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取引履歴の不開示・推定計算・残高0計算

このような争点のある過払い金返還請求訴訟は訴訟が長期化するケースが多いです(;´Д`)

俺も一件だけですが、取引履歴を途中からの開示しかしない業者を相手にした推定計算による、過払い金返還請求訴訟を行っています。

本来なら、取引履歴を途中からしか開示しない業者を相手に過払い金の返還請求訴訟を行う場合は(開示された取引履歴の最初の借入残高や、開示されていない取引期間にもよるのですが)、開示された履歴に記載されている借入残高を無視して借入残高を0にして計算する、残高0計算での提訴の方が簡単で有利ですし、立証責任を相手に求める事が出来るので楽なのですが、俺の相手の業者の場合はこの残高0計算が出来ないようになっているのです。
これが故意だとしたら、まったくイヤらしい会社です(`Д´)

何故、俺の相手にしている業者が残高0計算による過払い金返還請求訴訟を行う事が出来ないかというと、この業者の発行していたクレジットカードのキャッシングの返済方式が途中からリボルビング払い方式に変わって、それ以前の返済方式はクレジットカードの中に借入限度額を定めて、その限度額内で借入毎に返済回数を決めて返済するインストールメント方式というものを採用していたので、途中から開示された取引履歴の最初は借入から始まっているので、残高0計算での提訴をする事が出来ないのです(´・ω・`)

しかも、この業者の返済方法は銀行振替と店頭での支払いの二種類があって、俺は店頭での支払いが結構多かったので、店頭で支払った際の領収書を保存していない限り、取引履歴で開示されていない部分の支払いを立証する事が出来ず、その分の過払い金を正確に計算する事も出来ません。
普通の場合なら10年以上前の領収書を全て保存している人などいないでしょう、もちろん俺も一枚も持ってなどいません(゚⊿゚)
この業者の、このシステムが全て計算ずくで、将来の過払い金の返還請求を見越してのものならば、敵ながら素晴らしいシステムを考えたものです(・A・)

ただこの業者も訴訟上では、色々とおかしな主張をしてきます。
業者の訴訟代理人の弁護士なのですが、この人はクレジットカードの契約を包括契約では無い!と主張してきています、アホなのでしょうか(゚⊿゚)?
通常の判断ではクレジットカードの契約は基本契約であり、限度額の定められた一つの包括契約です。
大体、一つの基本契約(包括契約)の中にいくつもの個別契約が存在するなんていうのは、おかしな事ではないでしょうか?俺的にはそんな事は考えられません。
そんなアホな主張がまかり通るなら、控訴してでも徹底的に争うつもりでいます(`・ω・´)

この業者との過払い金返還請求の経緯などについては、訴訟が終わり次第ルパンの過払い日記に書こうとは思っています。
まぁ、この記事だけで相手業者がドコかは分かる人には分かるでしょう(´-`)

このような争点などの場合の過払い金返還請求訴訟は相手業者も必死に争ってくるので訴訟が長引きますが、こちらも法や判例などから学び、相手業者のアホみたいな主張に対してはキッチリ反論出来るように努力はしましょう(・∀・)
また、自分で訴訟を行う事が困難だと判断した案件の場合には、迷わずに弁護士や司法書士などの専門家に依頼したほうが苦労しないで済みます(´0`)
俺は苦労が好きなので、何とか自分の力で、このようなアホな主張をしてくる業者から過払い金を取り返して、その経緯や結果で、このような業者に対しての有効な対応方法などが見つかれば、このブログにて報告して行きたいと思います(・∀・)

個人で難しい過払い金返還請求を自分で行っている人達、頑張って下さい、応援しています(*´∀`*)ノ

続く     その2へ

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訴訟期間が長期になるであろう現在の争点等(;´Д`)

今現在過払い金返還請求訴訟で一番多い争点は、一連、充当、相殺、時効、このキーワードに関わってくる、基本契約や包括契約の問題だと思います。

まず、1つづつ考えてみましょう(・∀・)ノ

一連一体=いくつかの取引契約が全て1つの基本契約を基にして契約されている状態、引き直しの計算も勿論一連の取引として計算を行う、金融業者にて増枠、契約の行使などで契約書の書き換えがあっても、それは通常1つの気本契約の基に行われている為、別契約とはみなされず一連の取引である。(最近はこれを別契約であると主張して来るアホな業者もあるらしいが、完済後にかなり長期間の空白期間がある場合でもなければ、通常は一連の取引が認められる)

当然充当=契約中に途中完済をしていて、再度借入した取引がある場合には個別計算と一連計算とでは過払い金の金額に大きな差が出る、1つの基本契約の中でこのような状態のなる時は前の取引において発生した過払い金を、次の借入の借入金に当然充当して一連の取引として引き直し計算する事が出来る。(アホな業者は過払い金が少なくなるように2つの個別計算を主張してくる事があるが、上記のような場合、当然充当して一連計算を認めるのが現在の判例の主流です)

相殺の主張=1社の金融業者に、2つの異なる基本契約の取引がある場合や、解約後のに再契約した取引の場合、現在の訴訟上では片方の取引で発生した過払い金過払い利息を、もう1つの取引の借入元本に充当する事が認められ辛い状況になってきている、先の最高裁の判例の影響もあるのかも知れないが、現在はこのようなケースでの充当の主張は難しい状態なので、そこで相殺の主張が重要になってきます。相殺=つまり打ち消すと言う事なので、必ず訴訟上で主張する事が必要になる、第一の取引で発生した過払い金過払い利息(コチラの持つ債権・自働債権)を、第二の借入の元本(コチラにとっての債務・受働債権)とを相殺するとの主張をしないと相殺の適用はされないので注意。相殺の主張は充当と違い、債権と債務を互いに打ち消すという事なので基本的に否定されることは無いし、結果としては充当と同じ効果が金額的には得られる事になります。ただし下記に記載するように時効の問題が絡んでくる場合は注意が必要です。

時効の援用=1社の金融業者で解約後の再契約や、何度かの完済と借入の間の空白期間がある場合などで、提訴の日付から10年以上前に取引があるようなケースの場合、金融業者によっては、その10年以上前の取引によって発生した過払い金や過払い利息に対して、民事債権の時効の援用をして来る事がある、先のケースのように自分から解約を行った場合などでは時効が認められる事が多い、後のケースのように空白期間がある場合は、その空白期間が短期であり同一の基本契約に基づいた取引であるのなら初回借入からの取引が継続しているため、最終取引日から10年が経過していない限り、基本的に一連の取引と認められる事が多いが、現在このようなケースでも時効を主張して争ってくる業者もあるので、しっかりとした主張や証拠に判例等による理論武装が必要になっています。

みなし弁済や悪意の受益者で争っても勝ち目が無くなったため、現在では上記のような主張で過払い金返還の金額を減額するために争ってくる業者が多くなって来ているので、上記のようなケースの案件で過払い金返還請求訴訟を行う人はかなり苦労させられる事があるかもしれませんので、心して取り掛かって下さい(・A・)

続く  その1へ

・上記に記載した内容は、あくまで管理人の個人的な見解や主張ですので、実際の訴訟や業者の対応、裁判所による判決や判例内容等との相違があっても、管理人はそれに対して一切責任を負うことは出来ません(・A・)ノ



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業者の抵抗によって、訴訟が長くなりそうだ(;´Д`)

最近、平成19年2月23日の最高裁判決の流れからか、1つの基本契約を継続して続けて来ていても、途中に1度以上完済していて、空白期間があったりすると別の貸付として主張し、1連の取引としての引き直し計算を否認し、場合によっては時効の援用を主張したり、解約済み・再契約は場合の別の基本契約との主張、その2つ以上の契約の過払いの充当の否認など、案件によりかなり激しい抵抗をして来るようになっている(;´Д`)
ここに来て不当利得返還請求訴訟に対する業者の抵抗姿勢がはっきりとして来ている、今までは悪意の受益者過払い利息に商事利率の6%と民事利率の5%のどちらを採用するか?などが主な訴訟上の争点になっていたが、それらに対する結論が出揃って来た現在の争点は上記に記した・基本契約や別契約の問題、それらの一連一体計算や充当、相殺・履歴の不開示や一部不開示時の推定計算や残高0計算・契約期間に完済と空白期間のある案件等の時効の援用の主張、などに移り変わって来ている(・A・)

金融業者も営利目的の企業である以上、過払い金の返還を1円でも少なくしたい事実があるのは確かだろう(゚?゚)
ただこちらとしても返して貰うべき物は、きちんと返して頂かなければイケナイ(`・ω・´)
上記にあげたような業者の主張してくる事例のいくつかには、明らかに間違った法解釈によるふざけた主張もあるので、こちらも法や判例をよく調べ学び理論武装して、相手業者のふざけた主張を退けて過払いを取り戻さなければならない(`・ω・´)

今後まだまだ過払い金返還請求の流れが、どのように変わっていくのかは誰にも判らない(´-`)
だから、少し複雑な案件を抱えて不当利得返還請求訴訟に臨んでいる人は、今まで以上に苦労するかもしれないが、必ず道は開けていくと思うので挫けずに頑張って欲しいと思います(´▽`)

このブログでも、出来るだけ過払いに関連した最新の情報を提供していきたいと思っています(´ー`)
業者のふざけた対応などに負けずに、頑張って過払い金を取り返しましょう(・∀・)ノ

続く 


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