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お金を貸したいのに貸せない? 改正貸金業法の影響

多重債務問題の解決や借り手が安心して利用できるために規制などを設けた改正貸金業法。貸金業法の「みなし弁済」制度(いわゆるグレーゾーン金利)を廃止し、出資法の上限金利を20%に引き下げることや、総借入残高が年収の3分の1を超える貸付を禁止、などを盛り込んでいる。この改正貸金業法は2009年末までに完全施行されるため、「今後、貸金市場は縮小される」という見方が強いが、実態はどうなっているのだろうか。

2006年9月から2008年3月までの1年半の間で、貸金業の貸付残高は17兆4000億円から15兆2000億円に減少(マイナス13%)していることが、日本貸金業協会の調べで分かった。また貸付件数を見ると、消費者向けの無担保ローンが2万3967件から2万1220件、事業者向けの無担保ローンが388件から260件と、それぞれ大幅に減少していることが明らかになった。また今後の見通しについても、「減少する見込み」という声が目立った。

郵送による調査で、1419社(消費者金融業751社、事業者金融業435社、クレジット・信販ほか233社)が回答した。調査期間は7月4日から8月18日まで。

・貸金業者の損益状況と今後の見通し

出資法の上限金利は年29.2%だが、改正貸金業法が完全施行されると、利息制限法により年15~20%までに引き下げられる。大手消費者金融などは前倒しで金利の引き下げを実行しているが、貸出金利の状況はどのようになっているのだろうか。消費者向けの無担保ローンでは「15%~18%」(3兆1426億円)での貸出量が最も多く、次いで「26%~28%」(2兆1305億円)、「24%~26%」(1兆7461億円)となった。

貸金業者は今後、どのような見通しをしているのだろうか。2007年度の営業利益額(会社が本業から上げる利益)を見ると、2007年度は「減益」となった企業が56%だったのに対し、2008年度の予測では45%に減少。ただこの結果について「多額の利息返還引当金※を2006年度または2007年度に引き当てているため、『増益』と答えた企業は、一概に貸金業自体の業績向上によるものとは言い難い」(日本貸金業協会)としている。

利息返還引当金:利息制限法で定められている利息(年率15%~20%)と、出資法で定められている制限利息(年率29.2%)の間は「グレーゾーン」と呼ばれている。しかし貸金業規則法43条では利息制限法の規定を超過した場合、債務者の任意によって有効な利息として成立。これを「みなし弁済」といい、過払い金返還請求をすることができ、その分を引き当てたものを「利息返還引当金」という。

また改正貸金業法が完全施行された場合の利益の見通しを聞いたところ、「減益」と答えた企業は72%。2008年度の業績見通しを「減益」とした企業に、その理由を尋ねると「貸付先数の減」「貸付先1件当たりの貸付残高の減」「貸倒関連費用の増」「過払い金返還請求関連費用の増」が大きな影響を与えているようだ。

過払い金返還請求をした人のプロフィール

過払い金返還請求をした人は、請求時点でどのような取引状況だったのだろうか。債務の支払いが滞っている「延滞中」の人からの請求が最も多く45%、次いで「正常」が33%、「完済・残高なし」が22%。今後の見通しについては「完済・残高なし」からの請求が増えるのではないか、という見方が強い。

また過払い金返還請求の請求元を調べると、「弁護士」からが最も多く58%、「司法書士」の33%を合わせると90%を超えた。今後については「司法書士」からの請求が増加するという回答が多かったが、現状ではほとんど請求実績のない「地方公共団体など」からの請求を警戒しているようだ。地方公共団体は、固定資産税や市民税を滞納している滞納者から金銭を徴収しなければならない。そのため消費者金融などからの過払いがあると判断すれば、過払い金返還請求を行い、滞納分を税金に充当するという仕組みだ。

・契約件数は1年半前と比べ半減

改正貸金業法の完全施行を前に、新規申込者の与信審査を「厳しく」している貸金業者はどのくらいあるのだろうか。直近1年間では60%ほどの貸金業者が初期審査を「厳しくした」と回答。過半数の貸金業者は改正貸金業法の完全施行前に、審査を厳格に行っているようだ。

2006年9月から2008年3月にかけて、申込件数は減少傾向にあるが、契約件数の減少幅はさらに大きい。成約率を単月で見ると、2006年9月は42.1%だったが、2007年3月が33.2%、2007年9月が30.2%、2008年3月が26.8%と低下傾向。数字で見ると、2008年3月(単月)は約33万件の申込みがあったが、契約は約9万件。1年半前の2006年9月(単月)の契約数約19万件と比べると半減している。大手消費者金融の幹部は「改正貸金業法が完全施行されると、さらに成約率は減少するだろう」と嘆く。貸金業者にとっては法律が“壁”となり、お金を貸したくても貸せない状況となりそうだ。(yahoo japanニュースから一部引用)

これは数日前の記事なのですが、内容が結構面白いし興味深いので皆さんにも紹介したいと思います(ただ残念な事にデータが少々古い物になってしまっていますね)、ちょっとい長いですが興味があったら読んでみて下さい(  ・д・)ノ

この記事の中で俺が注目したポイントのいくつかとしては、貸金業者の貸付残高が思っていたほど減少していない事、未だに利息制限法を超過した金利での貸付金残高が4兆円以上もある事、そして過払い金請求を行っている人の90%以上が弁護士や司法書士に過払い金返還請求を依頼しているという事(これは微妙に信じ難いんですけどね…)ですかね

この記事を読んでいると、金融業者も今後の過払い金請求の動向に関して大筋では理解はしているようで、今後は既に完済・解約を行った人からの過払い金請求の増加の恐れや、最近話題になっている全国の自治体による滞納税徴収の為の過払い金返還請求が増加してくるのではないかという事を恐れているようですね(2つ目の恐れは現実になりつつありますねw) ( ̄∇ ̄;)

既に完済・解約をしていて金融業者と現在取引は無いが過去に利用経験のある人が何かのきっかけで過払い金の存在に気付き過払い金請求を行う、また滞納税徴収の為に過払い金に狙いを付けている自治体の動向など、今後このような動きはこの記事の予想以上に増えるのではないかと俺は思いました(  -д-)

この不景気が叫ばれる時代、なんといっても「過払い金」とは自分の払い過ぎた利息であり、金融業者から返還をして貰うべき権利のある自身の大切なお金の事ですからね…(`・ω・´)

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» 貸金業者の常套句
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

よく貸金業者が執拗に返済を迫る場面が録音され、テレビなどで時折公開されています。
まぁそうした際に決まって出てくるのは「借りたものを返すのは当たり前」なる常套句です。
一見正しいようですが、業者は商売として貸付を行うときには「審査」なるものをやった上で儲かると踏んで貸付を行うワケです。いわば金利は商品でありますが、商品代金が払えないことは一般社会でも往々にしてあることです。
よしんば、株式の値下がりで損をしたとしても「自己責任」と言われる理屈と同じだと思っていますし、株の値下がりをした企業に「企業が利潤を上げるのは当たり前」なんて言っても通用する理屈ではないのと同じでしょう。

ところで最近、この貸金業者の常套句をつい思い出してしまうような腹立たしい出来事がありました。
先日公立の図書館で貸出を受ける際に身分証の提示を求められたのです。利用者カードは持っており作成時に身分証の提示は済ませていますが、理由を聞くと近年借りた本や資料を返さない、場合によっては書架から盗まれるという事態が多発しており、被害額は年数百万円になるとか。
図書館の貸出利用条件はその自治体と隣接自治体の在住者、在学者、在勤者ということで住宅購入の引越し後も在勤で条件を満たしていますが、住所変更を届けていないことで「新規利用扱い」となってしまい通常6冊(DVD・CDは2本)までのところが、半分しか借りられないことになってしまいました。住所変更を届けると言うのは規約にも書かれており当方の落度は歴然ですので文句の言いようもありません。

それとは少々異なりますが、最近何度か騒ぎになった農薬などが残留(混入)した食材の中に、当宅でよく利用するものがあり、スーパーで回収公告が掲示されていました。冷凍食品ですので買い置き分が現物として有ったのですが、レシートは破棄しており、その店で買ったという証拠は有りません。
穿った見方では売価の高い店に返品して差額を稼ぐことも出来るワケです。
もちろん現物があるので問題なく返金をして頂けましたが「問題のある商品を売っていた責任上、お金を返すのは当然です」という態度でした。

これを貸金業者に当てはめると、商品である金利に法律に反するという「問題」は明らかであり、裁判で無いと返さないって姿勢はなんなんでしょうね。
借りた金を返すのが当たり前と言う前に、取り過ぎたお金を返すのが当たり前なんですけどね。
ヤマト URL 2008/11/18(Tue)22:31:52 編集
» Re:貸金業者の常套句
ヤマトさん、こんばんは。
コメントの返信遅くなってしまいすいません…
ヤマトさんのこのコメントを読ませて頂いて、仰っている事はもっともだと感じました。
まぁ「借りた物を返すのが当たり前」という事のように「定められた法を遵守して経営を行う」というのも法治国家における当然の事であり常識の範疇なんですけどね。
借りた物を返す、過払い金請求というのは借りたお金に利息制限法所定の利率を付して返済した上で、法解釈と最高裁判決に基づき払い過ぎた利息として返還請求を行っているものなんですけどね、何でその過払い金に対して金融業者が手を変え品を変え返還を免れようという方向に尽力しているのか私には理解出来ませんし、したくもありません。
貸金業者が貸付を行う時に審査を行う、これは当然ながら周知の事実ですね、ただ当然貸倒れになる事もありますよね?言い方は悪いかも知れませんがそれが商売というものですよね、もちろんこれは金融業者だけに当て嵌まる話では無いのですけどね…
最近流行の食品偽装問題や異物の混入に関する問題、これも大きな社会的問題ですが通常はヤマトさんも言われているように打った商品に明らかな欠陥があったのですからその代金を返還するのは至極当然の事ですよね、先程TVを見ていて思ったのですが、ナショナル(現在はパナソニックに社名変更しましたが)が今でも多額のCM料金を支払って自社の販売した石油ストーブ?ですかねを回収する為の告知を行っていますよね、これかなり古い製品ですし多くはもう処分されてしまっている可能性もありますよね、ただこれはパナソニックの善意と企業倫理(当然、損害賠償問題に備えてというのもあるとは思いますけど)が垣間見える行為ですよね。
石油ストーブかガスストーブかは忘れてしまいましたが、確かにこれによる事故は人の生死に係わる問題ですからパナソニックが必死に何年も掛けてこの商品の回収に尽力しているのは理解出来ますね、これが企業としてのコンプライアンスであり消費者に対する誠意でもあるのでしょう。
しかし同じ大手企業である消費者金融というのはどうですか?
過払い金の返還、不当な利得の搾取、これも間接的ながら人の生死に係わる問題なんですけどね、直接事故を起こして死ぬ訳では無いですが、借金返済に詰まって市を選ぶ、でも実過払い状態で既に借金はもう存在していないはずだった…これ少し前に私はブログ上で北海道北見の問題を取り上げさせて貰いましたが、これが大手銀行を後ろ盾に持った東証一部上場企業のやり口なんですかね?口を開けばコンプライアンス、コンプライアンスという事だけは一人前ですが行動が伴っていないですよね…
グレーゾーン金利での貸付、そしてその利率での利息の回収、これが法や最高裁判決で認められているのなら私はそれに従います、でもどちらからの解釈で得もグレーゾーン金利での商売で儲けた金員はみなし弁済の適用要件(敢えて任意での支払いと言わせて頂ます)を満たしていない限りは不当利得なんですよね、何故この過払い金というものの返還をここまで拒み高い壁を作り続けるのでしょうか?私にはこの大企業の企業倫理がまるで理解出来ません。
その後ろに大手銀行がいる事からも金融に係わる企業の企業倫理というものは社会的な常識とは少しかけ離れてしまってきているんでしょうかね…
三井住友に三菱UFJや新生という大銀行の子会社でありながらこの体たらく…何だかとても悲しいしムカつく事ですね。
2008/11/19 22:33
» NICOS過払い金請求
ルパンさん
ご無沙汰してます、ayuzouです

父親のアコムの件が手を離れたので
放置していたNICOSに着手しましたので
ご報告です

9月末履歴請求
(以前に一度もらっていたが腑に落ちない点があり再度発行してもらいたいと電話で依頼)

10月末履歴着
前回もらった履歴よりカード1枚増えてる??
途中からブランド変更のあったガソリン系カードの
NICOS時代分が出てきたようです
しかも法定利息で引き直し計算がしてあり
約定残のあるカードと過払い有のカードを相殺して
「債権届出書」まで同封です
(この時点では元金のみ5%はついていません)

同封してあった
「貸金取引履歴開示請求の流れ」
によると
利息制限法のよる金利で再計算した残高(債権届出書)
を確認したらご相談ください
とのことですので

早速担当部署に電話をすると
受付順とのことで1週間後に電話するとの回答

11月の10日に電話がかかってきたので
履歴は間違いないと思いますが
合計金額が違うようです5%がついてない
と伝えますと
「それではお客さまの計算した計算書と請求書を送ってください。到着後確認してご連絡差し上げます」
早速その日のうちに宅急便にて請求書を発送
残高0のカード2枚分の過払い金と利息(請求書発送日まで)
約定残ありのカードの法定金利での残高と利息(請求書発送日まで)
これらを相殺して請求書を作成しました

11月17日こちらから確認のTell
担当者より明日折り返すとの返答

11月18日担当者よりTEL
請求書通りの支払いをする
残有のカードは解約として処理する
支払いは来年1月末
和解書は12月中旬までに送る

実に2、3分で終わってしまいました

あまりのあっけなさにびっくりです
入金までに時間がかかるようですが
相当数の請求が来ているようで
和解書の発送がおいついていないせいだそうです
欲を言えば年末に間に合わせてもらって
ちょっと豪華な御節でもとも思いましたが
ここまで楽に5%つきを返還してもらえるならよしとします

しかし、NICOSもアコムも同じUFJのグループ
この対応の差は何なんでしょう????
私はどっちも同じ金貸しと思っていましたが
やっぱサラ金はサラ金で毛並みが違うって事なの?

と、いう訳で
NICOSは今なら比較的簡単に個人でも過払い金返還が可能なようです
5%も交渉ち言うほどもなくつけますので
皆様きっちり取り返しましょう
ayuzou 2008/11/19(Wed)17:25:06 編集
» Re:NICOS過払い金請求
ayuzouさん、こんにちは、お久しぶりですね。
ニコスに対する過払い金請求、無事に終了ですかお疲れさまでした。
ニコスの野郎、カード1枚分の履歴開示してきてなかったんですか、ふざけてますね。
それをさも自分は悪くないようにしらっと利息制限法所定の利率で全て引き直しを行った計算まで付けてくるとは面白い会社ですねw
でも、やはり民事法定利息は付いていないwやはり面白い会社ですね、その後ayuzouさんが過払い金に対する民事法定利息を請求したら払うんですから絶対おとぼけですよね、「分かっているんなら最初から利息付けて計算して来いよ!」という微笑ましく心温まるお話ですねw
ニコスも和解書の発送が追いつかないほど過払い金返還請求を起こされているんですねぇ、これまた心温まる良いお話ですね。
あっという間に終わってしまったというayuzouさんのニコスに対する過払い金請求ですが、早く終わるに越した事は無いですしね。
今年の年末に過払い金の返還は間に合わないという事で年末年始の豪華な御節は持ち越しになってしまいそうですが、年が明けて無事にニコスから振込み日までの利息がきちんと付いた過払い金が返ってきたら、御節の代わりに何か美味しい物でも食べて英気を養って下さいね、本当におめでとうございます、お疲れさまでした。
PS アコムとニコスでは同じ三菱UFJ系の金融業者でも過払い金の返還対応などに関しては、やはり少々違いがあるんでしょうね、アコムは何処までいってもどんなに視聴者に擦り寄っているCMを流しても所詮サラ金ですからね…
その辺をそう考えているのか三菱UFJ銀行さんに小一時間聞いてみたいもんですね。
ニコスに対する過払い金請求に関する貴重な情報提供ありがとうございました。
寒さが増してきている今日この頃ですので風邪などひかないよう気を付けて下さいね、早くニコスから過払い金が返ってくるといいですねぇ
2008/11/20 12:43
» 呼ばれて飛び出て
マヌケな魔王の登場です??

ひまわりさん、訴状提出お疲れ様です。
今後の行方はルパンさんが仰っているように相手次第の部分があり未知数な部分も有りますが、概ね第一回までには大きな動きは有りません。(以下・勝手な推測とドラマ)

ドラマに例えて言うなら完全に武富士が悪役です。
悪役と言えば醜悪な中年~老人と相場は決まっていたのが、いつの頃からか「ヒール」なんて名称が変わって美形の好青年が登場するようになります。
ヤマト的には美形ヒールの元祖は、勇者ライディーンに登場した「プリンス・シャーキン」だと思っており、後のシャア少佐にも酷似していますが、21世紀になった今も「プリンス・カシキン」は醜悪なままのようです。

さてさて、訴状を提出しても不安要素は尽きないと思います。小生は何でも「聞いてしまう」性格のようで、訴状提出の際に「最近本人訴訟って増えてますか?」なんて事を聞いています。
返ってきたのは「増えているというほどじゃないけど、不当利得返還請求は最高裁でのキチンとした判例があり法解釈上の争点が出てこないので、難しいことはないよ」というものです。この言葉に小生は勇気付けられました。

出てこないハズの「争点」を無理矢理創出してくる醜悪な「プリンス・カシキン」の想像力には脱帽してしまいます。

第一回に出てくる答弁書は「使い回し」「コピペ」などと揶揄される通り一篇ののものでしょう。

概して「棄却を求める」「訴訟費用原告負担」「悪意の否認」という、本来争点になり得ない部分から始まっています。
ただし「追って主張する」とか「証拠作成中」を理由に具体的反論はありません。
稀に計算書の入力ミスなどがあれば具体的に突いて来ます。相手はコンピューター上のデータをエクセルシートにコピーしてものの数秒で算出できますが、こちらは数時間掛けて手入力。この点だけは相手に分があるようです。

棄却を求めながらも「早期解決を希望する」などとして和解案が記載されることもありますが、入力ミスのような具体的根拠の無い減額に応じる理由はどこにも有りません。

分断・時効などの争点がある場合に「追って証拠提出を予定しており、準備のための期間が必要なことから第二回の期日は翌々月以降を希望する」というものが出てくることがあります。
裁判を受ける権利は「プリンス・カシキン」にも有るワケですから、残念ながら認められる傾向にあるようです。

とは言っても単なる「ジラシ作戦」に過ぎないようで、多くの場合は勝訴が報告されています。

最初の相手が武富士という部分、いい噂も少ない代わりに、悪い噂も少ないことから「ウデ試しにはもってこい」という所でしょうか。
悪い噂では「第一回期日前には元金の5割といった理解しがたい和解を提示する」とか「和解や判決後の入金が随分先(2ヶ月)」と言ったもので、ジックリ攻めれば十分と心得ておけばよいでしょう。

裁判(公判)で分からない事を聞かれる可能性は殆ど無いと言っても良いでしょう。最低限用意するものとして「自分用の訴状」「ペン」で十分です。
最悪の場合でも「次回までに提出します」でOK。
間違いを指摘されてもその場で訂正する必要は無く、「調べて次回まで」と言っておいた方が無難です。

出来るだけ早期に、そしてキチンと全額を勝ち取りたいと願うのは当たり前のことと存じます。
早期解決のための僅かな譲歩は考慮することが出てくるかもしれません。それを併せた上で「新・ヤマト流戦法」をお伝えしましょう。

第一回期日前までに和解交渉を行います。その際僅かな譲歩、元金+5%は当然譲りませんが印紙代、若しくは訴状記載日から支払日までの金利を免除する。
ただし2週間以内とか第一回期日までの支払を要求する。

武富士については第一回期日前の「和解」をまず聞きませんので、殆どの場合「蹴られる」と思われます。万が一この程度の条件か、多少の譲歩(噂どおり支払日だけがちょっと先)で妥協できればまず1勝。

第一回期日にて、相手方出席はまず無いでしょうが100%答弁書は出ています(出てなきゃ負けなので武富士もそこまでアホではない)
和解条項が有ろうが不十分な条件で終わらせる必要はどこにもありません。
準備書面には「和解交渉をした窓口名」「日付」「担当者」を記載し、当方は被告に対し早期の解決を望み、相応の譲歩を提示して和解を申し入れた。
しかし被告側は当方の和解案を受け入れず裁判での解決を希望している。その上で更に原告に譲歩を迫る和解案には到底納得が出来ず、被告も希望するとおり早期の判決による解決を希望する。従って法に即したご判断を頂くため早期の結審ならびに判決をお願いいたします。
概ね上記の文章を加えるための「猿芝居」なんて言っては失礼だけど、一考かと存じます。

あとは答弁書を見てから「書き足りない所」などを一緒に考えて行きましょう。
ヤマト URL 2008/11/21(Fri)09:57:05 編集
» Re:呼ばれて飛び出て
マヌケな魔王のヤマトさん、こんにちは。
呼ばれていないのに飛び出てきた、ルパンですw
早速、ひまわりさんのコメントに対する的確なアドバイスを下さいまして、ありがとうございます。
「プリンス・カシキン」ですか、語呂はバッチリですねw
ただ本家のプリンス・シャーキンに関しては仮面は取らなかった方が良かったのではないかと今でも思っているルパンでした…
過払い金請求にまるで関係ない話題での登場失礼しました、ただシャア・アズナブルとプリンス・シャーキンを比べるのは…私は認めません!という事でさようなら~(´・ω・`)ノ
PS プリンス・シャーキン、一箇所違うとプリンス・シャッキンになってしまいますねw直訳すると借金王子ですかぁ非常に微妙な感じですね…
追伸までくだらない過払いに関係ない話題ですいません、ふと思いついてしまいました、駄目ルパン今すぐここから退場しますです。
2008/11/21 12:14
» 呼び出し状…
今日呼び出し状が届きました。
12月25日です。
よりによってクリスマスとゎ
でも、ルパンさんヤマトさんが応援してくれているので、何よりも心強いです。
答弁書が届いたら報告しますね!
ヤマトさんのアドバイスを参考に形だけの交渉を頑張ってみようかと思います( *´艸`)
ひまわり 2008/11/21(Fri)16:56:46 編集
» Re:呼び出し状…
ひまわりさn、こんばんは。
期日呼出状が届きましたかぁ、しかもクリスマスとはいやはやですね。
もし今後過払い金返還請求訴訟を行う際には、次回からは裁判所に電話して期日が決まり次第でもこちらから口頭弁論期日請書を出した方が郵券代がかなりお得になりますよ、口頭弁論期日請書に関しては私のブログでも何度か紹介していますし雛形も紹介しています、それに「口頭弁論期日請書」でググればたくさん情報が出てくると思いますよ、特別送達の1050円は高いですからねぇ…
第一回の口頭弁論はクリスマスですか、過払い金返還請求完了という名のクリスマスプレゼントがあると良いですね。
ルパンさんはともかくwヤマトさんはとても心強い先輩ですから、きっと良いアドバイスをひまわりさんに下さると思いますよ。
答弁書が届いたら相手がどのような主張をしてきているのか、そして争う気はどのくらいあるのか教えて下さいね、私の経験などからでよければ少しはアドバイスも出来ると思いますので。
まずはヤマトさんのアドバイスを参考に口頭弁論に向けて形作りの為の和解交渉頑張ってみて下さいね。
2008/11/21 23:24
» 頑張ってください!
今晩はルパンさん、はじめましてひまわりさん。

クリスマス期日、きっとサンタさんが素敵なプレゼントを下さいますよ。(^^)
かくいう、ロトも12/1に出頭命令。。もとい、期日呼出が来てます。

お互いに頑張りましょうね!!

PS
ルパンさん、ヤマトさんこんばんは~
私もクワトロ氏には思い入れがあります・・・
赤い彗星!!DVDは完備してます>ガンオタではないですが。
ここに日に一度は、書きこまないと。。依存症気味ですみません。(^^;
ロト 2008/11/21(Fri)22:48:42 編集
» Re:頑張ってください!
ロトさん、こんばんは。
ロトさんも12月1日に口頭弁論に出廷ですか、ひまわりさんもロトさんも12月は良い月だったなぁという事になればいいですねぇ。
ひまわりさんもそうですがロトさんもサンタさんから過払い金返還請求終了という少し早めのクリスマスプレゼントを貰えると良いですね。
その為にも頑張って下さいね。
PS 私はルパンオタで軽いガノタですのでその手の話題はいつでも好きな時にふって下さいねwDVDもTV版は所持していませんが劇場版や総集編、その他アナザー系は完備しておりますのでw
私ももういい歳したオサーンですがその辺の話題は古い物から新しい物まで、たぶん何とかお付き合い出来ますよ、きっと麻生総理よりはいけると思いますよw
依存ですかぁ、この過払いブログで良ければいくらでも依存というか…コメントのカキコをして下さいね、少し時間は掛かってしまう場合もありますが私は必ず返信しますからね、それではまた…(・∀・)ノ
2008/11/22 18:33
» 最終通知
期日呼出のしんがり、よこづな三洋信販が偶然にもひまわりさんと同じ12月25日に決定致しました。
12/1、12/11、12/17、12/19。。そして12/25
下手な弁司より多忙な裁判予定になっちゃいました。
準備書面作成でお正月が吹っ飛びそうなので。。
事当日渡される?答弁書その場で読んで脳内変換。

直ちににその場で反証、反論追求、被告を論破!!
釈由美子さん見たく。。なんて訳には行かないですよね~

>PS
私が一番好きなガンプラは「ザク」の初期タイプ。
エルボーアタックのザク最高~
角のついた赤ザクも勿論捨て難いのですが。。
何時だったか、コンビニに置かれてたガンプラ見て指をくわえてみてました。。買えないし・・・

頑張って過払い返還成功の暁にはガンプラ一杯買ってジオラマつくるっぞ~

劇場バンに良いもの沢山ありますよね~
「ポケットの中の戦争」とか、本編??とは一味違った味わいがあるとおもってます。
ロト 2008/11/22(Sat)20:21:32 編集
» Re:最終通知
ロトさん、こんばんは。
ロトさんの過払い金返還請求の口頭弁論、今年の12月はまさに弁護士並にもりもりのスケジュールですねw
12月だけ5回ですかぁ、いやぁまずは体力勝負になりそうですね。
第一回ですからほとんどが擬制陳述で相手側が出廷してくる事は無いとは思いますが仕事の合間に出廷するだけでも一苦労ですね。
確かにロトさんもご想像はしているようにその後の準備書面の作成の方が口頭弁論への出廷よりもおそらくは大変でしょうね、こちらは体力だけではなく頭を使う作業ですから、ロトさんにとっての12月はまさに師走という事になりそうですね、体調には気を付けて頑張って年末年始を乗り切って下さいね。
いくつかでも良いのでまともな条件での和解提示があれば良いですねぇ、もっと欲を言えばいくつかの案件が第一回で解決すれば尚更良いんですけどね。
ロトさんにひまわりさん、クリスマスにはサンタさんがプレゼントくれると良いですね。
PS ガンプラですかぁ、確かに最近ではコンビにでもたまに売っていますね。
過払い金を取り戻してちょっぴり自分にご褒美という事でガンプラいっぱい買ってジオラマ作れると良いですねぇw
ポケットの中の戦争のDVD、もちろん持っていますよw
0080も良いですが0083も良いですよね~ファーストから0083を経てZガンダムに繋がる辺りのストーリーが、う~むこれはなかなか、といった感じですよね。
2008/11/23 19:40
» 改正は10年度
。。を、目指していると書かれてましたね。
(ネット上の毎日11/3の記事だったかな)
なら、まだ時間があるうちにじゃんじゃんアピールしてあげたいです。
止むに止まれず多重と言う地獄に陥ってしまった方々を・・・

平成の徳政例??便乗組や無理やり過払い利息を作る輩。

無意味に交渉もせず期間を稼いで5%定期などと勘違いしている方々。。

既に何年も前に完済してしまい多重債務などじゃなくなんとか平穏に暮していらっしゃる方々。。

もちろん、過払い被害者に優先順位や優劣はないのですがアチコチの板をさまよっているとそんな気がします。



数ヶ月前の私のように過払いは自分には関係ない事と勘違い。。
必至になって、汗水たらして約定を何をさし置いても守っている。
そんな方々を優先して一刻も早く救済してあげたいと思います。
CMの大きさにだまされてまさか法定以上の利息を約定するはずがない。。

ほんの数ヶ月前まで私自身大手皿の良心を信じて・・・自身の信義則に反する延滞をするまいと全てを犠牲にしていましたから。

また、最高裁の1月判決。。吉と出るか凶と出るか・・・
半信半疑ですが、皿側が妙な期待をしたりしているかも。

私の12月火の玉総決戦・・・無意味な、引き伸ばし戦略が出てこないか不安です。

更なる不安。。

少し愚痴になりますが、家内がすこし、今回の過払いに期待過剰って言うか、焦りって言うか、情緒不安定に・・・

今現在が、赤貧の真っ只中で数百万の変換の可能性を目の当たりにしてしまえば当然かも。。

長年、家族にかけてきた苦労がわが身を締めつける思い。。
そんなこんなで、武戦をまじかに少々不安とあせり、持病の??鬱が出始めています。

支離滅裂なかきこみになって申し訳ありません。
ロト 2008/11/25(Tue)21:18:30 編集
» Re:改正は10年度
ロトさん、こんにちは。
奥様の調子は大丈夫ですか?
過払い金、これ急にこんなに多額のお金を取り戻す事が出来るかも知れないのか…と考えてしまうと確かに心穏やかでいる事は難しいですね。
過払い金に対する考え方、これは確かに人それぞれではあると思いますが、外野である報道などが平成の徳政令だの何だの騒ぐ事はお門違いであると思いますね、だって徳政令も何も実際に利息制限法で定められた利率以上で金利を支払い続けているんですから徳政令ではなでしょうにねw
それに弁護士や司法書士を揶揄していた過払いバブル、このような言葉からも過払い金は儲けもののように扱われていたりしますが、これ完全におかしいですよね、自分の払い過ぎたお金を法や最高裁判決の趣旨に則って返還して貰う、この事に関して何かおかしな点でもあるんでしょうかね?
過払い金請求を行う事によって長い間借金生活を送っていた者が小金持ちになる、これも勘違い、戻ってくるのは自分の払い過ぎたお金ですからね。
一時は過払い金を5%の利息で時効付近まで眠らせておけば定期預金などの比じゃない利息が入ってくる、なんて書き込みを某巨大掲示板で目にした事もありますが、過払い金にはその返還に何の保障も無いですから私はそれを読んでかなりリスク高い投資だなぁと思ったものです…
そして自身の過払いに気が付かずに今は幸せな生活を送っている人、こういった人もきっと多いんでしょうね。
もちろんロトさんも言われているように過払い金請求権を持つ者に優先順位も優劣もありませんが、現在の金融業界の動向は思っている以上に早い動きを見せてきていますよね、優先権という訳では無いですが、早く行動を起こした者の方が早く過払い金を取り返す事が出来る可能性は高いですよね、過払い金なんて自分には関係ないと思っている人も多いのかも知れませんが、消費者きんゆなどに借金があるもしくはあったという人は、まずは自身の今まで支払ってきた債務の見直しからきちんと始める事が大事なんでしょうね。
一月の最高裁判決、どのような結果が下されるかはまだ予想出来ませんが、正直者が馬鹿を見るような事を認めるような結果にならない事を祈りたいものですね…
今まで長い間借金返済に追われる生活を送ってきた者にとって過払い金数百万円は大金ですよね…動揺するのも葛藤するのも無理はありませんよね。
過払い金は私達の払い過ぎた大切なお金である事は明白ではありますが、ただこれを取り戻す為にはケースにもよりますが山アリ谷アリの厳しい戦いを強いられる可能性があるのも事実です…
自分のお金ではあるのですが、実際に自分自身の手に乗るまでは自分のお金にはなりません、理不尽な話ではありますがそれが現在の過払い金請求のおかれた現実でもあると思います、ロトさんやロトさんの奥様にも色々な思いもあると思いますが、実際に過払い金請求という戦いに勝ち、そして自分自身の払い過ぎたお金である過払い金を取り返し、ロトさんと奥様が共に心から笑える事が出来る日が早くやってくると良いですね。
ロトさんの伝えたい事は十分に理解出来ますよ、ただ私も文章を書く能力が人様よりも劣るので上手く伝えたい事を伝える事が出来ないもどかしさを感じています。
それでも何とか気持ちだけは伝わってくれればとは思っています。
ロトさん、年明けの最高裁判決を見据えた金融業者の戦術というのもあるのかも
知れませんが、それでも何とか頑張って過払い金を取り返し、奥様と一緒に穏やかな生活を送る事が出来るようになると良いですね、頑張って下さいね。
私も支離滅裂なコメントですいません、でもロトさんや過払い金請求を頑張って戦っている皆さんを心から応援しています。
みんなの思いが来年1月の最高裁判決に反映されると良いですねぇ。
2008/11/27 10:25
» 無題
こんばんはルパンさん、みなさん。

先の暖かい心のこもったREありがとう御座いました。

今日、うまれてはじめて裁判所と言う所へ・・・
傍聴席に入る瞬間、独特の雰囲気に圧倒されました。
でも始まって見ると考えた以上に簡潔というか気軽と言うか・・・

税務課の職員さんの方がよほどプレッシャーを与える感じでした。

「上申書が来てますが、これで和解しますか?」
「いえ、和解出来ません」
「では次回期日は??日で良いですか」
もしくは「和解します」「では決定という事で。。」

と、言った風に代理人の場合は着々と進んで行きました。

10件みた中で個人は1件だけでしたが、この時には少し時間がかかりました。
証拠内容の確認や、和解についての確認など口頭でのやり取りが。
でも、その口調は穏やかで丁寧な口調得確認したり諭したり・・・

原告は顔を真っ赤にしながら大汗で返事につまったり。。
判事さんの言葉も聞きそこなったり勘違いしたり。。

それでも、判事さんは穏やかな姿勢で間で含めるような口調に終始していました。
最も案件が、クレディア、今は別会社になっているそうですが・・・

其処が、訴額の40%程度の上申。。で、会社更生法の債権者和解案と同じだそうで、諭された原告はこの件は和解に同意していました。

2件同時提訴で、もう一件は「三洋」。。期日分断の主張で残債務が残ると言うもので当然否認、次回期日を貰っていました。

というのが今日のロトの裁判所デビュー報告ですが言って見て良かったです。

入廷前の手続や、やり取り、進行具合などがまじかで体験でき当日慌てなくてすみそうです。

残念ながら以上は簡裁案件で、今日の地裁審理は午後からでしたので、仕事の都合で傍聴できませんでした。

でも、基本的には簡裁も地裁も同じですよね?ね?ね?
月曜日は地裁案件なので一抹の不安が胸を・・・今日みたいな感じの判事さんにあたれば良いけど(泣
ロト 2008/11/28(Fri)18:08:56 編集
» Re:無題
ロトさん、こんにちは。
昨日はロトさんにとって生まれて初めての裁判所での民事裁判の傍聴をして来ましたか、裁判所って過払い金請求を行うまでは縁が無かったという人も多いでしょうし、ある意味貴重な経験ですよね。
ロトさんもご自身の口頭弁論への出廷を控えてまずは現場の雰囲気に慣れるという試み非常に良い事だと思いますよ、訴訟の大体の流れなどを文章などで理解はする事は出来ても実際に自分自身で体験するのとでは違いもあるかも知れ無いですしね。
その場になって勝手が分からずに焦ってしまうよりも、まずはロトさんのように時間が許すようだったら一度過払い金返還請求訴訟の口頭弁論を実際に傍聴してみると意外な事に気が付いたり法廷の雰囲気に慣れる事が出来て実際の自分の口頭弁論の際には余裕が生まれそうですよね。
裁判所の多くの判事さんや書記官さん、そして職員さんは自分が想像していたよりも親切で素人にも内容を分かりやすく優しく説明などをしてくれる方も多いですが、中にはそうでない人もいますし、裁判所という事でやはり独特な雰囲気がありますから雰囲気にのまれてしまう場合もあるでしょうしね…
で、結果としてはロトさんが感じたように、「あぁ、こんなもんなのか」という事を理解する事が出来ると思います、でも経験によってこう考える事が状態で自分の過払い金返還請求訴訟の口頭弁論に臨める事って大事な事だと私は思います、何にしろ余裕が無い状だと急に相手側の代理人が出廷してきたりした場合とか調停委員や判事さんの和解攻撃に圧倒されて自分の納得出来る条件以下でも和解に応じてしまう可能性も無い事も無いでしょうしね…
ロトさんは来月に第一回の口頭弁論を控えているという事で忙しい中時間を作っての裁判の傍聴をしてきたという事でお疲れさまでした。
でも、ロトさんがコメントで書かれているように本当に良い経験になったと思います。
前からお勧めはしていますが、やはり一度下見がてらに気軽な気持で良いので自分が行う過払い金返還請求訴訟の裁判の傍聴をしてみる事は自分の中に少しだけでもゆとりを与えてくれると思いますので、時間さえ許せばですがぜひ経験しておくと良いものですよね。
後はロトさんも心配しているように不安要素は…自分の案件を担当する判事さんがどんな人かって事でしょうね…(ごくたまにですが外れを引く事があります、私は大外れを引いた事はありませんでしたが軽い外れは引きました…)
最後に地裁と簡裁の違いですが、基本的な流れ自体は変わりません、ただ私もこの過払いブログの中でも書いてはいますが雰囲気の重厚さというのでしょうかね、空気の重さは少し違うかも知れません…
後は調停委員がいない事、そして簡裁よりも事務的な対応の場合が多い事などが簡裁と地裁の違いとして私が感じた事でしょうかね。
昨日は良い経験をする事が出来ましたね、月曜日の口頭弁論、相手側弁護士が出廷さえして来なければ訴状や答弁書の擬制陳述、そしてしてからの和解案が出ていればその条件での和解意思の確認をして納得出来る和解条件で無いようでしたら次回期日を聞かれて終わりだと思いますので、昨日の経験を生かして頑張ってきて下さいね(おまけ・ごくたまにですが、相手から和解条件が出されている時にその条件で和解に応じる事が出来ない場合、判事さんにその理由を聞かれる事がありますので、そのような質問には答える事が出来るように準備はしておいた方が良いかも知れません、例・相手側の和解条件には不当利得金に対する悪意の受益者の支払うべき民事法廷利息が含まれていないのでその条件では和解出来ません!、とかいう感じですかね)
2008/11/29 14:39
» 一言お礼が言いたくて
ルパンさんへ

初めまして、この度、無事過払い金の入金がありまして、業者への返還通知から数えて3ヶ月で終了しました。
当初は、分からない事ばかりで戸惑いましたが、ルパンさんのこのブログも大変参考にさせて頂き、無事終えることができました。

有難うございました。

私にとっては、1社のみの請求でしたので、これが最初で最後の裁判でもありました。
予想に反して、第一回口頭弁論で結審し、2週間後に判決言い渡しとなり、準備書面も提出することなく、また被告と会うこともなくあえなく終了。
今となっては、少々残念ですが...。
目下、訴訟費用確定処分の申し立てを行っている最中ですので、年内には全て決着がつきそうです。

この訴訟費用の請求について疑問に思ったことがあるのですが、多くの皆さんが、判決言い渡しの日に出頭しませんよね。
出頭すれば日当と交通費が請求できるのに...。
私の場合は、外回りのため時間の都合がつけやすかったので、出頭することは苦になりませんでした。
それと交通費は実費請求することもできるのですね。催告書送達の費用(郵券500円)も計算書に記載すればですが...。但し、定期券など持っていて利用できる場合は、その分は差し引かなくてはならないなど、被告側が納得できるものにしないと異議を申し立てられるし、ここまでする必要はないかもしれませんね。書記官も敢えて勧めませんでした。私もやめました。

お礼だけ言うつもりが長文になってしまい、申し訳ありませんでした。
今後も迷える子猫たちのために、大きな力となって下さい。

ねこなで 2008/11/29(Sat)02:17:19 編集
» Re:一言お礼が言いたくて
ねこなでさん、はじめまして、こんにちは。
無事に過払い金返還請求を判決、全面勝訴という形で終える事が出来たようですね、おめでとうございます、お疲れさまでした。
過払い金返還請求通知書の送付から3ヶ月で過払い金の入金までは終了ですか、第一回口頭弁論で結審、その後すぐに判決という事ですのでこの時期としては結構というかかなり早く終結する事が出来ましたね。
私のブログも少しは参考にして下さったという事で、ありがとうございます、そういったお言葉を掛けて頂けると本当に嬉しいものです。
ねこなでさんにとっては唯一一件の過払い金請求という事でこれが最初で最後の過払い金返還請求訴訟ですね、これはこれで過払い金を取り返す事が出来たという事実と共に人生における経験としても非常に良いものであったのではないかと思います。
訴訟費用確定処分の申立ですか、私ざっと内容を書記官さんに電話してかなりアバウトに仕上げましたので細かい請求を行うともう少し(と言っても数千円でしょうが)取れたのかなぁとは思いますね、でも自分としては満足でしたのでそれで良いかなぁと思いましたw
それから、ねこなでさんの疑問ですが、判決言い渡しの日に出廷をしない理由は、多分大体の場合は判事さんに「判決言い渡しが終われば電話で判決内容の確認も出来るのでわざわざ出廷してこなくて来なくていいですよ。」と言われるからではないでしょうかね?私の場合はもう判決言い渡し日には出廷はしないで良いもんだと思っていましたのでそのような疑問すら浮かびませんでした、疑問を持つというのは大切な事ですねぇ。
ねこなでさんも今後お時間がある時で良いのでたまにはこここを覗いて、後に続く過払い金請求で迷える子猫さん達にご自身の経験をアドバイスしてくれたりしたら嬉しく思います。
過払い金返還、本当におめでとうございました。
残る訴訟費用の請求、頑張って下さいね、嬉しいご報告ありがとうございました、これからのねこなでさんの人生が穏やかで幸せなものになるといいですねぇ。
2008/11/29 14:59
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