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答弁書が届いた、さぁ戦いの始まりだ(`・ω・´)

第1準備書面を作成する(・∀・)ノ

第一回口頭弁論の期日を前にして、相手業者から答弁書が届きました。
(業者によっては、期日の直前や、ヒドイ業者になると答弁書が裁判所に前日の夜に到着なんて場合もあります)
まずは、内容をよく読んでみましょう、2回も読めば十分です、どうせ大した事は書いてありません(゚?゚)

棄却する、不知、否認する、争う、保留する、認める、こんな言葉が並んでいる事でしょう。
準備書面を作成する際には、不必要な主張や訴状において一度主張している事を繰り返し主張する必要はありません。
逆に必要以上に同じ主張を何度もするのは、裁判官の心証を悪くする可能性があるので要注意です、シンプルに的確に相手の反論や主張に対してだけ、こちらの反論や主張をしておけばいいのです(・∀・)

例えば、こちらの悪意の受益者の主張に対して、相手の答弁書に「否認乃至争う」と書いてあっても、それに対して具体的な主張がなければ無視です。
否認や争う、に対してこちらが準備書面に書く事があるとすれば、その否認や争うの事実に対して、「具体的な主張か立証を求める」とでも書いておけばいいでしょう、相手が具体的な主張をするまでは、こちらから無駄な主張をする必要はまったくありません(・∀・)

相手が答弁書で否認や争う等と書いておいて、具体的な反論や主張をしてきていないものは、ほとんどの場合、具体的に主張や立証が出来ないからして来ないのです゚(゚`∀´゚)゚

あとは、具体的に主張して来ていても、勝手で無理やりな法解釈による主張も多いので、しっかりその主張に引用している、法律の要件を調べて、的確に反論してあげればいいのです(・∀・)

金融業者に、とって不当利得金返還請求訴訟は、現在はほとんどの場合は負け戦です。
大概の答弁書には和解案の提示や、和解を求める上申書等が付いているでしょう。
「争いたいけど、絶対勝てないから、過払いは返還するので和解して下さい。」
要約、するとこう書いてあるのです(´▽`)アハ

まれに、本格的に争うべき争点のある業者もいくつかありますが、それは個々の案件によって違いがあるので、その争点について判例法律をじっくり調べた上で準備書面は作成して下さい。
司法において、微妙な判断が求められる争点については、気を抜くと一部敗訴を食らう可能性もあるので気を付けましょう(`・ω・´)ノ

相手の答弁書に和解案が記載されていた場合は、本格的な交渉に入るのもいいでしょう、それについては次回になります。
頑張って過払いを取り返しましょう(・∀・)ノ

続く
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» 過払い利息について
逆襲のルパンさん。以前、メールにてブラックについて教えて頂いた者です。その節は本当に有り難うございました。すごく助かりました。

コメントされてる皆様。はじめまして。まかと申しますm(_ _ )m

私は今、三洋信販・アイフル・アコム・武富士と4月に第1回口頭弁論を控えています。
全て完済・解約済みです。

3日程前、裁判所から電話があり、アイフルから答弁書が届いてますので、普通郵便で郵送しましたと言われ、待ってる所です。
多分、今日中には届くと思われ。

内容を少し聞いたのですが、約21万の金額に対して、あちら側の金額が16万と言われました。
裁判所の方からも、金額の面で納得出来ないかもしれませんので・・・と言われました。

届き次第、金額・内容全ての確認をします。

【質問です】
1つお聞きしたいのですが、過払い利息とは【完済した日から振込み日まで。訴訟物の価格×年5%を日割り計算】で良かったでしょうか?
あまりにも初歩的な質問で申し訳ありません。

訴状を友人の知り合いにお願いしてたので、その人に電話して聞いたところ
『多分・・・・。私に言われても・・・・。計算は他の者に頼んでますので・・・・。と思います・・・・。』と言った回答。
戻ってきた金額の3割払わないといけないのに、こんな対応じゃ・・・・

もっと早く、ルパンさんのブログに巡り合えてたらと後悔ばかりですが、やってしまったものはしょうがない(泣

お時間がある時で良いので、宜しかったら返答宜しくお願いします。
まか 2008/03/24(Mon)05:23:59 編集
» Re:過払い利息について
まかさん、こんにちは。
たぶん、ですが…まかさんは今日の深夜に私がメールを返信した方ですよね?
このコメントを読ませていただいてより詳しい内容が理解出来たのでまた新たに説明させて頂きますね。
過払い金に対する利息は基本的には、過払い金の発生時から過払い金元本に対して発生するものです、その後の借入や返済などの状況によって新たな借入金に充当される場合も有りますのでどの時期からというのは一概には言え無いのですが、引き直し計算を過払い金に対する利息を5%にして充当する計算で行っているのでしたら
まかさんの言われているように
>【完済した日から振込み日まで。訴訟物の価格×年5%を日割り計算】
という考え方でも間違ってはいませんが、引き直し計算が過払い金に対する利息を充当するもので無い場合はちょっと違ってきてしまいます。
まかさんが裁判所に提出した引き直し計算書の控えを見ていただいて、よくその計算方法を理解されると上記の説明については分かりやすいかと思います。
過払い金に対する利息(大概赤い数字で出ます)が途中で発生しているが、次回の借入などでそこの数字が0になっていたりする事があるようでしたら、その計算式では過払い金に対する利息は新たな借入に充当される計算になっています。
発生した過払い金に対する利息がその後に何度も借入返済を繰り返しているのに減らないで増え続けている場合は、その計算式では過払い金に対する利息は充当されていません、これすごい大まかな書き方ですいませんが参考にして計算書を見てみて下さい。
あと、これは私の素朴な疑問なのですが、お知り合いの方に戻って来た過払い金の3割をお支払いすると言う事は…お知り合いの方というのは弁護士か司法書士、もしくは行政書士などの資格職であると思って良いですね?
この前提はもし万が一そうでないとしても、ここではそういう事にしておいて貰わないと…ちょっと困ります。
ヒントは非弁行為です…
また、それとは別に4月に三洋信販・アイフル・アコム・武富士に対する過払い金返還請求訴訟の口頭弁論を控えているという事ですので、それに向かってもっと過払い金返還請求の全容を理解していかないといけませんね。
でも、まだ時間はありますので、ここに集まってくれている同士の方や私と一緒に三洋信販・アイフル・アコム・武富士に対する過払い金返還請求訴訟の勝利に向けて頑張っていきましょうね。
2008/03/24 09:52
» まかさんへ
こんにちは、逆襲のルパンさん、まかさん

過払金利息の計算は過払金が発生した時点=残高がマイナスになった時点から計算しています。
ですから、完済の前からでも発生していますが、その場合は、新たな借入した時に、その借入金に充当されていると思います。
もう一度引き直し計算された計算書を、借入から完済するまで確認してください。完済後からは訴額に含めていないので、再度計算する必要があると思います。

訴状を弁護士、司法書士に依頼されていれば、契約書を交しているので、訴訟費用は実費で払い、債務残高か過払金返還額の何パーセントの手数料を払うのか書かれていると思いますよ。もし契約書に詳しく書かれていない場合は、確認して契約書を交した方が良いと思います。よく契約書は読んでおいたほうが良いですよ。

私もアイフルから答弁書をFAXしてもらって、内容を見ていますが、たぶんこんな感じではないでしょうか。
1.みなし返済に関する要件を満たしているが、主張を留保する。(過払い金が発生する根拠)
2.悪意の受益者は否認する。(過払利息の根拠)
3.和解案の提示は上記1.2は認めないが、早期に和解したいと裁判所に良い印象を与えるためだと思います。
その他に、訴状で否認する事項があれば書いている思います。

あとは和解額と引き直し計算した金額の差を、どこで妥協するかだと思いますから、裁判に出ないならその他にかかる費用との兼ね合いがあると思います。自分が納得できるように頑張ってください。
Yoshi 2008/03/24(Mon)11:48:55 編集
» ルパンさん・Yoshiさんへ
コメント本当に有り難うございました m(_ _)m
色々と多忙な為、私のコメントがかなり遅れまして、申し訳ありません。

アイフルからの答弁書の内容は、Yoshiさんに書いて頂いてるそのままでした(笑

数日後、アイフルに電話した所、待たされる事1分。
約5万減の、ア『16万5千円でどうでしょうか?』私『こちらは満額と振込み日までの利息を希望です』ア『分かりました。では一回目が終了後のお話になりますね』私『はい。分かりました』

以上です。ものの20秒程で電話終了です。

準備書面の事を色々調べながら、只今製作途中です。
大体が訴状に記した内容ですので、突っ込みどころもあまりなく少し悩んではいますが、まずは金額。そして利息。自分が望む事を実現する為、頑張って書面を作りますね。

もし、こうした方が良い等ありましたら、重ねて教えて頂きたく思います。
自分が納得出来る様、製作頑張ります。

本当に有り難うございます。
まか 2008/04/04(Fri)19:01:01 編集
» Re:ルパンさん・Yoshiさんへ
まかさん、こんにちは。
それは多分、第二回の口頭弁論日までには解決出来そうな感じですね。
5万円の減額和解提示も、もしもそれで和解に応じて貰えたらラッキーくらいな感じにアイフルも思っていただけではないでしょうか?
まぁ、準備書面に関しては今の段階では必要以上に争点を増やさないような最低限の主張だけで良いと思いますけどね。
アイフルあたりはゴネる事が出来るような争点のある場合は徹底的に争ってくると思いますので、現段階でそれが無いという事は後はアイフルの出方待ちと考えていて良いような気がします。
準備書面の作成、あまり力が入り過ぎないように、頑張って下さいね。
まかさんの納得出来る形でアイフルに対する過払い金返還請求を終える事が出来ると良いですね。
2008/04/05 18:30
» まかさんへ
こんばんは、逆襲のルパンさん、まかさんへ

第一回口頭弁論がこれからのようですが、私も来週に第一回口頭弁論があります。もちろん準備書面も考えいますが、逆襲のルパンさんがブログでもあるように、第一回口頭弁論は訴状、答弁書の陳述だけのようですので、準備書面は第二回口頭弁論までに提出する予定です。アイフルに関しては私と同じ内容の答弁書でしたら、準備書面はその答弁書に書かれている根拠説明をしてもらう内容にされてはどうでしょうか?そうすれば、消費者金融会社は答弁書の内容に基づき、貸金業43条や貸金業17条(契約時に必要な項目)貸金業18条(返済されたときに発行しなくてはいけない必要項目)に沿った証拠をすべて提出しなくてはならないと思います。ただし解決までは時間がかかるので大変ですが、それを覚悟していれば、消費者金融会社は立証出来ないし、上記はひとつでも内容が欠けていると裁判所が認めないし、もちろん原告も提出された証拠をチェックする必要がありますよ。

逆襲のルパンさんには他のブログの紹介になってしまいますが、許してくださいね。
相手はプロミスみたいですが、争っている内容はみなし返済と悪意の受益者が論点で争っていた内容です。かなり参考になると思いますよ。
裁判の進め方にもこんな方法があるのかと思ってしまいます。相手の答弁書には反論するのではなく反論する根拠を求める戦いだとこちらから、準備書面で反論したりすると、逆に相手に突っ込まれるので出来れば、こちらからは相手の内容に反論しないというか、変な事で突っ込まれて墓穴を掘る恐れがありますからね。弁護士さんのように法律に詳しいわけでもないからが本当の話だと思うからです。

Author:逆襲の債務者
http://gyakusyu.blog24.fc2.com/blog-category-13.html

頑張って下さいね。
Yoshi 2008/04/04(Fri)21:28:21 編集
» アイフル答弁書
こんにちは。大変ご無沙汰いたしております。
窮す虎を噛むです。

かなり遅くなってしまいましたが、アイフルの答弁書です。ご参考になればいいのですが。

OO年(O)第OOOO号不当利得返還請求事件

原告 窮す虎を噛む

被告アイフル株式会社

答 弁 書

OO簡易裁判所民事部 御中

平成OO年O月O日

                                      被告住所記載  

上記当事者間の頭書事件について、被告は以下のとおり答弁する。

請求の趣旨に対する答弁   

1.原告の請求を棄却する。

2.訴訟費用は原告の負担とする、との判決を求める。

請求の原因に対する認否

1.請求の原因1について、争わない。

2.請求の原因2について、争わない。

3.請求の原因3について、原被告間の約定利率が利息制限法所定利率を超過していたことは争わないが、その余は不知乃至否認する。(甲第2号証計算書記載の「借入額」及び「弁済額」並びに「取引年月日」においては、被告作成甲第1号証と一致する箇所は争わないが、その余は否認する。)

4.請求の原因4について、被告が貸金業の登録業者であることは認めるが、その余は不知乃至否認する。

5.請求の原因5について、争う。

被 告 ア イ フ ル の 主 張

第1.みなし弁済について

 いわゆるみなし弁済の成立が認められるためには、貸金業規制法第43条に規定する以下1乃至4の各要件を満たしていることが要求される。

 1.登録時業者であること

 2.貸金業規制法第17条所定の書面を貸付の都度交付していること

 3.貸金業規制法第18条所定の書面を貸付の都度交付していること

 4.債務者が利息債務として任意に支払ったこと

 被告は、上記要件をもれなく充足した事実がある。よって被告は本件約定利息による弁済は有効な利息として成立しているので、本件原告と被告間の取引には貸金業規制法43条が適用されるべきであるが、原告との取引が長期間にわたり、全取引について立証するには多大な労力と時間を要するため、本件については同条の主張は留保する。

第2.悪意の受益者について

前項記載のとおり、原告と被告間の取引については、みなし弁済の成立が前提である。この場合、本件訴訟において、それら抗弁事実を主張するか否か、あるいは仮に主張した場合に解釈により適用が認められないことは法律上の判断であって、悪意では無いので否認する。

 仮に被告が悪意の受益者と判断されたとしても、原告の弁済により過払が発生した都度、各過払金に対して利息を付す原告の主張は認められるべきではない。

 被告は本件訴訟が提起されるにあたって、初めてみなし弁済の立証可能性を具体的に検討し始め、その結果断念し、この時点で初めて事故が弁済として受領した制限利息超過部分に保有権限が無いことを認識するに至ったのであるから、民法704条の利息を付すべき始期は、請求を受けた本件訴状送達の翌日からとするべきである。

第3.和解案の提示について

したがって、仮に本件原告との取引経過について、利息制限法所定の利率による引き直し計算を行うとしても、原告の主張する金額とはなり得ない。

 しかしながら、被告としては、本件訴訟につき早期解決を希望しているので、和解締結を前提とし、原被告間の取引経過を利息制限法所定の利率により再計算をおこなった。(別紙1)

 よって、被告は、原告の受諾が得られれば、下記の和解条項案をもって民事訴訟法第275条の2に基づく和解に代わる決定による終結を希望する。

和 解 条 項 案

1.被告は原告に対し、本件和解金として金OO万円の支払い義務があることを認める。

2.被告は原告に対し、前項の金員を一括して平成OO年O月O日迄に、原告の指定する銀行口座に振り込む方法により支払う。

3.原告は被告に対し、その余の請求を放棄する。

4.原告と被告は、本和解条項に定めるもののほか、原被告間に何らの債務債権の無いことを相互に確認する。

5.訴訟費用は、各自の負担とする。

擬 制 陳 述

 被告は都合により口頭弁論に出廷できないため、本答弁書を持って擬制陳述とさせていただきたくお願い申し上げます。

附 属 書 類

別紙計算書

窮す虎を噛む 2008/07/29(Tue)10:08:30 編集
» Re:アイフル答弁書
窮す虎を噛むさん、こんばんは。
アイフルの答弁書の紹介ありがとうございます。
ざっと目を通させていただきましたが、自分勝手な主張の答弁書ですねw
まぁ、消費者金融の代表的なコピペ的な答弁書の一種ですね、これ…
みなし弁済の適用に関しては立証が困難なのでしない、でも取引を行っている間はみなし弁済が成立していると思っていたので悪意の受益者では無い
この部分までは私も何度も同じ内容の答弁書を各社から頂きました、まぁサクッと反論はさせて頂きましたけどねw
最近ではこれに+して仮にみなし弁済の適用要件が満たされていなかったから悪意の受益者であったと推認されたとしても、当時は悪意では無かったので過払い金発生当時から民事法定利率が発生するのはおかしい…と言いたい訳ですね。
ようは過払い金は返還するし和解もしたい、でもみなし弁済も悪意の受益者に関しても具体的に立証は出来ない…
でも、支払う過払い金はこちらの計算した金額にまけてくれ、と言っているんですね。
まぁまさに、「ふざけろ!アホか!的な答弁書ですね。」
このような答弁書でしたら特に大きな争点になるべき部分は無いようですのでこちらから減額和解する必要性はまるでなさそうですね。
>被告は本件訴訟が提起されるにあたって、初めてみなし弁済の立証可能性を具体的に検討し始め、その結果断念し、この時点で初めて事故が弁済として受領した制限利息超過部分に保有権限が無いことを認識するに至ったのであるから…
そんな訳無いでしょ、アイフルさんいつから過払い金返還請求訴訟を起こされているんですか?特定調停や債務整理などで利息制限法で残高の引き直し行った事無いんですか?
なんで、今回原告が過払い金返還請求を行うまでみなし弁済が成立すると思っていたんですか?バカですか?
本気でそう思っているんなら今からでも過払いが発生している人全てに今から返済日までの利息を付けて過払い金を返還して下さい。
私はこのような答弁書を見る度にいつもこんな風に感じてしまいます。
長文で汚い言葉を並べてしまい失礼しました。
窮す虎を噛むさん、これ判事さえまともな人なら通常の反論だけで特に問題は無いと思います、具体的な立証に関しては相手に求めておけばいいと思います。
基本的に訴訟の場においては主張を行った者にそれを立証する責任がありますからね。
と、一回コメントを書いたのですがよくよ考えたら、窮す虎を噛むさんアイフルとはもう和解成立していましたねw
すいません失礼しました、という事でアイフルの現在の基本的な答弁書の一例として今後のアイフルに対する過払い金請求を行う人にとって、この窮す虎を噛むさんの紹介してくれた答弁書が何かの参考になれば良いですね。
お疲れ様でした。

2008/07/30 10:40
» サンライフ答弁書
来週第一回ですがやっと届きました。サンライフから。こんな内容です 


第一 請求の趣旨に対する答弁 
1 原告の請求を棄却する 
2 訴訟費用は原告の負担とする 
との判決を求める。 

第二 請求の原因に対する答弁 
1取引開始について認めるが、原告の利息制限法に基づく法廷金利計算書については争う。 
2不当利得について否認もしくは争う 
3悪意の受益者について否認もしくは争う 
4請求金額争う 

被告の主張 
被告の悪意について 
悪意の受益者とは法律上の原因のないことを知りながら利得したものをいい(最高裁昭和37年6月19日判決)当該受益者について悪意かどうか決定すべき時期は、受益者が法律上の原因のない利得であることを事実上知ったときを基準としなければならない。本件のように、利得が各金銭消費貸借契約に基づき損失者である原告の意志に基づいて行われたような場合には、出絹(給付)の目的/原因がないことを意味するが(債権各論下巻一(民法講義V4)我妻榮著P987など)法第43条第1項は、同項の要件を満たす場合には利息制限法1条第一項の定める制限を超過する利息(制限超過利息という)を有効な弁済とみなす(以下みなし弁済という)旨を規定していることから、みなし弁済が成立する場合にはじめて出絹(給付)の目的、原因がなく「法律上の原因がない」こととなる。制限超過利息の受領であっても、法43条第1項のみなし弁済の規定により有効に受領できる以上、この法律上の規定が適用される場合に「法律上の原因」があることは当然である。
したがって、被告による本件利息の受領につき「法律上の原因がないこと」とは「本件利息の制限超過利息部分の受領についてみなし弁済が成立しないこと」を意味すると解すべきである。 
以上により、本件における「悪意」とは「『本件利息の制限超過利息部分の受領についてみなし弁済が成立しないこと』を知っていると」を意味し、本件における「悪意の受益者」とは、「『本件利息の制限超過利息部分の受領についてみなし弁済が成立しないこと』を知りながら利得をした者」を意味することとなる。 
消滅時効の主張 
1貸金債務消滅後の利息ないし元本の支払いによる不当利得返還請求権は、その支払の都度個別に発生するものであり、いずれも期限の定めの無い債務と解されるので、その弁済期に付き当事者間に格別の合意がない限りは、消滅時効は債務の発生のときから進行するものというべきである。 2そして本件における原被告間に格別の合意は無いのであり、原告と被告との間の取引によって生じた原告の被告に対する不当利得返還債務は、支払いのときからそれぞれ個別に消滅時効が進行する。 
かかる不当利得返還請求権は民事上の一般債権であるので、その消滅時効の期間は民法167条1項により10年である。 
3本件において、原告が被告に対し過払い金の返還に対して提起したのは(訴訟した日)であるから、これより10年遡る10年より前に発生した過払金返還請求権が時効消滅の対象となる。被告は上記消滅時効を援用する。 
すると(上記より前の過払い金は)時効により消滅している。 

結論 
しかしながら、被告は長引く裁判は本意ではなく、本件訴訟の早期解決を図るため原告の同意がえられるのであれば、和解に代わる決定としていただきたく上申致します。貸金業も廃業し会社の存続も厳しい状況で分割での提案をしたいところではございますが一括での和解を提案しますのでご協力をお願いしたい次第です。 

等々、長くなりましたがこんな感じで届きました。悪意の受益者は打倒さんやヤマトさんのを参考にして書いたのですが、提出した書類を読んでないような反論の気が…もちろん和解する気はないので希望より40万以上低い提案なので… 
さて反論を調べて考え、月曜に電話してみます。いい反論がありましたら教えていただけたら幸いです。また書きあがったら報告します
しょうちゃん 2009/01/16(Fri)19:21:04 編集
» Re:サンライフ答弁書
しょうちゃんさん、こんにちは。
プロミスとタンポートの件に関しましては残念な事になっているようですね、私は何故にそれが二重請求になるのかいまい理解も出来ないような感はありますが、実際に延期の申立を受理して貰う事が出来ないのであるなら仕方のない事なんでしょうかね…
私はタンポートへの過払い金返還請求訴訟は延期、そしてプロミスを提訴してプロミスがこれに対してタンポート分も含む全ての取引期間に掛かる過払い金返還請求に対応してくれるのであるならば、タンポートへの提訴を取り下げるがプロミスがタンポート分の過払い金返還に対応しないと言う主張を行ってくるの可能性があるのでしたら、その分に関してはタンポートへの過払い金返還請求訴訟として訴えの変更による訴額の減額の申立を行い訴訟を再開という形でも問題ないような気がするのは気のせいですかね…
だってプロミスは誠意をもって対応するとは言っていましたが、タンポートからの債権譲渡分に関して全てプロミスで確実に対応するなんて事は一言も言ってきていないですよね…何だかおかしいような気もするんですけどね、まぁここまで来たらプロミスに対してきっちりとタンポート分の過払い金に関しても一連の取引、そして過払い金という債務はプロミスが有するものとしてしっかり対応して貰う事にしたいものですね。
今回のしょうちゃんさんのタンポート・プロミス案件から一つ分かった事はプロミスは糞消費者金融に成り下がったという事ですね。
それだけでも今後プロミスに過払い金請求を行う予定の方にとっては重要な情報の1つであるとは思いますね。
さて、サンライフの答弁書による主張ですが、一部は現在でも論破出来るようなレベルの主張ではありますが、過払い金返還請求権のj飛行起算点に関しては本日1月19日の最高裁判決を待って反論構成するのが良いと思います。
まぁ私の考えとしましては、過払い金返還請求権の時効起算日が仮に過払い金発生時からという事になったとしても金融業者の利息制限法超過金利の授受という違法行為が継続していた以上は過払い金請求権の時効は中断されるというう解釈が出来るのではないでしょうかね、本来ならば存在しないというはずの債権においてそれをいつまでも請求し続けた貸金業者の行為は明らかに不当なものであるはずだと思いますので、事項の援用、ふざけんなお前らが請求してきたから払わないで良いはずの利息を支払ったんだよ!任意じゃねぇだろボケ!アホか氏ね!という感じではあると思いますね。
だったら何だ、お前らサンライフという会社は過払い金発生の事実を知りながらも相手がその存在を知らない事を良い事にして、長期間に亘って不当な利息を搾取してきた架空請求類似行為を行っていたのか?という理論での反論を行う事も出来そうですよね、自爆という奴ですかねw
まぁ、この過払い金返還請求権の時効起算に関しては近日中にネット上に出回る事になるとは思いますので、これを参考にどのような理論構成で準備書面を作成するのかを考えても遅くはないと思います、最悪の場合は不法行為による損害賠償請求を軸にしたものに訴えの変更を行う必要が生じてくる可能性もありますが、今はまだこちらからも動きを見せる必要は無いと思いますね。
本日の最高裁判決から上手く引用出来る部分があるのなら、それを存分に利用して準備書面を作成する、今はそういった心構えで良いのではないかなぁと私は思います。
2009/01/19 11:46
» アイフルの答弁書
みかししです。

アイフルから答弁書が届きました。
要約するとこんな感じ

1.貸し金業界の歴史と過払い金請求ブームを紹介。
2.見なし弁済は立証できるが、かかる費用と期間を考えて、あえて立証せず、利息制限法での引き直しには同意する。
3.訴状を見て、初めて過払いかもと気かついたので悪意の受益者とは違う。
4.悪意の受益者だとしても、利息は過払いに気がついた訴状送達の翌日からしか払いません。

なんだか、最高裁に刃向かおうとしているような内容の答弁書でした。
2chをみたら、二年前から同じものを使い回して、最近の判例で使えそうなものを継ぎ足しているそうです。
よく読むと、一度主張した結論が二転三転してて、なんだか、読んでて腹が立ってきましたorz

内容がない上に次回期日を2ヶ月先に指定してきて、明らかに引き伸ばし工作ですね。
情けない会社です。

みかしし 2009/06/06(Sat)22:44:30 編集
» アイフル答弁書2
みかししです。
答弁書を分析してて気づいたんですか、私は2月にアイフルと交渉してて、半額以下ですが支払うとの返事を貰ってます。
請求書はその前に送っているので、アイフルの主張してる「訴状をみて気づいた」という主張は完全にウソになるわけです。
提訴日は5月なので、少なくとも2ヶ月半前の日付でないといけないハズ。
事実詐称で法廷を混乱させ、原告に精神的苦痛を受けたとして、一千万の慰謝料請求出来るかな?
みかしし 2009/06/08(Mon)09:14:38 編集
» アイフル答弁書3
みかししです

とりあえず、訴前和解交渉で被告からあった電話の通話履歴を取り寄せました。
会話までは録音していないので証拠としては弱いですが、請求書送達後被告から何度か電話を掛けて値段交渉をして来てるので、訴状を見て過払いに気がついたというアホな主張は覆せるでしょう。

出すタイミングも大事ですね。
相手に、もう一度、「訴状を見て気づいた」と言わせてから証拠を出せれば、アイフル単純コピペ答弁書の印象はかなり悪くなるでしょう(笑)

準備書面はその辺を誘導するような内容にしたいと思います。
何かいいアイデアないですかね。

これで判決を貰えると、後の人の反論が楽になるかも(^O^)/

みかしし 2009/06/10(Wed)19:10:51 編集
» Re2:アイフル答弁3
みかししです

アイフルに関しては、山口地裁宇部支部の判例を持ち出し、利息の支払いを拒否してるので、
単純に、悪意ではないという事を主張するならみなしを立証しなさい。という反論で行きます。
みなしの立証困難という結論に至るまでのプロセスを提出させます。
プロセスの提出が不可能なら、悪意であると。

その前に神判決が下りるかもしれないですけどね(笑)
みかしし 2009/06/11(Thu)21:39:59 編集
» プロミス答弁書
みかししです

プロミスからも答弁書が届きました。
こちらは唯一の簡裁案件なんですが、何の主張もせずに元本9割で、8/31の振り込みでの和解にかわる決定を希望してきました。
9割はともかく、3月から交渉してきてるので、これ以上は待ちません。
訴状通りの額を二週間以内振り込みで交渉です。
だめなら、判決ですね。
金額も低いし、応じてくれるとみてます。
みかしし 2009/06/11(Thu)22:05:50 編集
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