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過払いなど2億円返還求め、ライフを提訴 全国212人

利息制限法の上限(年15~20%)を超す金利を支払わされたとして、全国21都府県の212人が18日、信販会社ライフ(本社・横浜市)を相手取り、過払い金などとして総額約2億円の返還を求める訴訟を全国の地裁・簡裁で一斉に起こした。

同社は00年5月、会社更生法適用を申請して倒産。消費者金融大手アイフル(本社・京都市)の子会社になった。今回の請求額には、更生前に原告らが過払いしたとされる約8600万円も含まれる。

一斉提訴をおこなったアイフル被害対策全国会議によると、ライフをめぐる過払い金返還訴訟では、神戸地裁で2月、熊本地裁で3月に、更生前の過払い金の返還を認める判決が出た。一方、ライフは「更生手続きが済んでいて、免責されている」として控訴しているという。

同全国会議の事務局長の辰巳裕規弁護士は「クレディアやアエルなど消費者金融の民事再生手続きが相次いでいる。業界が再編されても、顧客の過払い金がきちんと確保されるような流れを作りたい」と話している。(asahi.com引用

本日、名無しさんがコメントで紹介して下さったライフに対する過払い金返還請求一斉提訴のニュース記事です(・∀・)

この記事の文中にもあるように、ライフは会社更生前の過払い金の返還を会社更生手続き時に免責されているという事実もあります、しかし今回の裁判ではその会社更生前の過払い金に関しても返還を求めてますね。

どのような主張の基に会社更生前の過払い金の返還まで求めているのかはいまいち不明ですが、神戸地裁で2月、熊本地裁で3月にライフに対して会社更生前の過払い金を返還する判決が出ているんですね、控訴審の結果はまだのようですが、この辺非常に興味深いですね(  -д-)

控訴審の高裁でも会社更生前の過払い金を返還するようにとの判決が出たらライフに対する過払い金返還請求の流れは変わりそうですね。
ライフはアイフルの子会社になった事で資金的にも問題は無いと思いますので、高裁判決にてきちんとライフが会社更生前に不当に利得した過払い金というお金は返還して貰えるような流れにしてもらいたいですね(`・ω・´)

頑張れ!アイフル被害対策全国会議ヽ(・ω・´ )ノ!

名無しさん、情報提供ありがとうございました(´▽`)ノ

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» アエル詳報
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

アエルが民事再生手続きの開始を申し立てた(事実上の破綻)ことは、こちらのブログ記事でも紹介されていましたが、一部詳しい情報を入手しましたのでお知らせいたします。

まず230億円余りとされていた負債総額ですが、231億4593万円、債権者数は4199人(法人含む)、うち過払い債権28億7500万円、債権者数4086人です。
なお、過払い債権については裁判上の判決や和解によって確定したもののみで、今後6月30日までの届出によって大きく増加することが予想されます。

金額こそ負債の1割強ですが、それにしても件数のほとんどが過払いですね。
しかしアエルの説明では現在の顧客の口座が22万件。完済されたものを含めると100万件を超えているとか。

100万件を超えるとも思われる「過払い債権者」に対しての積極的なアプローチなどは皆無だと思われます。砂の粒を数えるような思いですが、少しでもアピールしていきましょう。
ヤマト 2008/04/19(Sat)16:13:01 編集
» Re:アエル詳報
ヤマトさん、こんばんは。
アエルの民事再生手続きの最新情報ですかぁ、情報提供ありがとうございます。
それにしても過払い債権者の割合が非常に多いですね、ていうかほぼ過払い債権者ですねw
しかも6月30日までには過払い債権者の数はまだ増えるでしょうからその割合はもう少し増えそうですね。
延べ口座数100万件、なんであれだけの高金利でそれだけの顧客を持っていながら2度も会社が破綻しているんですかね?稼いだお金は何処に投資してしまったんですかね?何に使ったんですかね?
私達のような人間が汗と鼻水を垂らしながら必死になって支払い続けてきた過払い金、本来は私達の大事なお金です、どんな事をしてでも返還して貰いたいものですね!
アエルと取引があった延べ100万の人達の全てに過払いを伝える事は不可能ですが、少しでも多くの方にこの事実を知って貰い行動を起こして貰いたいものですね。
そのためにも現在でも全国各地で行われているアエルの民事再生に関する無料法律相談などの情報は非常に重要になってきますね。
2008/04/20 00:31
» 簡易裁判所統計
こんにちは、逆襲のルパン 皆さん
慌てものの名無しは私でした。失礼しました。
今回はちゃんと名前入れましたよ。

裁判所に18年の裁判所の統計資料がありましたのでその中で全国の簡易裁判所の資料を要約しましが、データが古いですが参考にして下さい。

通常訴訟件数(18年1月から12月既済件数)  
総数         386,833
金銭を目的とする訴え 375,613  97.1%
その他         11,220 2.9%

既済事件終局件数
総数   386,833
判決   154,358 40.0%
 (対席   36,203  23.5%
  欠席  118,084 76.5%
  不明     71  0.0%)
和解   81,980  21.2%
その他  150,495  38.9%

口頭弁論実施回数
総数   309,340
1回   255,264 82.5%
2回    32,859 10.6%
3回    9,932 3.2%
4回    5,052 1.6%
5回    2,822 0.9%
6回以上  3,411 1.1%

金銭を目的とする訴えの審理期間
総数   375,613
1ヶ月    52,569  14.0%
2ヶ月   193,588 51.5%
3ヶ月   79,732 21.2%
6ヶ月   40,205 10.7%
1年以内   8,244 2.2%
1年以上   1,275 0.3%

金銭を目的とする訴えの選任状況
総数        375,613
本人        301,599  80.3%
弁護士・司法書士   74,014  19.7%
(司法委員関与件数  79,434  21.1%)

以上から読み取れるのは簡易裁判所で扱っている件数のほとんどが金銭に関する裁判で、もちろん過払い請求がこのうちどの程度あるのかわかりませんが、本人が裁判に臨んでいて、裁判期間は3ヶ月が多く、終局した件数で、判決が一番多く、和解は一番少ない事がわかりました。また口頭弁論も2回で終わっている件数か全体の90%以上ですね。
これから裁判をされる方は裁判期間や口頭弁論回数や解決する方法など参考にしてみてくださいね。
複雑な内容でなければ、6ヶ月程度で解決するようですが、データが1年以上前ですのでうーんこんな程度かかるのか考えたり、出廷回数も大体の回数が読み取れると思います。
Yoshi 2008/04/19(Sat)16:26:18 編集
» Re:簡易裁判所統計
Yoshiさん、こんばんは。
やはり名無しさんはYoshiさんでしたかw
一応分かってはいたのですが何か理由でもあるのかと思い、名無しさんと呼ばせていただいていました。
いつも貴重な情報を提供していただきまして、本当にありがとうございます。
今回の情報もとても面白くて興味深い物ですね。
多分、簡裁での金銭に関する訴訟のほとんどは平成18年のデータですから貸金返還訴訟の割合がほとんどではないかと思いますね、判決が多く口頭弁論も約2回で終了していて欠席が多いのもその為だと思われますね。
確かにこのデータからは色々な事が想像できますね、とても面白いデータだと思います、出来たらもっと新しいデータと見比べてみたいなぁなんて思ってしまいますね。
過払い金返還請求訴訟の増加によってデータにどの位の変化があるのか、非常に興味深いですね。
このようなデータは、Yoshiさんも言われているように、今後過払い金返還請求訴訟を行うにおいても参考になりますね。
2008/04/20 00:49
» 判決文を読む
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

昨日ご紹介の判決文に一通り目を通し、その後自身の案件で唯一の判決を頂いたレイクのものを読み返しました。

確かに「難しい言葉が並んでいて理解できない~」って悲鳴が上がりそうです。
ウイットに富んだ解説をしてくれとまでは言いませんが、もう少しわかりやすい文体にならんのかいなぁってのは小生だけではないでしょう。

ご貴殿も今までの記事の中で、理解しにくい部分に必死で「口語体」の訳文を付与していますし、小生もコメントで判決文を引用する際には、できるだけわかりやすくと思っていますが「自己流解釈」と「法的解釈」の差異や、一部を抜粋することで全体の概要がつかみにくくなる危険性も孕んでいます。

また最近の傾向として特に中小の貸金業者が判例で何度も否定されている主張をしつこく繰り返しているということが上げられます。

利息制限法4条の「金銭を目的とする消費貸借上の債務の不履行による賠償額の予定は、その賠償額の元本に対する割合が第1条第1項に規定する率の1.46倍を超えるときは、その超過部分につき無効とする。」を根拠に、過去の遅延以降1.46倍の利息が適用されるべきだというのがその代表例のようです。

これについては今までに何度も否定されてきたことであり、先月広島高裁でも「過去の遅延により期限の利益を喪失したことを主張して、翌6日以後、利息制限法4条1項の適用を主張することは、同法の脱法行為として許されない」という判決が出ています。

判決文の中で「(遅延の際に)交付された領収書には期限の利益を喪失した旨が記載されてはいるものの、それ以前の同書面にも「期日を延滞されますと遅延損害金の適用となります。」などとの記載があり、充当金額欄が遅延損害金ではなく遅延利息とされ、文書の情報量も多いことなどからすると、一般人において同書面の違いを認識することは容易ではない。続けて「一括弁済を求められることがないまま、その後の分割弁済を継続してきたのであり(中略)当初の契約どおり分割弁済を行えばよいと考えたとしても無理からぬ面があるというべき」
その上で「1日の弁済の遅れを理由として債務者らから現実に一括弁済を受ける意思はなかったが、後に弁済充当等が問題となる場合に備え、一見しただけではその記載の趣旨を理解することが困難な領収書に一括請求する旨を記載して主債務者らに交付してきたものと推認せざるを得ない」、つまり小生流の解釈では「後から何か有った時のためにわかりにくく書いておいても無効だよ」という裁判所の意思表示だと捉えています。

でも判決文ってやっぱり難しいなぁ。
ヤマト 2008/04/19(Sat)16:44:04 編集
» Re:判決文を読む
ヤマトさん、こんばんは。
判決文、特に現在過払い金返還請求を実際に行っていない状況で解読?していると頭から変な湯気が出てきそうになる事がありますね(笑)
何故、一般人に対してこうも分かりにくい書き方なのかなぁと私もいつも疑問に思っています。
過払い金返還請求に関しての判決文ならまだ少しでも知識を持ち合わせているので何とか理解も可能ですが、過払い金請求に関係の無い案件の判決文などを読んでも私には理解不能だったりします…
そしてヤマトさんがご指摘されているように、私も過払いに関する判例等をいくつか記事にして紹介していますが、これが確かに難しいんです、判決文の趣旨(つまり判決を下した判事の言いたい事ですね)を口語にして分かりやすく伝える、コレは非常に苦労しますね。
それに私自身の主観や勝手な法解釈なども多少なりに加味されてきてしまいますので、「これは私の独自の解釈が含まれているのであくまで参考にしてみて下さい。」以上に事は言えないです…
ただ、ヤマトさんの言われている
>「後から何か有った時のためにわかりにくく書いておいても無効だよ」という裁判所の意思表示
この事実は過払い金返還請求訴訟においては非常に重要なキーワードであると思います。
これは遅延損害や期限の利益の喪失に関してだけでなく、意外と色々な事に通じてくるものではないかなぁと改めて思いました。
さすがはヤマトさん、凄いなぁ。
2008/04/20 01:13
» 基本的なこと
基本的なことですみません。
請求通知書を送ったときの金額は外山式で計算した金額を請求通知に載せて送ったのですが、提訴にあたり名古屋式でも計算してみたのですがこれが軒並み元本が20万ほど高くなりました。
請求通知より高い金額で請求した場合、こちらの送った請求通知を逆手に取られて『請求通知の金額より高い!その金額に信憑性が無い』と突っ込まれる可能性はあるのでしょうか?

訴状の文面はそこそこ完成してるのですが、訴額で迷ってしまいました。

なかなか提訴してないのですが生来どちらかというと壕を埋めて物事進めていくタイプの
もので・・・・基本的なことですみません。
しま 2008/04/20(Sun)12:09:16 編集
» Re:基本的なこと
しまさん、こんばんは。
まず、外山式と名古屋式の引き直し計算でそこまで結果が違った原因は分かりますかね?
どこかに入力間違いは無いですかね?
私も外山と名古屋で多少なりの計算結果の違いはありましたが、そこまで大きな違いはありませんでした…
取引が長期に亘っている場合は最初の方で数千円の入力ミスがあると最終的にはかなり大きな違いが出てきますので注意は必要ですね。
もしも計算書を精査してみても入力ミスなど無いのでしたら、なぜその計算結果になるのかを理解して、相手に請求額が増えた原因を突っ込まれても説明出来るなら何も問題は無いでしょう。
また、その請求金額に信憑性が有るか無いかは案件を担当する判事が判断する事なので、提訴の際に添付する計算書に間違いが無ければ信憑性に関しては問題ないと思いますよ。
もう一度両方の計算式で同じ条件で計算し直してみて、それでも同じような計算結果になるのなら名古屋式で出た金額を訴額にして提訴で問題無いと思いますよ。
もしかとは思いますが、外山式での計算の際に過払い金を元本に未充当にしていないですかね?そこが違うと結果がそれくらい違っても納得なんですが…
一番良いのは引き直し計算書の計算式を理解して、何故そのようになるのかという事を理解すると色々な事が分かるような気がします。
借入日や返済日の日付けのチェック、閏年や初日不参入、それから途中で利率を変更している場合などはその日付けなどのチェックもしてみて下さいね。
2008/04/20 23:47
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