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消費者金融や信販会社のクレジットカードで発生した過払い金を、個人訴訟で取り返した手順や経験、過払い情報等を公開!
掲示板 - 取り返せ!過払い金、不当利得金返還請求
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最近TVのニュースなどでは食品の偽装問題が多く報道されていますね

今年は食品の偽装問題が何件も発覚し全国的にも問題になっていますね。
ミートホープの食肉偽装、白い恋人に不二家、地鶏、最近では船場吉兆に岐阜の名物である赤福や御福餅、ほっかほか亭などなど、本当に多くの食品の偽装が報道されていますね。

食品の偽装というのは、やはり生活に深く係わっていて、消費者が直接口に入れて食すものですから、しよう原材料や製造日の偽装などは絶対に許してはいけないと思いますヽ(・ω・´ )ノ

そして必ずと言っていいほど最初の謝罪会見などでは、会社ぐるみでは無く末端の者に責任を押し付けて言い逃れしようとしますね、通常の大企業で末端の人間にそこまでの権限を与えている会社がそんなに存在している訳が無いなんて事は、もう周知の事実なのに見苦しい言い訳を展開します、挙句の果てにはパートの従業員が無断で行なっていたなどと、もい呆れ果てるしかないような責任転嫁までします。
大体パートの従業員がなんで自分の判断でそんな大それた事をしてまで企業の利益のために犯罪的行為を行なわなきゃいけないんですか、考えれば誰でも分かる事なんですけどね(`・ω・´)

それではこれを仮に消費者金融に例えてみましょう(`・ω・´)ノ
グレーゾーン金利での契約は支店、そして窓口で実際に契約業務に当たっている従業員が独自の判断で行なった、だから企業としては分からなかった、だから過払い金の存在には気が付かなかった、よって悪意の受益者では無いから過払い金に対する利息は払えない、こんな感じですかね?

これ裁判所でぜひ聞いてみたい主張ですね、怒りを通り越して笑いが込み上げて来てしまいそうですね(´д`;)

なんでこのような話題を出してきたかと言いますと、食品の偽装も許してはいけないのは勿論ですが
本題は過払い金の問題に対する報道、やはりココは過払いブログですから、過払いの問題について話を繋げていかなければいけません(`・ω・´)ノ

過払い金不当利得金
まぁちょっと強引ですがある意味で偽装表示みたいなものですね、また2つの県の高裁判決では
過払い金不当利得金架空請求に類似する行為である、との判決さえも出されています、地裁ではなく高裁がこの事をを認定している訳ですから、もっと大きな問題として扱って欲しいなぁ、という事、これが今日の日記の本当の趣旨です(  -д-)

架空請求詐欺、これはTVのニュースなどでもけっこう大きく報道されますね、これ刑事事件ですからね。
なのに過払い金架空請求類似行為であるという事については報道では基本スルーされていますね、上場企業による中期に亘る大規模な架空請求類似行為は大きな問題だと思うんですけどね…
それに最高裁で判決が出ているのも係わらずに、未だにみなし弁済悪意の受益者である事を否認して訴訟を無意味に長引かせたり、過払い金請求の難度を上げようとしている金融業者が存在している事も大きな問題の1つですよねヽ(・ω・´ )ノ

過払い問題に食品偽装問題、分野は違えど本質的にはそれ程違いの無いこの2つの問題、ここまで取り扱いが違う事自体が大きな問題であると思いました。
やはりTVの力って大きいですからね、そのTV報道に信頼をおくことが出来ない…
どうにかならないものですかね(´・ω・`)?

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» 専門家依頼
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

つい最近、保険の範囲の治療と保険外の治療を併せて受ける混合診療の場合、保険で認められた診療分も自己負担になるとする問題について、患者側勝訴の判決がありました。

多くの弁護士が「医療問題は専門外」とし、引き受けてもらえず個人訴訟で勝訴したという事例でもありますし、裁判所の判事は弁護士の有無に関わらず法律・判例によって正しい判決が下りるという証左でもあります。

そして、不当利得返還請求事件は多くの方がルパンさんのブログなどを参考に個人で訴訟を起こし、確実に返還を受けています。

しかしながら仕事の都合など「専門家依頼」を余儀なくされる人もいるでしょう。
自分の場合、簡裁案件を自分で行い、争点があるなどの案件(全て地裁案件)を弁護士依頼しています。

今思えば全部自分でやってもよかったなぁと思う反面、味方のいる心強さを感じたりもします。

実際に個人で提訴し「取り戻せる!」ってことが実感できるまでは不安の方が大きいものです。

過払い金を取り戻すために必要なのは「決意」と「行動」だと思います。知識なんていうのは後からでもなんとかなりますし、事実自分も手探りからの出発です。

自分の実際に依頼する事務所を選定するまでに多くのところに電話で問い合わせていますし、行った所も数箇所あります(すべて相談は無料でした)

とにかく簡裁案件は自分でやるというのが前提で、一部のみの受任をまずお願いしています。
しかし「報酬が減る」ことを嫌がるのか、債務問題は全部一括でなければダメというところも少なくありません。(全社完済なので問題ないハズ)テレビなどで有名な某事務所の返答もこれでした。

また和解となる場合の内容について一任せよと言ってきたところもパス。言い方は悪いけど減額和解で多少報酬は減っても、早期和解で「数をこなせば」って感じがしてイヤになります。

報酬はそれこそ千差万別でした。中には完全成功報酬制で、訴訟費用(印紙代など)も含めて初期費用ゼロというところもあります。(ただし履歴持参が条件)

自分が選んだのは「簡裁の案件は是非自分でやってみて下さい、弁護士報酬が高くないことも理解できるでしょうし、よかったら簡単なアドバイスくらいは出来ますよ。」
「実際に自分で行うことで今までの問題についてより深く考えられます。」
「複雑な案件を弁護士に回して簡単なのを自分でやるのは報酬だって生じるワケだし当然の考え方。逆にそう思わないのはお金を甘く見て同じ失敗すらやりかねない。」
「面倒な案件だから専門家の意味があるんですよ。依頼者の意向を確認せずに和解するのは道徳上問題があります。」

自分の話もよく聞いて下さいますし、いろいろなやりとりの中で「最近の過払い事情について」ご貴殿にもお伝えしたいような小ネタも聞かせてもらうことができます。

武富士次第で、来年早々に全ての返還が終わり縁がなくなってしまうのがちょっぴり残念なくらいです。まぁ武富士がいらぬ抵抗をしてくれれば利息も増えるし、先生とお話しする機会も増大しますので武富士の抵抗は「大変結構なお話」になっています。
ヤマト 2007/11/16(Fri)11:34:42 編集
» Re:専門家依頼
ヤマトさん、こんにちは。
いつもながらヤマトさんの博識さには驚かされています、今まで過払いやその他の生活に係わってくるような事柄についてもかなり勉強されている事がコメントの端々から窺い知る事が出来ますね。
私もヤマトさんの知識・行動力・探究心・やる気などを見させていただいていますと、全ての過払い金請求を結果的には自分でこなす事に問題は無かったんじゃないかなと、いつも感じています。
弁護士への過払い金請求の依頼、ヤマトさんや天井貼りつきさんなどの依頼された弁護士さんは正直言って当たりであると思います。
勿論、それぞれに色々と行動し今の弁護士に依頼を決めたという苦労を窺い知る事は出来ますね、本来の私の考えとしましては過払い金請求は出来る限り自分で行なう!これがデフォな考え方では有りますが、ヤマトさんや天井貼りつきさんの依頼された弁護士の話を聞いていると、弁護士に依頼するという事もある意味その状況においてはスゴク良い勉強になっていると思います。
ただし、メンドクサイから、自分でなんか調べたくない、楽に金が還ってくればそれでいい。このような考え方で安易に自分で選択する事も無く弁護士などの専門家に過払い金請求を依頼して、簡単に減額和解に応じられてしまう、このようなケースは非常に勿体無いですし、私としては否定もする気は有りませんが、絶対に肯定もお勧めもする気は」ありません。
過払い金請求を行なうと言う事は多くの場合において、過去に自身が安易に借金という逃げ道に逃げ込んでしまった結果という事が多いと思います。
まずはその部分から自分とお金の関係についてしっかりと考え学ぶ事の出来る有意義な時間でもあると私は個人的には考えています。
弁護士にも色々、過払い金請求者にも色々、これは仕方有りませんが、私は私のこのブログを訪れ多くのコメントを残してくれているような、自分の生活を変えたい、借金返済に追われることの無い生活を手に入れたいがために努力している人達には特に幸せな生活を送る事が出来るようになって欲しいなぁ、と思っています。
私の過払いブログの趣旨、過払い請求を通じて今までの自分の気軽に借金を繰り返してしまっていた生活を見直し、新しい生活の糧とする!この部分は譲れないものであり、今後もこのような人達のために草の根活動を続けていきたいと思っています。
しかし、ヤマトさんの多くの事柄に対する知識や好奇心、非常に学ばせていただいています、今後とも宜しくお願い致します。
2007/11/16 12:24
» 助っ人?
こんにちは、ルパン様、皆様。

今日は、裁判で、不思議に思った事を書きます。
私と同じ日に8件の過払い金返還が、行われたのですが,(地裁案件、すべて個人訴訟です)8件中5名の方は、1人で来られていたのですが、3名の方は、どなたか付き添っていました。もちろん、法廷に立つことは,有りませんが。
そこで、思ったのですが,明らかに司法書士では、ありませんでしたし、親子関係でもなさそうでした
特に思った事は,3名の方は、どなたも高齢の方(60~70歳)で、とても過払いの事を理解しているとは,思えませんでした。しかも付き添っている方の1人の方の小指が半分消えていました。
そういえば,過払いの事を,調べている時に、○○○の会と言う所の広告が、入っていた事がありまして、電話してみようかなと思った事があるのですが,不信に思う事があったので、やめました。
不審に思った事とは、電話番号です。090‐0000‐0000.ん、これ可笑しいですよね。
もうひとつは、住所、マンションの1室で、弁護士事務所でもなく司法書士事務所でもなく000会と有りました。

ボランティアですかね。

これは、何事においてもそうなのですが、ルパンさんヤマトさんの言われる通り、(依頼するしないは別に)確り自分で情報収集することが、良い物悪い物を見分ける力になるのだと思います。戦っているのは,自分なのだ、と言う意識が大切です。

ルパン様のブログを通じて本当に多くの事を学んでいます。
情報が早いのも双方向がなせる技ですね。




打倒 2007/11/16(Fri)16:09:34 編集
» Re:助っ人?
打倒さん、こんばんは。
う~ん、怪しいですね…通常の補佐人でないところから察するに非常に怪しさを感じてしまう感は否めないですね。
友人知人が付き添いがてら傍聴という線である可能性もありえなくは無いですが、微妙ですね。
確かに過払い金請求を利用して非弁行為に近しい事を行なって金銭を得ようという行為は、やろう思えば簡単ですしね(特に何も分からない高齢者などに対しては)
まぁ、それに090で始まる電話番号のNPO団体やボランティア団体が存在しているとも思えませんし、打倒さんの見かけた人達と関係があるのかは不明ですが、やはり過払い金請求を誰かに依頼するならば地裁案件以上なら弁護士に依頼、これは世間にもっと広めなければいけませんね。
弁護士に依頼しても高額の報酬を払う訳ですから、素性の分からない素人集団に上手く利用されてしまう事を考えると怖いですね。
若い世代、まぁそれでも過払いという物の性質上その返還請求を行なう者の中心的な年代は30歳以上からというのが多いとは思いますが、60代以上でネットなどから情報を得るという方も少ないでしょうしね。
インターネットという物の便利さと怖さ、それを理解して使いこなすのも中々難しいですからね。
打倒さん、新たな違法行為に繋がるかも知れない情報提供、ありがとうございました。
2007/11/16 18:57
» 地元の恥を晒してしまいました<(__)>
ルパン様こんにちは、吉兆の偽装問題は私の地元ですもし代表取締役が博多の人間だったら袋叩きで中州の川にほうり込まれたでしょうね、博多っ子は情に厚い人々が多いですから、さて、私の過払いも終盤に近づいておりますが、一件追加しました、小規模金融会社で苦しい時に貸してくれたので私としては優良業者ですね、昨年債務完済ですが、とりあえず取引履歴を取り寄せたところ、優良ではありませんでした(改ざん多数有)せっかく過払い金まけてあげようと思ったのに、私の取引履歴資料をだせばギブアップでしょう悲しいです、では失礼しますm(__)m。
玄海 2007/11/16(Fri)16:39:58 編集
» Re:地元の恥を晒してしまいました<(__)>
玄海さん、こんばんは。
吉兆ですね、私3年前位に行った事があるんですよ…大阪での話です。
許せませんです、その時は自分がお金を払ったわけじゃなかったので、金返せ!とは言えませんがヒドイ話になっていますね。
玄海さん、九州ですか?名前からそちら関係だとは思ってはいたんですが、九州は私は行った事が無いので、今度ぜひ美味しいものを堪能しに行ってみたいですね。
さて、小規模の貸金業ですか、過払い金請求でもうアップアップの状態なんですかね?履歴の改竄という行為の違法性をどれだけ把握してそれを行なっているのかは分かりませんが、玄海さんが取引資料を所持している事まで考えが回らなかったんでしょうね、どうやら止めになってしまうかも知れませんね。
しかし玄海さんとしても、その業者に少しは思いがあっただけに残念な話ですね、でも過払い請求をすると決めた以上そしてその金融業者と係わりのあった多くの人のためにも手を抜かず気を引き締めて頑張って下さいね。
2007/11/16 19:10
» ありがとう!
最近ブログ見ていなかったので、返事が遅くなりました。コメント有難うございました。
肩車の弥七 2007/11/16(Fri)21:59:58 編集
» Re:ありがとう!
肩車の弥七さん、こんばんは。
ブログ軽くですが読ませていただきました、最近はブログ見てなかったんですね。
忙しいかも知れませんが、今後も過払い請求を広めるためにも、頑張って下さいね。
コメント、ありがとうございました。
2007/11/16 22:49
» 本日
プロミス担当弁より答弁書届きました。

過日お尋ねしました「再開BMなし」の釈明がありましたのでご報告させて頂きます。
再開BMなし←BMとは(BondMoney)契約書の事であり契約書が返却済みであるとの社内用語である。しかるに契約書は返却済みである。
このような釈明でしたが(ーー;)契約書=ボンドマネー  んーそんな英語習ってないし
契約書ってcontractだと思うけど(?_?)しかも素直に理解するなら「取引を再開するけど残債は無いです」こっちの方がニュアンス的に近いと思いますけど(-"-)
まぁこのことにはあまり力を入れずに、一連一体の契約で有る事の主張を通しますけど。
準備書面間に合わないかも知れません(^_-)

赤い彗星 2007/11/16(Fri)23:30:28 編集
» Re:本日
赤い彗星さん、こんばんは。
ボンドマネーですか、日本語、英語の両方で軽くググって調べてみたんですが何だか意味不明でした…
BondMoney・本当にそんな言葉が使われているんですかね?
まぁ、プロミスが社内擁護だって言うならそうなんでしょうね、ある意味、亀田用語みたいなものですかね?「ヒジでもいいから、目に入れろ!」のようなw
どちらにしろあまり気にしないほうが良いようですね、赤い彗星さんとしては普通に一連一体を貫いて戦って下さい。
準備書面作成も含めて色々と大変そうですが、何とか頑張って下さいね。
2007/11/17 02:46
» 全く同感です
「専門家依頼」のヤマトさん ルパンさんの意見に全く同感です。

面倒だから・・では、面倒のみを解消するだけの解決しかしてもらえないのは当然だと思います。
私もヤマトさんと同じような尺度で、今の弁護士さんに依頼を決めました。

しかし、法定内の利息である大手都銀のカードローンを対象にすることには、正直疑問を感じ一度は保留しました。
同じ銀行でも「これは対象から外しましょう」というところもありました。
他に依頼を検討したところでは「おそらく他所で過払いが発生すると思いますので、その後に完済されればいいです」がほとんどでした。
結果、残額の15%を圧縮して和解には驚きました。この案件だけを依頼した場合に、果たして委任料だけで、この和解ができていたかどうかはわかりませんが、個人でやっていたら到底想像できない結果です。

専門家に依頼を検討されている方、判断基準は 自分もリスクを背負うこと 皿、クレ、銀行の業者から嫌われている専門家 ということを考えてみてください。

残りの案件ですが、「ほぼ和解していい満5は出てるんです。これまでの和解は任意整理対象から外した分の金額が欲しかったので、多少妥協して急ぎました。(それでも全てが満5以上)まずその返済にあててください。残ってる業者は、黙って放っておいても定期預金より利率のいい5%は付きますよ。」

私:「今後の先生の活動のためにも、簡単に和解に応じない弁護士を業者に知らしめるべくに、残ってる案件を使ってください」
弁:苦笑いのような声で「それって結構大切なことなんですよ。相手は相手で、横の連携も密なところがあるんです。高裁の判例はありますので、推計を余儀なくされた分は上告気にせずに行きます。」でした。
天井貼りつき 2007/11/17(Sat)12:33:23 編集
» Re:全く同感です
天井貼りつきさん、こんにちは。
天井貼りつきさんのコメントを読ませて頂く度に、天井貼りつきさんが依頼された弁護士さんを信頼し、そしてお互いの信頼の上で過払い請求や債務整理が進行している事が窺い知れます。
これは非常に重要な事であると思います。
お金を払うんだから客、金さえ貰えば後は適当に和解しとけばいいだろ、依頼者や弁護士がお互いにこのような考え方であったら結果は望むものとは違うものになってしまう可能性は大きいと思います。
専門家の力を借りる、それは自身では困難な場合や事情の許さない場合などにどうしても必要になる事だと思います。
天井貼りつきさんのケースは素人では難しかったであろう結果が得られていますね、これは弁護士という法、そして交渉の専門家であったからこそ成し得る事が出来た結果であると感じますね。
全ての弁護士がこのような方であれば、とは思うのですが…
また、天井貼りつきさんの
>「今後の先生の活動のためにも、簡単に和解に応じない弁護士を業者に知らしめるべくに、残ってる案件を使ってください」
これは後に続く過払い請求者の方達にとって今後大きな力になる可能性を秘めた素晴らしい行動だと思います。
ちょっと感動してしまいましたよ。
2007/11/17 13:42
» ヒステリック神奈川貸金協会
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

不当利得の温床となったグレーゾーン金利も法改正により消滅することが決定していますが、何十年に渡って放置・収奪されたお金は請求しない限り返してはもらえません。

金融業者はグレーゾーンという「うまみ」にいまだに固執しているような「見解」を発表していますが、金融庁はそれらを一刀両断する明確な「公式見解(パブリックコメント)」を発表していました。
(平成18年4月13日)

金融業者は「利息制限法1条1項所定の利率というなら、2項にある、債務者は、前項の超過部分を任意に支払つたときは、同項の規定にかかわらず、その返還を請求することができない。 」の規定も十分に反映させるべきだとか、1月13日の最高裁判決(シティズ判決)は、判決理由のすり替えがある明白な誤判であるから(中略)「契約の自由」を奪うものであり違憲だとか、改正案の適用で(中略)商店街の売上減少につながり地域消費に悪影響を与えるとか、(この改正は)一方的なことに感じ貸金業者の業務と運営の範囲を著しく狭くするとか、レアケースと思われる判例に過剰に反応しているだとか、期限の利益があるから資金需要者は守られる(喪失は違うだろってツッコミたい)のだから、空文化する改正では貸金業者から守られる術が無くなるとか、全部書いたらまだまだあるけど、まあツッコミどころ満載、よくもまぁここまで色々なことを考えられるなぁってな正直感心してしまいます。

特に最高裁判決を「明白な誤判」と言い放つあたり、順法精神のカケラすら感じられません。

平成18年1月24日の最高裁判決で、貸金業者は全員一致の全面敗訴であったにも関わらず、上田豊三判事(この事件の裁判長)ただ一人が判決の一部について業者側に有利な「意見」を述べています。

業者側はこれを「良識の声」などとすり替えて発表するワケですから、まさに常軌を逸脱していますねぇ。

アエルのHPなどでこうした意見の一部を知ることはできますが、もっと過激でヒステリックなのが社団法人神奈川県貸金業協会のHP。

最高裁判決などを「ヒステリック」「職業差別裁判」と呼び、(参院選挙に於ける)国民の主権の代表者の格差は5倍なのに出資法は利息制限法の2倍以内だから認めろとか、まぁ言いたい放題。

で、なんでこんなものをわざわざ紹介したかというと「非常に戦う気概が湧いてくる」ということ。

金融庁や旧大蔵省などは、グレーゾーンを放置・容認してきたワケで、明確に「司法」から違法性を指摘され動き出したことは「三権分立」という正常な機能が有ることを知らしめましたが、今後どのような政治判断(一例では少額貸付の特例・いわゆる高金利特例)で、貸金業者有利の立法がある可能性もあります。

我々は有権者であり、主権を行使する立場にあります。最高裁の上田判事がどのような「意見」を述べたのかを精査し、来るべき総選挙の際は罷免の「×」を書かなければなりませんねぇ。
ヤマト 2007/11/18(Sun)11:18:08 編集
» Re:ヒステリック神奈川貸金協会
ヤマトさん、こんにちは。
いやぁ、金融業者に貸金業協会、自分達の利権を守るためなら言いたい放題ですね(笑)
私も思ったんですけど、権利を主張するならきちんと義務を果たせば良かっただけの話だと思うんですけどね…
グレーゾーン金利での貸付が合法である間、それを行使した営業を行なっていたかったのであるなら、細部までに亘る確固たる説明責任を果たした上で契約を行なっていれば誰も文句を言わなかったと思います。
「契約の自由」これは合法で、更にきちんとその契約の細部まで説明されていれば保障されても良いとは思います(まぁこれは全ての契約に当て嵌まるとは思いませんが)
それに最高裁で敗訴するまで調子に乗っていたのはシティズであって、シティズの存在が最高裁の逆鱗に触れたという考え方も出来ますね。
これは最高裁、シティズ、共に私達もような偽りの契約で多重債務に陥っていた者にとっては、どちらも過払い金請求を容易に行なえるようにしてくれた立役者であると思います、まぁシティズはご苦労さんってトコですかね(笑)
最近、ネットで色々と調べていて思う事があるんですが、この国の司法制度は大丈夫なのかなぁって思う事が結構あるんですよね…
過払い請求に限った事ではなく、他の裁判などで地裁レベルでは「お前、それ明らかにおかしいだろうがよ!」というような判決が結構目に付くんです、これは民事・刑事のどちらにも見られます、これはあくまで私の見解で思った事なので受け入れ方は人それぞれだと思いますが、私的には納得出来ない判決が平気で出たりしていますね。
私達は最高裁の英断によって、過払い請求を個人でも容易に行う事が出来るという正当な権利を受ける事が出来ましたが、このようなケースばかりではなく逆も存在しているという事、これも非常に大きな問題であると思います。
解散総選挙、近いと言われていましたが、何時になるでしょう?春頃でしょうか?私達国民は多くの情報から色々と良く調べて少しでも正しい判断を出来るように自分達も努力をしなければいけませんね。
ps、アエルのHPのアエルの見解は確かに面白いですね、初めて見た時は大笑いしそうになりました、神奈川県貸金業協会のコメントも調べてみますね。
2007/11/18 13:27
» 貸金業協会
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

アエルのHPで笑えたのなら、神奈川貸金業協会はもっと笑えることを保証しますよ(^^)
各県の貸金業協会にもHPは有りますが、あそこまで過激でヒステリックなのは例を見ません。

一応、社団法人という名の公益法人ですが、内部ではどのような運営をされているのかを窺い知ることは出来ません。

思い出されるのはかつて自分がいた写真の世界の組合不祥事。実はこれにはサラ金が深く関係しています。

今でこそ日用品の一部と言えるカメラですが、かつては月給何ヶ月分という高級品でした。
昭和の時代には「与信供与のノウハウ」というのも十分に構築されていない上に、カメラには中古市場が確立されており、自動車などと違って「名義の登録」などもなく、持ち運びの出来るという利点もあって「換金目的利用」が後を絶たないという事情がありました。

そこでメーカー(日本写真機工業会)卸売業者(写商連)金融機関が出資して「カメラ月販」というカメラの月賦販売を目的とする会社を設立し、運営は小売の組合である全連(全日本写真材料商組合連合会)に委託され、カメラの月賦以外にも全連加盟店舗向けの融資やリース事業を行っていました。

設立の経緯や運営方針からも写真業界のシンボルとも言ってよい会社です。

ところがサラ金業者の「ヤタガイ(本社大阪)」が出資法の昭和58年改正の影響も有って経営不振に陥り当時の法律で言う「和議」を申請したときに、相当額の不良貸付をカメラ月販が行っていたことが発覚。

当初全連側は「取引銀行に依頼されての迂回融資の名義貸しで、カメラ月販に実損は無い」などと説明。しかしこの融資はメーカー側、卸売側の非常勤取締役には知らされておらず、全連幹部の独断で行われていたことが判明、その矢先に次いでサラ金業者「エサカ(本社大阪)」の和議申請で更なる焦げ付きが発覚。

当然、カメラメーカー、卸売商社の全連に対する不信感はピークに達し、その後も次々と発覚するサラ金への融資。その渦中にも長期のリスケジュール(返済計画変更)まで行ったアイフル(本社京都、現・東証一部上場企業)に対し追加融資が実行されるなど、まさに開いた口が塞がらないというか、会社設立の目的すら忘却した不祥事です。

大阪枚方市(貸付先は全て関西でもある)の幹部が深く関与し「ウラ金」疑惑もあったのですが、結局はウヤムヤにされた挙句、あまりのデタラメぶりに当初はカメラ販売目的と言う大義名分も合って再建に動いたメーカーもついに破産申請へと動いています。

もちろん非常勤とは言え取締役を出していたカメラメーカーサイドにも監督責任がありますが、メーカー、卸、小売の3社が設立した写真業界の発展を担うべき会社の不祥事として、記憶されています。

将来に渡ってその機能を高度に発揮することが期待されたカメラ月販を破綻に追いやったのは、小売団体(全連)のモラルの無さに行き着きます。

まぁサラ金業者だって「金を返せない」事が有るという一例でもありますが、アイフルさんも当時の事忘れて違法な取立てだけはしないようにしてもらいたいですねぇ。
ヤマト 2007/11/19(Mon)00:41:45 編集
» Re:貸金業協会
ヤマトさん、こんばんは。
神奈川県貸金業協会のHPと「私達は主張します…」みたいなのを覗いてきました。
言いたい事も分からなくは無いですが完全に自己防衛のための理論破綻した主張にしか思えませんでした「消費者のために真面目に営業をしてきた貸金業…」
みたいな件が文中にあったのですが、
「何処にあるんですか?それは…?」と軽く突っ込みを入れたくなりました。
まだ全てに目を通してはいないのですが、一部でも十分楽しませていただきましたよw
カメラ業界ですかぁ、カメラ業界にもそういった事があったんですね、結局グダグダになって終了してしまったんですね、やはりこの国では昔からお金が集まる所に不正と利権あり、という事なのでしょうか?
まぁ、消費者金融などと手を組んで銭儲けを企てた事が終わりの始まりだったんだとは思いますね。
カメラに限らず、昔は電話加入権担保の金融ろいうのも多くありましたね、これも今や担保としては無価値になってしまいましたが、闇金では車担保や担保とする事は法律上認められていない年金を担保にする行為も行なわれていましたが、これは現在でもあるんですかね?
それとアイフルさんはもう違法な取立ては出来ないんじゃないですかね、次に営業停止喰らったら…それはもう致命的な事になると思いますからねw
2007/11/19 01:10
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