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金利過払い金を“代理回収” 滞納税徴収策を検証

税滞納者が消費者金融などへ必要以上に支払ったグレーゾーン金利による「過払い金」の返還請求権を差し押さえ、回収して地方税に充当するという手法が、財政難に悩む自治体などの注目を集めている。きっかけはこの金利を事実上無効とした昨年一月の最高裁判決。兵庫県内で初めてこの手法を導入した芦屋市はこれまでに、総額約千四百万円分を差し押さえ、うち消費者金融四社から約百六十万円を回収。支払いに応じない消費者金融を相手に訴訟も起こした。滞納税徴収対策としての有効性や問題点を同市の対応を中心に検証した。

グレーゾーン金利は、出資法の上限金利(年29・2%)と、利息制限法が定める上限(元本額により年15-20%)の間の金利。最高裁判決を受け、「過払い金」として返還を求める動きが広がった。貸金業法改正で、〇九年末をめどに撤廃される。

地方税滞納者に過払い金がある場合、その不当利得返還請求権を自治体が差し押さえ、滞納税などに充当する-。そんな手法があることを、芦屋市の長谷川省三収税課長は昨年末、専門誌に掲載された論文で初めて知った。書いたのは、グレーゾーン金利に詳しい瀧康暢弁護士。長谷川課長はすぐに、瀧弁護士を招いて職員研修会を開き、手続きの進め方などを学んだ。

今年三月には、市税約百六十万円を滞納していた夫婦に、消費者金融五社で計約四百万円の過払い金があることを確認。不当利得返還請求権を市が差し押さえ、夫婦に代わって過払い金の返還を五社に求めた。その結果、三社から計約百二十五万円を回収でき、市税に充当した。

同市では滞納税対策として、滞納者の預金や年金の差し押さえなども積極的に進めてきたが、「相手が銀行か、消費者金融かの違い」と同課長。「預金も過払い金も滞納者の財産であることに変わりはない」と新たに取り入れた手法のポイントをそう話す。

夫婦に過払い金があった五社のうち、二社が返還請求に応じなかったが、市は先月、このうち大手消費者金融「プロミス」を相手に、過払い金三十一万円を市に支払うよう求める訴えを、西宮簡裁に起こした。残る一社についても、訴訟準備を進めるなど、今後も同様の対応をする業者に法的手段を採るなど厳しい姿勢で臨む考えだ。

不当利得返還請求権を自治体が差し押さえ、滞納税などに充当する手法は、東京都や神奈川県なども採用、全国的にも広がる傾向という。先月には、全国の自治体の収税担当者が集まった「徴収サミット」で初めて過払い金の回収が議題として取り上げられた。背景には、本年度から始まった住民税の税源移譲があるとされる。ほとんどの自治体で、市区町村民税の収入は増えるが、徴収率の低下も同時に懸念されているからだ。

長谷川課長は、「多くの自治体で採用されれば、消費者金融会社も支払いに応じないわけにはいかなくなるはず。芦屋市が全国のモデルケースとなれば」と話す。

こうした一方で、自治体の対応に慎重さを求める声も出ている。「納税義務があるから、滞納者の同意は必要ないからといって、差し押さえの強行は控えるべき」と指摘するのは、この手法を提唱した瀧弁護士だ。収税対策として有効なだけに「滞納者が家賃や子どもの学費など、生活に直結する支払いを納税よりも優先させたい場合は、柔軟な対応が求められる」と訴える。(神戸新聞引用)

う~ん、ちょっと長い記事なのですが、一番重要なのは最後の瀧弁護士の「滞納者が家賃や子どもの学費など、生活に直結する支払いを納税よりも優先させたい場合は、柔軟な対応が求められる」という部分だと俺は思いました(・ω・´ )

不当利得金過払い金)は確かに民事債権ではあるので法的に差し押さえは可能でしょう、だから自治体は滞納税の代わりにこれを差し押さえて代わりに消費者金融に対して過払い金返還請求を行なっている訳ですが、おそらく自治体に過払い金返還請求権を差し押さえられるという人はその時まで過払い金と言うものの存在を知らないのという人がほとんどなんでしょうね(´・ω・`)

税金の支払い、これは確かに国民の義務で有りますが、過払い金の利用目的については、この瀧弁護士の言っているような柔軟な対応というものは非常に重要な事であると思います。

過払い金返還請求、まずは国や自治体が多くの人にその存在を知らせる事、そしてそれによって多重債務から脱出して健全な生活を送る事が出来るようになるかも知れないチャンスが有るんだという事を世間に広める事から始めて貰いたいのになぁ、と思ったりしました(´・ω・`)

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» 流行語大賞
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

今年も残すところわずかとなり、郵便局では既に年賀状も売られており、段々と年の瀬を意識します。

まもなく「今年の十大ニュース」とか発表になるとは思いますが、個人的には「不当利得返還請求」を行ったことがトップです。
GWに準備し、暑い夏を本当に「熱く」経験しています。

年の瀬と言えば「流行語大賞」が話題になる時期でもあります。
某巨大掲示板などで(特に武富士相手に)流行している?のが「全然足りねぇんだよ!」という言葉。
元武富士従業員が上司から罵倒を受けた様子を録音し、その後会社(武富士)を相手に慰謝料550万円未払い賃金3600万円を求めて提訴した様子がニュースで流れたことがキッカケです。
(著作権法上の問題点は別として、今でも動画投稿サイトなどでこのニュースは参照できます)

ちょうど「元本の5割」なんてのを平気で和解案として提示してくるワケですから「全然足りねぇんだよ」とオウム返しに使うのにピッタリですね。

もっとも本家流行語大賞は「犯罪に関するもの」「反社会的なもの」に対しては受賞対象外であり、今回も間違いなく見送られるとは思いますが、こちらも個人的にはナンバーワンです。
ヤマト 2007/11/15(Thu)09:31:57 編集
» Re:流行語大賞
ヤマトさん、おはようございます。
そうですねぇ、もう年の瀬も近く今年も残すところ後1ヶ月半になってしまいましたね。
今年の流行語大賞、今年の10大ニュース等など年末の風物詩になっていますね、「全然足りねぇんだよ!」確かに某巨大掲示板の武富士スレッドのスレタイに使われていますね、まさにお前が言うな!を地で行くような言葉ですね、そっくりそのまま使用出来ますね(笑)
本当の今年の流行語大賞などには特に興味は無いんですが、いつも思う事としては「TVや一部の新聞と言うのは本当に自分達とその利益の共有者にとって都合の良い事しか報道しないなぁ…」という事ですね、少しでも真実に近い情報を自分が手に入れたいと思った場合はネットで検索をする方が遥かに確実ですね(勿論、その検索内容を判断するのは自己責任にはなりますが、偏向された報道よりはマシだと思います)
よって最近のTVでのニュースなどはバラエティ感覚で見ていますね。
さて、私の今年の10大ニュースは…うーん、とても10個も思い浮かばないんですが、1つはやはり全ての過払い金請求が終わって少しは明るい未来が見えてきた事ですね、決して全ての過払い請求が順調に終わった訳ではないですが、全ての案件を何とか自分の力で自分の納得出来る形で終わらせる事が出来た、というのが自分にとって自信にもなったし、過払い請求を通じて多くの事を学ぶ事が出来た、これが私の今年の前半で1番のニュースですね。
では後半は今年の頭くらいから始めたこの過払いブログが多くの方に興味を持って頂いて、その結果多くの方から「過払い請求を行ないたいという」コメントや「過払い金を取り返した!」などというコメントを数多く頂けるようになったという事ですね、私のこのブログの効果なんていう物は金融業者にとっては蚊が刺される程度のものでしょうが、個人としては少しでも効果を感じ形のある物になってきたんじゃないかなぁ、などと感じています。
これは自己満足も含んでいますね、でも多くの方が喜びのコメントを下さって、またそれを読んだ方がそこから勇気を貰って過払い金請求を行なう決意をする、そんな環境が継続出来たらいいなぁ、と思っています、これは来年の目標でもありますね。
決して表の流行語大賞に選ばれる事は無いですが、「過払い」という言葉は私達のような過去や現在において不当な利息での借金返済に苦しめられてきた者達にとっては希望の光を見せてくれた今年一番の言葉ではないかなぁ、と私は思います。
今年も残り僅かですが、ヤマトさんお互いに頑張りましょうね。
そして今後も色々と力添え、宜しくお願い致しますね。
2007/11/15 10:09
» 捏造
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

マスメディアに拠る世論誘導というのはいつの時代も行われてきたし、政治的な問題だけでなく広告出稿と引き換えに提灯記事を掲載するなんていうことは当たり前のように行われています。

我々は今まで「本質を知る」ことが出来ず、多重債務という過ちを犯してしまいました。当然反省すべきことです。

最近、サラ金業者が改正貸金業法に反対する根拠として上げるのが「早稲田大学消費者金融サービス研究所」の論文。

この研究所は運営費のほとんどをサラ金業者からの寄付に頼る御用論文捏造所と言ってもよいでしょう。

産業(企業)が学問(研究)にお金を出すことは別に問題ないことなのでしょうし「自分がどう判断するか」は個人の裁量の範囲です。

しかし残念ながら、大学教授が言うことと、ネット上で騒ぐ?だけの自分とどっちが信頼度が高いのか?って聞かれたら「大学教授」って答えるでしょうね。

そこに問題の本質が有ると思っています。
かつて「石器捏造」をしたのも、その道では有名な大学教授でした。おそらく自分が「発掘」していたら様々な面から「調べられて」捏造が発覚しているはずです。

この捏造事件をスクープしたのは毎日新聞だったと思いますが、毎日新聞は「過払い金問題」に対して一番熱心に取り組んでいるように思われます。
以前「過払い問題」に対して情報をお寄せ下さいとして、専用のメール・FAXが掲載されていたこともあります。

中でも衝撃的だったのが「健康保険料払えず、受診抑制し死亡」という記事中に「多重債務であったが、死後調べた結果1000万円を超える過払いだった」ことで「生前にわかっていれば」と悔やむ遺族の様子でした。

特に大きく取り上げられることは無かったと思いますが、ロプロ(旧・日栄)など商工ローン業者への過払い請求で、その金額の大きさに度肝を抜かれてしまいました。

我々のクレ・サラへの過払いは1社あたりせいぜい数百万円、多重債務で数社から全額取り戻したとしても2000万円までが限度でしょう。ほとんどの人が1000万円未満だと思います。

しかしロプロなど商工ローンは「事業資金」という性格と連帯保証人からの「収奪」という観点から?高額かつ長期に渡る案件が非常に多く、1件で数千万円、中には億を超える案件すら有ると聞いています。

ロプロの株価は例の「目玉売れ!腎臓売れ!金を返せなきゃ死ね!」で有名になった頃(12000円)から当然のように急落し今では80円前後。

株価/帳簿上の資産で算出されるPBR(1.0で株価と会社の資産価値は等価とされ、健全な上場企業は1.5前後)は0.15という上場企業中最低水準になっています。

大手サラ金(武富士・アコム・プロミス)も0.9~1.0付近に最近の株価上昇で戻りつつありますが、いくら引当金を積んだところで「まだまだ過払い金(事実上の帳簿外債務)がある」というのが冷静な市場判断のようです。
ヤマト 2007/11/15(Thu)10:18:17 編集
» Re:捏造
ヤマトさん、こんにちは。
報道の自由、そして報道しない自由、と言う物もあるのかも知れませんが、捏造は別ですね。
捏造には完全に捏造と分かってしまう物、本質はあやふやでである物、があると思いますが前者に関しては問題外ですね、後者の場合は報道する者のさじ加減1つでどうとでも伝える事が出来ます、これも非常に怖い事ですね。
少し前にテレビ朝〇系の夜の名物ニュースで元プロレス実況で有名なキャスターが朝日新聞の沖縄の教科書検定の抗議集会の人数を水増ししていた疑惑に対して「人数を多く言って何がいけないんですか?」というような唖然とする発言をして某掲示板では祭りになっていましたが、これの何がいけないのか分からない人間が公共の電波でニュースという名を付けた番組でしゃべる事自体がこの国を象徴しているな、と感じてしまいました。
どこの新聞やTV報道にも問題はあるとは思いますが、こと過払いに関しては確かに毎日新聞は数多くの記事を報道しているな、と思います、この点だけでも評価はしたいですね。
株価については最近はしばらく下げ傾向だった消費者金融銘柄は確かに少し戻していますね、これには前年度の多額の過払い金に対する引当金を積んだ事にによって今年度の中間連結決算などが黒字に転換したためや、いくつかの大手消費者金融などの統合・合併・買収などによるものであり、私としては全体としてはこの上げ傾向は本物では無いんじゃないかなぁ、と考えています。
もちろん金融業者の株価が過去の最高水準に戻るなんて事はほぼ皆無でしょうし、レイクなどを経営していた外資などが手を引くような業界の未来はあまり明るいものでは無いとも思います。
今後の消費者金融は改正貸金業規制法や総量規制、そして更なる過払い金請求の流れによって、超大手以外の中小金融会社は淘汰の波がやってくるんじゃないかと予想しています、そうなるとやはり2つのメガバンク系、そして後は独自系の大手2社この4つの覇権争いになってくるんでしょうね。
その点からもレイクの買収を行なうのは何処か?またレイク買収は宝になるのか、それとも外れクジを引く事になるのか?注目ですね。
2007/11/15 11:24
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