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別取引に返済充当認めず 過払い金訴訟で最高裁

利息制限法の上限金利(年15-20%)を超える過払い金返還請求訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷は18日、消費者金融との間で借り入れと返済を繰り返す取引をいったん終えた後で再契約した場合、最初の契約での過払い分を、2回目の契約の返済に充てられるかについて「特段の事情がない限り充当できない」と、借り手側に不利となる判断を示した。

充当を認めた名古屋高裁判決を破棄、「特段の事情」の有無を審理するよう高裁に差し戻した。

今井功裁判長は(1)2つの取引条件の差異や再契約までの期間(2)最初の取引終了後、契約書の返還の有無(3)取引間の勧誘状況-などを検討し、実質的に1つの取引と見なせれば「特段の事情」に当たるとの解釈を示した。(静岡新聞引用)

平成20年01月18日 不当利得返還等請求事件 裁判所HP

何ですかね、これ…高裁判決を破棄差戻しですか(´・ω・`)

またまた出ましたね最高裁お得意の「特段の事情」、しかし今回の最高裁判決はその特段の事情を満たすための要件について一応触れている、今回この点だけは評価出来るとは思いますが、実質上は契約終了後に新たに再契約を行なった場合、第一契約で生じた過払い金を第二契約の借入金に充当出来るとようになるための特段の事情を満たすための要件を立証する事は難しくなったような気がします。

上記記事内容の下部の部分では
>1)2つの取引条件の差異や再契約までの期間(2)最初の取引終了後、契約書の返還の有無(3)取引間の勧誘状況-などを検討し、実質的に1つの取引と見なせれば「特段の事情」に当たる
としていますので、このような上記の要件を満たしている事を主張し立証出来る場合には完全に有利に働くという解釈も逆に出来るかも知れませんね(・∀・)

しかしこの適用要件はどれも解釈が難しいですよね、期間・契約書の返還の有無・勧誘状況、これって原告に立証するのが難しいものばかりのような気がするんですけどね…期間って、契約の期間が接着されるかどうか?って事ですよね、結局これじゃ下級審での過払い金返還請求訴訟における充当問題の確実な判断基準を示してはいませんね(´д`;)

ようは高裁にてもう一度、特段の事情を満たしているのかどうか、じっくりと検討して考えろという事なんでしょうねと、軽く記事だけを読んで書いてみましたが、正直忙しくて俺はまだ今回の判決文全文を読んでいないので、ここに書いている事が的外れでしたら、すいません。
週末ゆっくりと熟読し、また週明けにでも「最高裁判決について考えてみる」でも書いてみたいと思っていますヽ(・ω・´ )ノ

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» すいません…
こんにちは、管理人のルパンです。
本日、多くの方から先日の最高裁判決についてのコメントを頂きまして、本当にありがとうございました。
ですが…管理人である私自身が実際に先日の最高裁判決全文をまだ熟読していなくて、某巨大掲示板やネットニュースの記事などからの情報しか持ち合わせていないため、今回皆様にお返ししたコメントの中には的外れな意見や間違った解釈などがあるかも知れません…
そのような点ありましたら、ぜひご指摘のコメントをしていただきたく、ここに記させていただきます。
こんな私ですが、今後とも皆様のご協力をお願いしたいと思っていますので、どうかよろしくお願い致します。
逆襲のルパン 2008/01/19(Sat)14:26:45 編集
» ありがとうございます。
ルパン様
ご意見ありがとうございました。
訴状の作成の段階で迷っていたので、
スッキリしました。やっぱり弱みは
見せずに相手の出方次第で考えれば
良いですよね。
元本100%は死守したいものの、
ワールドは新規の顧客獲得自体が
難しいみたいでまともな営業は
出来ていないようです。
法改正があってどこもそうなのかも
しれないですが。
ご意見ありがとうございました。
提訴後、経過があれば、またご報告
させて頂きます。!(^^)!
へたれ 2008/01/19(Sat)18:22:30 編集
» Re:ありがとうございます。
へたれさん、こんばんは。
訴状の段階ではあくまで自分に有利な主張、それだけで良いと思いますよ。
相手によっては思いも依らないようなトンデモ主張をしてくる馬鹿会社もありますし、こちらから争点の数を無駄に増やして訴訟を長引かせる可能性を作るかも知れない事になる要因を示す必要性はまったく無いと思います。
それにへたれさんの抱えている位の中断期間を一連の取引と認めた裁判例はいくらでもありますし後に中断が争点になってから一連の取引であったとの主張の根拠を示す材料に困る事は無さそうですからね。
それよりもワールドの経営状況による訴訟の引き延ばしや和解や判決後の過払い金の支払いに関しての心配の方が大きいかも知れませんね。
でも、改正貸金業規制法の施行や総量規制、そして過払い金返還請求の増加によって経営状況が悪化しているんはワールドだけではなく大手消費者金融も決して例外ではないと思いますので別にそれを気にする必要も情けを掛ける必要もまったく無いと思いますので、何とか頑張って元本満額の過払い金返還に向けて頑張って下さいね。
また動きがありましたら、いつでもコメントして下さいね。
2008/01/20 02:48
» 残念です
ルパンさん、はじめまして!親の過払い案件なのですが、昨日の最高裁の件とケースが似ています。H4年完済解約(ただしこちらからは解約の意思なし)中断6年弱H10年再借入れ残債約50万円同店舗同会員番号、地裁には提訴してT富士から答弁書は届いてないのですが、中断はついてくるだろうと予測してます。こちらからは主張は充当、および相殺の線でいこうと思っています。どうでしょうか?
なにぶん初めての事なのでルパンさんのブログなどで勉強させていただいています。ありがとうございます。
最後におすすめの本などありましたら、書名と出版社を教えて下さい。よろしくお願いします。
にゃんたろう 2008/01/19(Sat)23:06:23 編集
» Re:残念です
にゃんたろうさん、はじめまして、こんばんは。
昨日の最高裁案件と似た内容の案件ですか、それは困った事になってしまいましたね…
でも昨日の最高裁判決と似たような案件という事はそれに対する戦い方も考える事が出来るという事でもありますから、後は充当だけではなく相殺や架空請求類似行為による損害賠償などの裁判例などにも目を通して自分にとって有利になるものは何でも利用して戦うという考えも必要にはなってくると思いますね。
そして以下にコピペするのは、このブログの常連さんであるジャバさんのコメントで紹介していただいた物ですが参考になりましたらと思い紹介させていただきます。
>にゃんたろうさん、はじめまして、こんばんは。
昨日の最高裁案件と似た内容の案件ですか、それは困った事になってしまいましたね…
でも昨日の最高裁判決と似たような案件という事はそれに対する戦い方も考える事が出来るという事でもありますから、後は充当だけではなく相殺や架空請求類似行為による損害賠償などの裁判例などにも目を通して自分にとって有利になるものは何でも利用して戦うという考えも必要にはなってくると思いますね。
そして以下にコピペするのは、このブログの常連さんであったジャバさんのコメントから引用させていただいたものですが、参考になればと思い紹介させていただきます。
>1)吉野内謙志「取引開示義務をめぐる裁判例と問題点」判例タイムズ1248号これは最高裁17.7.19判決を中心に、不開示問題の責任をどのように追及するかを論じています。複数の弁護士のブログで取り上げられたメジャーな論文です。過払い戦士の励みになります。 2)研究会「事実認定と立証活動」8  証拠・データ収集の方法と事実認定判例タイムズ1248号これは文堤、推定計算などちょっと込み入った裁判を抱える人に役に立つと思われます。現役実務家の対談でわかりやすくなっています。文堤がなかなかでないことはネットの調査データで知っていたのですが、その背景などもわかります。 3)宮本幸裕「過払金返還請求訴訟における充当方法について」法律時報79-7 H.19.2.13判決の解説論文です。過払い請求者の鬼門である213判決を理解するのにどうでしょう。 4)山下寛他「過払金返還請求訴訟をめぐる諸問題(上・下)」判例タイムズ1208、1209 これは未読ですが消滅時効の起算点問題について整理されているらしいです。 5)全国クレジット・サラ金問題対策協議会『クレサラ実務最先端2006年版』これはサラ金と戦う実務家が書いているので実際のやりとり部分が役に立ちますし、皿の主張の変遷なども紹介されており、裁判でのつっこみネタになるやもしれません。 その他、判例時報1981にある平成19.7.19の解説論文など重要な判例の解説は読んでおいた方がいいと思います。ネットでも解説してあるサイトがありますが、それだけでは偏るので、さまざまな立場を理解しておけば対抗策も出てくるだろうと思うのです(出す前に和解することも多いでしょうが・・・って僕のことです)。 注)どこで雑誌や本を探すのか?法律雑誌は簡単で、公立図書館にあると思います。ただ貸し出し中の可能性も高いようです。おすすめは近所の大学図書館です。一般の人にも貸し出しをしているところがあるので探してみましょう。学生はあまり読まないし、先生は自分で持っているので穴場です。図書館で必要なところだけコピーができる場合もあります。文献はネットで地元図書館の総合蔵書検索をするのがいいと思います。僕はめんどくさいのでamazonで購入しました。その分はきっちり取り返せます。 あと、裁判で使われる用語や、裁判の構造がある程度理解し、そもそもどんな主張をしなければ勝てないのかということ知っておくと安心です。ネットでは関西大学法学部の栗田隆先生のページ「民事訴訟法講義」が役に立ちます。非常にわかりやすいです。僕はここで要件事実の大切さを知りました。 ルパンさんをはじめ過払い請求をしている債務者側のブログ、司法書士や弁護士のブログ、ごくわずかある裁判官のブログ、法科大学院の学生のブログなど。中にはサラ金店長のブログなどもあります。 いくつかある過払い関連掲示板(ルパンさんのところほどトラフィックはないけど)。時々細かな判例解釈も行われているようです。 これから過払い返還にのぞむ方へ。最初は言葉もわからず、全体像も見えず大変でしょうが、あきらめないでください。僕はルパンさんの過払い請求のブログを何度も読んで、励まされながら過払い請求の実際を学びました。同時にQ&A本のようなまとまった本でも勉強しました。2chや関連サイト・ブログは毎日読みました。そうするとだんだん意味がわかってきます。難しそうな議論をしている人たちの言うことも理解できるようになります。サラ金との交渉や裁判も(心配はなくなりませんが)自身を持って行えるようになります。過払い請求に関しては「知ることは力」です。どうかねばり強く頑張って下さい。
以上が先日全ての過払い金請求を終えたジャバさんのコメントからの引用です、私は全てに目を通した訳では無いので内容までを解説する事は出来ませんが、にゃんたろうさんがご自分で利用出来そうな文献やサイトなどを選んでいただければと思います。
今回の最高裁判決によって直列の基本契約の異なる2つの契約間での過払い金の充当を主張・立証し争い、それを認めさせるためのハードルは少し高くなってしまいはしましたが、決して0になった訳では無いと私は思いますので、何とか出来るだけの事をして案件を担当する判事を納得させるだけの理論構成の出来ている主張が出来るように頑張って下さいね。
また、何かありましたらいつでもコメントして下さいね。
2008/01/20 03:09
» ありがとうございます
ルパンさんありがとうございました。
私も少し不利になったとは思っているのですが、おとといの最高裁の判決で最初の取引が時効消滅とされたわけではないので、前向きに考えていこうと思っています。また相談にのってください。
にゃんたろう 2008/01/20(Sun)09:52:25 編集
» Re:ありがとうございます
にゃんたろうさん、こんばんは。
今回の最高裁判決は個別の基本契約を持つ直列の取引での過払い金の充当には「特段の事情」が必要である事を明確に示したものであると思います。
要するに「特段の事情」に当たる事を立証するか、もしくは充当に変わる手段、例えば相殺を主張出来るような取引内容でであれば予備的主張として相殺の主張など、を行うというようなある意味で多角的な訴訟戦略を必要とされていく事と思います。
確かににゃんたろうさんの抱えるような取引内容での過払い金返還請求は難度が少々高くなったかも知れませんが、前向きに考えていきましょう。
まだまだ今後どのような流れになっていくか分からないですしね、ですから色々な方法を模索しつつ頑張っていきましょうね。
2008/01/21 01:29
» 無題
ジャバさん、いろいろな情報ありがとうございます。
早速、近くの大学図書館に行ってきます。
また相談にのってください。よろしくお願いします。
にゃんたろう 2008/01/20(Sun)10:20:04 編集
» ご容赦
ルパンさん、度々すみません、当方ブログとかサイト利用するのも初心者なので勘違い、的外れ、失礼なこともあるかと思いますが、ご容赦をお願いします。
にゃんたろう 2008/01/20(Sun)18:45:51 編集
» Re:ご容赦
にゃんたろうさん、最初は誰でも初心者ですし私も特にそういった事はきにしませんし、私も的外れな事を言うかも知れないので気にしないで下さいね。
多くの方の知恵や優しい気持ちをお借りしてこのブログは成り立っています、私も数多くの同士の方達に対して日々感謝しています。
みんなで力を合わせて、過払い金返還請求、頑張りましょう!
2008/01/21 01:17
» 第2回口頭弁論
ルパンさん、ご無沙汰しています。
その節は色々ありがとうございました。さて、本日某クレ第2回行ってきました。地裁案件です。
さっそくお知恵を拝借したいのですが、被告の準備書面に最高裁15.7.18と19.2.13を根拠に充当を否認してきました。
もうひとつ最高裁39.11.18を根拠に「数口の金銭消費貸借契約が存在する場合には、それぞれの契約ごとに、同じ口の中で超過部分の元本充当までがなされるのが原則であって、特段の事情がない限り、ある同じ口の元本全部の完済前の途中でその超過部分が他の口の元本に充当されることはないのである。すなわち、それら数口を一連の取引として超過利息の充当処理を混ぜ合わせてすることはゆるされないものである。」という主張がされました。
これに対してどう反論するべきでしょうか。
また、被告の解釈で充当を否認してきましたが、これにもきっちりと反論するべきでしょうか?

また、履歴不開示の損害賠償請求には、なにも言ってきませんのでそのままでいいのでしょうか?
初心者 2008/01/21(Mon)16:27:30 編集
» Re:第2回口頭弁論
初心者さん、おはようございます。
え~と、ですね、某クレ相手の過払い金返還請求と言う事はですね、これはクレジットカードやローンカードなどの基本契約の異なる並列の取引における過払い金の充当問題ですかね?
最高裁15.7.18と19.2.13を根拠に充当を否定してきたと言う事は多分そういった事ですよね?それとも1枚のクレジットカード内でのキャッシングとリボ払いなどのカードローンの事なんですかね?
これ前者と後者ではまったく対応を変えなければいけませんし、初心者さんの某クレ相手の過払い金請求の全貌がいまいち見えないのでコメントし辛いのですが、基本契約の異なる並列の契約間での過払い金の充当を認めさせるためには、最高裁2.13で言われている「特段の事情」を満たす事を立証するか、もしくは相殺を予備的主張として使えるような案件なら、相殺を主張するなど多角的な攻め方が必要になってきます(これは先日の最高裁判決も踏まえた上で「特段の事情」について考えてみて下さい)
今まででしたら、債務者は債権者に対して権利関係が複雑になる事を望まないものであるから…で事足りたのでしょうが、今はこれだけでは難しいかも知れませんね。
また後者の場合は一枚のカード(=基本契約は1つですよね)の中でキャッシングとカードローンなどの取引の充当を否認されている訳ですから、あくまで基本契約は1つであり当然一連の取引として充当は認められるべきだと思います、このケースならそれ程面倒な事にはならないと思いますけど…
また、履歴不開示に対する損害賠償に関して相手が何も主張してきていないのなら判事から指示でも無い限りは特に追加して主張する必要性は無いと思います。
先日の最高裁判決の影響もあって、今後の過払い金返還請求の充当に関しての争いは非常に難しいものになると思いますが、何とか道を切り開けるように頑張ってみて下さいね。
PS追加です
今ちょこっと調べたのですが、最高裁39.11.18の解釈を某クレは理解していないのかも知れませんね。
最高裁39.11.18の判決趣旨は
支払時の債務者の意思に関係無く、利息制限法所定の制限を超える利息や損害金の支払いは残存元本に充当される旨を判示しています。
また、「債務者が任意に支払った制限超過部分は残存元本に充当されるものと解することは,経済的弱者の地位にある債務者の保護を主たる目的とする本法の立法趣旨に合致するものである。」と判示し、利息制限法が経済的弱者である債務者保護のために存することを最高裁が明示した判決です。
そして「債務者が利息や損害金と指定して支払っても,制限超過部分に対する指定は無意味であり」と判示し、利息制限法を超過する利息の定めは、契約当事者の意思や任意の契約に影響されることがなく一律に無効であることを判示したものと言えます。
といった判決でしたので、初心者さんの案件に対する引用には値しないように感じたのですが、これそんな事に引用出来るような判決ですかね?…初心者さんも一度この最高裁判決をよく読んでみてはどうですかね、読む者によって解釈が異なるとも思いますよ。
それでは、頑張って下さいね。
2008/01/22 10:01
» 三洋信販に勝訴しました。
 初めまして、こちらのサイトをいつも見ながら過払請求してきました。去年の8月に訴訟して、年末まで決着付かず、昨日やっと勝訴の判決をもらいました。弁護士に頼むと3分の1は持っていかれるし、今後の勉強のためにと一人で戦ってきました。ルパンさんのブログにいつも励まされました。本当に有難うございました。三洋側からの連絡はまだないし、2週間の控訴期間まで安心はできませんが、金額が簡裁内なので、大丈夫だと思います。去年の7月に請求書を送ってから6ヶ月。
とても長かったです。どこかのサイトに「請求書だけで過払い請求できる三洋信販」とあったけど、それは06年までの話で、時効だの、悪意の受益者否定だの、最後まで悪あがきしていましたよ。
50台主婦 2008/01/22(Tue)19:58:42 編集
» Re:三洋信販に勝訴しました。
50台主婦さん、はじめまして、おはようございます。
対三洋信販に対する過払い金返還請求訴訟、めでたく勝訴という事で、おめでとうございます、そして長い期間の戦い、本当にお疲れさまでした。
この過払いブログを少しでも参考にして頂いたという嬉しい報告をいただきまして嬉しく思います。
三洋信販、確かに行政処分の後しばらくまでは、かなり素直に請求書だけでも満5返還に応じていたらしいのですけどね、それから半年もしない内に過払い金返還の対応がかなり悪くなったらしいですね。
でも、50台主婦さんは自分の力でその三洋信販との戦いに勝ったのですからら、自分で自分にご苦労様を言ってあげて下さいね。
後は判決が確定すれば一安心ですね、過払い金が還ってきたら大切に使って下さいね、よろしかったら入金確認後にでもまた三洋の敗訴後の対応でもコメントして頂けたら後に続く方にとっても有益な情報になると思いますので、出来たらコメントお待ちしています。
でも、本当に良かったですね。

2008/01/23 07:58
» 第2回口頭弁論 続き
ルパンさん。こんにちは。いつも的確なアドバイスありがとうございます。

基本契約の異なる並列の取引で一つはクレジットカードで7年の取引後完済し1年11ヶ月後にまた取引を開始しました。もう一つは金銭消費貸借契約で2年取引完済後、また借り入れ1年取引後完済、また借り入れ2年取引後完済しました。この取引は某クレの支店の担当者と電話でいずれも増額融資実行後に前の残額を一括返済しています。

充当を認めさせる「特段の事情」として最高裁1.18で例示された接着期間を主張したいと思っています。また、クレジットのほうは契約書の返還はなされてないので次回準備書面で契約書の提出を主張して合わせて契約書を返還していないということを「特段の事情」として主張しようと思っていますが、よろしければご意見を伺いたいです。

また、相殺の主張をするとき民法の505条、506条を根拠にすると思いますが最高裁の判例を引用しようとするときになにかいい判例かあるでしょうか?
あまりないように思いました

よろしくお願いします。

追伸
最高裁39.11.18の判例解説「宮田・最高裁判所判例解説・民事編・昭和39年度」を引用して主張していました。どうみてもルパンさんの言うとおり最高裁自体はそんなこと一言も言ってないです。こういう主張は無視して反論しなくてもいいですよね。それとも一応「引用に値しない」とか言っておかなければいけないのでしょうか?
そもそも判例解説自体価値あるものなのでしょうか?
初心者 2008/01/23(Wed)10:36:03 編集
» Re:第2回口頭弁論 続き
初心者さん、こんにちは。
これは双方とも同じ某クレ会社に対する過払い金返還請求という事でよろしいんですね、そうなりますとまず第一のクレカによる貸付、これは初心者さんの言われているように解約無しならあくまで一連の取引だと私は思いますし(現に地裁レベルではもっと空白期間の長いものを一連の取引として認めていますよね)それと証書貸付についても完全に解約された物ではなく、借り増しなどによって反復した取引が長期に亘って続いている物については、それも一連の契約であると私は思います(相手が取引の分断を主張するのであるなら、それを裏付けるためには解約書のコピーなどの提出が必要でしょうね)
しかし、どちらも同一の某クレとの取引であるなら「債務者は1つの金融会社との契約において権利関係が複雑になる事を望まない」と言うのが一般的な解釈でしょうから、上記の「特段の事情」を満たす為の要件にプラスしてもう少しだけ理論武装が必要にはなりそうですね。
これは先日の最高裁判決をじっくりと読み返して、初心者さんの主張に対しての根の肉付けをしてみて下さい。
また、相殺についてはいくつか調べれば下級審での判決は出てきますが、充当よりも適用が困難である場合も多く、あくまで予備的主張として引用出来る部分を引用するに留めて置けば良いと思います。
それから最後に最高裁39.11.18についてですが、この判決の引用については失当であり、版権訴訟での嵐においては何ら引用に値しないものである、位の主張をしておけばいいと思いますよ、その後にそれについての釈明を求められたら、被告の主張はあくまで最高裁判決を基に判例解説をした文献を引用した者であり、これはあくまで個人の見解であって最高裁の判決趣旨と異なるものである、くらいの主張をすればいいと思いますよ。
だって、これを書いたのが法曹界の人間であろうが、この判決を下した裁判官が解説している訳でもないですし、私に言わせて貰えればてんで的外れだと思いますね、これが普通に認められるなら法曹に関係した人間やそれこそ私のような素人の書いた判例解釈でも引用出来ることにもなりますよね(まぁ、認められるかどうかは別の話ですけど)
訴訟においては主張をするのは自由ですが、その主張には根拠を持たせなければ通用はしません、これは通用しない部類の主張だと私は思います、突っ込みどころも多いですしねw
判例解説自体に価値があるのか?これはそれを読んだ判事がその解釈と同じような完成であるかどうか?という事にも掛かってくると思います。
中々大変そうな案件ですが、出来る限り何とか頑張ってみて下さいね。
陰ながら、応援させていただいていますからね。
2008/01/23 11:41
» ご無沙汰していました
 松も明けた事ですし、いよいよ今年も動くことになりました。ってか、もう、今年も24日過ぎてしまい、遅い!と言われてもしょうがない時期でもあります、失礼しました。前置きはさて置き、知り合いの件になりますが、がっかりが1件、わくわくが3件。がっかりですが、○ー○ーシンパンという会社、知らない所で、すっかり和解が成立していました。聞いてみたら、昨年の暮、電話があったそうです。この会社、たしか10月に履歴開示の請求を電話でして以来、一切、連絡無しの会社だったと思います。その会社が突然暮に電話してきたそうです。「大変、連絡が遅れて申し訳ありませんでした。私どもも、色々と案件が多くて、お客様にはご迷惑をおかけしてまことに申し訳ありませんでした。お詫びと言っては何ですが、今すぐに20万円振り込みますので和解のほうを宜しくお願いいたします。」まぁこんな感じで言われたそうです。そうしたら、「解りました。」と言ってしまい、今年初めて会ったときには和解書まで交わしていました。私としては「あーあ」って感じです。因みに、この会社との取引は少なくとも20年はあるようです。がっかりだと思いません?ずーっと言い続けていることですが、本人が納得して決断したのなら何もいえないのが事実ですもんね。さて、他の件ですが、知り合いの信販系の1社。ここは、一筋縄ではいかない会社で難儀しています。昨年の11月27日、本人の暴走により、電話で150万欲しいと言ってしまった会社なんですが、その時に先方も「上と相談して、連絡をしますのでお待ち下さい。」と言ってそれっきり。例の弁護士なら履歴を出すが、個人に対しては時間が掛かると言っていた会社です。一昨日、配達記録郵便で、履歴開示依頼書を送りましたら、昨日 早々に連絡が有りました。その内容があまりに酷いので、本人も徹底交戦を確約してくれました。その、電話で向こうが言った言葉ですが、「前回、個人の履歴開示は後回しで、弁護士優先と申しましたが、現在、個人請求の方が増えているので、弁護士の方が後回しになっている状況です。どうも、スミマセンでした。」そう言っても今まで連絡が無かった事は事実です。「お金が欲しいんでしょ。いくら欲しいの?」そりゃ、本人だって欲しいから事を起こしている訳で、間違いではないけど、金融側が言う言葉でしょうか?「12月中に携帯に何回か連絡したのですが、出られなかったので」着歴は全く有りません。完全になめてますよね。まぁ、この事で本人がやる気になってくれた事は、良しなんですけど。他の2件は知り合いの三和ファイナンスと知り合いの知り合いのUFJニコスです。この事に関しては、先方がアクションまだ起こしてないので、動きが有ったら後日、報告致します。
しまどり 2008/01/24(Thu)22:13:45 編集
» Re:ご無沙汰していました
しまどりさん、こんにちは、ホントにお久しぶりですねw
ご無沙汰の間にも、しまどりさんの周りでは色々と動きがあったようですね。
まず、がっかりですが、これ本当にがっかりですね…、○ー○ーシンパンと言う会社言ってる事もふざけていますが、20万円て…
20年の取引があるのなら少なく見積もってもその10倍以上は過払い金あると思いますよね…まぁ本人が20万円で納得ならそれ以上は何も言えませんけどね…勿体無いおばけがでますよね。
それから知り合いさんの信販系の1社、ここもふざけてますね、「履歴は弁護士以外には開示出来ない」と言ってから今度は「個人の開示請求が多くて対応が追いつかない」、はぁ!?ですね。
それに「お金が欲しいんでしょ。いくら欲しいの?」ですか、金が欲しいのは普通の人間なら当たり前の話ですよね、こちらが言っているのは「お前らが人を欺くような真似をして不当に得た金を返せ!」と言っているだけなのに何を血迷ったか上から目線なんですかね?頭おかしいんですかね?
私ならもしその言い方されたら「じゃあ、金じゃねぇ話にもしてやるよ、今度はちゃんと法廷で会いましょう、さようならwww」くらい言ってしまいそうですw
でも知り合いさんも徹底抗戦に向けてやる気を出してくれたという事は一歩前進ですね、そんなふざけた対応の会社はきちんとした形で終われるように頑張って下さいと、知り合いさんには伝えて下さい。
私、このしまどりさんのコメントを読ませていただいていて思ったのですが、一部の金融会社は何か勘違いしていますね、私達、過払い返還請求を行っている者はゆすりたかりでは無いですし、別に過払い金返還請求を利用して金儲けをしようとしている訳では無いですけどね。
あくまで長い間に亘って、法的根拠の無い不当な利得を払い続けてきた、ただ単にそれをちゃんとした形で返還してくれって、至極まともな事を言っているだけなんですけどね、自分達の立場がまずくなると一転してそんな言い様ですか…許せませんね。
何故、下手に出てでも上手く早い解決を目指す、という考えは浮かばないんですかね?人を怒らせても今更何のメリットも無いような気が私はするんですけどね、私の考えは間違っていますかね?
残りの三和とUFJニコス、ニコスは最近過払い金返還の対応は結構良いらしいですが、三和は難敵ですね、何だか1.18最高裁判決といい、しまどりさんの知り合いの糞金融会社といい、何だかムカついてきてしまいました…
色々と大変な事が多そうですが、過払い伝道士しまどりとして今年も頑張って下さいね。
また新たな報告お待ちしていますね。
そして最後になりましたが、今年もよろしくお願い致します。
2008/01/25 10:48
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