思います、コメントをくれる人、コメントに対するアドバイスなどを下さる人、コメントの書き込みはしないけれど自身の過払い金請求の参考にしてくれる人、過払いって何?という人から、私のように自身で過払い金請求を終わらせる事が出来た人、私以上に厳しい状況の過払い金請求や強制執行などを行った人、様々な人がここを訪れてくれています、そんな中で馴れ合いではなく少しでも協力し知恵や情報を共有して過払い金返還請求の役に立てる場所になればいいなぁと思っていますから、私的には「過払い金って何ですか?」という質問から書き込みして貰っても全然OKです、まぁこれは実際にこのブログ最初からカテゴリー順に読んでくれれば一応書いてはあるんですが、読んでも分からない場合もありますしね分からない事には何の問題も無いと思いますよ、分かろうと努力しない事には問題はあると思いますけどね…
私のコメントも何だか長文になってしまいましたが、アルさんや他の方のコメントから過払い金請求に対する、「やる気」、というもの、それを感じる事が出来る限りは私はこのブログを書き続けて行こうとは思っています。
今月から始まるアルさんの過払い金返還請求訴訟ですが、頑張って下さいね、そしてまた何か疑問などが生じたらいつでも気軽に書き込みして下さいね。
頼りになれるかは分かりませんが…私に分かる範囲の疑問や質問でしたら何かしらアドバイスさせていただきますよ。
2008/12/01 04:55
» 答弁書
ルパンさん、みなさんこんばんは。
昨日、第一回口頭弁論期日を終えて来ました。
ルパンさんや皆さんのおっしゃっていたとおり答弁書は当日、裁判所の法廷内で私の裁判が始まる2分前に手渡しで頂きました。
で、ルパンさんがおっしゃっていた通り裁判自体は10分もかからずに私の裁判は閉廷。
こんな事なら午前中にしてもらってて午後から仕事に行けばよかったです。
で、裁判官が『被告から次回期日は2月18日以降と希望が出ていますが・・・』と言われ思わず『は?あ、あの2月18日ってそんなに間があくのですか?』と言うと『では、そうですね・・・2月10日はどうですか?』と裁判官。
(チッ!どうですか?って8日早くなっただけじゃん!と思いながら仕方なく)『ハイ。結構です。』というしかなかった私・・・。
裁判ってホント時間のかかるものなんですね。

で、肝心の被告の武富士は欠席でその答弁書には

1.原告の請求を棄却する。
2.訴訟費用は原告負担
3.請求の原因のうち取引は認めるが内容は現在確認中。
4.請求の原因のその余については否認及至争う。答弁書の詳細については追って主張する。
最後に被告の主張については追って主張、立証する。

という答弁書をもらったのですが・・・
具体的に何かに反論している訳でもないし、この内容でいったい次回の期日までにどういう準備書面を用意したらいいんでしょうか??

ルパンさん、みなさんならどうなさいますか?
アル 2008/12/20(Sat)02:55:38 編集
» Re:答弁書
アルさん、こんばんは。
武富士に対する過払い金返還請求訴訟の第一回口頭弁論への出廷、お疲れさまでした、やはり答弁書は当日渡しで弁論自体も擬制陳述で10分足らずで終了でしたか、しかも年末や年始を挟んでいるので次回弁論日がちょいと先になってしまいますね…
基本的に相手からの弁論日の指定は気にしないで早めて貰った方が良いと思いますよ、私はずっとそうしてきましたし運が良かったのか判事さんもなるべく次回の期日を早めてくれる事も多かったです(相手は大きな会社ですから個人よりも訴訟の為に時間を作れないという理由は無いですしね)
武富士の答弁書ですが、基本的にはお決まりの第一回の弁論用のコピペのようなもんですね、これに対する具体的な反論は今の時点では出来ませんしする必要も無いと思います。
後、アルさんが次回の弁論日までに出来る事は武富士との訴訟外での和解交渉の相手の意向確認、そして相手が争う意向ならば準備書面の早期提出を求める事くらいですかね…相手が答弁書で反論すると言っている以上は何らかの主張をしてくるまでは訴訟が進展しない事も多いですから、争うのなら早めに準備書面を提出して貰ってそれでも相手が何ら具体的な主張や立証を行って来ないのならば、訴訟の早期結審を裁判所に対して上申するという流れになるでしょうかね。
今の段階ではこちらから出来る事は少ない状況ですね、お得意の訴訟引き伸ばしの典型的一例だと思います、イラつきますね…
2008/12/21 23:37
» 謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。

年末から派遣切りなど暗い話題が多い世の中ですが
今年は皆さん同様、私もサラから過払い金を返してもらう事を大前提に頑張って行きたいと思います。
まだ、第一回期日を終えて被告から具体的な答弁が返って来ていない状態ではありますが、来週から本格始動し被告にどうしたいのか?
電話攻撃を仕掛けるつもりです。

公私共に問題山積な私ではありますが今年もルパンさんやあきパパさん、他みなさんにお世話になるかと思いますがよろしくお願いします。
アル 2009/01/03(Sat)10:35:54 編集
» Re:謹賀新年
アルさん、あけましておめでとうございます。
アルさんの過払い金返還請求は今年から更なる本格的始動という事になりそうですね、去年は確かにあまり景気の良い話が多くない1年でしたが、アルさんにとっては今年2009年という年が過払い金請求や借金問題などの節目になる年になると良いですね。
来週からは全国的に今年の過払い金請求が始動するとは思いますが、アルさんも「やる気」と「努力」で過払い金を取り帰す為に頑張って下さいね。
まずは週明けからの電話での和解交渉ですね、何か進展や怒りなどありましたら、ぜひコメントして下さいね。
アルさんや多くの過払い金請求を行っている皆さんにとって、今年が良い年になりますように、こちらこそ色々とよろしくお願い致しますね。
2009/01/03 12:44
» キャスコ
ルパンさん皆さんこんばんは。
世間では近日最高裁にて消滅時効の判決が出るという事で様子見ムードが漂っていますね。
かくいう私も武との取引きで16年の永きに渡り取引きがありその中で2003年に一度完済、のち2ヵ月後にまた借入れ・・・引き直し計算書では過払い金は98年2月から発生しています。消滅時効が認められれば約一年分の過払いが時効となり判決によっては援用しようと思えば消滅時効の援用が不可能ではない案件です。今年に入り2月にある第二回期日の前に和解する意向があるのか無いのかを平日電話をなかなか出来ないのでその旨を書面にて武に送付したのですが、例の最高裁の判決(判例)待ちなのか?そのためかなぁ~んもお返事頂けない状態です。
一年分の過払い金だけとはいえ今となっては絶対に譲歩したくありません。
良識ある判決を願って止みません。

それと今年に入りキャスコにも過払い金請求訴訟を起こしました。こちらは簡易裁判所扱いで訴額60万円完済して既に5年経過しております。時効も分断もなく問題なく楽勝だ!!と思っていたのですが・・・一番の問題が!
いろいろ調べていくうちにどうもキャスコは過払い金の判決(勝訴)をとっても返還される事が殆ど不可能(または訴額の2.3割が限度)とどこの司法書士の無料相談に行ってもこういうお返事が返って来ます。挙げ句『うちじゃキャスコは引き受けない事にしています』や『ご自分でされるにしても満額はほとんど無理ですよ』など悪いお返事ばかり。

ホントにそうなんでしょうかね?やっぱり・・・。
最悪、判決とって強制執行してやろうかと思い。取引きの無い現在、どうやって相手の資産のある銀行口座をしらべてやろうかと思案中です。

キャスコの情報ご存知の方おられましたら何でも結構ですのでよろしくお願い致します。
アル 2009/01/16(Fri)23:40:01 編集
» Re:キャスコ
アルさん、こんにちは。
確かに世間では本日の最高裁での過払い金返還請求件の時効起算日に関する判断を待った様子見ムードが流れていますね。
実際に今日1月19日の最高裁でそのような判断が下されるのか、によって今後の過払い金請求の流れは大きく変わってくる事とは思いますが、それでも最悪の状況に陥ったとしても不当利得金返還請求権から不法行為による損害賠償請求訴訟に流れが変わっていくだけの事だと私は考えています。
まぁ出来る事ならば今回の最高裁での過払い金返還請求権の時効起算に関する判断が明確で分かり易く、それでいて消費者保護という観点に重きを置いたものになればいいのになぁ、という事は望んではいます。
ただし、キャスコなどの中小の貸金業者や商工ローン会社全般などは経営状況が非常に厳しいようで実際に勝訴判決を取っても過払い金をまともに回収する事が出来ないというジレンマが生じているようですね、これは由々しき問題でありますので、何かしらの情報を募ってこういった腐れ金融業者には鉄槌を下してやりたいところですね。
キャスコに関するかばらい金返還請求訴訟、勝訴後の対応に関しての情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひともここにアドバイスなどを頂けたら、嬉しく思います。
アルさんやその他にもキャスコに対してかばらい金請求を行っている方は多いと思いますので、多くの方で少しずつでも情報を共有する事が出来たら解決への道筋も少しは見えてくる可能性もあるのではないかなぁと思いますので、何卒ご協力、よろしくお願い致します。
アルさんに置きましては暫く時間が掛かってしまうかも知れませんが、何とか納得の出来る形で過払い金返還請求を終える事が出来ると良いですね、何とか最後まで頑張ってみて下さいね。
2009/01/19 12:01
» re:キャスコ
こんにちは、アルさん。

役に立たないヨタ話で、溜飲を下げる程度の効果も無いことですが、確かにキャスコは「手を焼く」クソ会社のようですね。

ネット上の情報は対象者の多い大手~準大手が中心で性格さを欠く部分もあるかも知れませんが、判決から2年以上経った今でも払わないとか、弁護士も「催促しときます」程度で進展が無いとか、三和並みのクソぶりですね。

日立信販もネット上の評判も散々で、実際に弁護士からも「アエルだけは難しいよ」とも言われていたのに、小生は提訴前(ただし減額)、ブログオーナーは判決を経てですが返金が行われています。潰れはしましたが幾分の順法精神は感じます。

個人による過払い請求は事実上この会社の名前を冠したキャスコ判決に始まっています。
当事者にしてみれば履歴を隠匿されたことや、上告までされて解決に時間を要したことなど、痛切な出来事だったでしょうが、この判決があり、履歴隠しに行政処分も容易に発動されるようになったことからも画期的出来事であり、中小業者としては知られた名前になっています。

さて多くの中小業者の迷走ぶりは長年違法な収益を上げてきた代償であり、全く同情の余地は有りませんが、請求者にとってはホントに困った事態です。

さてキャスコが違法収益をどの程度貯め込んでいたか知る由も有りませんが、数年前に一度ネットコンテンツ運営会社に120億円で「売却」されています。

ライブドアとか楽天といった企業の収益の多くは「貸金業」だったと言いますが、2000年設立、2002年上場というベンチャー小企業がマネだけをしたところ、当然の事ながら「時流が読めてない」わずか1年後に1億円で手放してほぼ丸損。

1億円で買ったのが今のギャラクシーリソーゼス。
債権回収部門(ゆとり債権回収)がプラネットリソーゼス。
「ギャラクシー」「プラネット」なんてボクシングマンガの必殺技じゃあるまいし怪しさプンプン。
(オランダ資本の会社とか)

どのような対応がベストなのかは現在有用と思われる情報がありません。引き続きアンテナを張って何らかの際にはご報告致します。
ヤマト 2009/01/17(Sat)12:03:01 編集
» 武から和解案
こんばんはルパンさん皆さん。

今日、日中に武から和解案提示がありました。
90万円残債ありの状態で提訴140万円過払い(5%利息込み)の状態なのですが武からの和解案はな!なんと!100万円・・・。
聞けば私の利息の起算日はおかしいとの事・・・。
おかしいって言われたって過払い金マニュアル本に付属していたCDのエクセル使っただけなんですけど。出先での電話対応だったので手元に自分の計算書も無く相手が詳細に何を言っているのかよく理解できずにいました。

武がいうには、利息の起算日は過払い金が確定してからウンヌン・・・で、大阪高裁での判決を援用して来ました。その大阪高裁がどのような判決なのかは事件番号も判らないので知る由もないのですが、ここはひとつ7割(約100万円)で和解出来ませんか?との事。


判決を援用するくらいなのに何故、和解しようとするのか?訳がわかりません。
どのみち100万円では和解できるはずもなく。。。
明後日、第二回公判でこのタイミングでの和解案・・・。せめて130万円くらいならちょっと考えるんですけどね。
アル 2009/02/02(Mon)22:37:03 編集
» アルさんへ
コメント読んで大阪高裁の判例探してみましたが、よくわかりませんでした。
準備書面がきたらまた教えてください。
まぁどの道きっと一回目の答弁書とかでも悪意じゃなかったつもりだし今は特に善意の努力してますよ。 なんて言って立証はしてないんでしょうけどね。
「悪意でなかったことを本件の取引個々においていい加減立証セヨ!」って一蹴しちゃってください。

ちなみに判決文?で参考になる文言だなと思ったので事件名載せておきます。

それにしても武富士はよく次から次へとイチャモン考えてきますよね。

自分も先が思いやられます。頑張ってくださいね。

平成15年11月28日 東京地裁 平14(ワ)17126号 認容 3
しま 2009/02/03(Tue)17:32:20 編集
» 武からまたまた・・・
ルパンさん、皆さんこんばんは。
本日、また武から電話がかかって来ました。
これまた日中の忙しい時間に掛けて来て
『昨日の和解案、ご検討いただけましたか?』との事。はて?ご検討って言われても・・・。
聞けば昨日の電話で利息の起算日がおかしいの旨を私に伝えた際に例の大阪高裁の判決の援用で
5%の利息の起算日は過払い金が確定した時点(つまり完済した時か私の場合だと最後に返済(取引き)した日)から起算されるからアルさんの計算はおかしい!との事でした。
つまりは『過払い金に関してはお支払いします。しかし、ウチは悪意の受益者じゃないからその利息の付け方はおかしい』っていう事らしいです。
昨日はバタバタしていたので殆どマトモに聞いていませんでした。

『大阪高裁にてこういう判決が出ています。』とそれを執拗に迫って来て話を進めようとしません。
私はそれでは和解出来ません!と言っているのに・・・
まるで私が『判りました。では利息分は結構です。』という返事をするのを待つかのように・・・。
で、私は『で、結局私にどうしろと?』というと
『高裁ではこういう判決が・・・』
『だから私にどうしろと?!』
『・・・・』
『私の主張は訴状どおりです。そういう主張は準備書面でお願いします。』

とても嫌な感じでした。
因みに100万円という金額は利息分を差し引いた金額が100万円だそうです。
今の今まで何の連絡もしてこなかったのに
明日、公判という時に和解案を持ちかけ、相手にあまり考える時間を与えさせず、ていのいい中途半端な判決を援用して和解を迫る・・・。

過払い金の利息の起算日・・・
過払い金が確定してから・・・なんて事ありませんよね?もしその例の大阪高裁の判決があるにせよ、普通に私達が相手に請求する場合、過払い金請求の利息の起算日は過払い金が発生した時点からの計算になりますよね?
アル 2009/02/03(Tue)22:42:52 編集
» Re:武からまたまた・・・
アルさん、こんばんは。
これ最新のコメントだったのでふと返信してしまったのですが、相手が大阪高裁での裁判例を出してきたのなら、こちらは
(平成19年07月13日 最高裁判所第二小法廷 判決)
(平成19年07月13日 最高裁判所第二小法廷 判決 棄却差戻し)
辺りを引用した主張ではダメですかね?
取り急ぎ書いてみました、何かコメントへの返信の順番がおかしくなってしまい、すいません…
全てのコメントへの返信急いで書きます…
(このコメントもふと思いついて書いているので後ほど修正する可能性ありますです)
2009/02/04 00:06
» またまたアルさんへ
アルさんの件このブログでもう一回見直してみましたが、相手は否認すると答弁書書いてきただけでまだ何もその根拠も主張も立証もしてこないのですね。

次に和解を迫ってくるのは単なる嫌がらせですね。

過払い金発生時、悪意の受益者でなかったことを立証できなければ5%の利息はその時から発生することになります。ので、まずは第二回の準備書面を見てからですが、おそらく最高裁判例を用いて一蹴できるでしょう。
本件においての一回一回毎の取引においてのみなし弁済の要件を満たす書類を全て提出を求める。早く具体的に立証しろ!

って言ってやればいいと思います。
しま 2009/02/04(Wed)19:28:50 編集
» 武の主張
ルパンさん、お忙しいところコメント戴きましてありがとうございます。

そして、しまさんもコメントありがとうございます。先日、武から準備書面が届きやっと正式な反論(?)を把握する事ができました。
しかしながら、まわりくどい表現が非常に多く日本語なのに理解するのに未だ100%理解できたとは言えない状態にあります^^;

武の反論は要約すると以下のとおりです。

1.過払い金については返します。
2.が!その過払い金に対する利息5%の付け方に異議あり。
3.利息は過払い金額確定後の提訴後からの計算になるから過払い金額+提訴後5%にするべきだ!

そもそも、過払い金返還請求にまつわる利息(704条)の実質的な性質は703条の遅延損害金と同様(この事を準備書面のなかで延々と説明していました)であり・・・。

要は『ウチは過払い金も利息も払います。でもその704条における利息っていうのはぶっちゃけ703条の遅延損害金と名前が違うだけで意味あいはおんなじやん!って思ってますんで703条における遅延損害金の計算方法にのっとってお支払いします。』

武の利息に対する解釈はともかく、利息の存在自体は認める=704条の悪意の受益者については認めると私は解釈。
正直、準備書面を20回くらい読み返しました^^

ご存知のように『利息』の起算点は過払い金発生した時点です。
ただ、言い換えれば武の言ってる事って
遅延損害金(703条)=利息(704条)とすれば逆の利息(704条)=遅延損害金(703条)にもなり
、そうなってくると民法704条の立法趣旨が意味をなさなくなって来るんじゃ?
つまりは704条の存在自体を否定し兼ねない主張じゃないの??って思っています。
と、まぁ武はムチャクチャな事を言って来てる訳です。

ただ純粋に『悪意…』だけを否定してくれたら
ルパンさんからコメントも頂きました例の19.7.13最二小判を援用する(もちろんこれも使います)んですが『利息もほしかったらコレにちゃんと反論して裁判官を納得させてよね!そしたら利息あげるから!』みたいなこちらの技量を試されてる様で不愉快です。

なんかこう有効な記事、情報、ご意見ありましたらよろしくお願いします。
アル 2009/02/07(Sat)06:05:26 編集
» あきパパさんへ
ルパンさん、あきパパさん、皆さんこんにちは。
そう!まさに、武はその大阪高裁の判例を援用して来ています。

でも、その判例を援用している準備書面の中に『703条は遅延損害金』『704条は利息・・・だが実質的な性質は703条と同様の遅延損害金だ』との見解を主張しているわけで、まだその時703条704条とをしっかり読んでいなかった私はてっきり703条は善意不当利得に対しての遅延損害金(年率、起算日)の事が書かれてあると思い込んでいました。でも、ちゃんと民法703.704条を調べてみると・・・。

全然!そんな事書いてないじゃん!!
となった訳です。確かに704条には悪意の受益者に対して罰則的(ペナルティ的)な意味合いを含んだ利息を不当利得発生時点から起算し支払う。
と、ありますが703条には遅延損害金なんて言葉ももとより何ら『金員を支払う』なんて事、どこにも書かれてる訳ではなかったのです。

でも、武の準備書面にはちゃんと書かれてあるし・・・。判例も出してきている。

反論しようにも703条には善意不当利得者には完済後(不当利得金額確定後)から年5分の遅延損害金を払え・・・なんて事どこにも書いてないし。

そもそも、準備書面なんて書いた事ない私にとってはまさにWの課題であります。

次回、投稿する際は抜粋になりますが武が704条の利息は実質的には遅延損害金だ!という準備書面の部分を掲載したいと思いますので似たようなご経験のある方、ご意見よろしくお願いします^^;
アル 2009/02/08(Sun)12:00:11 編集
» しまさん、あきパパさんへ
大変興味深い記事です。いろいろとありがとうございます。
参考にさせていただきますね^^

それと武の703条における遅延損害金の主張ですが準備書面に419条及び404条によって善意不当利得債務不履行に遅延損害金を付帯する。と書いてありました。

どうやらこの2つの法律を組み合わせて解釈して703条に遅延損害金が付帯すると表現しているみたいです。
>あきパパさん
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
あきパパさんがいてくれて大変心強いです。
私もあきパパさんやしまさんに負けないくらいにもっと勉強しなくては!!

アル 2009/02/09(Mon)23:56:27 編集
» 武との和解
ルパンさん、みなさんこんばんは。
武からまたまたまた!和解の電話がかかって来ました。

アル『はい、アルですけど』
武 『あ!アルさん先日はどうも!武富士のmです』
私 『判ってますよ!この番号やし。』
武 『はははっ!そうですよね^^すみません。で、今日は先日の和解案の件についてですね・・・』
私 『和解案って!おたくさんな準備書面で判りにくい表現つこうて偉そうに主張しとったのに何が和解やねん^^』
武 『いや、まぁそうなんですけどね。』
私 『130万円くらいやったら和解しても構わへんけどそれ以下やったら無駄やで^^駆け引きなしの一発勝負やで。』
武 『でも、例の高裁判決を持ってしたらこちらに有利な判決が・・・』
私 『んなんやったら結審まで一緒にいこうや^^自信あんねんやろ?100歩譲って僕が負けても和解案と一緒の金額やねんから僕にとってはここで和解も判決も同じ金額やったら判決までいくのは当然やろ?わざわざこんな訴訟の素人相手に何回も電話してこんでも勝つ自信あるみたいやから僕に勝って裁判の恐ろしさっちゅうもんを僕に見せ付けたらええやん。付き合うで!』
武 『えぇ・・・まぁそうですが。あ、あのアルさん?』
私 『ん?なに??』
武 『120万円ならいかがですか?』
私 『だからぁ!130万円やっちゅうとんねんって!わからん人やなぁ^^そもそも、この10分くらいのやりとりで107万円から120万円まで歩み寄れるんやったらもうちょっとや!ガンバレ!』
(暫くこんなやりとりがまた10分くらい続き)
武『わかりました!!ではこちらも130万円で和解ということで!よろしいですか?』
私『よっしゃ!わかった!その男らしい姿勢に免じて135万円やったら手打ったろっ!』
武『えぇっ!130万円でしょ??』
私『あのな、mさんよ!ここまで歩み寄ってな?あともう一歩のところで決裂して判決ってどない思う??あほらしない?待っといたるから、はよ部長決済貰といで!』
(しばらくして・・・)
武『アルさん、では135万円で!和解ということで』
私『おっけー!おっけー!じゃ、140万円満額っちゅう事で♪』
武『えぇっ!!』
私『うそうそ!判りました。135万円で和解します。』

こんなやりとりで和解が成立しました。
満額140万円も考えたのですがそもそも過払い元金が100万円くらいだし・・・ま、いいか!
って事で和解に至りました。そもそも最初から130万くらいなら和解しようと決めていたものですから。

ルパンさん、あきパパさん、しまさん、これも皆さんのおかげです。ありがとうございました。
こんな私でよければ、このあとに続く皆さんのお手伝いが出来ればと思います。
アル 2009/02/11(Wed)00:23:10 編集
» Re:武との和解
アルさん、こんにちは。
武富士に対する過払い金返還請求、見事な和解交渉の結果、アルさんの最低限の和解ライン以上での和解成立おめでとうございます。
まさに見事な和解交渉wですねw
大変楽しくコメントを読ませて頂きました、過払い金の返還日が待ち遠しいですね。
最近の過払い金返還請求訴訟の場においては、実際に余程の勝算が無い限りは被告は判決による決着を避けたがっているというのが実情でしょうから、アルさんの和解交渉はそのツボを見事に突いたものになっていますねw
開き直りと言ってしまうと言葉は悪くなってしまいますが、実際に原告が負けても良いから判決上等という姿勢で過払い金請求に臨んで来られると金融業者は成す術もないのが実情という事も多いでしょうからねw
アルさんの武富士との和解交渉、今後、過払い金請求を行う人にとってもとても参考になると思います、特に私的には最後の
>じゃあ140万で
というのが最高でしたwww
本当にお疲れさまでした、そしていつも私がここに顔を出せない間にも多くの方へアドバイスを下さり、励まして下さっているアルさんや多くの常連さんには感謝しています。
これからもその巧みな交渉術を後に続く過払い金請求を行う方にぜひとも伝授していって下さったらうれしく思います。
頼りないブログ管理人ではありますが、今後とも何かとご協力ご指導宜しくお願い致しますね。
2009/02/11 11:21
» キャスコ和解??
ルパンさん、皆さんこんばんは。

今日はキャスコ(現プライメックスキャピタル)との和解?について報告しようと思います。

ご存知の方もおられるようにキャスコは社名変更しプライメックスキャピタルという書記官も舌を噛んでしまう名前に変わりました。
既にキャスコとの契約は4年前に完済し現時点では取引ないのですが計算してみたら60万円もの過払いが・・・。

そことの和解だったのですが・・・
実質上、和解といって良いのか判らないのですが
自分なりに納得しようとしています。
それというのも、キャスコ側の言い分は
過払い金返還は一律2割(訴額ではなく過払い金元金の2割)としてやっているみたいで
それ以上は払えませんと・・・つまり無い袖は振れないので、例え仮にそれ以上の金額を提示して和解しても払えないし判決出ても払えないというんです。

ま、何処の司法書士や弁護士に聞いてもキャスコは『その程度が限界』と言っていたので、さほど驚きはなかったのですが・・・

ただ、キャスコに関しては強制執行しても空振りに終わるっていうお話ばかりでトータルで計算したらそこまでする(興信所に口座を調べてもらい強制執行)と2割と同じくらいか、下手をすると赤字になる可能性も・・・。

そう考えたら2割でもしゃ~ないか・・・。
もう一般に貸金業も行なってみたいだし、いつ潰れるか判らないところだから早いうちに決着をつけようと思い和解合意しました。

それでも当初8万円のところを食い下がり10万円まで引き上げました。
でも、汚いですよね!!開き直りって!!
顧客から受け取りすぎたお金を返金するのに
『一律2割です』って・・・人様のお金なんだっていう感覚が既になくマヒっている対応でした。
最後に『和解はしますけどソレ(何割か)を決めるのは貴社ではなくこちら側なんですよ。お金を商売道具に使っていた会社のわりにはそういう感覚がおかしいですよね。』
と、せめてもの抵抗をしてしまいました。

4月末日に入金予定です。
果たして本当に入金されるのかどうか・・・
ま、期待はしていませんけどね・・・。
アル 2009/03/14(Sat)01:03:40 編集
» Re:キャスコ和解??
アルさん、こんばんは。
せっかく頂いたコメントへの返信が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
キャスコ(現プライメックスキャピタル?何の会社か分からないような社名ですね…)に対する過払い金返還請求が心から納得してというわけでは無さそうですが和解成立という事で、まずは本当にお疲れさまでした。
キャスコは一律過払い金元本の2割返金とかいう糞基準を作っていますか、不当に利得した金を返す立場としては有り得ないような糞さ加減ですね、民事再生手続きを行ったクレディアよりも酷い返還率ですね、過払い金を返すだけ返してとっとと消えて無くなると良いですね…
このような話を聞いていると大手消費者金融はまだしも中小の消費者金融などへの過払い金返還請求は今後ますます厳しい条件で行われる事になっていきそうですね、ここ数年でいくつのそこそこ名の通った金融業者が消えて逝った事でしょう。
アルさんはそんなキャスコとの和解交渉で8万円から2万円の上積み、そしてきちんと取り過ぎたお金を返すのは本来ならば当たり前だという事を相手に現実として突きつけて少しは溜飲が下がったかもしれませんが、それでもやはり本当に心からの納得は出来かねますよね…
後は4月末日までにキャスコがアルさんにきちんと約束した金額の過払い金を返還してくるという和解の内容だけはせめてきちんと守ってから朽ちていってもらいたいものですね、やはり最高裁判決などの過払い金請求に対する追い風などの影響もあってか「過払い金請求はお早めに!」という事が現実的になってきてしまっているようですね。
キャスコから無事に過払い金が返還されたら教えて下さいね、貴重な情報ありがとうございました。
2009/03/24 23:23
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