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武富士債権者「資産で過払い返還を」 独自の更正計画案

会社更生手続き中の武富士に「過払い利息」の返還を求めている債権者の一部計265人の代理人が8日、創業家一族の資産を返還の原資に充てるよう求めて、独自の更生計画案を東京地裁に出した。代理人は「資産は違法な利益が元になっており、過払い被害者の救済に使うべきだ」と主張している。

武富士の管財人が進めている更生手続きでは、請求額の4%程度しか支払われない見通し。だが、代理人は、創業者の長男の武井俊樹元専務が国税当局から贈与税の追徴課税取り消しで還付された約2千億円を加えれば、請求額の16%程度が弁済されると試算している。(2011.7.9 asahi.com引用)

「2千億円で過払い金返還を」武富士へ原告1万人で損害賠償も

「2千億円が戻ることになったが、これは過払い金によってなされた財産だ。資産を投じて、過払い金返還に充てるのは当たり前」。武富士の元会長夫妻からの贈与をめぐり、元会長の長男で、同社元専務の武井俊樹氏(45)への追徴課税処分取り消しが確定した18日の上告審判決を受け、「武富士の責任を追及する全国会議」の弁護士らは会見で、こう主張した。

同会議代表の新里宏二弁護士は「会社更生手続きが進んでいるので、一義的には管財人が責任追及すべきだ」とする一方、損害賠償を求める訴訟も準備していることを明らかにした。管財人による責任追及が進まない場合、5月をめどに訴えを起こす予定で、「原告は1万人規模になるのではないか」(新里弁護士)としている。

ただ、還付される2千億円は俊樹氏の個人資産となるだけでなく、違法な取り立てや経営破綻について、俊樹氏の責任を立証する必要があり、賠償が認められるのは困難との見方もある。

新里弁護士は「過払い金でもうけた金を贈与されたもので、賠償義務も引き継がれるべきだ。大変な訴訟だがチャレンジしたい」と意欲を見せた。この日の最高裁判決については、「最高裁はこれまで過払い利息などには厳しい判断を下してきた。被害救済をこれでやってくれ、というメッセージではないか」と話した。

同会議などによると、武富士が会社更生法を申請した昨年9月時点で、未請求の過払い利息債権者は最大で200万人、金額で2兆円程度とみられるという。(産経ニュース2011.2.18引用)

にゃんたろうさんよりコメントを頂きまして、急遽掲載いたしました、過払い金請求に絡む損害賠償請求訴訟は難しい訴訟ではありますが。今後の武富士からの過払い金の返還の為に頑張って貰いたいですね、1万人の原告、これによって過払い金返還請求の流れはまた大きく変わるかも知れませんね、注目です。

アイフル:テレビ広告中止へ、武富士破綻で過払請求増を懸念

消費者金融アイフルはテレビ広告を取り止める方針を固めた。同業の武富士の経営破たんで過払い利息の返還を受けられない多重債務者が、代わりにアイフルから返還を受けようと請求する可能性が高まっていることなどが背景。

複数の関係者によると、アイフルは11月から全国のテレビスポットCMを中断する計画だ。広告費削減のほか、広告による企業名の露出が多重債務者を刺激し、過払い請求を誘発することを防ぎたい狙いがあるとみられる。武富士は9月下旬に破たんした。

国内の消費者金融業界は、違法に受け取りすぎた利息の利用者への返還を命じた2006年の最高裁判決や、貸出金利や1人当たり融資額に上限を設ける規制強化などで経営環境が急速に悪化。こうした中、武富士が会社更生法適用を申請し、アイフル、アコム、プロミスなどへの連鎖的な過払い請求急増が懸念されている。

武富士の倒産は過去の消費者金融業界のクレジットイベントで「一番大きな問題」だとし、他社に過払い請求急増という「火の粉が降り掛かってくる可能性」を指摘した。また、アイフルのテレビ広告打ち切りは、経費削減のほか、請求がこないよう目立つのを避けることが目的ではないかと分析した。

アイフルは数年前から資金繰りが悪化。私的整理の一種であるADR(裁判外紛争解決)手続きが2009年末に承認され、法的整理は免れた。これを受け今年1月には北海道、青森、長野、広島、愛媛、長崎、静岡などの14地域で業績悪化により1年以上中断していたテレビスポットCMを再開していた。

アイフル広報担当の竹倉耕平氏はテレビCMについてコメントを控えた。一方、過払い請求懸念が増幅するなか、アコムとプロミスは武富士の破たん以降、実際に請求に関する問い合わせや照会が増えたことを明らかにしている。(ブルームバーグ一部引用)

というニュースなんですが、武富士の経営破綻のニュースの大きな報道により他の消費者金融業者に過払い金返還請求が増加するだろうという事は簡単に予想出来る事でしたが、この報道以前にアイフルは昔から過払い金の返還対応は悪いんですよね…

このニュース記事でも指摘しているようにアイフルのTV広告打ち切りの背景には金銭的事情と共に
>アイフルのテレビ広告打ち切りは、経費削減のほか、請求がこないよう目立つのを避けることが目的ではないかと分析した。
というのが本音ではないかなぁ、と私は感じました。

昔から繰り返し言わせていただいている事ですが、やはり「過払い金返還請求はお早めに!」という事が大原則なんでしょうね、法を逸脱して不当に搾取された私達の大切なお金が消費者金融業者の勝手な理屈によってその一部しか返還されえないというのは到底納得出来るような話じゃないですからね。

武富士に限らずアイフルや他の消費者金融に対して過払い金がある方は今後一層過払い金請求への道は険しいものになりそうなので、お早めに過払い金返還請求に着手するようにして下さいね。

被害者ら「命の過払い金を返せ」

武富士の責任追及を訴え

サラ金大手「武富士」に過払い利息の全額返済を求めている「武富士の責任を追及する全国会議」は21日朝、最高裁判所前で宣伝を行いました。弁護士、司法書士をはじめ研究者、サラ金被害者ら15人が参加し、通行人にビラを配り、「命の過払い金を返せ!」と呼びかけました。

同日午後に開かれた武富士の武井俊樹元専務に関する税務訴訟の最高裁での弁論を前に取り組まれました。同訴訟は東京国税局が武井氏に贈与税など1330億円の追徴課税を通知したことに対し、武井氏側が取り消しを求めた裁判です。近く出される判決によっては、千数百億円が還付される可能性もあるといわれています。

宣伝で、同会議事務局長の及川智志弁護士は「武井氏に還付されようとしているのは、法的に払う必要のない利息を債務者からむしりとって得られた収益です。本来、過払いさせられた人にこそ返されるべきで、債務者を自殺や一家離散の惨劇に追い込んできた当事者に血税を還付するのは社会正義に反する」と訴えました。

東京地裁は昨年10月、武富士の会社更生法にもとづく手続きを決定しました。総額2兆円ともいわれる過払い金について、司法書士の菊池雅都氏は「返済を、総額のわずか2~3%に抑える方向で、再建をはかろうとしている」と話しました。(1.22 しんぶん赤旗引用)

「命の過払い金を返せ」、さすが日本共産党…こういうところは心強いとなあと感じさせてくれますねw
考えさせられる表題の新聞記事にもあるように武富士関係者の不法な資産隠しなどの過払い金返還逃れなどが起きないようにしっかりと追求してもらい不当な過払い金を武富士に搾取され続けていた人達に少しでも多くの過払い金を返還出来るようにして貰いたいものです。

武富士へ過払い金請求を行っている皆さん、難しい事案ではありますが少しでも多くの過払い金を取り返す事が出来るようになると良いですね、頑張って下さいね。

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» 汚い話ですけど(食事中注意)
こんにちは、ルパンさん。

鉄道の安全運行は様々なシステムによって支えられています。例えば列車は全般検査と言われる自動車の車検に相当する検査を受け、試運転を行っていないと営業走行できません。全てをバラして行う検査で2週間あまりの時間が掛かります。

それ以外にも法定の点検が義務付けられており、車両故障によるダイヤの乱れは恥とも言えます。
さてメチャクチャ厳しい検査は1年おき、数年おきですが日常的な検査はそれこそ毎日です。

非常用コックが作動するか、車内の蛍光灯が切れていないか、座席に汚損がないかなど点検項目は多岐に渡ります。

当然ですが、車両が運行されると溜まるものが有ります。長距離車両にはゴミ箱があり放置すると溢れます。態々「溜まる」と書けば理解できるでしょうが、かつては「垂れ流し」にしていたものも、今では環境問題やら公害問題で貯留するようになっています(極めて一部のローカル線を除く)

これらの作業は営業線ではなく車両基地の検修線で行います(安全システムは営業線と共用)
当然「抜き取り作業」はここで行われます。子供には「鉄道のうんこうの仕事」と教えていますが、その実は「う」の字が一字少ない実態もあります。

検修線も事故は有ります。転落、触車、感電が3大事故とも言われます。人力や馬車の時代と比べ危険性の大きな仕事であり、安全システムが確立した今も死亡事故は決してゼロにはなりません。

恐ろしい話ですが駅売店のキヨスクはかつて鉄道弘済会という財団法人だったのです。(JR東日本エリアは現在JR東日本リテールネット。旧東日本キヨスク)

なぜこれが恐ろしい話かというと、駅売店は利益を目的としない財団法人、公益団体で名前も「弘く救済」から来ています。何を救済するのかと言えば鉄道遺族、鉄道未亡人と呼ばれた事故の犠牲者家族なのです。

一方、世の中には自ら生命を絶つ人がいます。病気、生活苦など理由は窺い知る事も出来ませんが、時には飛び込みという鉄道関係者には迷惑極まりないものがあります。

通常、これらは営業線で行われますから「後処理」は保線関連の従事者が行います。
保線というと線路の点検やレールの交換というイメージでしょうし、彼らも線路を守る気概に溢れて仕事をしています。

新人が一番ショックを受けるのがこの「後処理」保線部門は伝統的に「後処理」を行って初めて一人前などという悪しき習慣も残っています。

飛び込まれた列車の運転士は運行から外され、しばらくの間心のケアを受けます。やはり初めて飛び込まれた時は異様な精神状態になるのでしょう。

しかし因縁なのか偶然なのか飛び込まれる運転士には偏りがあると聞きます。某地下鉄では年間20~40件の飛び込みが有ります。人身事故で運転見合わせとあれば概ね(6割以上)がこれです。

運行路線数、運転車両数を考えれば運転士一人当たり小数点2ケタ以下の確率でしょうが、中には年間4回とか、3年で7回とか突出した数値が記録されることも有るとか。

絶望を回復する手段は限りなく少ないのが現状です。過払い請求は名も無き一市民に残された光明でしょうし、未払い賃金請求もその一端かと思っています。
ヤマト 2010/10/22(Fri)08:01:24 編集
» Re:汚い話ですけど(食事中注意)
ヤマトさん、こんばんは。
やはり日本の誇る鉄道というのは飛行機と同様にかなり徹底した安全点検が行われているんですね、私あまり鉄系ではないので鉄道系に関しては詳しい事を知らなかったのでまた1つ勉強させていただきました。
鉄道は飛行機に比べて運行本数が比較にならないですからね、多くの人の努力と危機管理によって運行されているんですね。
色々と大変な仕事もあるようですし…
後処理が出来て一人前ですか…私ならば数週間は焼肉が食べられなくなってしまいそうです…
ヤマトさんのこのコメントにあるように多くの方達の気概で管理されて運行している鉄道に借金を苦にして飛び込んでしまう人がまだまだいますが、鉄道に係わらず借金を苦にに自らの命を絶つ前に出来る事がたくさんあるはずだと思いますのでそういった事をもっともっと世の中に広めていけると良いですね。
過払い金請求や特定調停、任意整理に自己破産、お金の事で死を選ぶ前に出来る事はあるはずなんですけどね…何とか伝えていく事が出来ると良いですね。
ヤマトさんも事故や怪我には気をつけて日本の鉄道網を守る為そして全国の鉄オタの為にもお仕事頑張って下さいね。
私の素朴な疑問にさっそく回答していただき、ありがとうございました。
2010/10/22 22:36
» ファッション
こんにちは、ルパンさん。最近拙文を本文にして頂いた事で調子付いている小生です。
確かに専門家のHPに有るQ&Aは最終的に仕事を受注するためのものであり、本人による交渉の難しさや計算や訴訟の煩雑さが強調されています。

実際の体験では恐れるに足らずと言えますが、専門的見地からは「こうしたほうが良い」とか(準備書面など)「このような書き方にすべき」と言った点も多々有るでしょう。

少ない実体験に基づいて書いているだけので、そのような点に付いてはご容赦願いたいのですが、専門家には出来ないアドバイスも出来るのではないかと些かの自負も持っております。

やはりシロウトが裁判ともなると様々な点で不安も多いでしょう。一度慣れてしまうと本人訴訟ならではの自由度を生かして作戦を立てるようにもなります。今般戦っている民事裁判は8月下旬提訴、10月半ば第一回期日、次は11月下旬ですから第三回となれば間違いなく年越し。焦れば年内に3回乃至4回の期日は設定できたでしょう。しかし「遅延損害金」が日々膨らむ中で相手方の意欲を挫けさせるべく引き延ばし作戦に出ています。

さて訴状提出で初めて裁判所に行くときのことを思い出します。どんな格好で行くべきかということ。
元々ファッションには無頓着というより着る物にお金を使えなかったほど「利息」を払わされてきました。大航海時代ならぬ大借金時代です。

スーツは22年前に作った1着のみ。とは言え現場の仕事でヘルメットに安全靴という世界が日常で、スーツなど友人の結婚式用といってよい状況で、今尚痛みも無く収納しています。

訴状提出や実際の法廷でスーツを着てきているのは専門職の代理人ばかりで、本人訴訟関連は専ら普段着のようです。もっとも「人に会う日」と言う程度の清潔感は必要でしょうしマナーでしょう。
小生も特に気兼ねなく普段着で法廷に出入りし、別段注意された事も有りません。
子供の入学式で夜勤明けの仕事帰りの作業着のまま駆けつけたときに言われた「お子さんが恥をかきますよ」の方が余程衝撃的でした。

もちろん華美や奢侈な衣服は持っていませんし、今さら買おうとも思いません。
裁判のために必要なのは訴状の要件、貼付印紙、予納郵券、判例などの勉強で服装は必要有りません。
裁判所の規定でも(スローガンなどがかかれた)「ゼッケン」「のぼり」「ハチマキ」は禁止ですが、特に一般的な服飾の規制は有りません。

逆に本人訴訟のスーツ(専門家代理人)ではない人が増える事で今後の裁判の流れにも下地が出来るのではないかと思います。
ヤマト 2010/10/27(Wed)22:58:36 編集
» Re:ファッション
ヤマトさん、こんにちは。
毎日寒い日が続いていますね、もう冬なんじゃないですかねぇ…
ヤマトさんの作ってくださったQ&Aは営利目的でない為、弁護士事務所や司法書士事務所がHPによく書いている事務所の営利目的の為のQ&A等とは切り口が少し違う事が私も気に入っています。
本人訴訟の過払い金返還請求、確かに訴訟について少し学んだり裁判を傍聴しに行ったりなど自分自身でアクティブに動かないと自分の口頭弁論日まで心の平穏を保つ事も難しいものなのかも知れませんが、それでも多くの同士の方も自分自身で金融業者から過払い金を取り返す事に成功していますし、私自身は今後自ら民事訴訟を起こさなければいけない状況になった場合は基本的にはほとんどの案件の場合個人訴訟で戦う事は可能だなという事を教えたくれたのも過払い金返還請求訴訟でした。
私達、過払い金請求を行ったものならではのアドバイスが今後過払い金請求を行う方にとって少しは心の平穏に力を貸す事が出来ると良いですね。
ヤマトさんは今もまた自分自身で民事訴訟を行っていますが、これもまた人生において大きな経験の1つになるのではないかと私は思います、私がヤマトさんと同じような訴訟を起こさなければならないという事になった時はやはりヤマトさんにアドバイスをお願いしたいと思いますし、経験は力・悩む時間があるならばまずは動くという事なんでしょうかね。
裁判所に着ていくファッションですが私は基本的にスーツを着て臨みました、これは私自身の周りになめられないのまれない程度であって、一番の理由としてはスーツを着て裁判所に臨むという行為が自分自身の気を引き締めてくれるという事が大きい意味があったような気がしています。
今は過払い金返還請求の個人訴訟の件数も多いのであまりにも裁判所という場にそぐわない格好でなければ特に大きな問題にはならないでしょうね。
それよりもお子さんの入学式に仕事帰りの疲れた体のまま駆けつけたヤマトさんに、「おこさんが恥をかきますよ」なんて事を平気で言える学校関係者がいる事に少々ビックリしました、私達が子供だった頃はそんなんじゃなかったような気がするんですけどね…
親が必死に仕事をして子供を育てている、その大切な子供を育てる為に仕事をしているその仕事着を馬鹿にされるような環境で子供を育てる事には人間同士家族同士の根本を理解出来てないように私には感じられてしまいました。
2010/11/01 12:39
» 願う事。
こんにちは、ルパンさん。少々冷え込む日々が続いています。いかがお過ごしでしょうか。

昨日、出勤途上で某コンビニストアスタッフが年賀状発売の告知ビラを配布していました。あぁ、もうそんな時期なんだなと思い、今戦っている民事訴訟を提訴した熱波の8月を懐かしく思い出しました。

さて路上でビラを配る行為、これって実は違法なんですよ。実際には警察に事前に届け出て道路使用許可を取得すれば可能なんですけど、明らかに許可条件を満たしていないし、年末には店頭販売で食品などを売っているけど、実際にはかなり厳しい規制が有ります。

普通に生活していても交通法規など、時には現実に添わない「規制」を受けると感じる事が有ります。
もう20年あまり前のことですが、40キロ制限の道路で40キロで走っていて逆に停められた事が有ります。停めた警察官曰く「この時間帯(深夜)に40キロでトロトロ走っているのは飲酒運転の疑いがある」とのこと。
若かりし頃、飲酒で事故を経験している小生はさすがに身を持って痛みを経験しており、さすがに二度と同じ過ちは繰り返しません。

買ったばかりの新車の慣らし運転でメーターを上げずに走行していただけで、当然直ちに「無罪放免」となりましたが釈然としない気持ちにもなりました。

ネット時代に於いて、良くも悪くも情報は独り歩きし拡散します。必ずしも小生の考え方や生き方が正解ではないとは思いますが探究心が旺盛であると言う事だけは、此方の皆様には認めて頂けると自負しています。

冒頭の年賀状と言えば「正月」我々日本人にとっては少々特別な日でもあります。残念ながら小生は年中無休の職場ゆえ仕事が確実ですが、世間一般では初詣や年末恒例でジャンボ宝くじ。

神頼みは一市民の特権で、幸運は宝くじ。ところが昨年は3000円が当たり、末等分の黒字。10年以上前に1万円の当たり、こんなに運を小出ししているので大きな運に見放されています。

この流れは今年も止められそうも有りませんが、小生が今戦う民事訴訟と併せて、過払い請求に立ち上がる皆々様の完全勝利を「神頼み」してこようと思っています。少なくともルパンさんをはじめ、多くの先人の支えで一度は勝ち取った勝利です。
これを心の支えとすることで「やっぱり実は不安」という今の心情が相当に救われています。
ヤマト 2010/11/02(Tue)08:41:37 編集
» Re:願う事。
ヤマトさん、こんばんは。
今日は珍しくぽかぽかと暖かい週末でした、オータムジャンボも見事に外れ年末ジャンボの発売までいつもと変わらない生活を送っていこうと考えている私ですが、最近の昼夜の寒暖の差で体調を崩されている方も少なくないのではないかと思われますがヤマトさんはいかがお過ごしですか。
もう年賀状が売り出されるような季節なんですよねぇ、本当に月日の経つのは早いものですね(これ歳を重ねる事に強く感じるようになりますねw)
路上でビラなどを配る行為は確かに許可を取っていないと違法ですね、夜の歓楽街を歩いていると声をかけてくる飲み屋の呼び込みも店舗の敷地から出ていたら迷惑防止条例違反で捕まりますしね(これは地方自治体によって違いがあるのかも知れませんが)
車で職質、これは若い頃には私もやんちゃな方だったので夜間はよく止められましたwあれ止める警察官にもよりますが掛かる時間に凄く差があるんですよね、長い時は小一時間…いくら任意とはいえ振り切って逃げる訳にもいかないですし振り切ったら振り切ったで任意での取調べでは無くなる可能性がありますしね。
最近はあまり車に乗らなくなったせいかめっきり警察官との交流が無くなってきている私ですが基本的にお酒を飲まないので今まで飲酒運転で捕まった事はないのですが、昔はよく駐車違反で捕まりました…何度か免停になった事もあります、若気の至りとはいえ今のなって考えると駐車場に車を止めてきちんとお金を払っていた方が色々な面でメリットがあったであろう事はおそらく間違いない事実でしょう。
そういった小銭はケチるのにサラ金への金利は何とか工面して支払っていたという何か矛盾した考えだったから借金に対する考え方もきっと甘いものだったのでしょう…思いっきり責任転嫁させてもらえるとサラ金に支払わないで良いはずの不当な金利を支払っていたからなのかも知れませんがw
ネット社会といえば今大きな話題になっている尖閣諸島での海保映像の流出問題ですがこれ何で最初から公開しなかったんでしょうね?船長逮捕の時点でこのビデオを公開して起訴してから執行猶予で国外退去処分にしていればこんなに大きな問題にならなかったような気がするんですけどね?
このような大きなニュースがきちんと流される事は良い事なのだとは思いますが、こういった大きなニュースの影で今日本の国民が不況の影響で毎日苦しい生活を強いられているという事実やアホみたいな法案が通ってしまう事実が薄れていってしまう事が少々不安です。
年末も近づいて武富士破綻や尖閣ビデオ流出など大きなニュースも多くなってきていますが、今年は武富士の破綻をきっかけにして新たな過払い金請求元年になりそうな気配がこの過払いブログのUA数からも感じ取る事が出来ます。
全国の過払い金請求者の方の闘い、そしてヤマトさんの新たなる闘いが少しでも早期に勝利する事が出来るように私も日々自分のブログをチェックしながら祈っています。
「実は不安」、これは過払い金請求を始めた当時の私にもあった事なので確かに理解出来ますがヤマトさんが今まで過払い金請求訴訟や人生において経験してきた知識や行動力を持ってすれば結果は自ずと良い結果で終える事が出来ると私も皆さんと同じ空の下で願っています、法の下では何人も平等であるならば正しい主張を行っているものが勝つ事は必然であると思いたいものですね。
不安に負けずにというも難しいかも知れませんが、ヤマトさんの勝利をここで祝える日まで頑張って下さいね。
長々と話がされてしまい、すいませんでした。
2010/11/06 18:17
» 対アイフルその後
ルパンさん、ヤマトさん、皆様ご報告が遅くなり申し訳ありません。

先日の判決ですが、「全面勝訴」で満5+5+訴訟費用でした♪
その後控訴されるのかが不安でしたが、向こうから電話があり支払いますと。訴訟費用は?と尋ねると双方の負担にしていただけませんか?・・・と言われたので、判決で被告の負担になっていますよね?と言うと、訴訟費用の確定の正本送ってください。ただ時間がかかります。と言われました。早速計算し簡裁の持って行ったのですが、相手に同じ内容を送って、届いたのが確認できるものと一緒に出してくれたら有難いと書記官から言われたので、素直にその日に配達記録で送りました。もうすでに到着していますが簡裁に行く時間がまだありません。近々提出してきます。

ばたばたしている間に入金の約束の日。朝イチには入っていなくて、心配しましたが、お昼頃無事入金されていました。

訴訟費用の確定の届け出書を持って行った時(結局これは持ち帰りましたが)に、一緒にアコムに訴訟を起こそうと、訴状を提出してきました。来月第1回目です。アイフルよりも情報が少なそうですが頑張ります。 

いろんなサイトを見ていて、私がアイフルに対して判決をいただいた頃、弁護士依頼での訴訟で7割和解と書いてある弁護士のHPを見ました。いつ潰れるかもわからないから早めに和解したと、さも自分が頑張ったから7割和解みたいに書いていたので、依頼した方はそこから弁護士費用も出すんだよなぁ~と気の毒に思えました。裁判官にもよるんでしょうが、私ほんとラッキーでした。有難いです。

皆様のおかげです。

次頑張りますのでまたご教授お願いします。m(__)m
悩める乙女 2010/11/03(Wed)09:38:09 編集
» Re:対アイフルその後
悩める乙女さん、こんばんは。
アイフルに対する過払い金請求訴訟は口頭弁論一回で終了で次回即判決言渡し、判決内容は満5の5ですかとても速い解決が出来ましたね。
ヤマトさんの言われているように不当利得金を返してもらったという事実はあるのですが、私はいつもここでは過払い金返還請求訴訟に勝利した方には・おめでとうございます・と言わせていただいているので、悩める乙女さんおめでとうございますと言わせていただきます。
アイフルの控訴はほぼ無いものだったでしょうが、やはり実際に手元に過払い金が返還されるまでは不安なものですよね。
訴訟費用は双方の負担などと抜かしてきたら今までの苦労や我慢を考えたらうなり散らしてあげても良かったと思うのですが、アイフルも訴訟費用確定すれば素直に支払うと言っているみたいなのでまぁそこら辺は良しとしておきますかw
初めて自分自身の努力で取り返した過払い金、その思いや経験を忘れないで残りの過払い金請求も頑張って下さい、アコムは後ろがメガバンクなのでアイフルや武富士などの専業金融業者に比べればそれ程難しいものにはならないと思われますが何が起きるか分からないのも裁判ですから最後まで気を引き締めて全ての借金を清算出来る日まで頑張って下さい。
何もお手伝い出来ませんでしたが、悩める乙女さんを始め多くの過払い金請求を行っている方やヤマトさんのような正当な主張の訴訟を行っている方の勝利の笑顔を想像しながら私はこの場で影から応援しています。
寒さも厳しくなってくる季節ですので、体調管理には気を付けて下さいね。
悩める乙女さんの新たな嬉しい報告をお待ちしています、本当にお疲れさまでした。
2010/11/06 18:44
» re:対アイフルその後
こんにちは、悩める乙女さん。
このたびの完全勝利お疲れ様でした。小生流の考えで「返してもらうべきお金をキッチリ返してもらった」に過ぎないわけですから、宝クジが当たったときのように「オメデトウ」とか「祝」という言葉は使いたくありません。ですから「お疲れ様」なのです。

さて、控訴されたらと不安一杯のご様子でしたが、ひとまずこれで安心ですね。実際に控訴される案件はさほど多くないようで、控訴審の仕組みを考えれば当たり前です(一応高裁までは事実審だけど、判例に照らして逆転の目は無く、単なる訴訟費用のムダ使いに加え、仮執行宣言が付いた判決に逆らう意味は皆無)が、しかしこればかりは相手の有る事で確実とは言えず、ご報告をお待ちしておりました。

判決公判は出廷の必要は無く、一般的には開廷の際に儀式的に裁判長が判決の主文のみを法廷で述べ、その後続行期日の審理に入るという流れですから、どこで今回の吉報を知ったのかは知る由も有りませんが、おそらくその場で「勝訴」と書かれた垂れ幕を掲げて一周したいご気分だったことでしょう。

判決の主文だけであれば判決当日に裁判所に電話して教えてもらう事も出来ますが、実際に手にする判決書には双方の主張の要約に加え、法的判断の部分で如何にサラ金業者が違法な営業を行っていたのかが厳しく指摘され、読んでいて痛快な気分になります。

法律事務所のHPなどを見ていて疑問に思う事も少なくありません。例えば「完済していても10年以内ならOK」みたいな記述があります。
平成19年、それまで商事法定利率の6%・時効5年か、民事法定利率で5%・時効10年かの論争が最高裁で一応の結論を見ました(5%・10年)

しかし不法行為(時効20年)として、本来は存在しない債務の請求は架空請求に類するものとして認めた判決も有りますが、最高裁での結論ではなく業者の激しい抵抗(時効の援用)が予想されます。

本来ならこうした案件こそ「専門家」の出番なのに、容易な案件を数こなしてというのが根底に感じられるのです。

一方、早期解決と減額の選択は悩ましい問題です。
先頃破綻したロプロの減額幅は97%という途方も無いもので、300万円の過払いが9万円しか返ってこないという有様です。
必ずしも7割和解が間違っているとは思いませんし、最終的に依頼者の判断で行われたのであれば一理だと思いますが、法律事務所単独の判断で数こなすものだったらやはり疑問です。

一例でアエル、と言うよりブログオーナーや小生的には日立信販案件が有ります。元々一年弱の期間ルパンさんが過払い請求では先行し、その経験談を伺いながら小生の過払い請求はスタートしています。

その際、日立信販に対してルパンさんはギリギリまでの辛酸を味わい、最終的に判決という解決を見ています。金額が300万円超というルパンさんと違い、小生は満5でも100万円足らず、元金では80万円でした。巷でも散々な評判だった日立が、裁判の前に「元金の8割なら」という提示が有ったのには少々驚いたし、対応の悪さ遅さでその勇猛を謳われたところが、真っ先の条件提示でしたから手を打ったのも自身の判断です。

最終的な返還時期は小生とルパンさんで大して違わず、結果的に数ヵ月後の破綻でしたからどちらも今から言えば「裁量の判断であった」と言うのは所詮結果論です。

その頃の当所の記事で判決後おとなしくなった日立を評した記事で「あのアエルがアコムのようだ」という記述があります。当時の話では有るものの決してアコムは難敵では有りません。ルパンさんが「かつては街金といった趣のある」と日立を評せば、アコムのようなおとなしさが有りながらも、客前で堂々とタバコという「日立らしさ」を見た小生もいます。ですから一概にこうだと断定できない部分がどこの業者にも有るでしょう。

さて戦いは第二ラウンドです。緒戦の勝利で幾分ラクな気持ちで臨めるワケですから、ここも納得が出来る解決を目指して下さい。
ヤマト 2010/11/03(Wed)19:45:25 編集
» 武富士近報
こんにちはルパンさん。
今年の6月18日以降、改正貸金業法の完全施行で年収の3分の1を超える借入や、専業主婦の借入が事実上出来なくなりました。勤務先でもクレジットカード会社からキャッシング枠を縮小されたなんて話を聞きます。

小生が日立信販からお金を借りたときは既に6社くらいから年収以上の借入が有り、今思うと「キチンと審査していたら貸せないだろ!」なんて考えてしまいます。

お陰で一時期、利息だけで月収の半分以上が飛び、ボーナス毎に借入件数を減らすという長い道程を歩いてきました。

最初に借入、そして最後まで付き合ったのが武富士です。借入当初に比べ、提携ATMが増えるなど利便性が格段に良くなり、当時はよく返済で出来た枠を生活費に使うという荒業がまかり通っていました。

日立に借りた頃から返済がキツくなり、件数が増えた事で武富士・アコム・レイク・プロミス・アイフルに追加融資を完全にストップされています。(オリコ・ジャックス・ニコスは既に停止)

今思うと、融資が停止した事で「返す」しか道が無くなり、その事で最終的な完済が出来たと思います。数年後に件数が減ったことで追加融資は復活(武富士・プロミス・レイク、他社は解約)したのですが、よくよく考えれば数ヶ月は余分に時間が掛かったのではと思える事も有ります。

さて破綻した武富士では既に追加融資は行っていません。新規融資は昨年末ごろより事実上停止していたようです。

そんな武富士カード利用者に異変が起きています。
異変と書くと大げさですが、武富士破綻を受けて管財人が債権・債務を確定する作業に入っており、現在の全ての利用者について利息制限法でキチンと再計算し、正しい残高を提示している模様です。

既に過払いとなっている利用者は「過払いです。返済の必要は有りません」との表示と共に連絡先が記され、引き直しても残高が残る場合は正しい残高表示になっているそうです(提携ATMでは単に返済不能となる場合も有る)

この事を知って思ったのが「何だ?やればできるじゃん」ということ。管財人という外部の手でというのが少々気に食わないし、過払い金返還の減額は避けられそうも無い事もあります。
少なくとも現在の利用者は多少なりとも影響を受け、過払いを知ってアコムやプロミスにも駆け込むでしょうね。

穿った見方では6~7年の天井張り付きでほぼプラマイゼロって人が一番ラッキーと言えるけど、破綻処理をする事で過払い請求から逃げ切る武富士もラッキーなんでしょうね。

アイフルやアコム、プロミスと言った大手も中小も「事務手続き上不可能」なんて言わず、武富士を見習って全ての利用者に自主的に行うことは出来るハズですよね。

そしたら此方のブログの存在意義は風前の灯になってしまいますが、まぁそんな事が有るとも思えないしこれからの作戦計画も「ガンガン行こうぜ」ですね。
ヤマト 2010/11/07(Sun)07:17:09 編集
» 禁煙
こんにちは、みなさん。先月タバコが大幅に値上げされ、各所で狂想曲的な「買い溜め」が有った事はご存知でしょう。
小生も喫煙者で、いつもタバコを買う小規模小売店では負担が重いとかで全額前払いをお願いされましたが相当数を買い込みました。

職場では相当数の「禁煙チャレンジャー」が登場しましたが、結構な割合で断念組が出ています。
受動喫煙の害はよく知られていますが、喫煙者から見るとヒステリックにも感じます。

今から40年前の母子手帳(小生が生まれるときのもの)には妊婦のタバコについて「胎児に有害なのでせめてフイルター付きのタバコにして本数を減らしましょう」というような事が短く書かれていますが、現在(とは言っても娘が生まれた7年前)のものには「絶対に吸ってはいけません」と言う内容の事が数ページに渡って記述されています。

相当に肩身の狭い思いがします。3年前タスポが導入され自販機と言う手軽な手段で未成年がタバコを買うことは難しくなりましたが、無責任なコンビニアルバイトも少なく有りませんから、まだまだ根絶には至りません。小生も吸い始めは未成年の頃、当然違法ですが「カッコ付けて」の代償を今になって払っています。

今では子供たちの意識の変化も有るようで以前は「大人の証」だったものが、明らかに「カッコ悪いもの」になっています。

某私立高校の教職員の採用条件に「喫煙しない事」が明記され、喫煙を理由とした解雇が有効かという裁判も有ったと聞きます。法的な最終判断は知りませんが、とうとうそこまで来たかというのが正直な所です。

一方、鉄道はかつて都市圏の近郊区間を除けば車両でタバコは吸い放題でした。地下鉄の駅構内でも当たり前に吸えた時代もありました。昭和47年に新幹線に初めて禁煙車が登場、それも人気の無いこだまの16号車のみで、ひかりには設定がありませんでした。今や隔世の感があります。

JR東日本が全面禁煙に踏み切るに当たって、トイレでの隠れタバコなどが増える事によって火災の発生などが危惧され、当初はそうした吸殻などが多数散見されましたが、今では「列車内は禁煙」という意識も徹底したようで、限りなくゼロに近づいています。

タクシー禁煙化時も当初こそ乗客とのトラブルが報道されましたが、今ではタクシー禁煙も「当たり前」になっており、わざわざタバコを吸おうとも思いません。

これって何かに似ているなぁって過払い請求に重ねて思うのです。
契約した金利が違法でも「払うのが当たり前」というのが借金を知らなかった人の感覚ではないでしょうか。しかし度重なる報道で過払いを知れば「払いすぎたものは返してもらうのが当たり前」になると感じています。
ヤマト 2010/11/17(Wed)08:37:19 編集
» Re:禁煙
ヤマトさん、こんばんは。
禁煙ですか…
私も先日のタバコ税値上げの前に数カートン自分の吸っているタバコを買い溜めしこれを気に減煙を目指していましたが、もう既に買い置きしたタバコはほとんど手元にありません。
私は元々一日一箱以上吸っていたのですが、最近では一日十五本以下まで減煙する事が出来ています、ただ長時間PCの前で作業をしているとどうしてもタバコを吸いたくなってしまうので作業部屋とタバコを吸う部屋を完全に分けました。
昔の事を思い出すと、パチンコや麻雀をしている時のタバコの消費量は半端じゃなかったという事を思い出しました、きっとストレスが溜まる遊びだったんでしょうね…
今ではパチンコは十年近くやっていませんし、麻雀は一緒に麻雀をしていた友人も今ではその多くが子供を持ち家族を持った為なかなか会う事も少なくなりましたし私自身もフリーで雀荘に行く事も皆無になりました。
過払い金請求を終えて学んだ事の一つにお金の大切さ、そして社旗の仕組みというのを少しだけ知る事が出来ました、過払い金請求を自分で行っていなかったらきっと知り得る事が出来なかった事を過払い金請求からはたくさん学ぶ事が出来たのではないかと今では考えています。
ただ…
タバコを吸うという事はタバコを吸わない人以上にタバコ税という税金を納めている訳なのに昨今の喫煙者差別とも思えるような禁煙政策は何だか納得いかない部分もなくはありませんが、これも時代の流れというやつなんでしょうね。
確かに子供や禁煙者への受動喫煙問題やタバコのポイ捨てなどの環境への配慮の問題などあるのでしょうが、喫煙者としては行き過ぎを感じる部分も無くはありません…
タバコは健康に対して影響があるという事はほぼ周知の事実になってきてはいますが確かタバコと癌の因果関係って完全に証明されている訳ではないですよね?
タバコを吸わない人でも肺ガンになる事もありますし、タバコを吸っていても100歳以上まで元気に生きている人もいるようですし…
いっその事そこまでタバコを社会悪とするならば、法律で完全に禁止してくれればいいのになぁなんて思ったりもしてしまいます(まぁ、それは国としても企業や税との関係もあって出来ない事なんでしょうけどね)
ヤマトさんが言っているような時代、電車のホームなどに灰皿がありタバコが吸えた時代が懐かしいです(遠い目…
2010/11/17 22:28
» re:プロミスの対応
こんにちは非禁煙者さん。禁煙に非ずということはご貴殿も「低所得高額納税者」ですね。ヨタ話はさておいて申し遅れましたが小生はヤマトと名乗るヨタ者です。プロミスからは200万円余りの過払い金を返してもらっています。

凡その流れはルパンさんが記しており重複を避けますが、いきなり提訴というのも一つの手です。
裁判を通さない「話し合い」でもプロミスは元金全額程度の条件は出しているようですが、それでも粘り強い交渉が要求されますし、担当者による当たりハズレもあります(プロミスに限ったことではない)

裁判となれば相手方は白旗を掲げる以外に有りません。過去の判例を覆すような対応策など無いのです。
過払い金を返さないのなら提訴(裁判所に判断してもらう)と言ったところで相手は既に百戦錬磨&連戦連敗ですから「どうぞご自由に」くらいにいなされるでしょう。

しかし相手に覚悟を決めさせる上で提訴は重要な要件になります。概ね第一回期日前までに何らかの和解案が出されてきます。もちろん「判例どおり元金と5%の利息でなければ判決を求める」くらいのことは相手方に伝えておいた方がよいでしょう。(脅しでは有りません、正当な主張です)

日付的に考えて、年内の公判期日が間に合うのはギリギリではないでしょうか。裁判所の年末年始休暇といっても1週間程度ですから、これまでの忍従を考えれば大した期間ではありませんが、やはり節目とか、昨今の状況とか考えれば黙殺できない期間だと思います
ヤマト 2010/11/19(Fri)08:36:52 編集
» 煙害
こんにちは、ルパンさん。ちょっとセンセーショナルな表題ですがご容赦下さい。

さて煙の問題って言うとかつては蒸気機関車。今でも地方の旧いターミナル駅のホームには本当の意味の(便所ではない)洗面所が有ります。実はこれ、蒸気機関車時代の名残で、本当に顔を洗う必要が有ったからだと聞きます。首都圏でもホームに「水飲み場が有るのは当時の「駅のホームに水道が有るのは当たり前」という考えの設計のものだとか。こう考えると習慣って怖いものがあります。

かつて列車内でタバコが吸えた頃、車両整備の担当者はタバコを買わなくてよかったと聞きます。何本も残ったタバコを箱ごと忘れる乗客も多く、ゴミとして処分するワケですから、それを着服していたという図式です。もちろん厳密に言えば「占有離脱物横領」という犯罪ですし、さらに言うならカサや雑誌の個人的利用もアウトです。
(一応、基準としてはカサはビニール傘、書籍は1000円未満は廃棄物として処理し、それ以外では遺失物として預かっています。ちなみに最近多い遺失物は携帯電話)

過払い請求時に民事裁判について色々調べていたのですが、我が国では実損主義で、いわゆる「心理的損害」や「懲罰的賠償」と言ったものが低く見られる傾向に有る事を知ることが出来ました。

極端な事を言えば、「借金の為のの借金」言うなら、違法な金利を取られたために借金をして別に金利を払っていたわけだからと主張しても中々勝訴へ導くのは困難と感じます。

将棋の棋士がノラ猫の餌付けをして、猫被害にあった住民の請求が認められたとか、飲食店(焼肉店?)の煙で被害にあい、賠償が認められたというニュースは見聞きしていますが、これらは聞くだけなら笑い話でも被害者側の甚大な損害は言うに及びません。

近年、台湾では法律(条例?)でホテルの部屋でもタバコは吸えません。ホテルの日本語の案内では「タバコは禁煙室(喫煙室?)でお願いします」とあり、違反者には1万NTD(約3万円)のペナルティだとか。

飛行機で吸えず、台高鉄(台湾新幹線)で吸えず、ホテルでも吸えないと知ったときには愕然としましたが、ルール(法令)を守る事は当然とも思います。

したがって(訴状・準備書面風)法律に堂々と反して収奪されたお金を返してもらうのは当然であり、だからこそここの存在意義があるのでしょうね。
ヤマト 2010/11/20(Sat)08:42:56 編集
» Re:煙害
ヤマトさん、こんばんは、センセーショナルな表題大歓迎ですw
取り敢えずヤマトさんと非喫煙者さんと私の三人で取り返した過払い金からタバコ税をたくさん払った上にその上更に世間から迫害紛いの扱いを受けましょうw
さすがヤマトさん鉄道関係はかなり詳しいですね勉強になります(当たり前なのかも知れませんがw)
私も若い頃、夜の客商売をしていたのですが確かにタバコとライター(当時は特に多かったのがジッポーライターですが)の忘れ物というのは多かったです、さすがにもう十年以上前の話なので携帯電話は今ほど普及していなかったのでほとんどありませんでしたが、タバコはともかくライターはしばらくは店で保管していたのですが結構取りに来る人が少なかったので最後の方は店にジッポーライタが100個位あってライター屋が開けるのではというレベルでした。
鉄道会社でも遺失物には保管の基準があるんですね、まぁ全てを取って置くのは無理があるので当たり前の事なんでしょうけど、一流ホテルなんかだと客の部屋が部屋に置いていった物は全て一定期間保管している所もあるらしいですねやはり客商売はアフターケアも大変ですよね。
アフターケアと言えば同じ客商売であるはずの金融業者、特に消費者金融はとても同じ客商売とは思えないような商売ですよねw
今でこそ大手銀行系の消費者金融は少しは客商売であるという事を学んだようですが、昔は酷かったですよね…
特に私とヤマトさんの共通で知っている旧日立信販こと旧アエルはまるでただの街金のようなもんでしたから旧日立信販よりも規模の小さい消費者金融はもっと酷いものだったんでしょうね、私は幸い旧日立信販が融資を受けていた中で最下層の消費者金融だったし長い延滞をした事も無かったのでこの過払いブログで書いた事以上の酷い扱いは受けませんでしたが、現在過払い金請求を行っている方の中には消費者金融から酷い違法行為を受けていた方もいる事と思います。
彼ら消費者金融は不法行為によって法で定められた用件を満たさずに不当な利得を得た上に今では考えられないような不当な取立てを行ってその不当な利得を得ていた、そう考えると武富士のような会社が経営破綻によって本来全額返さなければいけないはずの過払い金を返還しないで済むという事が何だか理不尽な事に思えますね、まぁ経営破綻も法に則って行っていると言われてしまえばそれまでですが何だか釈然としない自分がいます…
非喫煙者さんの過払い金請求を行っているプロミスはヤマトさんが過払い金請求の経験ありでしたね、きっと非喫煙者さんも心強い事と思いますので何か困った事や質問などが今後ありましたら少しお力とお知恵をお貸し頂けるとプロミスに過払い金請求を行っている方やこれから行おうとしている方にとってとても心強いものになると思いますのでどうぞお力添え宜しくお願いいたします。
法律や最高裁判決の恩恵を受けて無事過払い金を取り返す事が出来た私ですが、最近現在の政権政党の幹事長を見ていると法に詳しい法を利用するという事も良し悪しなのかなぁなんて感じてしまっているルパンでした。
2010/11/20 23:59
» 携帯電話
こんにちは、ルパンさん。今や携帯電話を持って無いと旧石器時代の人類のような言われ方をします。
特に小生の長男は小学校4年生。同級生でも何人かは持っており(学校は持込禁止)悩ましいところです。

通勤途上の列車内でも女子高生(中生?)が当たり前のように通話をしており「ナントカ先輩の彼氏が~」なんて、かなりキワドイ会話をしていますからね。ちなみに小生の勤務する車両基地は近隣に女子高が複数有って、そのスリップストリームを搔き分けて通勤しています(うらやましいでしょ)

携帯電話の機能って恐ろしく進化しました。従前の仕事はその事が遠因でドロップアウトしてますけど、使う側とすれば便利になりました。

いまさらの笑い話で、武富士従業員が延滞先の顧客を訪問した際に「貸した金返せよ」のフレーズの楽曲を最大音量で携帯電話の着信音として鳴らし続けたなんて話も有ります。

当の従業員「たまたま携帯が鳴っただけ」なんていう「上手い言い訳」を考えたつもりのようですが、そんな言い訳が通用するはずも無く、キッチリ行政側から処分を受けています。

それだけ頭が良ければ別の使い方も有っただろうに、少々惜しむ気持ちが無きにしも非ずです。
どこかのサラ金が小生を役員待遇でコンプライアンス室長あたりの肩書きを小生に頂けませんかね。
もちろんキッチリ過払い金を利用者の皆様にお返ししますが、ATMの使えない1000円未満だけは譲歩頂こうという「ウラ技」で早期解決を目指します。但し重役出勤のオマケも頂きます(現在、係争中)
ヤマト 2010/11/21(Sun)08:50:52 編集
» 穴兄弟
こんにちは、ルパンさん。下品で下劣な表題痛み入ります。所詮小生の品性などご存知でしょうが、品行方正な当所に於いて不適切な部分お許し下さい。

さて表題の内容を詳しく説明はしませんが、いわゆる多重債務に陥ったバカモノはかなりの確率で穴兄弟ならぬ「サラ兄弟」ですね。日立ネタでかつてはかなり盛り上がったのは偶然としても、武兄弟、アイ兄弟、プロ兄弟、アコ兄弟、レイ兄弟あたりは相当にいますからね。

同じ穴(サラ)でも、時期が違えば随分と対応も違う事は例の日立案件で、ルパンさんはおろか、弁護士情報でも「手を焼く」って話が今思えば簡単に解決したなぁって事も有ります。

日立の暴金利で、過払い元金たったの80万円だった事も有るのでしょうが、その後の経緯を考えれば奇跡的な幸運も持ち合わせているのかなぁって自賛してしまいます。奇跡的な幸運の最たるものは此方のブログに出会えた事でしょう。今でこそ「ご意見番」なんて有り難い肩書きを頂いておりますが、万分の一の御礼になればこそです。

さて、現在戦う「未払い賃金等請求事件」ですが、明日は第二回期日です。しかしながら現時点で相手方のペラペラ答弁書以降の準備書面が出ていません。サラ相手の不当利得返還請求事件でも前日、或いは当日に裁判所にFAXなんてことは当たり前のように聞きますが、時間稼ぎのつもりなのか此方の反論が余程怖いのかどちらかですね。

未払い賃金の訴訟は結構手を焼きます。相手方がサラ金のような大企業ばかりでない事も一因ですが、過去の事例を調べるとかなり荒唐無稽な主張も少なからず有るようです。もちろんフルボッコにした上、完全回収の気概を高めてくれるだけという効果しかない事を相手方弁護士様は気付いていないようです。

穴兄弟でもサラ兄弟でも人間同士の結束って素晴らしいものですね。負け戦覚悟の弁護士もバカではない(だって司法試験受かってる)でしょうから、期日までに出すって言ってたけど、今日は祝日。心情面でも「被告に誠意は感じられません」って堂々主張できますね。
ヤマト 2010/11/23(Tue)09:05:57 編集
» 第二回口頭弁論期日
こんにちは、ルパンさん。第二回口頭弁論に出頭してきました。ブログの趣旨とは異なる裁判であり、ご報告が適切であるかどうかは別として、過払い請求と言う大多数の人が「初めての裁判」を戦う上で、これまで培った裁判への対応への知識と心構えを構築するのに役立てられるのではという思いがあります。

当日になってようやく受け取った準備書面、さすがに相手方代理人は法の専門家です。ネット上で見聞きするような荒唐無稽な主張はありません。もちろんこれまでの裁判で認められた(或いは否定された)部分への挑戦的な部分が有る事はご愛嬌。
過払い請求で言うなら悪意の5%は負けてくれっていうレベルです。ご存知のように悪意の5%は年5%ですから、案件の取引期間などによっては請求額の何割にも相当します。

相手が(一部)認めたから和解すると言うのも一手ですが、妥協する意思は有りません。
賃金不払いに対する罰則的なペナルティとして通常の商事法定利率6%を上回る14.6%の利率(ただし退職後)、及び未払い元金と同額の付加金が有ります。

付加金に対しては当然争うとの記述がありましたが、賃金未払いに対して精神的慰謝も含めて法で認められた権利です。そもそもこの条項が無ければ「請求されたら払えばよい」言い換えれば、請求されない限り払わなくても良いという慢心を生みます。

過払い請求に於いては「任意」という仮面が用意されていたのと根本が同じと言えるでしょう。
元金と同額の付加金は必然であり、この事が労働条件を法に添って使用する使用者の責務を担保しています。

日立案件(また日立という突っ込みはご容赦)では、最終的に元金の80%、悪意の5%を含めた請求総額の60%強で和解しています。
穿った見方では20%分の不当利得を自身が認めたという事でも有ります。

時間が無くて相手方の主張を全て読みきれておらず、今日も裁判所では書面受領と次回期日(来年1月)の設定で終わりました。

勝利はすぐそこまで来ています。過払い請求は有る意味業者破綻との時間の戦いで悠長な構えは禁忌ですが、ルパンさんが日立との戦いで「最悪の場合(日立の破綻)でも悔いは無い」というご心情と吐露していた事を思い出します。

結果的に年内という解決の節目は絶望的になりましたが、今日の首都圏の天候と同じように晴れ晴れとした気分も有ります。

稀有なサイトに出会い、そこを育てるなんて言ったら言い過ぎ&自己満足に過ぎませんが、クレクレ君に真摯に向き合って頂いたオーナーのご人徳と感じます。
ヤマト 2010/11/24(Wed)16:30:03 編集
» 裁判長の言葉より
こんにちは、ルパンさん。先日の公判出廷でまたもや多数の「過払い請求裁判」を傍聴してきました。

民事裁判は当事者以外は訴状も答弁書も準備書面の内容が見えるワケではなく、儀式的に進行する部分もありますが、本人訴訟に於いては結構具体的な話を裁判官が振ることがあります。
そんな中で幾つか気になった言葉と所感をお伝えします。

エポスカードvsアラフォー級男性(第一回期日)
男性が求めているのは残高ゼロ計算のようです。
「エポスカードはかなり詳細な推定計算を出してきますから、ゼロ計算とする必然性をもう少し詳細にしてください」

エポス、つまりは丸井だからルパンさんの経験そのままですね。過去ログ読めって言うのは簡単ですけど、是非此方を読んでいればいいですね。

アイフルvs代理人弁護士(9名分)
「アイフルは先生も知っているように、ここのところ和解希望額を下げてきていますよ。その事は依頼者に伝えていますか?」
代理人弁護士「アイフルの提示は有り得ない金額で、早期解決を望むか、或いは金額面で折り合えるまで話し合うかについて依頼者と相談しています」

アイフルって最近やっぱりヤバいようです。早期解決か、完全勝利を時間切れと天秤に掛けるかです。

プロミスvs田村正和風イイ男(続行期日・結審)
「元金を上回る和解提示が出ており、請求額(利息含む?)の9割以上ですが和解の意思は有りませんか?」
イイ男「(キッパリ)提訴前、提訴後、期日後と此方を値踏みするように和解額を出し惜しみ、結果的に不正な利息を手元に残そうとする態度には辟易しています。社会正義の実現の為にも、(今後の請求者の)公益のためにも厳正な判断を求めます」
裁判長「分かりました。判決は早い方が良いでしょう。12月2X日午後1時に申し渡します。判決は出廷の必要はありません。原告はやはり年内を希望しますね。しかし手続き上ここが目一杯です。確定は年明けになりますが、その点はご理解下さい」

堂々たる原告の威風も、裁判官の心遣いも、素晴らしいの一言。時に裁判官のアタリハズレなんて事を聞きますが、法に忠実な裁判官こそ我々が求めています。

よくよく考えれば小生の別案件事件より、こちらを先に書くべきでしたね。十分に反省しますのでご容赦下さい。
ヤマト 2010/11/26(Fri)08:55:34 編集
» 落ち目のアイドル
こんにちは、ルパンさん。

かつてサラ金全盛時代、イメージ戦略で落ち目アイドルが多用された時代をご記憶と思います。
松本伊代さん、河合奈保子さん、岩井小百合さんなどいずれも一世を風靡したと言ってよい彼女たちですが、サラ金登場で落ち目の印象を曝け出したものです。

かつて落ち目アイドルの定番、黄金ルートと言えばヌード写真集出版→消滅でしたから、一部ファンにとってはサラ金でも元気な姿を見るのは嬉しいものがありました。

マルチの広告塔とか、かつてのアイドルが時に報道を賑わせますが、サラ金もまた違法性のある不正な事業として同じような感慨を抱きます。

さて私事ですが、かつて仕事で接点の有った元アイドルでプロ野球選手と結ばれた方がいます。
プロ野球選手は仕事では華々しい活躍こそ無かったものの、ここ一番の勝負強さやID野球の申し子などと言われ、現役を退いてもコーチとして活躍をしています。

アイドルのヌード写真集は今も手元にあり、家内からは呆れられていますが、サラ金に収奪された数少ない青春の思い出です。
ヤマト 2010/11/27(Sat)08:47:59 編集
» Re:落ち目のアイドル
ヤマトさん、こんばんは。
何度もコメント下さっていたのにコメント返す事が出来ず、すいませんでした。
ちょっと私事で友人との金銭的トラブル(ようは昔からの友人がお金を返してくれずに夜逃げのような感じになっている…と簡潔に書くとこんな感じなのですが、詳細はもう少し深いの何かの機会がありましたら書かせていただきます)があり鬱状態になっておりました…
まずはご自身の賃金不払い訴訟の第二回口頭弁論への出廷お疲れさまでした。
さすがに過払い金返還請求訴訟が黎明期の頃のどこぞの馬鹿社員が二日で作ったかのようなトンデモ主張はありませんでしたかw
ただ賃金不払いに対するペナルティって結構厳しいものなんですね、勉強になりました。
ヤマトさんの下さった過払い金返還請傍聴記は落ち込んだ私の心を少し和ませて下さいました、田村正和に似ていたという原告さんは本人の顔を想像しながらとても面白くてたまりませんでしたwww
ただその田村正和さんはかなりきちんと勉強されていて主張も適当なもので裁判官の心象も良いものになるでしょうね、最近皆さん本当に良く法律などについて学ばれていて凄いなぁなどとちょっとした敗北感みたいなものを感じています…w
ヤマトさんの通勤状況、非常にw羨ましいですwww
ヤマトさんのスリップに私もついて三つ巴でコーナーに入りたい気分ですw
私は今はまだ少し落ち込んでいますが金銭的にはそんなに大きな金額では無いのですがそれでもサラリーマンの給料の半分位のお金なのでやはり落ち込みます、お金についても確かに落ち込みますがその友人の行動についても落ち込みます…
昔の人は言いました
・お金は貸したらあげたと思え、そう思えないようなお金は貸すな
・誰かの保証人にはなるな、なるならばそのお金を自分自身が借りたと思え
やはりおばあちゃんの言っていた事は本当でした。
ヤマトさんの一足早い勝訴の春の訪れを待ちながら私自身も自分の問題が上手く解決する事を祈っています。


ちなみに私の好きな80年代アイドルは小泉今日子さんことキョンキョンですw
2010/12/02 00:48
» 教えてください
はじめまして、いつも拝見させていただいてます。こちらで過払い請求を知り、PCの操作もろくにわからないまま、二社に過払い請求書を送りましたところ、請求額満額+5+5で和解し、入金も1ヵ月程でした。ファミマクレジットとイオンクレジットです。大変、勉強になりました。ありがとうございました。次は、UCSです。ここは実は平成17年に払いきれなくなって、放置していたため、平成18年に裁判(調停)を起こされました その時引き直し計算の上で残金を月1万円返済すると言うことで判決がでました、私としては残金が大変減ったので ありがたく思い返済をしました ただ、ブラックになったので その後は他のカードも出金停止、クレジットはもちろん通りません 4年間 自分は悪い事をしたのだと悔やみながらおりました でも、過払いだったら?と思い履歴を請求し引き直してみると、やっぱり、債務がないのに被告にされていたのです。早速過払い返還請求書をだしました 当然慰謝料も込みです 200万円。過払いに対しての慰謝料請求は不法行為や架空請求といった訴訟で皆様のブログでも見かけるのですが 私が請求しているのは、裁判によってカードが止められたり、精神的に苦悩したことに対しての慰謝料なのです。どなたか戦い方を教えていただけないでしょうか 
ライダー 2010/12/01(Wed)15:18:51 編集
» Re:教えてください
ライダーさん、はじめまして。
ブログ管理人のルパンと申します。
まずはファミマクレジットとイオンクレジットへの過払い金請求の終了お疲れさまでした。
私のブログや多くの過払い金請求者同士の皆さんのコメントなどがライダーさんの過払い金請求の何かのお役に立つ事になっていたなら嬉しく思います。
さて、UCSに対するライダーさんのお悩みのほとんどはこの過払いブログのご意見番であるヤマトさんが私がこれ以上何も言う事がほとんど無いくらいアドバイスして下さっているのでぜひ参考にしてみて下さい、たぶんぶっちゃけライダーさんの行いたい訴訟内容に関しては同様の経験があるヤマトさんの方が私よりも断然詳しいと思います…
私もヤマトさん同様確かに難しい争点ではあると思います、ヤマトさんのアドバイスの中にもあるように日本の訴訟は立証主義なので二次損害の立証は難しいものであるとは思います、でもヤマトさんも言っていたようにライダーさんがそこを争うという事が無駄という事は絶対に無いと私も思います、まず過払い金請求が世間に少しずつ始まり、そして様々な争点を多くの先人が争い現在に至っています。
この今現在という状態になるまでには本当に当時でも考えられないような展開になり最高裁判決になったような事もあります、それに今現在ライダーさん以外の同士の方がライダーさんと同様の争点で争っているかも知れませんよね?
金融業者に不当利得され続けて、過払い金請求を行うような人にはその事による二次的損害というのがない人はまずいないと私は思います、ライダーさんの考え争った主張が今までの多くの不当利得被害者の今後を変える可能性もあると思います、特にライダーさんのようにある程度当時の事実関係を立証出来るような状況の方はそれを主張するだけでも何かが変わるかも知れません。
煽るような感じになってしまいましたが訴訟を起こし実際に戦われえるのがご本人であるならば様々な事をよく考えてご自身が後悔をしないよう納得が出来る過払い金請求が出来るように頑張って下さいね。
またその後相手の対応についての解説や困った事があったらぜひコメントして下さいね、経験者の方が見てくれていてアドバイスをくれる可能性もあると思いますしライダーさんの下さったコメントの1つがその後に続く人にとっても何かのきっかけや可能性になる事が絶対にあると思っています。
今後とも宜しくお願い致します。
2010/12/02 00:09
» re:教えてください(ライダーさん)
こんにちは、ライダーさん。小生ヤマトと申します。もちろん専門家というワケではないので参考になるかどうかはわかりませんが、ご報告です。

日本の民事裁判は実損主義と言われ、二次的損害や得べかりし利益、精神的慰謝は立証が難しく、中々認められないか、低く算定される傾向になります。

ちょっと法律用語で難しいのですが、二次的損害とは、違法な利息を支払っていたのでお金が無くなり他社に借りたのだから、その分の費用を負担しろっていうことなんかに当たります。
得べかりし利益とは、やはり不法行為が原因で本来得られた利益が得られない事、交通事故で入院したため「商談が流れた」とか「この時期は繁忙期だから本当なら基本給以外に残業手当があった」なんていうのが該当します。

小生もオリコに実際には過払いなのに「貸金請求訴訟」を起こされ、勤務先を第三債務者とする給与差押請求を出されています(平成12年)
勤務先からは一括返済してこれ以上騒ぎを大きくするなと厳しく言われ、賞与で全額返済しましたが、様々な修正を余儀なくされ苦労しました。

オリコへの過払い請求の際にはその事にも言及し、何らかの措置を求めましたが、担当者が電話口で謝罪した程度で終わりました。

実際に訴訟となるにしても、信用情報への虚偽記載という疑念は残りますが、信用情報をどのように判断するかは個別の会社の裁量で、虚偽記載がカード停止などの直接の因果関係ということの立証へのカベは高いと考えられます。

実損主義の弊害として、例えば長時間労働で賃金の未払いが有っても、精神的慰謝は未払い賃金とその遅延損害金、法で明記された付加金の支払いで慰謝されるとされます。
ところが実態は「過労死」なんて言葉が有るように、長時間労働で命を落としたり、精神医学上の疾病を生じてもこれでは救済にはなりません。
現状は死ぬかうつ病などで労働能力が毀損してからようやく認められるのであり、長時間労働が原因で健康を損ねても、その事との因果関係の立証には厳しいカベが存在しているのです。

なんだかこのように書くと「ムダだから諦めろ」「泣き寝入りしろ」のように聞こえるかもしれません。しかし小生は諦める事も泣き寝入りする事も無いと思っています。

確かに道は厳しいと思います。でも数年前に過払い請求と言う事をキチンと知っていた人がいるでしょうか。地道な多くの活動が「期限の喪失条項が有る以上、任意とは言えない」という明確な判断を引き出したのです。

現段階では相手方がどのような主張をしてくるのかが読めません。おそらく精神的慰謝や損害賠償については争ってくると考えられます。
出方が読めない以上、何を言っても仮説に過ぎませんが「過払いがあったのに貸金を請求された」と言うのは「虚偽の訴訟」であり、司法当局も訴訟を虚偽の請求に使う事を嫌忌しています。

どこまで戦えるかは今後の情報収集と立証活動にかかってくると思います。小生も微力ながら応援しておりますので、ご尽力下さい。
ヤマト 2010/12/01(Wed)22:39:01 編集
» 素人裁判
こんにちは、みなさん。表題は単純に本人訴訟という意味ではなく、ちょっとした苦言と自身の反省です。

現在、小生も素人裁判を戦っています。「恋も2度目なら(セカンドラブ)」は中森明菜さんのヒットソングですが、小生も2度目の裁判と有って少しは上手に戦えていると自負しています。

法令や判例、そして実例を調べって書くのは簡単ですが、その実膨大な苦労が伴います。
特に引き直し計算は相当の時間と根気を要する単純作業で、連日のように時間差で届く履歴を入力するのに不眠不休(ただしテレビ見ながら、一杯やりながら)の活動を余儀なくされています。そのことを懐かしく思い出すのと同時に、やはり入力ミスを指摘された所も有り、何度も見返したなんて言っても万全ではありません。

このブログのお役立ちリンク集にも掲載されているデーター入力会社で1件2900円(消費税・送料等実費別途)で引き直し計算をしている事は存じていました。

今般の裁判では時期によって遅延損害金の利率が異なる事や、付加金もあるし、仮に相手方が分割支払いを求めてきた場合の事などを考え、データー入力会社ならマクロを作って対応してくれるのではと勝手に考えていました。過払い請求当時は、単なるデーター入力に2900円も払うのはバカバカしいと思っていたし、フリーソフトにエクセル用のマクロが有るので使いましたが、あの作業を2900円で代行してもらえるのなら時間短縮の意味も合わせて十分な効果があると思った次第です。

ところがヨシミデーター社のHPに以下のようなお断りが出ていました。

(以下引用)
個人のお客様につきましては、平成21年4月30日をもってデーター入力代行サービスを終了することとなりました。ご了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。

従前より
「当社はあくまでも引き直し計算の代行入力を行う業者で、過払い金の請求及び訴訟手続き等についてお答えすることは出来ません。法律の専門家である弁護士及び司法書士の先生にお問合せください。」
とお伝えして参りましたが、

依然として個人のお客様からのご質問等を数多くいただきます。
計算書の見方くらいであれば、こちらとしてもできる限りお答えしてきたつもりではありますが全く引き直し計算のことを理解されていないでご依頼されるお客様も多く

基本的には個人のお客様がご自身で貸金業者と交渉したり、訴訟したりすることは難しいのではないか、弁護士・司法書士の先生に相談していただいたほうがよりよい結果が得られるのではないか。
との判断を致しました。

中には、個人でも交渉・訴訟ともに問題なくできるというよく勉強されているお客様もおられ、そういったお客様に対してのサービス終了は心苦しいのですが、なにとぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
(引用終わり)

どのような質問が有ったのは想像に難くないのですが、やはり問い合わせ先を間違えているのは明らかです。やはりそうした業務外の対応で本来の業務に支障が出ればサービス中止も仕方がないと思います。

こういう小生も彼らの批判は出来ません。なぜなら同じ行動をとっていたであろうことは間違いがないからです。

幸い、小生には当ブログとルパンさん、そしてみなさんの支えが有り、無事戦いを終わる事が出来ましたが、依然情報不足に悩む同士も残されています。

近々に新幹線が延伸開業しますので、鉄オタ息子を連れて冬休みに乗りに行きます。そこで観光情報でも仕入れようと当該自治体のHPを開いた所「多重債務相談会」開催の案内がありました。

自治体がこうした対策に乗り出すことは大歓迎ですが、定数は15人で都市規模を考えれば明らかに不足だし、個別面談なのかどうかの記載もありませんし、なにより開催日は1日だけ。これでは当日都合が悪かったり、定数からハジかれたら終わりです。

素人裁判の最大の難敵はやはり情報不足。ここで少しでも経験を伝えてエネルギー補充を行っていくつもりです(自身のエネルギーも充填されます)
ヤマト 2010/12/02(Thu)05:36:25 編集
» お話しました
早速のお返事励ましルパンさんヤマトさんありがとうございました。昨日相手方より回答がきました
過払いについては認めるので全額支払う、慰謝料については、調停当時(平成18年)は個別計算をしていたので、故意による改ざんではないので慰謝料は認められない、と言う内容です。でも、当時の裁判所に提出された計算書は、途中からのもので引き直し計算自体が間違っているのです、これを故意ではないと言われても。 担当者からも電話があり、私の言い分(精神的苦痛や出金停止などの賠償)については申し訳ないの口先のお詫びだけでした。 過払い金については認めているのだから、提訴しても損はありません。1円でも慰謝料が認められたら、これから、なにかの道が開けるかも、と思っています。裁判所なんて行ったこともないですが やってみようと思います。  信用情報機関の事故情報の削除もあわせて要求してあるのですが そちらについては調べておきますという回答でした むこうの出してきた諸々の言い訳をもって矛盾だらけのために、苦しんできたのかと思うともっと勉強して戦おうと言う気持ちになります。ちなみに調停にかけられたのって前科、前歴になるのでしょうか?もし、そうなら、戦い方って、かわってきますよね    まだまだ、わからないことだらけですが、やることにします。どうか、ご指導をおねがいします。 ありがとうございました。 
ライダー 2010/12/02(Thu)09:49:49 編集
» re:ライダーさん
こんにちは、ヤマトです。

UCSと言えばユニー・サークルKサンクス系の金貸しですよね。かつて小生も多重債務時代に信販系とか流通系、当然のようにサラ金と取引がありました。

過払いを素直に返すかどうかは別として、貸金請求訴訟や支払督促と言った強硬手段に平気で出てくるのはサラ金ではなく、信販系、流通系業者でしたね。

口先だけで謝罪されても、文書(紙キレ)にされようと決して納得が出来るものではありません。
武富士とかアコムというサラ金に比べ、多少はマシなイメージがクレジット会社にはありますが、やっている事はサラ金以下です。

賛否は有るでしょうが信販・流通系は平気で会社名を名乗って勤務先に電話してきます。サラ金も電話してきますが一応個人名です(まぁすぐにそれと分かるけど)サラ金だと遅れた時も一定の連絡さえ入れておけば勤務先には電話してきませんでした。

前科というのは科、つまり「とが」で、刑事事件で有罪になった前歴を言いますが法的根拠はありません。しかし前科による様々な資格制限が有る事も確かです。今年6月に誤った前科を登録されていた事が判明した男性に対して損害賠償が認められましたが金額はわずかなものでした。

調停というのは支払督促の事でしょうか。
もちろん記録には残っているだろうし、ご自身が保管していれば一番ですが、相手方にも記録が残っているはずです。

少なくとも債務が無いのに法廷の場で虚偽の請求をした事実があり、過払いの事実を隠して請求したのですから架空請求、さらに虚偽の信用情報登録。
相手が「当時は個別計算」というのがどういうことを指すのか具体的にはわかりませんが、こっちはキッチリ慰謝料を個別計算したい所です。
ヤマト 2010/12/02(Thu)17:14:35 編集
» 誤登録の賠償金
こんにちは、ルパンさん、ライダーさん。連投失礼します。

先ほど犯歴の誤登録で賠償金(慰謝料)の金額の記憶があいまいだったので「わずか」という表記にしましたが

犯歴誤登録:損賠訴訟 16年間登録、国に1万円賠償命令--大阪地裁 毎日新聞 2010年6月11日
(元記事は消滅しています)

う~ん。たったの1万円ですか。人格権の侵害は明らかなのに直接的な被害がないとこんな事になってしまいます。
ヤマト 2010/12/02(Thu)17:21:05 編集
» 1万円って~
ヤマトさん色々ご指導ありがとうございます。  しかし、1万円ってどうなんでしょうね 自分たちには甘いってことですよね さんざん自責の念で苦しんだ者には 腹立たしい限りです。 今日は10時間かかって 訴状作ってました。二次的損害だけでは弱そうなので ヤマトさんのおことばをパクり、少なくとも債務が無いのに法廷の場で虚偽の請求をした事実があり、過払いの事実を隠して請求したのですから架空請求、さらに虚偽の信用情報登録。 としっかり入れました
 あまりに盛りだくさんなのもどうかともおもいましたが、言いたいことは言った方がいいので色々いれてみたのですが・・・明日また、冷静になって見直してから です。 とても、緊張するものですね 裁判所に行ったら、倒れるかも・・・。
ライダー 2010/12/03(Fri)18:14:51 編集
» re:1万円って~
こんにちは、ライダーさん。

件の前科誤登録賠償請求の判決理由などを熟知しているワケではありませんが、累犯に拠る加重刑の可能性が有ることや、公務員など一定の職業に就く場合の「刑の宣告を受け、その執行が消滅するまで」という事案に該当しない場合、直接的な金銭被害は生じません。

日本の裁判の場合、懲罰的賠償は認めず、精神的慰謝についても随分と低く見積もられる傾向に有ります。

司法刑である罰金ではない交通違反に課せられる反則金は、あくまで行政上の制裁で反則内容(交通違反)にも拠りますが概ね1万円前後。
これが基準とまでは言いませんが、流れに乗って走ったら速度超過だったというような「間違ってやっちゃいました」の相場なんでしょうね。

例えば離婚訴訟でも、相手方に不倫などの事実が無い限り、性格の不一致などではまず賠償は認められません。仮にどちらかが離婚で生活的に困窮しようと殆ど考慮されない(特に申し立て側)のが現状です。

さて、言いたい事は言っておくべきと多くを盛り込んだことは第一に正解です。
単に過払い金だけを求めるのなら、第三者である裁判官に分かりやすく要点だけで十分です。いたずらに争点を増やしても相手の反撃のスキを造るだけだからです。

一方、相手方の反論が明らかに予想される場合、逃げ道を塞ぐ最善の手段だからです。

小生も過払い請求時は「悪意の民事法定利息」の部分を除けば事実関係を淡々と書いただけです。
現在闘う「未払い賃金等請求事件」では、事前に弁護士との相談(公的な無料相談)でアドバイスされたのが

1・証拠を出来る限り集める事。
2・直接的に関係ないことでも相手方の違法行為を全て盛り込むこと。
以上の2点でした。

まぁマトモに賃金を払わない会社でしたから、従業員への安全配慮義務違反とか、外国人の違法雇用(出入国管理法違反)とか、公的保険(労災、雇用、健保、年金)への非加入とか偽装脱退とかボロボロ出てくるのですよ。

小生の案件は相手方が涙目になっても容赦はしませんし、更なる手段も準備しています。

どこまで戦うかはもちろん自分で決める事ですが、こちらから和解を申し出て相手の反応を伺うのも一つの手です。(書証での提出を求め、拒否されれば甲号証として「相手方に誠意が無い」と主張できます)
ヤマト 2010/12/07(Tue)08:48:57 編集
» オリコの対応(re:鞍馬天狗さん)
はじめまして鞍馬天狗さん。小生当所の居候で後述しますがオリコとは浅からぬ因縁の有る野郎で、ヤマトと名乗っています。

まず、全体的にオリコの対応は数ある金貸し業者の中でもマトモな方で、履歴請求の際に「過払いが有ると思われますので」と伝えておくと、キチンと5%の法定利息を含めた計算書と和解書を送付してくるそうです。
概ね履歴請求から到着まで1ヶ月前後(ただし2ヶ月程度かかった事例もあるようです)、和解書には2週間前後先の日付までに送り返すように書かれており、翌月末あたりの入金日が記載されているようです。(和解書は入金後で無いと送付できない、先に金返せよ!って連絡すると少し早くなるという報告も有りますが未確認です)

厄介なのは平成4年~5年以前の取引。履歴については破棄したと主張して開示しません(ただし入金についての記録は開示します)

訴訟になると入金履歴に基づいての推定計算、或いは残高0計算になりますが、契約時期によっては激しく争ってくるようです。
小生が過払い請求に立ち上がったのは平成19年のGW前です。「激しく争うってくる」場合の折この主張として当時収集した情報では「個別勘定方式」での計算とのことでしたが、平成19年6月7日の最高裁判決でキッチリ否定されています。

先に書いたオリコとの浅からぬ因縁ですが、小生のオリコとの取引は平成元年頃からです。一般的にサラ金と呼ばれる業者より、信販業者の方が過払い返還については「マトモ」との評価は有ります。

多くのサラ金は天井張り付きでも見込みがあると判断すれば「増枠出来ます」なんて勧誘が当たり前で、気が付けば残高100万円オーバーなんて普通でしたが、クレジットカードは20万円~30万円程度の限度額のまま推移します。
そのため取引期間にも拠りますが20年を超える案件でもない限り数百万円なんて金額にはなっていません。その部分も大きいでしょう。

でも長期の案件でもキッチリ履歴を公開する(ただし最高裁判決以後)サラ金と違い、多くの信販会社は「履歴の破棄」を主張してきます。

小生、オリコには貸金請求訴訟を起こされています。今考えれば、それが小生の初裁判です。
しかも給与差押の申立とセットで、当然勤務先にも知れる事になります。

出社後直ちに重役に呼ばれ「何だこれは!」と叱責を受けています。もちろん多重債務は会社には極秘で他のサラ金業者にもオリコにも事情(交通事故で受傷)を説明しています。

重役からは「会社のメンツも有る。言い分は認めない。(オリコの言う残高、引き直せばマイナス)金は賞与でこちら(会社側)から払い、残金は当日現金で渡す」と厳命されました。

一円単位まで抜かれ、差額の66150円を受け取り涙したものです。(当時の賞与約40万円からオリコの限度額30万円+違法利息&遅延損害金を引いたもの)

日付は昨日、一般的な企業に多い賞与支給日である12月10日のことでした。

もうあれから10年です。その悔しさを残念ながら過払い請求でぶつける事は出来ませんでした。
残高0計算で約52万円、小生の推定計算では約58万円が過払いでした。(民事法定利息含む)

オリコの提示は50万円の返還でした。提訴前の和解金額とすれば十分なラインでしょうが、小生は前記のような経緯が有ったため、随分と悩みました。

交渉では「そちらの条件を呑む代わりに、違法な金利を前提とした提訴を詫びよ」と迫ったのですが、申し訳ないという言葉とは裏腹に「当時の常識」のような言い方をされています。

散々考えて出した答えは「去華就実(実利を取れという意味)」の母校の教えでした。

ご貴殿の取引がいつからか、またこの様な経験の有る無しで「求める条件」というのは大きく違って来ると思います。

過払い請求から早3年、自分の納得できる解決と自負しますが、オリコだけは未だにわずかな心残りを持っています。
ヤマト 2010/12/11(Sat)09:03:36 編集
» > ヤマトさま
心強いコメントありがとうございました。
少額であれば、明細と和解書を送ってくれるとのこと。

この情報を元におそらく年明けに書類が送られてくると思いますので、書類が届き次第ご報告致します。

ありがとうございました。
鞍馬天狗 2010/12/12(Sun)22:20:36 編集
» re:ブラック恐怖症
こんにちは、鞍馬天狗さん。ヤマトです。

ブラック回避は人によって結構切実な問題になることが有ります。理由は様々でしょうが、このブログにも「ブラック回避」の項目があります。

例えばクレジットカードが使えなくなる事。ネットの決済などで欠かせない人もいると思います。
一例でJR東日本の切符予約サイトは窓口販売より安く、しかも一般発売より早く購入予約が出来るなどのメリットがあり、私鉄沿線住人の小生にとっては窓口まで行く手間も省けますが、いかんせん決済はクレジットカード専用ですので無いというわけには行きません。

もっとも駿河銀行のVISAデビットが使えますから、最悪の場合はこれでOK。口座残高が利用限度額ですから、審査と言っても「実在する人物かどうか」程度のモノです。

一般的にネガティブ情報と呼ばれる記録は内容にも拠りますが3年~7年程度残されます。
CICや全情連、全銀連などいくつかの機関がありますが、本人であれば開示を請求する事が出来ます(ただし有料)

記載内容に間違いがあれば訂正の申し立てもできますし、郵送にも対応してくれます。来所での請求であれば数十分の間に開示が行われ、その場で簡単な説明と内容の確認が行われます。

実際にどこまで専門家に任せるかは本人次第です。希望条件をキッチリ伝えておきましょう。小生は一部案件を専門家に依頼していますが、最終的な信用情報確認まで行ってくれています。
ヤマト 2010/12/15(Wed)10:01:03 編集
» 師走
こんにちは、みなさん。師走って言葉は旧来の12月の呼び方ですが、慌しさを表す用語と捨て定着していますね。他の月名は知らなくてもこの用語だけは知っている御仁も多いのではないでしょうか。

小生も過払い請求時には(5月スタート)年内解決が目標と決めていたように、いわゆる節目の意味も持っているでしょう。今日は土曜日で裁判所は休み、来週には祝日(天皇誕生日)があり、残す所裁判所に訴状を受け付けてもらえる日は残り6日しかありません。

サラ金会社の窓口も似たようなもので、29日30日に対応できるところも有るでしょうが、年内のアクションはギリギリまで来ていると思ってよいでしょう。

現在小生は師走も無ければ正月も無い(と言うより繁忙期)の仕事で、時には曜日を忘れるような有様です。

ここのところ急に寒さも増して来ました。みなさまご自愛下さいませ。
ヤマト 2010/12/18(Sat)08:13:40 編集
» Re:師走
ヤマトさん、こんにちは、お久しぶりです。
もう今年も終わりに近づいてきましたね、ヤマトさんとお知り合いになって何度目の師走でしょう、1年という月日の過ぎて行くのは本当に早いものですね。
歳を重ねる事に月日の流れる速さを実感するようになってきていますw
ですが現在過払い金請求訴訟に着手している方などにとっては年末年始の裁判所や関係機関の休日は何とも煩わしいものですよね…
ヤマトさんにとっては年明けにはまた大切な賃金支払い請求訴訟の弁論が控えていますね、お仕事もヤマトさんのお仕事は確かに年末年始はきっとお忙しいものであると思いますがヤマトさん自身も体調を崩す事など無いように気をつけて下さいね。
インフルエンザなんかも流行りだす季節ですしね。
過払い金請求に債務整理など自分が本来持っていたはずの大切なお金を取り戻す為に頑張っている皆さんもあまり無理はなさらずに体調管理には気をつけて下さいね。
過払い金請求は体と頭と心の健康も重要ですからね。
ヤマトさん今年も色々とたくさんのアドバイスやコメントを下さり、ありがとうございました。
管理人があまり記事やコメントを書けないという状態の過払いブログでありますがこれからもそして来年もこの過払いブログのご意見番でいてくださるよう宜しくお願い致しますね。
ヤマトさんご自身の行っている訴訟も、ヤマトさんが納得の出来る形での完全勝利で終われるようにと私も祈っています。
2010/12/19 13:07
» 展開予想(re:ライダーさん)
こんにちは、ヤマトです。まずは、訴状の提出お疲れ様でした。

簡単な今後の流れです。まず第一回の期日を決めてから相手に訴状が送付されます。第一回の期日が決まらない事には「呼出状」が同封できないためです。

訴状を提出するとその場で簡単なチェックが行われます。訴状の様式を満たしているか、明らかな間違いがないかどうかです。その後電話などでの遣り取りを経て期日が決定されますが、概ね1週間程度、早い場合はその場でとか翌日という話も聞きます。
第一回期日までの期間は一般的に一ヵ月後と言われますが、折りしも年末年始を挟む為、2月になってからと言う事も有り得ます。
この期間は訴訟法などでは特に規定が有りませんが、労働審判法では40日以内と決められており、ほぼ準じた運用が成されているようです。

第一回期日には相手方から「答弁書」が出されます。答弁書の提出がなければ相手方の主張を認めた(擬制の自白)事になり、即日結審しますので、余程のバカ業者でも出してきます。

但し内容は「原告の請求を棄却」「訴訟費用は原告負担」「追って認否」というコピペの内容を上回るものは出てきません。裁判所は期日前1週間程度に答弁書の提出期限を指定していますが、法的には当日開廷までで良いらしく、前日に裁判所宛にFAXなどという事例も少なからず有ります。

第一回期日については相手方の都合を考慮せずに決められるために欠席して「擬制陳述」する事が認められています。事実上、第一回公判は次回期日を決めるための儀式になってしまいます。

今回ご貴殿の案件は、相手方の激しい抵抗が予想されます。従来まで当ブログではここまで踏み込んだ訴訟を経験していません。相手方のクソ対応に辟易した経験は豊富ですが、もっと厳しい戦いとなる事が考えられます。

本番は第二回期日以降となるでしょう。それでも相手方は手の内を隠し原告を愚弄してきます。弁護士とは正義の味方ではなく、依頼人の味方なのです。
残念ながら訴訟テクニックは向こうが遥かに優れています。こちら側の攻撃方法としては理論的かつ冷静な対応が求められます。例えば訴状内容通りの和解案を突きつける。もちろん和解は相手方有っての事ですが訴状通りでは相手方も拒否、或いは無視してくる公算が大きいでしょう。

しかし「早期解決は相手方にとっても利益に適う良心的な提案であり、これを拒否(無視)したことは、司法による厳正な対処を求める」として原告側答弁書にも堂々と記載できます。

裁判官は双方の主張を聞き、法に添った判決ないし和解案を出してきます。
ひとたび判決となると、不服の場合控訴して争う事になりますが、敗訴部分につき1.5倍の印紙代がかかります(上告の場合は2倍)

控訴審(高裁)までは事実審と呼ばれますが、多くの案件を抱える高裁では、下級審の判決に法的な誤りがない限り即日結審し、下級審通りの判決が下される傾向に有ります。上告審(最高裁)は法律審であり、控訴と違い上告には所定の上告理由が必要になってきます(上告理由は幅広く認められるため、
上告そのものは可能ですが、一般的に自判は行わず、その場合高裁に審理を差し戻す)

ご貴殿がどこまでを想定しているかは窺い知る事が出来ませんが、事実上、第一審が勝負の場である事は確かな事です。
ヤマト 2010/12/22(Wed)03:31:06 編集
» 取引履歴が到着しました
12月9日に履歴を請求して、本日到着しました。
期待と不安でドキドキしましたが、わかりにくい明細が封入されていました。

この休みは計算に頑張りたいと思います。

意外と手強いですね。
鞍馬天狗 2010/12/23(Thu)00:31:04 編集
» Re:取引履歴が到着しました
鞍馬天狗さん、こんばんは。
取引履歴届きましたか、おそらく信販系金融業者からの履歴だと思われますが取引履歴って最初は確かに見づらいんですよね。
業者により記載方法はまちまちですし処理日や入金日などの余計な情報があったりして分かりづらいですよね。
でも引き直し計算を自分で行うと数字の変化が目に見えてきますので過払い金がここから発生していたんだなあとか、自分はこんな風にお金を借りては返しながら使っていたんだなあ、なんて事が実感出来ますので今後の過払い金請求を行うにあたり決してマイナスにはならない行為であると思いますので何とか頑張って引き直し計算してみて下さいね。
実際、過払い金の額が大きくなってくると怒りでやる気に火が点いてきますよw
2010/12/23 23:34
» 倒れそうです。
こんにちは、ヤマトさん、ルパンさん。いろいろご指導ありがとうございます。これからの展開を考えると、本当に大丈夫なのか心配になります でも、これが現実なのですから、  とりあえず前回の裁判の無効と損害賠償をしっかり求めたいと思います。むこうも、それが認められちゃうと困るのでしょうし、当然抵抗してきますでしょう、相手の出方を見てまたご報告させて頂きます。色々お知恵をおかし下さい。おねがいします。ありがとうございました。
ライダー 2010/12/23(Thu)11:17:53 編集
» Re:倒れそうです。
ライダーさん、こんばんは。
前回のコメントの中で書いてあった訴状の受付の問題はおそらく訴状の事件名に詐欺という文言が入っていたからじゃないでしょうかね?詐欺という刑事罰が確定していないような状況で詐欺という文言を事件名に入れるとこちらにとってもそれを立証しなければいけないという難しい問題が出てくるからじゃないでしょうか?違っていたら、すいません。
私が考えるならば
・不当利得金返還請求及び不法行為による損害賠償請求
みたいな感じで提出していたかなとおもいました。
色々と大変な事も最初のうちはありますが、時間と共にそれが自分の為の力に変わってくると思います。
今までライダーさんが味わった苦痛、それが少しでも晴らす事が出来る過払い金請求訴訟になると良いですね。
穏やかな生活を取り戻す事が出来るよう頑張って下さいね。
2010/12/23 23:47
» はじめまして。
こちらの過払い利息返還請求手順を参考にさせて
いただき今日、訴状を提出して来ました!

恐る恐る、玄関を入ると右も左も解らず
(・ω・。)キョロキョロ(。・ω・)してると、何かご用でしょうか?と声を掛けられ、犯罪者の様に【ドキィ!】
ここで、怯んだら本人訴訟なんてしないで専門家に頼めば良いのに(*´・д・)(・д・`*)ネェ~♪
なんて、思われるのもしゃくに障るので毅然とした態度で【訴状提出に来たんですが…】←すでにフインキにのまれてる尻すぼみ(´・_・`)
でも、すべて一人でやると決めたからには
こんな場面で何やってるんだと自分に気合を入れて【不当利得返還請求です(`・ω・´)】と!
すると、事前審査的な確認をするのでこちらにどうぞと、そう言った業務は、まだ若い人が担当するのか・・・息子の年齢くらいかも('ェ')
奥に通されて前日から確認して完璧な?
訴状一式を差し出す【はいどうぞ(*´゚Д゚)y━・~】←自信満々
すると、間髪入れずに【計算書証拠としてますけど、訴状の方にも別紙として添付してね】と言われ、あえなく撃沈!(訴状に余計なこと書くとこうなる悪い見本)
また出直しかと思ったら、そこのコピー機で計算書を複写して良いですよとのこと、サービス良いね!(・∀・)なんて思ったら、ちゃんと脇にお金の投入口が有りました(当然かぁ)

コピーをせっせとやってる間に、中身を確認し
電卓を叩きながら確認を完了したようで
最後に【内容に誤字が有れば訂正しておきますので捨印お願いします】と言われペタンと押して
【後日、期日の決定を電話連絡するので…】
それに対しては、【はい、連絡受けたら期日請書提出します】で対応。

空気は重苦しい感じですが、玄関を叩いてしまえば、あとはどうにかなる!(`・ω・´)って思えました。

訴状の内容は、被告はプロミス訴額は300万弱
争点は期間中に4度の完済有り、しかし空白期間が最大で2ヶ月は空いてないし、カードは当初から継続して使用してるので、分断の余地はないと
考えております、しかし金額が多少大きいので
相手も気合いを入れてくるのかなと少し不安があるのも否めません(・ω・;A);アセアセ

ですが、もう後には引けません(`・ω・´)
一連や悪意に関する争点の判例を良く理解し、先人様達のアドバイスを参考にさせて頂くことになるかもです、その際はよろしくお願いします。

時間がありましたら、経過を報告させていただきます。
ロシタ 2010/12/24(Fri)15:06:02 編集
» Re:はじめまして。
ロシタさん、はじめまして、こんにちは。
ブログ管理人のルパンと申します、どうぞ宜しくお願いいたします。
ロシタさんの初訴状提出のコメント
初めての訴状提出♪みたいな感じで顔文字も可愛く、とても楽しく読ませていただきましたw訴状提出完了お疲れさまでした(大量の計算書のコピーもお疲れさまでした)ロシタさんはねらーさんですかね?
初めて裁判所に行って訴状を出すという行為は一般的な生活の中ではなかなか無い行為であると思いますので、勝手が分からない事も多いですよね(私はそれでもその辺の神経が図太いので二回目にはもう慣れていたような気がしますw)おそらくロシタさんも裁判所に行く回数が増えるにつれてどんどん慣れていく事と思いますよ。
私自身はプロミスに対して過払い金返還請求を行った事は無いのですが、この過払いブログには多くの先人さんや同士の方が訪れて下さっていますので、もし何か困った事や悩んだ事などありましたらコメントしていただけるときっと何かアドバイスを頂く事が出来るのではないかと思います。
それにこのブログには最強のご意見番ヤマトさんというお方がいらっしゃいますのできっと的確なアドバイスを頂く事も出来るのではと私は思っています(ヤマトさんご本人がご自身の訴訟を抱えていらっしゃいますのでお忙しいという可能性もありますが…)
それからプロミスは大手銀行系の消費者金融ですので専業のどこかのアホな消費者金融業者なんかよりはあまり無茶でアホな主張はしてこないのではないかなぁとも思います、最大四回完済最長二ヶ月以内の空白期間も過払い金の金額が大きいのでプロミスは何かしら争ってくる可能性は否めませんが、まぁ普通に考えても最高裁判決に当て嵌めて考えてもロシタさんの契約状況が取引の分断と判断される事はほぼ無いと私は思いますので、逆にプロミスが最近のこういった案件に対してどんな面白い主張を行ってくるのかそれはそれでなかなか楽しみでありますwここに書かれている限りのロシタさんのような状況の取引案件を分断と主張するのは非常に難しいですからねw答弁書が楽しみですね。
私も最近はすっかり過払い金請求から離れてしまっているので初心者に逆戻りみたいな状態ではありますが、一緒にそして多くの同士・先人の方達と共に何とかご自身が納得してプロミスに対する過払い金請求を終える事が出来るように頑張っていきましょうね。
裁判所への訴状提出という壁を一枚乗り越えた事という経験によって、ロシタさんの心はきっと強くなってきていると思いますので、最後までその熱い気持ちを忘れないようにしながら頭の中は冷静にといった感じで頑張って下さいね。
そして過払い金請求を終えて借金などとは無縁の穏やかな生活を早く取り戻す事が出来ると良いですね、頑張りましょうね(`・ω・´)ノシ
2010/12/25 12:49
» re:ロシタさん。
はじめましてロシタさん。ブログオーナーのコメントにも有りましたヤマトです。
要々の部分はルパンさん直々に書かれた通りで重複を避けますが、気になる点、今後の事など自身の経験よりお話します。

まず相手方がプロミスということで、これ恐れるに足りません。プロミスも日本の誇る(埃?)大企業、パカの集団では有りません。既に過払い請求でどんなに争った所で、余程の事(請求者の詐欺的契約とか荒唐無稽なレベル)がない限り、勝てないことくらいは知っています。

後は予算との兼ね合いなど「業者側の都合」で引き延ばしを仕掛けてくる事も考えられますが、悪意の5%や、判決で裁判費用を負担するより、とっとと和解して少しでも減額をしたほうが負担が少ない事も知っているはずです。

小生の場合、地裁案件となったのはプロミス、武富士、レイクで200万円~300万円超。ご貴殿の案件とは金額も大差有りません。
我々にとっては大金でも、大手が組む「過払い返還予算」から見れば数十万分の一に過ぎません。

3社のうちレイクは履歴の不開示期間があり、相応の時間が掛かりましたが、大きな争点のなかったプロミスとは第二回期日前(提訴から約3ヶ月、返還まで5ヵ月半)、武富士とは第三回期日まで行きましたが、そのときの答弁書に有った条件で和解。
いずれも「過払い元金+5%、但し裁判費用は夫々の負担」での和解でした。

どこに解決の落とし所を決めるかはご貴殿次第ですが、300万円余りの過払いが出るまでのことを考えると簡単には終われない気持ちがおありでしょう。

契約利率、契約額、利用の状況によって期間に大差が出てくると思いますが、プロミスは他の大手と比較して多少金利が安かった(それでも法に反した金利、小生の契約当所はもっと高かった)こともあり、過払いが出るまで天井張り付きで他社の6年前後と比べ7年2ヶ月~8年4ヶ月(契約時期による上限金利の差)と長くなる事から、多くの案件で10年を超えるものが見受けられます(途中業者の言う完済をしている場合を除く)

300万円となると、貼付印紙、予納切手、登記印紙、訴状作成費用、原告出廷日当など裁判費用に含まれるものだけでも4万円くらいにはなってしまいます。
既に大部分を負担していると思いますが、一般的に和解ではこのお金は返って来ません。この部分まで争うとなると、大きな争点がない場合でも判決を経なければならず、概ね第二回期日前までに多くの業者が「元金+悪意の大部分」を提示している現状から比較すると、第三回期日あたりで結審、判決という流れと比較しても約3ヶ月余りの時間が必要になってきます。

確かに4万円あまりともなると簡単に諦める事が出来る金額では有りません。クリスマス(正確には仕事の都合と子供の休みの関係でズレますが)に、子供を連れて散々な贅沢をしましたが十分にお釣りがくる金額でもあります。

もちろん早期解決の代償と考える事も出来ますし、さすがにそこまで踏み込んでアドバイスをする事も出来ません。

年内にも相手方に訴状が届けば、ギリギリ今年のうちに「交渉」が出来るかもしれません。まぁその後は裁判所も業者も休みです。ご貴殿が仕事の都合で正月が休みかどうかまではご存じないですけど、毎年15000円の割増手当(法定分除く)で今年も小生は仕事です。この期間は「ゆっくり考える時間」とも思って今後に取り組んで下さい。
ヤマト 2010/12/25(Sat)17:55:14 編集
» Re:re:ロシタさん。
ヤマトさん、メリークリスマス(´・ω・`)ノ
早速のコメント、ありがとうございます。
さすがヤマトさん、対プロミスへの過払い金請求の経験もありますしいつも的確なアドバイスでございますね、平身低頭感謝感謝です。
ヤマトさんの仰られているようにプロミス・アコムあたりは今は比較的に過払い金返還請求しやすいような環境になっているのかも知れませんね、少なくともバカの集まりだった旧何とか信販辺りとは考え方も違うようですしねw(まぁ昔からこのアコムとプロミスの2つは消費者金融系では比較的まともなw過払い金返還対応とは言われてましたが)
武富士が破綻し、TVCMで「武富士をご利用された事のあるお客様の中には利息を払い過ぎている可能性がある方がいらっしゃいます…」みたいな事を言っちゃっているような時代が来るとは私が過払い金請求に着手した当時には思いもよりませんでした。
まぁ、おそらくアコム・プロミスの両メガバンク系消費者金融は早い事過払い金請求に関する損益を確定して両社とも業界のトップに君臨したいところでしょうから早期減額和解の提案が出てくるかも知れませんね。
ロシタさんの場合、金額も大きいですからロシタさん自身が何処まで争う事を求めるのかで決着までの期間は変わってきそうですね、まぁその辺は相手の出方とロシタさんのお気持ちや状況によってという事になりますね。
ヤマトさんは家族の方と楽しいクリスマスを過ごす事が出来たようですね、豪遊ですか!?うらやましい~(´д`;)!!
その代わり年末年始はやっぱりお忙しいのでしょうね、最近電車に乗る事があるとヤマトさんの事を思い出したりしています、寒い中お仕事ご苦労様です(`・ω・´)ゝビシッ
私も年末年始は色々と人生について考える時間に当てたいと思います(´-`)ホワァ
2010/12/25 20:16
» 第1回期日決まりました!
ルパンさんヤマトさん素早いお返事・的確なアドバイスありがとうございます。

現在のプロミスの訴訟への対応の流れが良くわかり、イメージが掴めました。

そうそう
第1回期日は来年1月26日です(`・ω・´)
訴状提出した夕方、連絡来て上記で良いですか?
言われて、当然早めにお願いします!って感じで
返事しちゃいました。^^
(一日で訴状と期日請書提出完了)

後は年明けに、どの様な答弁書が届くかですね~
10年以上前に、空白期間が35日位有るのですがその辺が突っ込みどころなのかな?

分断・消滅時効とかが考えられる争点でしょうかね?するとやっぱり、充当の合意等を反論しなきゃなのかな?^^;
とにかく、すべてが初めてなので余計な心配ばかりが、先立ってしまって(・ω・;A);アセアセ

まぁ、答弁書が来ない事には話になりませんが
年末年始は、ゆっくり出来る時間が有るので
年内に、届いたらじっくり対応できたのですが
世の中うまい具合に、こちらの都合どおり行くはずが有りませんね^^;

答弁書が届いたら、真先にご相談させていただきますので、それまで皆様お身体にお気をつけくださいませ。ゲホォ(´д`;)ゴホォ

ロシタ 2010/12/27(Mon)19:10:42 編集
» Re:第1回期日決まりました!
ロシタさん、こんばんは。
ヤマトさんがプロミスへの過払い金請求の経験がおありのようなので、ヤマトさんの解説でロシタさんは何となくプロミスへの過払い金請求の訴訟イメージが頭の中で出来てきたようですね。
第一回の口頭弁論期日は約一ヵ月後ですか、この時期としては比較的早めですね。
答弁書はプロミスは期日前に届くのかな?昔は答弁書の提出が期日当日とか前日なんていう業者が多かったので早めに届くと良いですね。
10年以上前の空白期間35日は解約したりしてカードの顧客番号や業者自体の顧客管理番号などが大きく変わってない限りはあまり大きな問題にならないでしょう、空白期間を突いてきたら「期間の接着」で十分に反論出来ると思います。
分断に関してもロシタさん自身から申し出て解約でもしてなければさほど大きな問題にはならないのではないかと思います。
まぁ、焦る気持ちも分かりますが初めての過払い金返還請求訴訟ですからあまり焦らずにじっくりとご自身の納得の出来る結果で終える事が出来るように頑張って下さいね。
風邪気味なのかな?年末年始はゆっくりと英気を養って2011年の闘いの前に体調崩さないように気をつけて下さいね(`・ω・´)ノシ


2010/12/28 23:06
» あけましておめでとうございます
こんにちはヤマトです。

旧年中は様々なご尽力、誠感極に絶えません。
こちらにいらっしゃるみなさん、提訴中、準備中、行動中と様々な事情が有ると思います。
年末年始という中休み、一服する間と感じますが、熱い戦いには自身の望む解決しかありません。

日付的な節目は今日でも、解決の節目は望む勝利あって訪れます。些かの力であっても小生も惜しむことなく登場する所存です。

本年もよろしくお願い申し上げます。
ヤマト 2011/01/01(Sat)09:45:32 編集
» Re:あけましておめでとうございます
ヤマトさん、あけましておめでとうございます。
旧年中は様々なこの過払いブログにとって様々な手助けをして頂きまして、本当にありがとうございました。
去年も多くの過払い金請求を行う決意を持った方々にとってヤマトさんの優しく分かりやすいアドバイスはとても参考になり過払い金請求に向かう為の勇気になった事と思っています。
本人訴訟で過払い金請求を行う場合、その終わりの迎え方は本人にしか決める事は出来ません、和解、判決、色々とその終わり方はあるとは思いますが過払い金請求を行う方の全てにとってそれが納得出来るものであればいいなぁと私は思っています。
ヤマトさんは先日のコメントからもお仕事でお忙しい年末年始であったと思われます、それにご自身の賃金支払い請求訴訟も抱えていらっしゃりながら、この過払いブログを訪れる相談者の方達にたくさんのアドバイスを送って下さいました、そのような事からもヤマトさんのお人柄がとてもよく分かり信頼している私であります。
今年も過払い金請求に関わる事柄にまた色々と大きな変化が訪れるかも知れませんが、ヤマトさんのお力を今年もお借りしたくお願いしたく思っています。
そしてヤマトさん自身の抱えた訴訟を完全勝利で終える事が出来るよう応援していきたいと思います。
寒さが厳しい季節ですのでお体の管理にだけは気をつけて下さいね。
今年がこの過払いブログを訪れて下さった方々や借金問題と戦っている多くの方々にとって良い年になる事を祈っています。
本年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
2011/01/02 15:46
» オリコにも過払いが!?
明けましておめでとうございますm(._.)m
今年も何かとアドバイス等仰ぐことになるかと
思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

実は数年前にオリコに完済した記憶があったので
開示方法を調べたら、1000円為替で請求してくれ
みたいな事が書いてあったのですが、そこは当然?無視していきなり、サービスセンターに電話しちゃいました、完済してるって強みが多少あったのかも?(*´゚Д゚)y━・~(12月20日)

私「あの過去に契約してた者ですが取引履歴の開示でお電話したのですが~お願いできますか~」

オ「ハイ、大丈夫ですよ~^^」
(完済してたら忘れろよ!(`Д´))←推測

お決まりの身元確認の生年月日・住所・電話番号を伝えると・・・
オリコ「ショッピングとキャッシングのどちらでしょうか?」

私「キャッシングの方をお願いします。」
(どうせキャッシングは過払いにはならないと思い)

オリコ「それでは1カ月程度で送らせていただきます^^」(ったく、1000円払えよぉ!ゴラァ)←これも憶測( ゚ω゚):;*.':;ブッ

そして、今日からお休みだ~って12月30日に書留で到着!実質10日で手元に来ました早いですね。
どこかの、サラ金さんとはちがって書留で来るし
お金使わせちゃった事は、1000円納めなかったってことで多少引け目を感じてますが、それはそれで良しとして!(-。-)y-゜゜゜

自分の場合、平成9年からの取引だったので
未開示の部分もなく、分断も無しでした。
結局、ショッピングのは要らないと言ったけど、結局
一緒になって届いてました!何で履歴請求した時に聞いてきたんだろ('ェ')

借り入れと弁済が別紙になって多少見づらかったですが何とか計算書に打ち込んで判明しました。
当然、SP(ショッピング)欄の金額は差し引き、自分の場合は年会費等も差し引きましたが^^;
計算した結果過払い元金53万・完済から期間が5年有るので、利息は14万(=゚ω゚)ノアラマッ!
年間で26500円も利息が発生するんです^^;
このまま、あと4年寝かせてたら・・(。-∀-)
なんて、余計な事は考えずに早速、明日オリコに
電話して、過払い発生してるから、請求書の送り先教えてね(・∀・)って聞いてみます。

ここまでは、これからオリコに過払い請求を考えてる人の為の初歩的な流れの参考になればと^^

当然、オリコの出方によっては訴訟の準備も必要であることは、覚悟しておりますが
今度は、簡裁案件になること相手が信販系であること・・まだ地裁1回期日迎えてないのに焦りすぎかなと思ってみたり(・ω・;A);アセアセ

おそらく、個人交渉では半額程度の和解案しか
出てこないような記事を見かけますので
訴訟必至なのでしょうが・・・
ここへコメントさせていただく機会が増えることは間違いなさそうですね^^;
(日記帳みたいになってしまってるかもですがお許しくださいねm(._.)m)

経過について後ほど報告させていただきます^^
ロシタ 2011/01/03(Mon)13:45:39 編集
» Re:オリコにも過払いが!?
ロシタさん、おけましておめでとうございます。
今年はロシタさんにとって過払い金請求を終えて大きく生活に変化が生まれる年になると良いですね。
オリコは今でも訴訟しないとまともに過払い金払わないんですかね?
信販系としては今時珍しい糞対応ですねw
1000円損せずに良かったですね、ロシタさんのような取引履歴開示方法もあるのに1000円取ろうとはオリコらしさがにじみ出ていますね。
取引履歴が年内中に届いて良かったですね早いですね、まあ昔はサラ金も早いところは店舗に取りに行けば当日に出る所もあったみたいですので過払い金請求も時代が変わってきているんでしょうね、たぶん単なる時間稼ぎ的な側面と本当に対応が追いつかないという両面的なものがあるんだとは思いたいですけどね…
めんどくさいですがリボ払いなんかの利息の付くショッピング利用であるならば、そのショッピング当時に既に過払い金が発生している場合は最終的な過払い金の額が増える場合もあるのではないかと思いますが、その辺はどうなんでしょうかね?
後、ちなみに年会費もみなし利息になるので計算に入れても構わなかったはずだと思いました(すいません、これあまり自信無いので誰か補足頂けたら幸いです)
年間利息26500円は確かに大きい金額ですが、当てにしないで即効で過払い金返還請求してあげて下さいw
12月11日のヤマトさんのコメントにオリコとの浅からぬ因縁などが解説されていますので参考にしてみて下さい、オリコ相手ならきっとヤマトさんがお時間のある時にきっと良いアドバイスを下さる事と思います。
この過払いブログは元々私の過払い日記帳みたいなもんで、そこから多くの先人の方達もご自身の過払い日記のようにも利用して下さっていました、その多くの情報やコメントなどがこの過払いブログにとって大きな財産になっているんだと私はそう思っています。
ですからロシタさんもたくさんの過払い日記を書き込んで下さいね。
いつも可愛い顔文字付きの紙芝居のようなコメント楽しく読ませて頂いています、今年がこブログを訪れて下さっている多くの皆様や多くの過払い金請求を行っている方々にとって過払い金を取り戻して穏やかで良い一年になる事を祈っています。
ロシタさんも頑張ってご自身の納得出来る過払い金請求を行って下さいねヽ(・ω・´ )ノ
2011/01/03 22:19
» 昨日、請求書を送付しました。
オリコの同志がここにもいらっしゃいましたか!

昨日、57万円(利息5%なし)の請求書を郵送してきた部門に配達記録で送付しました。

先方には、年末に郵送先を確認しまして、本日から営業開始とのことなので、新年早々に書類を確認することになると思われます。

支払期日は2週間後という設定にしました。
あとは、先方の出方をみたいと思っております。
鞍馬天狗 2011/01/05(Wed)10:20:27 編集
» 今日発送です。
同志!?の鞍馬天狗さん初めましてm(._.)m
今後、参考になる事があればお互い情報を発信
・共有して頑張りましょう(`・ω・´)

私は、今日(午前中)オリコセンターに電話を
かけて、送り先やら対応方針の説明を聞こうと
しましたが、結局は過払い請求は受付はするが
対応は違った部署(関西方面?)で対応するとの事で、具体的な過払い請求に対する方針は聞き取ることが出来ませんでした。(`Д´)ノチキヒョー

請求書は、ルパンさんのアドバイスに有る様に
過払い利息に未練を持たずに早速請求!
元金・過払い利息を含めた金額でキッチリ請求額
として記入して、書留発送。(追跡もバッチリ)
支払期限は10営業日と言うことで14日間の猶予
を与えて、送りました。^^

本当は、即日訴訟提出でも良かったのかと思いましたがとりあえず、相手の出方を見てみよういう
思いもあるし、地裁案件の第1回期日も控えているので、寛大(実はめいいっぱい)な気持ち?で
少し、様子見です^^;

2週間以内に何も連絡が来なかったら、そこは
裁判所の人に「あら、また訴訟ですか?」なんて
思われても、「(*^・ェ・)ゥン自分のお金ですから!」と強い気持ちで取り組みたいと思って
おります。

自分が返還されるべきお金を相手方は年率18%で運用して年間9万円以上の利息収入を得ているわけですから5%くらいのお金を附して返すのは
あたり前だと思うのだけど(=´゚д)(д゚`=)ネェ

愚痴の混じった長文失礼しました^^;

※後ほど、不当利得返還請求事件のリアルタイムな
報告をさせていただきます。
ロシタ 2011/01/05(Wed)13:57:09 編集
» あっけない。三井住友VISA!!
書き込みの連投申し訳ありません。
オリコへの請求で度胸がついたのか、お世話になった方々へ新年早々のご挨拶をしました。

中でも紳士的であったのが、VISAです。
これは、先方が計算をし直し、過払い金が発生していたら、和解書等を2週間位で対応してくれるそうです。

同じ銀行系でもニコスは対応が事務的でした。
仕方がないことでしょうが。

一歩踏み出す勇気は必要ですが、踏み出したらあとは楽です。

鞍馬天狗 2011/01/05(Wed)22:34:42 編集
» re:ロシタさん、鞍馬天狗さん。
あけましておめでとうございます。
おふたりとも早速行動開始ですね。お疲れ様です。

裁判所も4日から始まり、いよいよ日常の喧騒が戻ってまいりました。年末年始は電車も空いており、座って悠々と通勤していましたが再び痛勤地獄の始まりでもあります。こうして得たお金を不当に収奪されていたのですから今でも怒りは残ってます。

さてオリコに関してはルパンさんご指摘のとおり、小生とは浅からぬ因縁が有ります。
当時とはかなり状況も違いますし、現時点でのオリコの対応は知る術も有りませんが、ネット上で見かける限りでは比較的マトモな状況を維持しています。かつての経験だけを伝えるのはジジイの懐古趣味になってしまいますし、重複を避けますが熱い思いは今も変わっていないとの気概を持っています。

さて来週は小生の過払いとは関係のない案件(事件)での公判が有ります(第3回)
案の定と言うか現時点でも相手方準備書面は出されていません。小生はと言うと裁判所から依頼された「証拠説明」及び「(請求の)一覧」をまだ作成していません。年末年始は多忙だったのですが、キッチリ間に合わせた上で相手方(被告)の対応を非難し、確実に叩き潰す所存です。
ヤマト 2011/01/06(Thu)04:54:10 編集
» re:非禁煙者さん
こんにちは、非禁煙者さん。ヤマトです。
3%の金利の違いで20万円ですか。さすがに金利と言うものの怖さを感じます。
さて、残念ながら小生には適切な経験が有りません。と言うのも両手の指の数では足りないほどの貸金業者から借りまくっていた小生は、その事が災いして100万円以上の限度額となったのはレイク、武富士の2社のみで以下のような事情が有ります。

元々、法令上の指針(無担保融資の貸付額は50万円ないし年収の10%以内)があり、これを超える貸付は業者も結構慎重だった事。年収1000万円に満たない小生に、他社借入が有る時点ではムリで、ある程度の件数整理を行ってからの事です。

武富士では取引後11年目、利息制限法で引き直せば80万円あまりの過払いを生じている時点で、限度額50万円から100万円への増額(50万円の融資)は、単に過払いを圧縮しただけで、本来元金が存在しないのですから15%が100%でも同じです。一方、レイクは9年目で過払い55万円余りで50万円の増額、このときは差し引き5万円の過払いですが、4ヵ月後、過払い14万円の時に金利を下げるので(22.8%)20万円追加融資を受けてくれって言うので、アコムを完済して融資を受けたことがあり、約6万円の債務(レイクの表示では120万円)

レイクの場合、不開示期間があるため、いずれも推定計算に拠る物ですが、最大でも数千円というレベルでしょう。

金額が140万円を超えるため地裁案件となった3社(武富士、レイクに加えプロミス)は、居住地の関係などで弁護士依頼としましたが、この件に(限度額100万円超)関しては、丁寧な説明と共に一任としてくれとの連絡が有りました。

早期解決という観点では数千円への固執はなく、承諾したのですが、わざわざ連絡があったことをみても、この点に関しては一応の抵抗が業者にはあるようです。

裁判前にキッチリ悪意の5%を付けて(電話交渉などで)お金をお返しいたします。ただし(事務手続きの関係など)端数処理が難しいので1万円未満に付いてはご容赦下さいと言われれば、よほどのわだかまりが無い限り了承できる水準でしょう。

しかし、さすがに20万円ともなれば簡単に引く事の出来ない金額である事は当方にも重々理解できます。現在「過払い請求はお早めに」となっていますが、期日が今月中というのであれば慌てる乞食はなんとやらとも申します。

答弁書にどのような記述があるかは未知数で、最悪テンプレコピペの「請求棄却」「裁判費用原告負担」「擬制陳述」の3点セットになる可能性も否定できませんが、概ねプロミスはここまでに何らかの和解案を出してくると聞いています。

そこで和解案の根拠を質してもいいし、納得が出来なければ次の期日まで待つのも一手です。
抽象的な内容で何らお役に立てたとは思いませんが、きっと自身と同じように将来に役立つ(役立って欲しくはありませんが)と感じています。
ヤマト 2011/01/09(Sun)09:43:43 編集
» » re:ヤマトさん
丁寧な説明、どうもありがとうございます!
昨日、プロミスからの答弁書が届きました。
ヤマトさんが仰る通りの「請求棄却」「裁判費用原告負担」「擬制陳述」の3点セットでした。。
これはもう、第一回口頭弁論が終わってからの展開に
身を任すしかないですよね?
適用利率に関しては、何とも言えない所らしいのですが、
15%で頑張ってみようと思います。
アドバイスありがとうございます!
また何か気をつけておいた方が良い事がありましたら、
ご教授お願い致します。
非禁煙者 2011/01/10(Mon)05:49:15 編集
» 連鎖倒産?
こんにちは、ヤマトです。

倒産なんて良いイメージはないし、小生も近年、勤務先の倒産で辛酸を舐めています。
もっとも多くの貸金業者のように違法営業の成れの果ての倒産も有りますが、大部分は経営サイドの怠慢でしょう。小生の場合は言うなれば産業構造の変化。例えるならCDの普及でレコードメーカーはCDを作れば済んだのだが、アナログレコード用の針メーカーは行き詰ってしまった、そんなところです。

今闘う「未払い賃金等請求事件」は、そんなリストラ組に違法な低賃金(時間外賃金・深夜割増賃金の不支給)を強要する悪徳業者との争いです。

さいわいな事に今の鉄道車両整備の仕事は大手だけ有って違法な扱いはないものの、かつては大赤字で分割民営化(倒産)したこともあり、あらゆる点でシビアです。

さて、そんな仕事にも僅かな楽しみがあります。忘れ物というより単なるゴミ、新聞や週刊誌などを拾い集めて読むことです。
法的には「占有離脱物」と言うそうで、勝手な私的利用は本来許されませんが、犯罪として立件されるほどの行為とも思えません(私的見解)

週刊少年ジャンプなどメジャーな雑誌も近年買ったことがなくとも、法的には立ち読み(著作権者の同意を得ない利用)レベルの問題でしょう。

コンビニの立ち読みでは不可能なのが地方色豊かなローカル新聞。地域に根ざした全国紙では読めない記事が満載で密かな楽しみになっています。

近々の例では新幹線の新青森延伸開業。全国紙でも報道はされましたが、せいぜい囲み記事に加えて、当日の悪天候で遅れた事を「散々な一日」とかかれていたに過ぎません。

しかし東奥日報(青森県地方紙)は、当然のように1面ブチ抜き、中面では「一番列車運転士インタビュー」などなど、決して読めない記事が満載でした。

そんな地方紙の更に小さな記事で、小さな企業の倒産が報じられていました。従業員数17名、最盛期には50名以上ですが、負債総額も6億円程度。まぁ全国紙では絶対に見かけないニュースです。

主な事業内容は「広告用配布物(ティッシュ)製造」行き詰まりの要因として不景気というより、従来の大口利用者だったサラ金の影響が書かれています。

確かにかつては繁華街を歩けばサラ金のティッシュ配りに遭遇したものです。買わなくて済んだと言うより、無人機に併設されたATMの傍らには「ご自由にお持ち帰り下さい」と陳列されていたものです。

記事に拠れば、強盗事件で被害を受けた最近倒産した大手業者(言わずと知れた武富士)が、似顔絵を添付したティッシュを配りまくった年に最高益だったとのこと。

ティッシュ代金の原資は「過払い金」だったのでしょうが、決して許されない強盗事件で死刑判決を受けた被告も、ティッシュ業者も大局的に見れば被害者なのかもしれません。

自分が得たお金は、違法な収益でない限りどう使おうが自由です。うちの鉄オタ・バカ息子はクリスマスプレゼントに「(最新の)ゲーム機」か「新青森開業路線乗車」か選べ!と言ったら、迷わず「新青森」(その方が遥かに高い)
ヤマト 2011/01/10(Mon)09:59:17 編集
» オリコからの回答 第一回
1月5日着で送付したオリコへの過払請求。

先ほど、関西管理センターより連絡がありました。
オリコも再計算をして遅くとも2週間で回答するとのことでした。

その後の流れとしては。先方は7割で和解し、和解後は5か月後の返金という内容だそうです。
この和解は、過払いに対する利息もない金額だそうです。

小生の場合、平成18年9月に完済しており満額(過払+利息)との開きが30万円程になるので提訴になるかと思います。

これから提訴に向けた書類を作っていきたいと思います。
鞍馬天狗 2011/01/11(Tue)11:21:04 編集
» あけましておめでとうございます
遅くなりましたが、皆さん
あけましておめでとうございます、今年もこの過払いブログを皆さんのお力を借りて盛り立てていけるよう、どうぞよろしくお願い致します。
過払い金返還請求を取り巻く環境は金融業者の破綻などによって厳しくなってきていますが、過払い金請求を行っている皆さんや今後過払い金請求を行おうと考えている皆さんが、少しでも早く穏やかな生活を取り戻す事が出来ますように
今年もこのブログが少しでも過払い金請求を世間に広める草の根活動や少しでも多くの方にとって何かのお役に立つ事が出来ればいいなぁと思っています。

本来ならば本文にて新年のご挨拶と頑張っているみんなへの応援をしようと思っていたのですが、ヤマトさんの作ってくれた過払い金Q&Aがかなりお気に入りになってしまったのでトップページに残しておける手っ取り早い手段として私がこのコメント欄にてご挨拶をする事が一番だったのでこの場をお借りしてご挨拶させていただきました。
過払い金請求を終え穏やかな生活を送っている方、そして今現在そしてこれから過払い金請求を行うという方にとって、今年一年が良い一年になりますように…
それでは、また(ちなみに私は本物のルパンですw)
ルパン 2011/01/11(Tue)18:58:57 編集
» re:ルパンさん
こんにちは、ルパンさん。

コメント欄からお出ましの理由が、小生の拙文をトップに残すためと聞いて嬉しいやら恥ずかしいやらの面持ちです。
もっとも我々世代のトレンドは首魁たるもの、ショッカーの首領やギャラクターの総裁Xのようにめったな事で姿を現さないのが決まりです(あ!ルパンさんが悪になってしまう^^;)

比較的シンプルに現在の過払い請求の問題点を指摘出来たと些かの自負もありますが、ほろ酔い気分で仕上げたために少々乱暴な点も有りますね。

実はこれ、現在闘う未払い賃金等請求事件がキッカケでもあります。会社側の不当な扱いに小生と同時期に退職したものや、現在も在職中の従業員に立ち上がるように促したのですが、色よい返事は有りません。

小生は返してもらった過払い金が有る事、別の退職者は主婦でもあり直ちに生活に困らないことから退職と言う選択が出来ましたが、在職中のものの中には法令上適正に計算された賃金と、支払われた賃金の差が1000万円を超えるであろうケースが、このたび被告から出された法定帳簿で明らかになっています。

しかし賃金や労働条件を巡る争いは、言うなれば顔見知りを相手に闘う事や、必要な情報の公開も少なく、相応の知識と経験がなければなりません。

実際に請求できない理由として
1.今の職を失ってしまえば収入が途絶える。
2.めんどくさい、関わりたくないという心理的部分。
3.小生が信用されていない。

他にも様々な理由があるでしょう。

そんな泣き寝入りを生む構造が、利息制限法を超えた違法なお金を収奪し、現在も適正な支払いを行わずにいる金融業者と重なって見えるのです。

本件は間もなく第三回公判を迎えます。被告の苦しさは3日前にようやく出された準備書面(2)からも明らかです。前回(期日前日午後5時配達)よりマシとは言え、3日(実質2日半)で反撃ですから、ソロウトには中々骨の折れる作業です。
ヤマト 2011/01/12(Wed)07:29:54 編集
» Re:re:ルパンさん
ヤマトさん、こんにちは。
コメントありがとうございます、最近記事にしていた事がブログのUA達成記念や武富士の破綻に絡むニュース記事が多かった事もあり、過払いブログのトップページに改めて過払い金請求Q&Aがあるのはいいなぁ、なんて私の個人的感情からヤマトさんの書いたQ&Aという人様のふんどしを借りるような形になってしまっている事を申しわけなく思っていますw(私悪役を倒すと更に出てくる裏ボスみたいなもんですからw)
ヤマトさんの作って下さった過払いQ&Aは初心者の方にも非常に分かりやすいものであると思いますので出来れば今後の更新などでも武富士破綻のようなこの過払い金請求業界にとって大きな事件性のあるニュースでも出てこない限り出来るだけトップページに残したいものであると勝手に思っています(ただ、これ技術的には大した技術はいらないのですが、結構アナログな作業を何手間か入れないといけないので今から色々と何か簡単な方法をと考えていますw)
ヤマトさんは本日、未払い賃金返還請求訴訟の弁論日のようですね、未払い賃金の請求訴訟は今でこそそれなりに数は増えてきていますがやはりその性質からあまり大きな波はまだやってきていないようですね。
少ない時間準備書面への反論時間しか無かった今回の弁論何とか頑張って今後が見えるようなものになると良いですね。
そして現在も被告になっている会社に勤めている方たちにとってヤマトさんの行動が勇気や何かのきっかけになる訴訟になると良いですね。
完全勝利を願っています、大変な訴訟ではあると思いますがヤマトさんの行う訴訟が今後の未払い賃金返還請求訴訟の道しるべを示す訴訟になるようにと頑張って下さいね。
またまた陰ながら応援させていただきます、ヤマトさんの勝訴!コメントが早く聞ける日を楽しみにしていますフレ~フレ~♪ヤッマット♪
2011/01/12 12:34
» re:オリコからの回答(鞍馬天狗さん)
こんにちは、鞍馬天狗さん。ヤマトです。

オリコと小生の浅からぬ因縁は、その名を聞くだけで熱き血潮を沸き立たせてくれます。
最近関わる裁判と同時開廷の不当利得返還請求事件の報告を何度かさせて頂いていますが、その中にオリコも含まれています。

オリコの対応は平成19年の小生の請求当時は、オリコがキッチリ計算して裁判に拠らずに返還すると言うものでした。例外的に小生のような不開示期間を含むものでは裁判という流れも有ったようですが、概ね推定による計算で対応できたと聞いています。

民事裁判は書面のやり取りで進行しますから、傍らで聞いていても詳細が分からず、勝手な推論での報告でしたが、オリコが訴えられる背景には、そうした対応の悪化があったのですね。

しかし、今般の貸金業者の苦境を表すように元金の7割提示、しかも5ヶ月先とは。
あの対応の悪さで当時散々の批判を浴び、ブログオーナーのルパンさんも辛酸を舐めさせられたアエル(破綻)ですら、小生の時には元金の8割、翌月末支払いでしたから、今のオリコはアエル以下ですね。

ご貴殿の記載された金額から推定出来る訴額ならば、どうやら簡裁での提訴も可能と思われます。
不開示期間が有ったり、別の争点が有れば長引く事も考えられますが、5ヶ月有れば判決が出ている可能性だって有りますし、途中優位に交渉を進めることも出来ます。

本日は小生の闘う別件の民事裁判の期日です。子供みたいだと笑われるかも知れませんが、前日から準備に追われ寝不足なのに、緊張感からか早起きしてしまい、指定時刻までヒマ潰しにこんな駄文を書いています。

こちらのブログではご意見番などと煽てられ、最近有頂天になっている小生も、結局はみなさんと同じ法の素人ですが、なんとかここまで来ました。

今後、裁判のプレッシャーなどを感じたときは是非ここに戻ってご相談下さい。
ヤマト 2011/01/12(Wed)07:51:12 編集
» 3点セット(re:非禁煙者さん)
こんにちは、非禁煙者さん。本日小生は裁判に出廷です。提訴から5ヶ月でようやく3回目の期日です。

その背景は、のらりくらりと期日を延ばして遅延損害金を膨らます小生の高等戦術で、裁判所から提示される日程を「(仕事などで)対応できない」として更に先の期日を頂いていますから、このような事になっています。先だっては「そちらが訴えた側(原告)なのですから、出来るだけ対応して下さい」とのお叱りまで受けています。

第一回期日は相手方(被告)の言い分を聞かずに日程が決められる事から、擬制陳述という手法が認められ、凡その裁判の第一回期日では「3点セット」で済まされるケースが多く、第二回以降が本当の戦闘開始と言っても良いでしょう。

今までに聞いてきた話では、3点セットであっても、和解条件が記されている事も多く、言うなれば「本当は返したくないけど、どうせ負けるし、仕方がないから減額して払わして」というような事が書かれていたとのことで、実際に小生の場合もそうでした。

しかし、単純な3点セットのみでは第一回期日は次の期日を決めるだけの儀式になってしまいます。
引き延ばしを狙ったプロミスの苦境が見て取れるようです。

キチンとした対応と、過払い金返還を求めて提訴したのに、答弁書が中身の無い3点セットと言う事に憤る気持ちは痛いほど理解できます。

さて、なんら中身の無い3点セットでも、被告の意思表示として有効なのは理解できると思います。
つまり「棄却」「原告負担」を求めている以上、現時点で支払い意思は無いと読めるのです。

しかし多くの判例からも明らかなように、結局は法に反したお金を返さなければなりません。その際、現時点で支払う意思の無かったことは「悪質」と言えるのです。

少々強引な解釈ですが、相手と交渉するときにもこの「ネタ」は使えます。

まもなく裁判所に向け出発です。首都圏は快晴とは言え、キーンと冷える空気が身に刺さります。こんな中を出かけていくのはハッキリ言って苦痛です。
提訴時は8月の灼熱地獄、随分と長い時間が経っています。過払い請求から始まった小生の裁判はまもなくゴールを迎えます。ご貴殿におかせられましても、自身の納得できる解決を目指して下さい。
ヤマト 2011/01/12(Wed)08:36:52 編集
» 裁判報告
こんにちは、みなさん。小生は本日、自身が争う当ブログの趣旨とは無縁の裁判に出廷してきました。

前回までと同様、同期日、同時間帯に多くの過払い請求(不当利得返還請求事件)が争われています。
ちょっとと言うか相当驚いたのが同じ法廷(某地裁支部40X号)の午前中の18件、小生の事件を除き17件が過払い請求。午後の22件中最初の1件が損害賠償請求事件、最後の1件が慰謝料等請求事件、実に合計40件中37件までが過払い請求で占められており、午後に限ると過払い20連発です。

被告の面々はアコム、プロミス、アイフル、エポス、オリコその他諸々多士済々(ヤマトの本質がバカなので覚え切れません)まぁ三役揃い踏みです。

一方、原告の方は無名というか知らない名前ばかり。唯一明らかなのは小生案件(自身本名)と、おそらく偶然でしょうが近年活躍著しいプロスポーツ選手と同名の方。最近の契約更改で高卒選手として最速での1億円突破が報じられたのですから、別人で有る事は間違い無いでしょう(年齢的にも、収入的にも)

小生案件は午前の9番目。結果的に過払い8連発と9連発に挟まれて、フタケタという節目を妨害したのはご愛嬌。40Z号法廷も40Y号法廷も似たような状況で、数えてこそいませんが、おそらく今日の法廷の9割近くか、それ以上が過払い請求です。

勝手な推論ですが年末年始の長期休廷明けで、結果的に集中したと見る事も出来ます。
さて、今日の一発目はVSアイフル案件。近頃対応の悪化の話題に富むアイフルで、前回までにも異常な低額での和解案を紹介していますが、今般の件でも22万円の提示とのこと。ここが地裁であることで、少なくとも140万円を超える案件と推測できる事から2割にも満たないことが予想されます。

並みの忍耐力では耐えられない大バカ和解案に付き合わされる原告の心情を思うとき、小生もやりきれない気持ちで充満します。
有資格者なら手を差し伸べたい、そう考えても無理からぬ思いです。せめて裁判長の「最近のアイフルはこんな和解案ばかりですから、期日を続行して納得できる解決を目指して下さい」との言葉で救われています。

2発目はナントカ信用という小生も初めて聞く名前の業者です。既に金貸しは廃業しているようで、本業は家具店(ホームセンター?)のようです。
さすがに詳細は分かりませんが、泣き落としのような答弁が出されているようです。
原告は泣き落としに屈せず、力強く期日の続行を求めて次へのバトンタッチです。

3発目は先の「プロ野球選手と同姓同名案件」です。原告席に座った初老の男性は、人気の某選手とは明らかに異なる別人でした。
しかし答弁の切れ味は某選手のキビキビしたプレーにも通じる歯切れの良いものであり「結審、次回判決」という結論を引き出しています。

4発目はエポス案件。小生には縁がなくともブログオーナーにはただならぬ案件でしょう。
状況(請求額に対する割合、不開示期間の有無など)は一切不明ですが、被告の提示した和解案での裁判上の「和解に代わる決定」での決着でした。

休憩を挟んで5・6・7・8発目はいずれも第一回期日。全てが「擬制陳述」による被告欠席で次回期日の決定のみで、特筆すべき事は有りません。

とうとう小生の番です。仔細については当ブログの趣旨と異なるので翌日以降に報告させて下さい。残念ながら出勤前の僅かな時間です。貴重な時間もみなさまのためには出し惜しみしませんが、今回についてはご了承下さい。それでは行ってきます。
ヤマト 2011/01/12(Wed)19:30:49 編集
» 次回結審
こんにちは、みなさん。
小生の第3回公判、とんだハプニングからのスタートでした。事件番号、名前を呼ばれ一礼して原告席につくと、傍聴席から携帯電話の呼び出し音。
慌てて退出する男性に裁判長が「法廷では電源を切って下さい」と注意。すぐさま戻った男性に書記官が法廷のルールを守って下さいとの説明。
「では始めます。原告の準備書面の~」と裁判長が述べ始めると、再び同じ男性の携帯電話が鳴り、再び中断。裁判長は「法廷はルールを争う場です。ルールを守れないなら裁判に参加する資格はないので、次は退廷を命じます」とキツいお叱り。

午前中は小生案件以外は全て「過払い請求」ですからこの男性も間違いなく関係者で、身なり(普段着)から見ても、おそらく本人訴訟でしょう。

さすがに法廷慣れしている弁護士などは、こんなバカなことはしないでしょうが、本人訴訟の場合、意外な盲点かもしれません。

と、言うのも今回の場合、裁判長のご厚情で1回目を注意、2回目を警告に留めていますが、厳正にルールを適用するなら一発退廷だって有り得るのです。

苦労して引き直し計算をし、頑張って訴状を書き、ようやく臨む法廷で電源を切り忘れ退廷を命じられ、欠席裁判で相手の言い分通りの判決なんてことも考えられるのです。

近年、本人訴訟が増えた事で多少の事は大目に見られるような空気が有ります。小生も「法曹資格を持たないシロウト」を標榜して書記官などから必要な知識を得ています。

例えば昨日の法廷で「次回結審しますので被告側代理人は原告の主張を認めるか、新たな証拠を出すかを決めて下さい」とした裁判長の指示は、既に原告勝訴の流れとか。

例えば刑事裁判で、死刑判決となる場合には主文を後回しにして判決理由からの読み上げが慣例となっています。生命で償う極刑だからこその慣例ですが、報道各社は主文を聞く前に「死刑判決」との報道を流します。

つまり「結審を予告する」というのは既に争点が絞られ、どちらかに有効な証拠がある場合に於いて、証拠のない方に最後の反論・反証の機会を与えるためだと言う事です。

現時点で被告に残された道は、原告の主張どおりの支払いを認め、元金と同額となる付加金の減額を企図するしかないのです。

現時点でヤマト請求約400万円に対し、被告が認めているのが300万円弱。実際には遅延利息や付加金があることから、最低限の和解額を1000万円弱にしています。

計算が合わないと感じると思います。実はこの後に損害賠償請求と提訴後にも生じた未払いについても戦う予定で、昨日の法廷でも高らかに宣言してきました。

裁判長にも「提訴後生じた未払いや、新たに発覚した不法行為に対する請求を、本事件で訴えの変更の手続きで行う事は時間の浪費である」と伝えた所、「その通りですね」と短い言葉ながら賛同を得ています。

次回期日は2月下旬、順当なら3月ないし4月判決です。必ず勝利報告をお届けします。
ヤマト 2011/01/13(Thu)13:20:30 編集
» お知恵拝借願い
こんにちは、みなさん。
過払い請求に立ち上がっても、慣れない裁判や、子供の頃からの不勉強が祟って、文章作成にも一苦労、そして言い知れぬ不安感、孤独感。

不勉強は自業自得、バカは親の遺伝、他人様を恨む気持ちは毛頭ございませんが、不安感、孤独感の払拭にご尽力頂いたルパンさんはじめ多くの方々への恩返しはまだまだこれからです。

自身が闘うブログと趣旨とは異なる裁判ですが、いよいよ佳境です。
先だっての公判でも被告主張は、これまでの判例で否定されたものや、法に反する不正な独自基準に終始して、新たな証拠の提出もありません(当然無いのですから)

今回期日に提出された被告準備書面に対しても、具体的判例や法令を添えたのに加え、以下の主張を行っています。

「既に原告は被告の主張に対して、法令及び判例に基づき適切な反論及び、裏付けとなる書証を提出しており、被告も事実の一部に於いて認めている。争点の把握及び審理の進行に関する権限は裁判所の職権と重々に承知ぢているものの、既に争点は絞られており、原告は被告の不正によって負った被害の早期回復を求めると共に、本来は被告防御の手段であるはずの乙号証で明らかになった他の従業員への不正行為の被害回復を求め、また国を挙げて取り組む違法労働行為の撲滅へ向け社会正義に資するよう、早期の結審、ご判断を切望する」と。

裁判長からは前回期日で「この(被告の)主張が認められないのは先生方が一番ご存知のはず」との説諭を受けており、被告が認めた一部を上回る結論が事実上決まっていたのに、前回までと同じ主張をするのは信義則、社会通念からも許されません。

実際、まとめの部分に書いた短い下りを、裁判長が「原告は早期結審を求めていますが、異論はありますか?」なんて、既に予期以上の大勝利です。被告側弁護士も「まだ検討していません」と答えたのが関の山でしょう。
最後に「では被告に最後の反論・反証の機会を与えます」「次回期日で原告より反論が無ければ結審します」で終わり。

さて、次回期日にヘタな反論はヤボというもの。どうせ被告は明白な証拠も反論も出せません(有るなら出しているハズ)し、逆に原告は次回裁判にもつながるもっと強力な証拠があるのです。

そこで次回期日で企図することが有ります。今までは心の中でエールを送るのが限界でした。また、この場をお借りして(借りたものだが法に反した金利の支払いは拒否します^^)伝えていく事も出来ますが、皆様に直接届く声にしようと言う事です。

具体的には「口頭弁論という場も、実際は書面の提出で、聞いていても分かりづらく、被告の法令・判例に拠らない独自基準の反論に苦しむ訴訟当事者も少なくない。もちろん原告もそうした法の素人でありますが、被告の不正に対抗する気概に溢れた多くの方々に勇気と知恵と覚悟を頂いています。ここで許されるなら口頭で「(以下の文章)」を述べ、不正と闘う市井の人々に声としてお届けしたく存じます。

この「(以下の文章)」について現在思案中です。
もちろん、直接聞けるのは同日同期日の限られた人たちでしょう。しかし痛々しい経験から立ち上がっても再び被告に傷つけられる事も多いのです。

勝手ながら「(以下の文章)」期日までに腹案を何度か投稿すると思います。みなさまの忌憚の無いご意見を頂戴したいと存じます。
ヤマト 2011/01/18(Tue)10:32:47 編集
» 本日、法務局へ!
1/11のオリコからの回答で、簡裁への提訴を決めました。

昨日、引き直し計算が終わった頃だと思い連絡しましたが、まだでした。

引き直し後の件を再確認しましたが、前回の回答同様、「引き直し後の7割、和解後6か月の入金でお願いしたい」との一点張りでした。

「明日、所用で法務局に行くのでそのついでに御社の代表者事項証明書を取得します」と軽くジャブを入れました。
相手は「提訴ですか?」の一言。
「和解後半年なら、裁判で判決が出ての一緒ですから、そちらの条件が変わらないようでしたらそのつもりです」と答えました。

現在の予定では、28日に訴状を提出するつもりです。

先方の引き直し計算書を添付出来るのは非常に助かると思ってます。

そろそろ、他社の計算書も届く頃ですから決算で忙しい会社に請求書を送りたいと思ってます。
因みにもう1社分の代表者事項証明書も取得して、請求書に添付してみようかと考えてます。
鞍馬天狗 2011/01/19(Wed)11:24:00 編集
» 裁判ウラ技(re:本日、法務局へ!)
こんにちは、鞍馬天狗さん。いよいよ裁判ですね。

さて、表題の件「ウラ技」なんて書きましたが、実の所、裁判にウラ技なんて有りません。
争点の把握や審理の進行は裁判所の職権であり、ウラ技などと言うのはこれを侵すことになります。

しかしながら裁判テクニックに於いて、相手方には弁護士がいて、更には連戦連敗とは言え豊富な経験があります。
裁判でウソの証言や偽造の証拠(履歴の改竄)は厳しく取り締まられますが、明らかな遅延行為と思われるような場合でも、反論・反証のためであると言われれば認めざるを得ないのです。

さて被告に不利な証拠を出させるための手段として「文書提出命令申立」は良く知られるところです。
その他にはどんなものが有るのか、勝手な解説と共にお届けします。

陳述書
準備書面として提出される場合、裁判所が「理由がない」「直接的な内容ではない」と判断しても被告側には反論・反証の機会が与えられます。
最悪、公判期日1回分の損になります。陳述書は、意見を述べるに留まるので裁判所の判断で採用・不採用が決まります。逃げ道をふさぐジャブに効果的です。
使用例としては「違法な取立てが有った」として損害賠償を求めるような場合、家族の証言などを陳述書として提出すれば良いでしょう。

求釈明申立
これは被告の主張が明らかに法に反する場合や、意味不明の事を主張してきた場合に使えます。
主張が法に反する場合とは、過払い元金を下回る和解案に対してです。つまり、強行法規である利息制限法を上回る金利の収益を認めよという内容ですから、その根拠を問いただす事が出来ます。
分断の主張とか「意味分かんねー」と思ったときでも有効です。被告に釈明を求めるかどうかを裁判所に判断してもらおうという奥の手です。
炸裂したときの度合いは「ギャラクティカ・ファントム」「ブーメラン・テリオス」級の破壊力です。

ヤマト 2011/01/21(Fri)05:21:52 編集
» 近況報告
プロミス編(第1回期日前)

今月26日に第一回期日を控えて
先日、プロミスから答弁書が地裁を通して
手元に届きました(受け取りに行きましたが)
内容はやはり「請求棄却」「裁判費用原告負担」「擬制陳述」の3点セットでした
最後に、「話し合いによる 和解を希望する」と
有りました。

引き伸ばしもしくは、分断と悪意の争点を
激しく争ってくるつもりなのか・・・。
このままでは、こちらも準備書面を用意できず
第1回が本当に第2回の期日決定の儀式になりそうですね^^;

話し合いによる和解を・・・と言いながらも
実際は、答弁書が届いてから10日以上経過してますが、話し合いっていつなんでしょう?
もっとも、こちらの希望は訴状にきちんと
書いてる金額が請求額ですし、こちらから
電話するつもりなどまったく無し!(`・ω・´)

まずは、第1回期日に行ってきます^^


オリコ編(過払い請求)

オリコには過払い請求書を発送して二日後に
相手から「2週間以内に連絡をする」とTELが
あり、素直に待って居ましたが・・・
音沙汰なし(´・_・`)

二日後に連絡が来て対応が早いな~と
感心してましたが、単なる時間稼ぎとしか
受け取られない様な結果となりましたね
オリコさん!!

電話が来たときに、任意交渉で元金満額なら
支払いは可能ですみたいな事を言っましたが
その言葉を信じた自分が情けなくなりました。

しかし過払い請求の対応に追われてるとは言え、
約束したのだから電話連絡くらいは出来る
のでは?と思うのですが
一般人からの、過払い請求に対しての対応は
この程度なのかなと、改めて対応の悪さを
痛感しました(´・_・`)

オリコにも訴状の準備が必要ですね
今回のオリコの対応の悪さを思うと、和解なんて
言葉は頭の中から消え去っています

すべての費用を請求したい気持ちで
満ち溢れてる・・・。

冷静になってから、訴状を作成します^^;
ロシタ 2011/01/23(Sun)02:14:17 編集
» re:裁判ウラ技(ヤマトさま)
ヤマト様

心強いアドバイスありがとうございました。
確かに利息制限法以下の和解案は遵法精神から逸脱していますね。

先日、オリコからの計算書を入手しましたが、「当社の法的主張に変更点はありません」と謝罪どころか強気一辺倒でした。

やはり、司法判断が必要ですね。
今週の金曜日に簡易裁判所へ行ってきます。
鞍馬天狗 2011/01/24(Mon)09:53:35 編集
» re:ロシタさん
オリコの対応には私も辟易しています。

再三、催促してようやく計算書が届きましたが、摩訶不思議な計算でした。

早速、金曜日に提訴します。

鞍馬天狗 2011/01/24(Mon)09:57:21 編集
» プロミス和解
連投すいません^^;

先ほど、プロミス側から電話が有りました
訴状を提出してから初めての連絡でした
これが噂の和解の為の連絡で、元金の7~8割の
提示なのかな?と頭の中で色々な事を考えながら
冷静を装って、対応したら・・
「元金満額を4月末でどうでしょうか?」とのこと
('ェ')エッ?割と返してくれるじゃん!!
色々なサイトやブログみてるともっと
低額な悪条件って思ってたけど・・・
何しろ、空白期間は5回有るし最近悪意の受益で
争ってくるようなイメージだったから^^;

しかし、ここでハイそうですかと納得できるほど
人間が出来てませんので、支払期日を
もう少し早めてもらえないですか~?
3月はなんとしても無理なので、4月1日が
限界ですとのこと・・・。
仕方ないので期日は譲歩してあげました。
4月1日で決定です。

私の場合、分断5回有り多少そこがネックになっていまして、3回期日まで争ってれば4月1日って入金日も有りなのかと、自分なりに判断した
結果の妥協です。

そして、入金期日を決めてから蒸し返すように
入金日までの利息&訴訟費用の件を訴えると、そちらも含めて310万円って事で決定しました。

中には、悪意の5%を認めないなどの金融会社が
有りますが、私の場合その5%を認めて
もらえなかったら230万円前後の返還金額
でしたが、すべて充当していただけた訳ですね

訴額が高額だった為に身構えておりましたが
想像以上の、和解案だったので妥協してしまい
後に続く方たちには申し訳なく思います^^;

人それぞれ価値観や考え方が違うかと思います
私の場合は、判決まで行く事は有りませんでしたが、武富士の一件から各社、履歴を取り寄せて
引き直し・請求書発送・訴状提出・・・。
自分でやれることはすべてやって、プロミスに
関しては、これで終了になりました。^^

ロシタ 2011/01/24(Mon)18:57:42 編集
» Re:プロミス和解
ロシタさん、こんばんは、お久しぶりです。
プロミスへの過払い金請求が無事和解成立という事でおめでとうございます。
お疲れさまでした、確かに支払期日の問題はありますが分断5回という懸念材料を抱えて訴訟を長引かせるよりはきっと良い判断であったのだと思います。
まだ過払い金の返還日は少し先ですが、プロミスは後ろ盾がデカイので恐らく過払い金は問題なく返還される可能性が大きいと思います。
ご自身が納得して終える事が出来た過払い金請求は成功であり勝利であるというのが昔からの私の理念でありますので、ロシタさんの過払い金請求は後約2ヵ月後には結果的に大成功で終える事が出来ると思います。
お疲れさまでした、これから残りの過払い金請求もご自身の納得出来る結果で終える事が出来るように頑張って下さいね。
プロミスから過払い金の返還があったら嬉しい報告を聞かせて下さいね( ´∀`)
2011/01/27 22:26
» 対アイフル戦
決戦を金曜日に控え(提訴だけですが・・・)、ちとドキドキしているオイラです。

さて、金額も分からなかったので司法書士の先生に相談したアイフルの案件ですが、計算が終了したとのことで本日、連絡がありました。

結果は、地裁案件です。158万円の過払い。

ここで、どのようにすればいいのか悩んでます。

相手が銀行系なら躊躇しないのですが、アイフルなんです。
ADRがいつ炸裂するか不安もありますし・・・。

1回目の和解交渉は4割でとのこと。

条件では早期和解もありかと思ってますが、地裁でよい条件を引き出したいです。

いつでも、提訴できるよう司法書士と連携を取り攻略していくようにします。
鞍馬天狗 2011/01/24(Mon)23:25:58 編集
» Re:対アイフル戦
鞍馬天狗さん、こんばんは、お久しぶりです。
決戦は金曜日ですか(分かりますよねw)確かに提訴するだけでも初めの内はドキドキしますよね分かります。
アイフルへの過払い金請求は武富士の破綻という事もあって次に一番危ない大手消費者金融の一番手が相手ですから確かに今とても難しい時期ですね。
地裁案件という事で場合によっては判決まで争う事になるかも知れませんが、ほぼ勝利は間違いないでしょうが確かにアイフル自体が今後どのような事になるかは誰にも分からないので本当に難しい判断を迫られそうですね。
4割という和解条件を飲む事は出来ないでしょうが元金満額+α位で早期返金というような条件が引き出せたら、鞍馬天狗さんも言われているように早期和解もありかも知れませんね。
私がこの過払いブログで何度も書いている事なのですが、過払い金請求の終え方に正解はありません、もちろん不正解もありません、過払い金請求を行った本人が納得して終える事が出来たらその過払い金請求は成功であると私はそう理解しています。
昔の事ですが私とヤマトさんでは旧日立信販こと旧アエルに対する過払い金請求の結果は異なりました、私は地裁で判決まで、ヤマトさんは早期訴訟外和解、という事ですが二人ともアエルはもうそろそろ会社の存続が危ないという事を理解はしていましたが私の場合アエルとの付き合いが長かった為に過払い金の金額が大きかった事と個人的な怨恨的なもの等もあって私は地裁での判決による決着になりヤマトさんは早期和解という事になりました、結果的には二人共アエルの破綻を何とか回避し過払い金を回収する事が出来ましたがこれはあくまで結果論であり数ヶ月時期が違っていたら二人共どうなっていたかは分かりません…
ですから現在、そしてこれから数ヶ月の間に鞍馬天狗さんはアイフルに対してとても難しい決断をしなければならないと思いますが、司法書士さんとよくご相談して鞍馬天狗さん自身が結果納得出来る過払い金請求をして下さいね。
アイフルへの過払い金請求が鞍馬天狗さんにとって納得のいくものでありますようにと私も陰ながら応援させていただきます、難しい判断もあると思いますが頑張って下さいね。
2011/01/27 22:49
» 和解お疲れ様&闘いは続く
こんにちは、ヤマトです。

ロシタさん、まずはプロミス案件和解お疲れ様でした。3月末がどうしてもムリで4月1日ならという「イイワケ」は小生のレイク案件と全く同じで、チョッピリ笑ってしまいました。月替わり年度替りってことで業者側の予算の都合ってやつなんでしょうけど、ギリギリ大人の対応が出来ましたね。
入金を待つ期間って今思えば意外に短く感じるものです。どのような事を業者が主張するか分からない交渉期間や裁判期間を思えば尚更です。小生のレイク案件も入金が4月1日ということで、後になって「4月バカ」なんて事はないだろうかという不安も有りましたが、杞憂に終わりました。

ここまでご報告の有った経緯を拝見しますと、小生のアコム案件と比較的似ています。アコムへの過払いは118万円余り(提訴日までの遅延損害金含む)、しかし裁判外での和解は元金の80%まで(約80万円)と言う事になっている(もちろんアコムの勝手な理屈)とのこと。

アコム担当者から伝えられたのは
・裁判になれば負けるのは覚悟している
・ただし会社の方針で一応争う
・提訴後は期日前に遅延損害金を含めて支払う
・1円単位までキッチリ払うので、遅延損害金は提訴日までとし、裁判費用はご負担願いたい

ざっと以上のような条件です。単純に判決まで争うと最低半年、遅延損害金の増大、裁判費用の回収で得られるのが単純計算で3~4万円。かなりの金額と言えば確かですが、時間との天秤で考え、上記条件で和解しています。

さて、オリコの対応は相当悪化していますね。
小生の請求時は裁判に拠らなくても遅延損害金を含めて返還する優良業者なんて言われていましたが、結局は同じ穴のなんとやらです。

当時の評判にしても、不開示期間のある小生のような長期案件には非常に対応は悪く、上記のような「優良」の評判は、サラ金に比べて限度額が低いこと(20~30万円)で、期間の短い案件では比較的過払い額が少ない事が要因でしょう。
大手サラ金も過払い額が数万円~十数万円程度の案件では、とっとと和解したほうが利口という対応をしていると聞きます。

小生、故有って結構な数の「過払い裁判」を傍聴しています。既に事前交渉を経た案件ですから、原告主張は「和解金額に不満」と言うものばかりです。

かつてのオリコの「(見かけ上の)評判」を知っていることから、何で被告にオリコが多いのかがイマイチ理解できていなかった事を恥じ入っています。

小生の過払い請求に於いて最も運が良かったのは、このブログに出会えたことです。昨年、大相撲九州場所の優勝力士インタビューで、横綱白鵬関が「優勝は運が良かっただけ。しかし運は努力したものにしか来ない」と言うのを聞いて痛く感銘を受けました。多くの皆様が、どのような経緯でここへ訪れたのかは様々でしょうが、自身の問題解決のために様々なキーワードで検索し辿りついたものと推察します。小生が初めて訪問した時の最新記事は「GE(レイク)から過払い金が返ってキター」というもの(2007年3月26日)でしたから、間もなく丸4年です。

交渉の経緯や実体験、時には叱咤を含む激励を頂き、解決までの道を越えて来ました。サラ金に取られたのはお金と時間です。せめてお金はキッチリ取り返しましょう。
ヤマト 2011/01/27(Thu)05:43:07 編集
» Re:和解お疲れ様&闘いは続く
ヤマトさん、こんばんは、お久しぶりです。
ご自身も未払い賃金の請求訴訟をお抱でお忙しい中、いつも多くの過払い金請求を行っている方へのアドバイス本当にありがとうございます。
私自身もこのブログを過払い金返還請求中に一時ほぼ毎日更新していたので言葉を文字にして人に理解して貰う事の難しさは理解出来るつもりでいます。
それでもヤマトさんは質問者の方や読む方が理解し易く詳しく優しく、そして時にはユーモアを交えて伝えて下さっているので、本当に知識も豊富だし凄い人なんだろうなぁと勝手に想像させて頂いていますw
ヤマトさんが初めてこのブログを訪れて下さったのは「GE(レイク)から過払い金が帰ってきたー」(2007年3月26日)の頃ですか、もうヤマトさんとのこの過払いブログでのお付き合いはほぼ4年になるんですね、月日の経つのは早いものですねぇ。
ヤマトさんにとってこのブログを訪れた事がヤマトさんご自身の人生にとって運が良かった事の1つと思って貰う事が出来た事が、私にとっては今まで送ってきた私の駄目な人生の中で数少ない「人様に喜んで貰う事が出来た」という点においては一番嬉しい事であります。
運が良かったという点においてはさておき、ヤマトさんは努力をしたから過払い金請求を満足いく形で終え今度は未払い賃金支払い請求における訴訟でもきっと勝利を得る事が出来る事と思っています、様々な事に造詣が深く知識が驚く程豊富なヤマトさんが私とほぼ同年代の方とはとても思えませんw
それ程にヤマトさんは運を掴む為の努力をたくさんたくさん重ねてきたのだと思います、だから運が掴めた、というかヤマトさんの努力の結果だと思います。
初めてここでお会いした頃のヤマトさんは本当に知識への欲求は貪欲なまででしたからね、個人的には現在少々トラブルを抱えてしまっているのでトラブルを抱えていなかったあの頃が懐かしいです…
いつも管理人の私よりもたくさんのコメントやアドバイス等をかいて下さっているヤマトさん、この場を借りましてお礼を申し上げさせていただきたいと思います。
いつも、ありがとうございます、これからもよろしくお願い致します。
2011/01/27 23:37
» 昨日のニュースより
こんにちは、みなさん。当所の趣旨は「過払い金を取り返す!」であり、言い換えればキチンと返そうとしない貸金業者に対して、国の紛争解決機関である裁判所を通じて取り返そうに通じます。

さて、その裁判所と言っても普通の生活を送る人々であれば、せいぜい交通違反の略式裁判くらいしか縁がなく「訴状ってどう書くの?」「答弁書って何?」「準備書面とは?」と言う所でしょう。

実際、報道等で見る裁判も「何々被告に死刑判決」とか、有名人が週刊誌記事に対して訴えたとか、企業同士の特許紛争とか、私生活に縁のないものばかりですが、先日本文にご紹介のあった、武富士一族脱税裁判は注視しています。

確かに株式会社制度というのは創業者であっても、特別な個人保証でも取っていない限り、出資額の範囲で責任を負えば済むということになりますが、やはり「原資は過払い金」です。
利息制限法に罰則がないことで、違法な金利を取り、今度は海外在住を装って税金を逃れる。

近年の裁判員制度は「法廷に市民感覚を生かし、(悪い言い方では)法律バカの判断を排除する」ことが目的と聞きます。
残念ながら、武富士一族脱税裁判は民事訴訟であり、こうした市民の声は生かされませんが、きっと裁判官が正しい判断を下すと思われます。

さて、本題の「昨日のニュース」というのは、刑事裁判で例のSFCG元会長が被告人、SFCG破綻に際し、資産を隠した疑いが持たれています。

人の生命に危害を加える行為と違い、経済事件での罪刑は軽い事が多く、実際には不当な高金利や違法な取立てに苦しんで生命を絶った被害者の存在を考えれば量刑不当とも感じています。
昨日の公判では「違法な事はしていない」と無罪を主張したと聞きますが、小生が裁判員か裁判官なら、あらゆる法律を駆使した最高刑を実刑で与えたい所です。
しかし、小生も内気な小市民ですから、被告人が反省し、全てを被害者救済に差し出すのであれば、情状を酌量斟酌し、執行猶予くらいは検討してもよいかなと思っています。

民事裁判でも「裁判官の心情」ということがよく言われます。武富士にせよSFCGにせよ感情を逆なでする事には超一流の技術を持っています。

ようつべなどでSFCG元会長の動画が出ています。「俺がバカというのをテープに吹き込んで100万回聞け!」(自身がバカの証明)「(金を返さないのは)ドロボー、言えよ!絶対言え!」(過払い金を返さないのはドロボー)「貴様!どこへ逃げてもピストル持って追いかけていくぞ!」(銃刀法違反)
素晴らしい講釈ですねぇ。最後には「次には取り返す、オレ頭悪くないから、度胸もあるから」
ええ、頭は悪くないでしょう(悪知恵とも言いますが)、でも侮られたら困ります。3人寄れば文殊の知恵とも言うようにバカ(特に過去に借金していたような)でも、知恵を出し合えば相応の力を発揮できると思っています。
ヤマト 2011/01/28(Fri)10:37:09 編集
» 第1回期日決定
いつもお世話になります。
ルパンさん、ヤマトさんのおかげで本日を迎えることが出来ました。

ヤマトさんが書かれていたように運がよかったのは、このブログに出会えたことだと思っております。

過払いについて殆んど無知だった私が、修正等はあったにせよ訴状を提出できたのはこのブログのおかげです。

なぜ、数ある過払い関係のブログでここにたどり着いたかは謎です(笑)
きっと、縁なんでしょうね。

武富士の件で、他人事ではなっかたと気づき、2か月足らずで、オリコは訴状提出、三菱UFJニコスと
本日のニュースにあったセディナに対しては請求書提出とかなりの進歩です。

ひとえに、皆さんの努力の賜物だと思います。

私が恩返し出きる事は、背中をそっと押す役目なのかもしれません。

これから、アイフル、オリコと対戦していく訳ですが、ドラクエのように対戦相手がレベルアップするので頑張っていきたいです。

まずは、3月4日が目標です。

鞍馬天狗 2011/01/28(Fri)20:24:43 編集
» 初めまして
はじめまして、ちいと申します。
私もオリコに訴状を提出しました。
来月に第1回を控えています。
いろいろと参考にさせて頂きたいと思いますので、これからよろしくお願いいたします。
ちい 2011/01/28(Fri)21:52:14 編集
» Re:初めまして
ちいさん、はじめまして、こんにちは。
ブログ管理人(最近は本当に管理するだけですがw)のルパンと申します。
オリコへの訴状提出お疲れさまです、来月が第一回口頭弁論ですか簡裁案件か地裁案件か過払い金の金額でオリコの対応も変わってくるかも知れませんが、現在この過払いブログではオリコへの過払い金請求がかなりホットな話題になっています。
名誉顧問のヤマトさんもオリコへの過払い金請求の経験を生かしてアドバイスを下さっていますし心強いお仲間の方もいらっしゃいます。
私はあまりお役に立てるかどうか分かりませんが分かる範囲ではアドバイスなどさせていただきたいと思いますので、オリコへ過払い金請求をしている皆さんで上手く情報交換などをして打倒オリコ!という事でみんなで知恵を合わせて頑張って行きましょう。
こちらこ今後ともよろしくお願い致します、ちいさんがこのブログに来られた事を後々運が良かったなぁなんて思って頂けたら嬉しく思います。
2011/01/29 16:17
» re:ちいさん
こんにちは、ちいさん。小生、ヤマトと名乗り当所の居候を気取っているものです。
まぁ大した事はないのですが、小生もかつてオリコと闘った同士と言う事になりますね。
こちらで聞くオリコの対応も、また裁判傍聴で聞くオリコの状況も悪化の一途であるようで、破綻と言うのも現実的に起こりうるのかもしれません。

小生はオリコとの確執から、ハンパな条件での和解はしないぞと意気込んでいたものの、結局は推定計算、残高ゼロ計算を下回る条件で裁判前に和解(当方、不開示期間を含むため)しました。

今もって少々でも悔いが残るのはオリコで、皆様を力強く応援する事で溜飲を下げようとしています。

(最後はアニメの悪役風に)
フフフ、オリコ君。君の負けだ。私が納得できる和解条件を出さなかったことで、少しばかりトクをした気になっているようだが、我が魂は確実にオリコの本体を破壊する。総統閣下バンザイ!
ヤマト 2011/01/29(Sat)08:28:55 編集
» 受諾和解
皆様おはようございますm(._.)m

先日、入金口座を伝える為だけに第一回期日に
出廷して来ました。
持参したのは、(振込口座のメモだけ)

初めて法廷に入りましたが、やっぱりドキドキ
でした(・ω・;A);アセアセ
周りの人は正装してるような感じで、自分は
ちょっと、浮いていた様に見えるけど個人訴訟
ってことで、ドンマイ!( ゚ω゚):;*.':;ブッ

受諾和解とは訴訟上の和解になるようなので
第二回期日を決めて出廷することになりました。
もう少し時間的に早めに和解出来ていれば
第一回期日だけで終わったのかも知れませんが。

書記官の方が、下書きを見せてくれたのですが
プロミスは4月1日限りで間違いなくロシタに
310万払え!遅れたら5%の利息もキッチリ
払えよ~!みたいな文言でした。^^

受諾和解って言葉は、初めて聞いたので
ちょっと焦りましたが、書記官の方が前もって
電話で教えてくれたし裁判所が間に入っての
和解と言うことなんでしょうかね^^;


オリコからの電話

プロミスの和解で落ち着いていたところに
「元金満額53万を7/10日入金」って話が・・・
当初、8月末入金って話だったので、少しは早まったけど、「これ以上は無理です」との事。
何も争点が無い案件なのになんでそこまで
返還に応じないのか・・・利息分余計に払うことになると思うんですけど(=´゚д)(д゚`=)ネェ

電話対応してる人も所詮は、従業員ですし
これ以上、追いこんでも埒が開かないので
「それでは元金+利息をきっちり請求しますのでよろしくお願いします」と丁重に伝えて
電話を切りました。

オリコ本格参戦です(`・ω・´)




ロシタ 2011/01/30(Sun)09:37:55 編集
» 状況報告
いろいろコメントありがとうございます。

少々詳細について書かせて頂きますと、
過払い請求書を送付し、オリコの担当者から元金の7割提示があり、交渉の余地はあったのかもしれませんが、別件のアプラスで訴訟を起こすので、どうせなら一緒にしてしまえと思い、訴訟した次第であります。アプラスは訴状が届いたらしく、連絡がありましたが、オリコは今のとこ音沙汰なしです。オリコの請求額が8万円弱ですが、どういった提示をしてくるのか楽しみです。

ちい 2011/01/30(Sun)18:57:15 編集
» 受諾和解とは
こんにちは、ロシタさん。
プロミス案件お疲れ様です。受託和解とは民事訴訟法264条に規定されるもので、ご貴殿の理解通り「裁判所の仲介による和解」という考え方で正解だと思います。こちらのブログの中から詳しい内容が検索できたと思います(過去に見た記憶)

次回期日は裁判所の規模などにも拠るでしょうが、おそらく法廷ではなく「和解準備室」とか「書記官ナントカ室」と呼ばれる所での話し合い形式で行われると思います。

このような場は「少額訴訟の審理」などにも使われる丸型のテーブルで行われる所が多いと聞きますが、小生のときは会社の会議のときのような普通のテーブルでした。

受諾和解は原被告双方が出席して行われるのが原則ですが、昨今では被告側に書類を送達し、被告側の「和解を受け入れる」とする文書の提出を持って、被告出席に代える場合も有るようです。

現在の小生の闘う案件で言えば、当方請求元金は400万円超(加えて付加金・遅延損害金)、一方被告の提示は200万円台。裁判長は「被告の計算が認められないのは(判例からも)センセー方が一番ご存知のはず」との指摘と、当方にも「和解というのは歩み寄りだから全額に固執されるのであれば難しい」との言葉。
裁判長が提示したのが「300万円後半」と言う和解案、被告は代理人なので「持ち帰って検討」、原告は断固拒否なので流れましたが、双方が受け入れていれば「受諾和解」となったはずです。

法律の条文を読むと受諾和解とは「和解条項案の書面による受諾」と規定されており、運用上で「受諾和解」と呼ばれています。
法律や訴訟に詳しい弁護士センセー同士のやりとりであれば「和解条項出しときますんで受諾和解でお願いできませんか」「余程のマトモな案じゃなきゃ受けられない」といったやりとりが有ると思います(勝手な推測)

さて次はオリコですね。8月末とか7月10日とかフザけるなよと言いたくなります。明日は2月1日、2月は日数が少ないので即提訴でも期日は3月になるでしょうが、争点も少なそうなので第3回までが目安(1回擬制陳述2回争点整理3回相手方反論で結審)早ければ6月判決です。

相手に引かない覚悟を見せつけ「早く払おう」という気にさせることです。
小生は、ここにコメントを書く場合は務めて冷静にと心掛けていますが、現在闘う案件で月末を回答期日とした「通告書」に対し、行政側の見解と真っ向から対立するフザけた回答が来て非常に憤慨しており、ご気分を害されるかもしれません。こんな事を書くことも同じでしょうが、訴訟を抱えた時の「焦りや苛立ち」は、やはりみなさんと同じです。
2月は小生も第4回期日、キッチリ思い知らせてやります。
ヤマト 2011/01/31(Mon)18:46:58 編集
» いつもアドバイスm(._.)m
皆様こんばんは。

ヤマトさんは受諾和解は経験されてたんですね
経験者の方からのコメントは心強いです^^

裁判官に次回期日は2月15日と言われたので
てっきり、また法廷で和解条項でも読み上げ
られて、その内容で間違いないですか?
とでも問われるのかと思ってました^^;

私は地裁案件だったので、2回目には被告側と
顔を遭わせる覚悟で居たのですが、どうやら
書面による和解だけで済みそうなので、それも
無さそうですね^^

いずれにしても、2月15日で完了です。^^

オリコに関して上記の日に、訴状を一緒に持って行ってスタートですね
鞍馬天狗さんやちいさんが先陣を斬って
オリコと対決してるようなので、報告が有れば
是非参考にさせていただきたいと思います。

ヤマトさんの案件を見てると、難しそうで
不当利得事件の準備書面程度でへこたれていられないですね^^;
ガチンコ裁判って感じで、知識がない私には
まったく、チンプンカンプン(・ω・;A);アセアセ
だけど、争う勇気を分けて頂いてることは
確かです!^^

ロシタ 2011/02/01(Tue)21:54:44 編集
» 進展状況
いつもお世話になっております。

2月に入り花粉症の方には辛い時期になってまいりました。

小生の進展状況ですが、セディナとニコスが満額で和解となりました。

もともと額が少ないこともあり、円満に解決です。

そろそろ訴状が届いた頃かと思い、オリコへ連絡しましたが、訴状が届いていないのでお答えできませんとのことでした(笑)

アイフルも地裁に提出しましたから、桜の咲く頃に法廷に通うことになるのでしょうね。

オリコ情報が入りましたらご連絡致します。
鞍馬天狗 2011/02/03(Thu)22:50:52 編集
» re:和解?
こんにちは、ちいさん。アプラスとの交渉お疲れ様でした。後は入金待ちですが、ご心配しておられる通り、いくつかやっておくべき手続きがあります。

判決以外の解決方法は「訴訟前和解」「訴訟後期日前和解」「第一回期日後和解(裁判上の和解)」に分けられます。
それぞれに手続き方法が異なりますので、今回は該当の「訴訟後期日前和解」に絞ってお伝えします。

まず和解の効力ですが、法的には「私的な契約」となりますので裁判上の和解や判決に比べ強制力は有りません。とは言ってもキチンと過払い金が返ってくるなら同じですし、今後仮に裁判を継続するとしても「和解を反故にした」ということや、過払いの存在を既に認めていると言う事で、早期に有利な判断を引き出すことが出来ます。

さて期日前に和解の話し合いが付けば裁判所に「期日延期申請」をします(取り下げではありません)
理由については「原被告間で和解の準備があるため」としておけば大丈夫です。
この際、延期した期日を決める事になりますが、入金予定日の10~2週間後が目安です。あまり余裕がないと、前後に予定が入って苦しくなる事があるからです(ご利用は計画的に!です)

延期申請をしなくても双方が欠席すれば「休止」扱いとなりますが、相手方から答弁書が出ている場合、擬制陳述(出席扱い)で期日が決められる可能性も有りますから、必ずやっておきましょう。

さて和解書の取り交わしですが、業者側とすれば「和解書が届いて返す」となるだろうし、我々とすれば「入金が有るから和解する」となるでしょう。

まぁここは現実的に考えて業者側の言い分を聞いても良いと思います。和解書が有っても入金が無ければ裁判続行ですし、不利な点はありません。
逆に和解書を入金前に取り交わすメリットとして、やや苦しい思いつきですが「あの入金は間違いだから返せ」と言われても対抗できることになります。
(おそらく、そんな面倒なことはしないでしょう)

和解書も取り交わし、入金も有ったなら万事解決です。これでようやく訴状の取り下げです。
まず訴訟費用として納付(貼付)した印紙額の半額、若しくは4000円を引いた金額の少ない方の金額が返ってきます。8000円以上なら単純に半分です。残念ながら4000円以下の場合返金は有りません。余った切手は全て返してくれます。
第一回期日前の和解の数少ないメリットです。

ですから、期日前和解とせずに相手方には「訴訟上の和解を希望する」として、合意内容通りの和解を裁判上で行う「受諾和解」もあります。

この場合、印紙額の返還が無い事、特別送達費用がかかるデメリットが有りますが、その他の面倒な手続きは不要になる事、万が一の場合は強制執行も出来る(ただし、相当に面倒なようです)ことが上げられます。

さて取り下げは「取下書」を出せばOKです。ただし相手方から既に答弁書が出ている場合は相手方の同意書が必要になります。
定まった書式が有るわけでは無い様で、裁判所の事務手続きにも拠りますが、和解書の写しで同意書に代えることが認められるようです。もちろんこれは入金確認後に行って下さい。

これで完全終結です。和解書はどうするのだろうって事が心配なときに不安を煽るようですが、ネットの拾い読みで、随分と特異な例が有りました。

対武富士案件です。
1.武富士とは第一回期日後に和解、二ヵ月後の支払いと言う事で第二回期日を延期。

2.無事入金が有ったが和解書が無く、訴訟の取下げが出来ないため、3週間の再延期。

3.武富士に電話しても担当者不在で連絡が取れず、裁判所側から再延期期日は開廷するので出席せよとの連絡。

4.第二回期日は武富士側の主張も無く、第三回期日が決まっただけ。

5.第三回期日前に武富士が破綻。そのため裁判は休止。
法的に言えば口約束(電話)でも契約は有効ですが、事実上立証の手段は無く、帰ってきた過払い金が「宙に浮いた」状態とか。

まぁこの案件では仮に武富士が返せ!と言ってきても訴訟をやっていたと言う客観的な証拠もあるし、返還額が訴訟額を上回るような場合でもない限り何の問題も発生しないと考えられます。

最後にオリコですが、訴訟をしても連絡すら寄越さない業者が大部分と言う事で特別ではありません。
アプラス案件のようにキチンと対応すれば相応額以上(少なくとも人件費)の譲歩は勝ち取れると思っていますけど、目先の現金が無いのでしょうか。

業者としても急いで和解するより裁判を引き延ばして焦りを誘い有利に進めようとする思惑があるでしょう。焦りは禁物です。

しかし、それ以上に頭に来るのは電話代を使って此方から連絡しても「担当者不在」では何時に戻るのか或いは、いつ連絡をしてくるのかと尋ねても「今日は担当者が休みなので分からない」というもの。

経験上「担当者が休み」の確率は60%~70%。推測で年間休日240日以上というパラダイスな職場のようです。これだけヒマなら、もっとせっせと過払い返還に取り組むべきでしょう。

来週がオリコとの第一回期日と聞きます。答弁書は間違いなく出てくるでしょうが、大抵の場合期日の直前で、内容も無いものです。その点を突いて裁判をより有利に進める事を考えた方が賢明でしょう。
和解案が付記される事もありますが、現在どのような内容となるかを推し量る事は出来ません。
今後、ご進展が有れば是非ご連絡下さい。
ヤマト 2011/02/08(Tue)04:49:24 編集
» Re:re:和解?
ヤマトさん、こんばんは、お久しぶりです。
ちいさんのご質問に対するアドバイスありがとうございました。
いつもながら完璧に近いアドバイスですね、更にはネットから情報まで持ってきて下さり、きっとちいさんもヤマトさんのコメントが今後の過払い金請求の動き方の参考になる事だと思います。
武富士はその訴訟が始まった当時からもうかなり危うい状態だったんでしょうね。
ヤマトさん個人にとっても今月は勝負の月ですよね、今回決着がつきそうとの事ですのでヤマトさんの勝利をお祝い出来る日を楽しみに待っていますね。
春の訪れはもう少し先になりそうですが、ヤマトさんにとっての春はそれよりも少し早くやってくると良いですね。
頑張って下さい!とこんな月並みな事しか言えませんが頑張って下さいね。
それとインフルエンザなども流行っていますので体調管理には十分気をつけて下さいね(私の友人は今一家四人中三人がインフルでやられていますので)。
それでは、またノシ
2011/02/10 23:55
» オリコからの答弁書
ヤマトさん、アプラスの件はありがとうございました。結局、期日変更しました。確かに時間をかければ、満額取り戻せたかもしれませんが、アプラスの担当の方に免じて、これで良しとします。

さて、本日オリコから答弁書が届きました。
内容は、

 第1. 請求の趣旨の対する答弁
    1.原告の請求を棄却する。
    2.訴訟費用は、原告の負担とする
   との判決を求める
 
  第2.請求の原因に対する認否
    事実関係を調査の上、認否する
 
  第3.被告の主張
    第一回期日当日は当方差し支えにより
出頭できませんので、答弁書の犠牲陳述
をお願いいたします。

といったものでした。
これはどう解釈したらよろしいのでしょうか?
いろいろネットや本を読んできたつもりですが、いざ本物をみると、訳がわからなくなり不安です。
裁判などでは今後どのような展開になるのか、また裁判ではどう答えればいいのか伝授していただければと思います
ちい 2011/02/13(Sun)00:37:44 編集
» Re:オリコからの答弁書
ちいさん、こんばんは。
アプラスの件はヤマトさんのアドバイスの通り期日変更で問題ないと思います、訴えの取り下げはアプラスとちいさんの間できちんとした和解書を取り交わしてからで良いと思います。
オリコの答弁書を解説しますと
第1. 請求の趣旨の対する答弁
1.原告の請求を棄却する=棄却する為の立証が出来ませんから安心して下さいw
2.訴訟費用は原告の負担とする=ちいさんが判決まで争って一部敗訴とかでもしない限りはちいさんは相手側の訴訟費用まで支払う事にはならないので、これもほぼ無い事だと思いますので安心をそんな判決はほぼ出ませんし、もし簡裁の判事にそんな判決を出されたら上級審(地裁ですね)に控訴してあげて下さい。
第2.請求の原因に対する認否=ただの時間稼ぎです、犠制陳述(法定に代理人などが出廷せず答弁書にて陳述するという事、つまりちいさんに届いたオリコの答弁書が第一回口頭弁論のオリコの陳述ですね)これは簡裁で過払い金返還請求訴訟を行った場合ほとんどの業者が使ってきます、私の行った簡裁での過払い金返還請求で第一回口頭弁論から弁護士(法定代理人)を出廷させてきたのは丸井くらいです、今は分かりませんが企業の顧問弁護士もそんなに暇ではないと思いますし、負けると分かっている訴訟に進んで出廷したがる弁護士はあまりいませんよね。
ちいさんの行うべき事は第一回口頭弁論に出廷して、被告からなんら具体的な主張や立証などがないのでなるべく早く判決による解決をお願いします。と這法廷で主張してあげて下さい、たぶん司法委員の方が和解の道を勧めてきますので相手側から具体的和解内容が示されていないので今のところ和解出来ませんと伝えてあげて下さい。
しかし糞オリコは第一回の口頭弁論に提出する答弁書に和解の意向がある事をを示さないとは生意気ですねw
あまり心配する事はないと思いますが、私のアドバイスで足りない部分はきっとヤマトさんが詳しく補足説明して下さると思います。
体調管理に気をつけてオリコへの過払い金請求、頑張って下さいね。
2011/02/13 22:13
» re:オリコからの答弁書
こんにちは、ちいさん。
ルパンさんより誘導の有ったヤマトです。
既にルパンさんより完璧な回答が出されており、重複する部分は、ルパンさんの顔を潰す事にもなりますが、相手がオリコと言う事でご理解頂きたいと思います。

さてオリコが出してきた答弁書、民事裁判の世界では「3点セット」などと呼ばれるものです。
民事裁判が提訴されたとき、指定された第一回期日までに答弁書を出さなければ、原告の主張を全て認めた(擬制の自白)と言う事になり、原告の出した証拠の審査を経て判決となります。

そのため被告側は必ず答弁書を出してきますが、裁判手続きに於いて、第一回期日は被告側の都合を聞かずに設定されるため、書面の提出で出席したと見なすのが「擬制陳述」です。

そのため大多数の民事訴訟では、このような原告側には意味のない答弁書の提出で第一回期日を迎えるため、事実上次回期日決定のための場に過ぎなくなります。

事件番号や当事者名、日付などをテンプレに加えて、数分とかからずに出来上がる書類で一ヶ月余り先延ばしされるのですから、この頃~第二回期日までの精神的苦痛は最大になります。
せいぜい相手が出切る事は、我々の焦りを誘い、より有利な条件で和解しようという程度のモノです。

さて「ウラ話」です。一般的に訴訟が起こされると、訴状が被告に送達されます。訴状とセットになって送られるのは法で定められた「期日呼出状」の他に、「答弁書のテンプレ」「答弁書の書き方手引き」「訴訟とはの手引き・説明書」です。今の貸金業者には数万枚~数十万枚の単位で有るハズで、結局の所「再生紙原料」「メモ用紙」くらいの使い道しかないでしょうが、裁判公平性の観点から必ず送付されているようです。

そこには、原告の主張に対して「認める」「争う」或いは「知らない(不知)」を明らかにして下さいとあります。
ここでは、オリエントコーポレーション(オリコ)と、旧・オリエントリース(現・オリックス)を間違えて訴えたとかいう事でもない限り「知らない(不知)」という回答はないでしょう。
手引書には不明な事は答えなくても良い、相談は法的資格者へといった事が書かれています。

次回までにはこの様式に従った準備書面が出されると思います。中には「悪意の立証は原告が行え」と言う様な、これまでの判例で否定された主張が出てくることも有りますが、法廷では全ての質問に対し「次回までに答えます」で十分です。
(裁判長からの「この訴状はご自身で作成されたのですか」といったハッキリしたことは答えても差し支えありません)

答弁書や準備書面は裁判所からは概ね期日の10日~1週間前の提出を求められますが、法的には開廷前が期限です。

そのため、こちら側の反論を先延ばし出来る期日直前が殆どとなります。翌日午前開廷の事件に対し、前日夕方に裁判所宛FAXなんて例も珍しくありません。

こうした場合「被告の主張」なんてのは全て読み飛ばしても大丈夫です。オリコとオリックスを間違えたとか、貸付と返済を間違って多く請求していたなんて事以外に、直ちに認められるような主張は現在の過払い裁判では有りません。

要点は被告にキチンとした和解の意思があるかどうかです。少なくとも貸金業者の多くは負け戦を繰り返して「この戦は勝てないから、何とかこの条件で講和したい」とする戦術に出ます。

次回の準備書面で最も大事なのが「和解条件」です。ルパンさんが書かれていたように和解条件も無い答弁書や準備書面は現段階ではただの作文です。

小学生の「読書感想文」の方が、大人が忘れ去った新鮮な感性からの切り口で余程楽しく、意味の無い答弁書や、マトモな和解条件を出せない準備書面は読んでいて苦痛しか残りません。
ヤマト 2011/02/14(Mon)19:03:04 編集
» オリコへの先制攻撃
いつもお世話になっております。
ちいさんの情報はとてもありがたいです。

ルパンさんが以前書かれていたように、過払金が納得できる金額が手元に戻ってくることが最善ですから先方に和解の意思があるか問い合わせをしました。

当方の状況としては
・訴額は先方が提出してきた債権届出書の記載額で提訴
・既に解約している。
・契約期間に中断なし

まさにオリコの負け戦です。

私もこの裁判のためだけに有給は使いたくないので、3月31日に訴額の満額であれば利息なしで和解の意思があるかと問い合わせしました。

すると、担当者から6月10日支払の満額+5%で和解の検討するという回答を引き出せました。

7割の半年後という当初の内容からは、かなりの前進です。
あとは、相手の出方をみてみることにします。
鞍馬天狗 2011/02/15(Tue)19:48:51 編集
» Re:オリコへの先制攻撃
鞍馬天狗さん、こんばんは。
ちいさんやロシタさんというオリコに過払い金請求をしている同士の方の情報、そしてヤマトさんという経験と知識を有し更には同じオリコに過去に過払い金返還請求を行った事がある方からのアドバイスなどは自分自身が過払い金請求を行っていく上で本当に頼もしいものですよね、同じ相手に対して過払い金を取り返す為に戦っているのは一人ではないという事も大きな力となって鞍馬天狗さんの背中を押してくれている事と思います(私はあまり大して役に立ってませんけどw)
私は以前から鞍馬天狗さんが書かれているように、自分自身が納得して終える事が出来た過払い金請求は成功であると思っています、人それぞれに仕事や家庭の事情に経済事情などもあるでしょうから過払い金請求においてはどのようなラインで和解する事が出来れば時間的損失と相殺出来るか?というのも個人で行う過払い金請求においてとても重要な事であると思います。
もちろん時間や自身の経済的損失を覚悟で争うという事もあり得る事であると思いますし、それを覚悟し納得出来るならばそういった過払い金請求も有りであると思っています(私は運が良かっただけかも知れませんが、私の旧日立信販こと旧アエルに対する過払い金請求がそういった感じのものでした)
まぁ、今になって思い起こしてみるとやはり過払い金請求というものは自分自身が法律上払い過ぎたお金(金融業者に良いように搾取されてきた不当利得金)ですから、昨今の金融業者の経営状況を鑑みるに出来る事ならなるべく素早く自分自身の納得の出来る金銭の返還があってこその過払い金請求というものなのでしょうが、やはり人間ですから取引履歴を見ながら引き直し計算などを行っていたりすると糞サラ金業者に対する怒りの3つや4つ沸いてくるのも当然の事実ではあるでしょう(個人的弁解ととって下さい…)
私が鞍馬天狗さんのコメントを読ませて頂いて感じた思った事は、「そうです、それでいいんです。その積み重ねが大切です」という事です。
オリコは鞍馬天狗さんにほぼ100%訴訟上で勝訴する事は不可能です、追い詰められたまな板の上の鯉状態です、多少ぴちぴちと跳ねますがオリコに出来る事はどれだけ会社の損失を抑える事が出来るか?という一点であると思われますw
ですから提訴し弁論日を迎える前から相手側に「和解の意向はあるのか?具体的な和解金額はどの位だ?返済期日はいつになるんだ?和解しないで判決まで争うのか?こっちは最悪少しでもこちらに不利な判決が出たら控訴するがお前らの会社にその覚悟はあるのか?そこまで争ってもお前らの会社に何のメリットも無いと思うぞw」というような和解交渉?を何度も行う事も過払い金返還請求の早期解決においては非常に重要な事であると思います。
私が過払い金請求を行った時期以上に現在の過払い金返還請求では相手側からの和解交渉の連絡を待っていても相手から連絡があるという事は少ないと思われますので、やはり早期解決には積極的に動いてみる事が解決までの大きな時間的差となる事にもなると思われます、もちろん大きな態度で「うちは法律を守り営業してきたつもりなので過払い金などは…むにゃむにゃ」などと言うような業者は相手が泣きを入れてきたら、思いっきり上から人の道をきっちり教えてあげても良いかとは思いますが、今はどちらかというと逆に相手業者が泣き落としをしてくるような感じの方が多数なのでしょうねw
鞍馬天狗さんも上手に訴訟外で和解交渉を重ねてご自身の納得のいく過払い金をオリコから取り返して下さいね、たぶんおそらく後もう数回の交渉で判決以外の決着で提示出来る相手側の条件が引き出せるのではないかと思います。
お仕事もお忙しいようですが、体調管理には気をつけながら最後まで頑張って下さいね。
鞍馬天狗さんやちいさんにロシタさん、そして過払い金請求を行っている方の喜びのコメントが読める日を楽しみに待っていますね。
2011/02/15 22:56
» 無題
こんばんは、ルパンさん。
おひさしぶりです。

武富士の長男の贈与税の最高裁判決。
追徴課税含めて収めていた1580億円あまりに
年4パーセント付加された1980億円が還付されるそうです。
計画倒産とのうわさもある武富士。
過払い債権者、株主たちに多大に損害を
与えた創業者一族に300億円あまりの利息を与える、話は別物とわかっていても、
釈然とはしないですね(苦笑)

にゃんたろう 2011/02/18(Fri)23:46:07 編集
» Re:無題
にゃんたろうさん、こんばんは。
お久しぶりです。
にゃんたろうさんからこのコメントを頂いて、急遽武富士に関するニュース記事を本文で紹介させて頂きました。
う~ん確かに釈然としないですね、税と過払い金という不当利得は基本的には関係ないと思うんですけどね…
それでもまだまだ破綻した武富士への過払い金返還請求の追求は終わりそうに無いですね。
民事再生、管財人の存在、管財人による責任追及、追徴課税の取消し、不当利得でなした財産に対する損害賠償請求、原告1万人、キーワードを拾っていくだけでも難しい問題ですね。
何とか少しでも多くの過払い金を武富士から過払い債権者に返還する事が出来る事になるといいですよね。
でも確かに釈然としないし難しい訴訟にはなりそうですね、こういった時こそ弁護士という法曹の専門家の力を見せて貰いたいものですね。
今回の最高裁の判断はどういう意図あるのか?いまいち釈然としませんが、何とか過払い金という不当利得によってなした財産にまでその請求が及ぶ事になれば過払い金返還請求の流れが大きく変わる事になりそうですね。
武富士への過払い金請求に関するコメントありがとうございました、またコメントよろしくお願い致しますね。
2011/02/19 22:18
» 第1回目終了
皆様、答弁書の件はありがとうございました。
無事1回目を終えることができました。

法廷では裁判長より、次回までにオリコから連絡があったらでてやってくださいと言われ、次回期日を決めて終了しました。ものの3分です(^^)

ところで、法廷上で期日を決めた場合も、期日請書はいるのでしょうか?そのまま何も聞かず帰ってしまったのですが、どんなものですか?

ちい 2011/02/20(Sun)15:53:55 編集
» Re:第1回目終了
ちいさん、こんばんは。
第一回口頭弁論への出廷お疲れさまでした、大体の場合は簡裁で行う過払い金返還請求訴訟は第一回の口頭弁論は被告側の出廷が無い為、ほとんどの場合次回の期日を決めてそれまでの間に被告と和解交渉を進めて見て下さい的な事を伝えられて終わりという事が多いですね。
おそらく、ほとんどの人は弁論に要する時間より行き帰りの時間の方が時間が掛かりますよねw
ちいさんはオリコから連絡があれば交渉しても良いですし、第二回の口頭弁論日が近づいてきても被告から連絡が無い場合はこちらから連絡して「和解する気は無いんですね?」位の嫌味から交渉に入ってみても良いのではと思います。
どの道、被告側も第二回口頭弁論までに具体的な主張内容を示した答弁書を作成し出廷して来なければならないので、簡裁での過払い金返還請求訴訟の場合この第一回口頭弁論から第二回口頭弁論の間に和解が成立する事が多いのではないかと思われます(相手の会社が余程のアホ会社の場合は分かりませんがw)
それから期日請書ですが、第二回の口頭弁論の期日をちいさんは法廷で承諾しているので期日請書を郵送したりFAXしたりする必要はありません。
第二回口頭弁論が開廷されるかどうかは分かりませんが、それまでに何とかちいさんが納得出来る条件で和解が成立すると良いですね。
後もう少しで終わりが見えてきそうな感じになってきましたね、頑張って下さいね。
2011/02/20 21:41
» オリコ和解
いつもお世話になっております。
本日、オリコと訴外での和解が成立しました。

正直、第1回目の期日で決定してもらうという方法もあったのでしょうが、同時進行で進むアイフルに全力を注ぎたいというのもありまして。

和解内容は
6月10日支払
金額は訴額に支払日までの過払利息と特別送達分を1,000円加算してもらいました。

当方は、印紙代を負担ということにしました。

まぁ、頑張ればもっといい結果を引き出せたのかもしれませんが、アイフルから費用等を回収したいと思っております。

ちいさんも1回目が終わり、強気に交渉をしては如何でしょうか?

裁判という面では、3月10日午後の地裁が第1回を迎えることになります。
鞍馬天狗 2011/02/21(Mon)18:20:44 編集
» Re:オリコ和解
鞍馬天狗さん、こんにちは。
オリコへの過払い金返還請求訴訟が訴訟外での和解成立という事ですね、おめでとうございます、お疲れさまでした。
和解内容は過払い金の返済期日が少々先な点を除けば、まあ悪くない和解内容だと私は思います。
過払い金返還請求訴訟で印紙代まで取り返す事は判決まで争う位でないとなかなか取り返す事が難しいですからね、鞍馬天狗さんは今後のアイフルに対する過払い金請求に対して備える為にオリコと和解に至ったという事ですが、この内容で鞍馬天狗さんが納得出来るという事ならオリコへの過払い金請求は大成功という事になりますしね(まあ6月10日になるまで安心は出来ないとは思いますが…)
鞍馬天狗さんがオリコへの過払い金請求を納得の内容で終える事が出来た事は後に続くオリコに対して過払い金返還請求を行っている方達にとっては希望であり勇気になる事だと思いますので、これから先にオリコに対する過払い金請求の質問等がコメントでありましたら出来る範囲で構わないので後に続く方達にアドバイスなどよろしくお願い致します。
同時進行のアイフルに全力を注ぐという事ですが、アイフルはいまやなかなか手強い相手になっているようですね、まあ会社自体が末期を通り越しているような状態の会社なので色々と難しい部分もあると思いますが、3月10日の地裁での第一回口頭弁論までに相手がどのような主張をしてくるのか、自分の納得出来るアイフルに対する過払い金請求の決着点はどの辺りなのかよく考えて、相手の動向を探りながら自分自身にとって成功だった言える過払い金請求になるように頑張って下さいね。
鞍馬天狗さんがアイフルと和解したとか勝訴したとか、オリコから入金があったぞ~なんていうコメントを今から楽しみに待っていますね。
私も陰ながら応援させていただきますね。
2011/02/26 13:05
» 御三家
こんにちは、みなさん。
近日、所用で3回ほど高裁に行く機会が有りました。その高裁は日本最大の地裁と併設されており、高裁分と合わせて開廷表を覗いて来ました。

相変わらず「不当利得返還事件」が多数を占めていますが、群を抜いて多いのが「アイフル」「オリコ」「CFJ(ディックなど)」です。
小生の過払い請求開始時は不当利得返還請求事件に混じって貸金業者の「貸金請求事件」も結構有ったのですが、今では極めて少数です。

かつて対応の悪さで東西横綱と呼ばれたのが日立と三和、今やマトモな条件で訴訟前和解が出来ない御三家が上記の3社のようです。
高裁案件もこの3社にプロミスが加わります。
まぁ我々請求者の立場からは決していい傾向ではありません。

さて小生が闘う「未払賃金等請求事件」いつものように「不当利得返還請求事件」に挟まれての開廷でした。高裁に行った日とは別ですが、前後4件はこの御三家で占められています。

いつもだと民事裁判の場合、中身が殆どわからないのですが、対アイフル戦で結構今の状況がわかるやり取りが有りましたのでご報告します。
一応地裁なので訴訟額は140万円以上と思われますが、現在アイフルが訴訟前に和解金額として提示しているのは過払い元金の1割!!!
既に倒産会社の債権分配並みかそれ以下です。

一方訴訟となると和解金額として3割を提示しているとか。
被告側弁護士の説明では、現在多くの請求者に対し3割~5割で和解をお願いしている状況とか。
裁判官の質問に答える形で弁護士は「5割でしたら被告も今日の法廷で和解してよいとの意志が有るが、それ以上と成ると期日の続行を求めます」
「現在、ご存知のように経営再建中であり全額支払うのは困難な状況にある。実際武富士さんのような例も有りますし・・・」と泣き落としです。かつてどこかの更生会社が使った言い訳に似ています。
そこで裁判長から「(倒産した)他社を引き合いに出して、和解しないと(結局倒産して)今後返せなくなるというようにも聞こえますので発言には注意して下さい」との指摘。さすがに鋭いですねぇ。

原告からは、法に基づいて全額の返還を求めるとの意見陳述が有ったのですが、戦法として「参考」となる手法を用いていました。
訴訟は「準備書面(或いは答弁書)」に、争点や相手への反論を盛り込みます。ところがこのケースでは準備書面ではなく「陳述書」としての提出です。

労働裁判などで「同僚の意見」といったものが陳述書として出されているような事は知っていましたが、今まで傍聴した過払い請求では初めてです。

陳述書は「証拠」の扱いで、原告が出す場合は当然、甲X号証となります。
準備書面であれば相手方に弁明の機会が基本的に与えられるのですが、証拠であれば扱いは裁判所の判断(職責)となるそうです。

「被告はこの期に及んでも過払い金の全額を返そうとせず、被告の高金利に苦しんだ原告にとって一歩も引く事は出来ません。そのことを陳述書、甲7号証として提出します」と宣言。

驚いた事に裁判長からは「被告からは和解条項が有る事を除けば、全面的に争うとの準備書面が出ていますが、原告も早期解決を望んでいます。被告側は訴状や(原告)準備書面への反論は十分ですか?」との問いかけ。
被告が「いいえ、まだ」と言葉をつなごうとした所で、「新しい証拠などは用意できますか」と畳み掛けます。過払い裁判でこれまでの判例を覆せるような証拠なんてそうそう有るはずも無く、被告側弁護士は「現在の所、有りません」としか答えられません。原告に対しては「被告答弁書・準備書面への反論は十分ですか?次回判決としたいのですが、異論が有るようでしたら期日を1回設けます」
おそらく原告の立場であれば(当然小生も)早期判決を望むわけですから「判決をお願いします」となります。

裁判長は原告に対して「判決は法廷で主文を読み上げるだけになります。出席して頂く必要は有りませんから、期日は裁判所が決めます。判決書は後日郵送となりますが、言い渡し期日の閉廷後であれば裁判所にて当日お渡しができます。詳しい事は書記官室で担当者より説明を受けて下さい」で終了です。

ここまでの流れを詳しく知りませんが、当日見た限りでは随分とスムーズな印象です。とは言っても裁判ですから、数ヶ月の苦しい道程が有ったと思われます。完全勝訴を願って、とうとう自身の最終決戦です。この後の展開は別コメントで紹介します。
ヤマト 2011/02/22(Tue)18:57:37 編集
» 最終決戦(結審・勝利の予感?)
こんにちは、ヤマトです。
ブログの趣旨とは異なる民事裁判、前回予告通りに結審し、判決期日が指定されました。
本人訴訟で判決となると小生も初めてですが、些かの不安も有りません。

原告の準備書面に対する反論も「第何項につき争う」といった具体的立証の無いものや、本件にそぐわない判決事例の列挙(これは前回期日までに裁判長から「この主張が認められないのは先生方が一番ご存知のはず」と指摘された内容)、賃金未払いのペナルティである付加金を否定する泣き落とし程度のモノで恐れるに足りません。

唯一原告主張で認められないだろうものは付加金に対する仮執行宣言くらいのものでしょう。
(付加金は判決が確定して効力を持つものであり、確定前の効力を有しないため)

さて「勝利の予感」なるサブタイトル、実は結審4日に有った裁判所からの連絡です。
もちろん「勝ちました」なんていう話じゃありませんが、書記官から「裁判官の指示で提出していただきたいものがある」という電話です。
提出を求められたのは訴状と指定する準備書面(一部不要)のテキストデータと別紙として作成した請求額一覧のエクセルデータです。
従来はOCR(光学読取)で訴状などを読み取り、判決書に貼り付けていたそうなのですが、やはり誤植などの可能性は否定できず、データで頂けると有り難いというようなお話です。

もちろんこれが勝利を確約するワケではありませんが、これも時代の流れですかね。和文タイプ(死語)の時代は相当に大変だっただろうななんていうのは40過ぎたオッサンの感慨でしょう。

そこで小生、少々アホな質問「メールで送ればいいですか?」
「えっ?メールですか?どうしてもとおっしゃるなら対応を考えますが、出来ればメディアで頂きたい」との回答です(当たり前だな)

そこでいくつかの注意事項です。
大概のメディアは裁判所で読み取り可能だが、対応できないものがある。代表例は3.5インチ以外のフロッピー、3.5インチでも1.44MB以外のフォーマット。いわゆる1.25MBの98フォーマットや、640KBの2DDはダメとのこと。
今思えば、そんなもの有ったなぁってオジサンは思ってしまいます。
あとUSBやSDカードなどは大丈夫ですが(意図するしないは別として)ウイルス感染チェックをしているのでデータの破損は容赦してもらうと言う事と、逆にウイルス感染の可能性も否定できない事や、返送の手間などを考慮して送付したメディアは出来れば所有権放棄して欲しいので(使い捨て感覚で安価に済む)CD-RかDVD-Rでお願いしたいとのこと。
ちょうど手元にカラのCD-Rなどがなく、殆どは「エ□(←伏字の■です・余計な想像はアタリです)」が一緒になったメディアを送付するワケにも行きませんし、全てが合法なモザイク品ではないかもしれませんので、早々に買いに行きます。

こんな話(データ提出)は初めて聞くし、裁判所や裁判官によって対応は違うのかも知れません。
しかし判決書は判決理由として双方の主張を併記しますが請求金額一覧表までとなると、小生の主張を全面的に認める可能性をヒシヒシと感じます。

もちろん相手方は訴訟を専門とする弁護士であり法律事務所ですから、答弁書や準備書面のデータ提出は当たり前とばかりに済ませている事も考えられますし、裁判所は公平中立ですから双方に求めている事も考えられます。
判決は4月下旬。結構待たされる春になりそうです。
ヤマト 2011/02/22(Tue)20:13:41 編集
» Re:最終決戦(結審・勝利の予感?)
ヤマトさん、こんにちは、最終決戦(結審・勝訴の予感?)というアニメのサブタイトルのようなコメントタイトルのヤマトさんのコメントを読ませて頂きました。
ヤマトさんが行っている民事訴訟も本当にいよいよ最終局面のようですね、ヤマトさんのコメントから察するに勝訴は間違いなさそうですがどこまでヤマトさんの主張している内容が判決において採用されるかという事が今の時点での問題になっているようですね。
やはり金額もかなり高額なようでしすし、相手も最初から法務専門の弁護士という事でやはりなかなか一筋縄ではいかないようですね(まあ、法曹の専門家でもほぼ絶対に勝てない訴訟がありますけどね、過払い金請求や労働賃金の支払い請求、敷金返還請求などがそういった部類になりますかね)
それでも私の中では相手の弁護士と華麗に渡り合い相手を涙目にするヤマトさんの勇士を思い浮かべてしまいます(だって、ヤマトで最終決戦で(サブタイトル付き)ですからねw世代的に期待してしまいます)
過払い金請求訴訟でもそうでしたが、もう結果の出ているような争いの場合は書記官さんからの電話の内容である程度結果が予想出来てしまいますね。
判決は4月下旬ですか、ヤマトさんの今年の本当の春の訪れは少々先になりそうですね。
最近は昼夜の寒暖の差が大きいので体調管理には十分注意して頑張って下さいね。
4月にはヤマトさんの勝利のコメントが聞けるのを楽しみに待っていますね。
いつも多くの過払い金請求を行っている皆さんに素早く的確なアドバイスを行って貰い本当にありがとうございます。
最終決戦(なんか終わりっぽいのでw)が終わっても、この過払いブログのスーパーバイザーとして後に続く方達に過払い金請求や民事訴訟の手続きなど、ヤマトさんの経験した多くの知識や経験を伝えていってくださったら嬉しく思います、ヤマトさんの勝訴を願って(-人-)ナムナム ヤマトサンガ大勝利シマス ヨウニ
2011/02/26 13:30
» re:御三家
ヤマトさん貴重な情報をありがとうございます。
3/10に第1回を控える私にはとても貴重な情報です!

アイフルは3四半期決算では黒字計上をしていました。
おそらく、不当利得請求に対してシビアに対応しているからでしょう。

私も4割までなら和解はするが、5割以上であれば徹底的に係争するとの記載がありました。
「被告はこの期に及んでも過払い金の全額を返そうとせず、被告の高金利に苦しんだ原告にとって一歩も引く事は出来ません。そのことを陳述書、甲7号証として提出します」と宣言。

この文言はアレンジしていざとなったら使いたいと思います。
鞍馬天狗 2011/02/22(Tue)23:29:59 編集
» re:鞍馬天狗さん
こんにちは、鞍馬天狗さん。
まずは対オリコ戦の和解勝利お疲れ様でした。
小生の対オリコ戦は、早期解決と引き換えに「惨勝(こんな言葉はありませんが)」でしたので、ご貴殿にはもう少しガンガンやって頂きたかったのですが、小生も「早期解決」と言う点では納得してのものですので、鞍馬天狗さんの苦渋の選択については、手放しで喜びたいと思います。

さてアイフル戦、御三家のうちCFJ以外は小生も取引が有りました。まぁ多重債務ってヤツです。
高金利のために次から次にってパターンで、今でこそブログオーナーとも「ご貴殿も日立?(信販)ギャハハハハ!!」なんて笑えますが、当時は非常に深刻な問題でした。

あまり知られない問題ですが、かつてアイフルは深刻な経営危機に晒されたことが有ります。
昭和の時代の話ですが、当時の金利は100%超、サラ金地獄という言葉が出来た時代です。
こんな高金利を取って経営危機って信じ難いのですが、銀行などがサラ金を相手とせず、コンピューターによる与信情報もまだまだだった背景が有るでしょう。

小生やブログオーナーも大手サラ金などから相手にされず日立に行き着いた過去がありますが、アイフルもこの頃「カメラ月販」問題の主役になっています。

カメラ月販というのは、カメラメーカー(キヤノン・ニコンなどが加盟)団体や写真材料メーカー(富士や旧コニカなどが加盟)団体、カメラ小売店団体(ヨドバシ、ビックなどが加盟)の共同出資で設立された、主にカメラの月賦販売を目的とする会社です。

当時のカメラは高級品で、尚且つ持ち運びが容易、加えて換金性も高かった事から、与信判断が不十分だった時代に於いて、月賦販売のノウハウがないことから専門の信販業者には敬遠される存在でした。

そこでカメラ販売の促進を企図して設立されたのがカメラ月販です。この会社はカメラの普及に一定の役割を果たしたと考えられますが、一方でカメラが自動化され安価になると役割を終えようとします。

しかし、カメラの月賦販売を目的とすると言っても、登録を受けた貸金業者と言う点では同じです。
カメラ月販は新たな融資先をサラ金業者に求め、その一つがアイフルだったのです。
この問題はカメラ月販を事実上牛耳っていた関西地区理事の独断で進められ、名前の上がったサラ金はほぼ全て関西地区の会社でした(アイフルは京都)

カメラ・写真の世界はデジタル化の波で、特に現像関連の業種は壊滅的な状況です。小生、実は元々はこの世界でメシを食っていた(サラ金に払っていた?)のです。

カメラ月販問題の頃はまだまだ若造で何の影響が有ったワケでもありませんが、やはり因果を感じます。

さて、裁判は公平中立に行われます。アイフルが4割なら払う、5割以上は徹底抗戦と言ったって、結局は「返還は5割未満」ということを立証しなければ単なる「脅し」に過ぎません。

今般の法廷では裁判長が「破綻した他社の例を出すのはいかがなものか」という趣旨の説諭をしていますが、現実問題として多くの業者が破綻は時間の問題と言うことはご存知と思います。
ロプロの例で言えば最終的な返還率はたった3%。
しかも破綻となると債権届出期間が概ね半年設けられますので、最終的な返還は相当に延びることとなります。

一か八かの丁半バクチにも似た判断が必要になってしまいます。この点、実に悩ましい問題で対日立戦の解決方法がブログオーナーと小生で真逆の結果となっています。

小生のコメントは著作権法の規定に関わらず自由に使っていただいて構いません。ブログオーナーも同じ気持ちだと思います。
ヤマト 2011/02/23(Wed)11:25:04 編集
» 最高裁記録閲覧室
こんにちは、ルパンさん、みなさん。

表題の「最高裁記録閲覧室」とは日本の確定裁判に関する書類を保管する所です。先例的な「判例」は、裁判所のHPで検索できたり、民間の判例集に掲載されており、それだけでも膨大な量なのに、日本の確定判決となるとまさに天文学的分量です。
外観はまるで秘密基地、内部はショッカー本部のように複雑。とても案内なしに先へは進めません。
もちろんここにはルパンさんの日立案件や小生のレイク案件も納められています。

ルパンさんが初めて傍聴した裁判の感想で「これが裁判公開の原則なんだ」と記していますが、これらの裁判記録も同様に公開されています。

小生の判決はまだ先ですが、既に相手方が控訴した場合も含めて対処に余念が有りません。
何でこんな事をするのかって、裁判を闘えばわかると思いますが、時間は長く、相手方の対応に傷付き、それでもギリギリの攻防をしなければならないからです。
早期解決を願って和解の可能性を探っても、相手方の示す条件はとても受け入れ難いものばかり。
少しでも強気に出ようものなら「裁判やってるんでしょ?そっちでお願いします」とか「別に答える義務は無い」とか「こちらでは対応できません」とか、時間稼ぎしか頭に無い様子。

理想は小生が経験者としてアドバイスをするのはもちろんの事、みなさまから感じた事や経験談が寄せられて、磨かれる事だと思っています。
ヤマト 2011/02/26(Sat)18:02:02 編集
» 答弁書
ヤマトさんが書かれていた不払い三兄弟のうち二社と取引があるオイラです(笑)

さて、地裁案件であるアイフルから答弁書が届きました。

1回目は擬制陳述でお願いしますとのこと。

まずは、
原告の請求を棄却する。
訴訟費用は原告負担とする。なお、仮執行の宣言を付することは相当ではないが、仮にその宣言が付される場合には、仮執行免脱の宣言及び執行開始時期を判決が被告に送達された後14日経過した時とすることを求める。
との判決を求める。

当事者間の事実について
被告が貸金業者であることは認める

原被告間の取引内容について
原告作成取引計算書のうち、取引年月日・貸付額・返済額については、追って認否する。
原告作成取引計算書のその余の部分については争う。

不当利得について
過払金については、争う。

悪意の受益者について
被告が悪意の受益者であるとの主張は争う。
仮に被告が悪意の受益者と評価されたとしても、民法第704条の利息を付すべき始期は訴状送達の翌日とすべきである。

被告の主張
主張は追って準備書面にて提出する。

擬制陳述
被告は、本件について調査中であり、特に、原告の過払金返還請求に対する抗弁として提出を予定している。
過払い金の存否についての被告主張及び過払金の金額についての被告の主張を反映した取引計算書の作成に一定の時間が必要なことから次回期日の設定をお願いしたい。

まぁ、次回が楽しみですね(笑)
鞍馬天狗 2011/03/02(Wed)23:19:44 編集
» 4月30日?
本日、某カード会社より和解書が到着しましたが、平成23年4月30日に限り指定の口座に払うとありました。

4月30日って土曜日なんですよね。

和解書を返送する際に連絡を入れるべきか、そのまま送付するか困ったもんです。
逆に4月30日に入金がなかったら不履行という話になるんでしょうが(笑)

月曜に連絡するとします。
鞍馬天狗 2011/03/06(Sun)00:40:46 編集
» 初めまして
初めまして。恥ずかしながら過払い金の存在を最近知った者です。

毎月支払で地獄の思いをしてまして、武富士のCMを見て検索エンジンからこちらに辿り着きました。

金利の安いところに借り替えを続けて来たので今まで何処で借りてきたかを思い出しているところです。

ですが武富士は平成12年で完済、レイクも13年1月末で完済しております。
(完済といっても他社でまとめローンを組んで返済しただけです)

両方とも10年近く返済を続けて来たので何とかしたいのですが…諦めるしかないのでしょうか?
ますだ 2011/03/07(Mon)01:09:00 編集
» 答弁書の御礼
ヤマトさま

いろいろご指導ありがとうございました。
振込は4/28までに実施されるそうです。

本日、ニコスに日付の件ではなく、返送用の切手代について問い合わせをしました。

他社との和解書の取り交わしの際には郵送代がかからないのに御社は必要ですか?と(笑)

セコい話かもしれませんが、元本満額するのに、切手代が必要であれば満額ではないと当方は主張しました。

シブシブ認めてくれましたが。

あと、セゾンは取引履歴の開示を申請する際、簡易書留代金を負担することになったようです。

クレジット会社も過払金請求で厳しいのでしょう。

私も情報があれば書き込みます。
鞍馬天狗 2011/03/07(Mon)19:20:42 編集
» 実質年率(re:鞍馬天狗さん)
こんにちは、鞍馬天狗さん。

郵送料に関して「セコい話」と書かれていますが小生は当たり前のことと思っています。
タイトルに有る実質年率という言葉はサラ金会社などの広告で見た事があると思います。

サラ金業者などが金利以外の名目で手数料を収受しても金利と見なすということで、例え銀行振込に拠る融資で振込手数料という実費が発生していたとしても、別途収受した金額と金利の合計が利息制限法の制限を超えていれば返金の義務が生じるのです。

例外はサラ金業者が直接収受当事者でない場合に限られ、現金書留による返済の切手代や振込返済に伴う手数料、契約時の印紙代程度です。

契約時の印紙代は法律上、契約当事者のどちらか(或いは双方)が負担すればよく、サラ金業者のように「別途印紙代がかかります」は少々疑問で、小生も有る時期から印紙代はそちらが持ってくださいと言って払っていません(増枠時の書き換えなど)

ゆうパックや宅配便の着払い制度で送り付けてもよさそうですが、これは厳密には違法です。
つまり和解合意書は当事者間の「信書」に相当するためです。
ヤマト 2011/03/08(Tue)17:55:54 編集
» お久しぶりです。
お久しぶりです。ちいです。

オリコの第2回目が来週の水曜日なのですが、
答弁書がまだ届きません。
こっちも忙しくて、1回目が終了してから、先方に℡していなく、来ていないのですが、
月曜日にも連絡した方がいいですか?

分断とかの争点がなく、金額も10万以下なのに
そう簡単には行かないのですね。

ちい 2011/03/12(Sat)21:37:22 編集
» Re:お久しぶりです。
ちいさん、お久しぶりですね。
オリコが答弁書を出さないのはたぶんそれがデフォだと思います。
というか私が過払い金請求を行った金融会社で期日の前日より前に答弁書を送ってきたのは丸井くらいだったような気がしています。
大体、前日の夕方とかに裁判所に届く酷い有様でしたからオリコも今はそういった対応になっているのかも知れません(昔が分からないのでその辺りのオリコ関係はヤマトさんにお任せします)
ちいさんは月曜日に電話してみても良いと思いますよ、基本時には待っていても過払い金請求は進まない事が多いですからね、相手は負けが決まった裁判しなきゃいけないんですから仕事も進まないでしょうねw
解約などで分断の争点が無いような過払い金請求訴訟でしたら判決になればほぼ100%勝てますから10万位の過払い金を素直に返すって言わないような会社はきっと判決出ないなら過払い金の何割までしか出さないというような社内規定があってもおかしくないような気がします。
金融業者も存亡をかけて必死ですからね、それでも最後まで諦めずに戦ってちいさんにとって大成功だったと思う事が出来るように頑張って下さいね。
2011/03/12 23:37
» 深謝(re:鞍馬天狗さん)
こんにちは、鞍馬天狗さん。

「しR束」がある程度運行できるのは自前の火力発電所と水力発電所を持つからで、都営も水力発電所を持っています。それ以外の多くの私鉄が停電に振り回され、優先供給がある程度可能となった現在でも混乱が続いています。

私共の職場でも既に数名が被災関連での転勤を通告されており、復旧に向けての動きが本格化します。
被災地の皆様に対しては不謹慎かも知れませんが、直接の被災地ではない首都圏の人にも考えさせるいい薬になったのではないでしょうか。

別に探りを入れる魂胆ではないのですが、鞍馬天狗さんの居住地がほぼ首都圏ということで、裁判の行方が気になるところですが、第一回ということもあり、書状の読み上げ(確認)と次回期日の決定で、ものの数分というところでしょう。

前回コメントを読み返して、ちょっと取り乱してて少々恥ずかしい思いで一杯ですが、歴々の全員が復興に向けて動いています。

不便な思いや不快な思いは有るでしょうが、何卒ご容赦頂きたく存じます。
ヤマト 2011/03/18(Fri)10:20:47 編集
» シュプレヒコール!!
まず、今回の震災にて被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

さて、小生の地裁での第一回口頭弁論が24日に行われます。
こういう状況下で出廷のため会社を休むのは非常に心苦しい面はありますが、貸金業者への不当利得返還請求をした以上、やむを得ないと思っております。

この状況下に災害用品を購入したくともアイフルの不当な残債表示によりカードの利用を制限されてしまっています。
(まぁ、クレジットカードを1枚に整理したせいもありますが・・・)

こんなところに影響が出るとは思ってはいませんでした。
ここで苦労をしたので改めて安易な和解には応じず、納得が出来なければ判決が出るまで闘うつもりでおります。

これから大変な状況が続くかもしれませんが、闘っている皆さん頑張りましょう!!

シュプレヒコール!!
我々は最後まで闘うぞ!!
過払い金奪還!!
鞍馬天狗 2011/03/20(Sun)15:37:53 編集
» re:シュプレヒコール
こんにちは、鞍馬天狗さん。いよいよ初公判ですね。緊張の度合いも高まっていると思います。

とは、言っても答弁書の内容は中身の無いサラ金業者の勝手な理屈を並べているに過ぎません。
「棄却」「原告負担」など過去の判例からも考えられない主張が出てきているでしょう。
一応「追って主張する」などと有るでしょうから、裁判公平の原則で第二回期日の指定が行われます。

準備から提訴、そして初公判まで随分の時間が経過していると思いますが、ひと頑張りです。
現在の過払い裁判、余程の争点がない限り判決まで行けば遅延損害金を含んだ全額が認められます。ただし時間が掛かる事が難点で、この間に倒産なんてことも十分に有り得る話です。特に全国展開している業者の場合、今般の震災でも相当の被害を受けているでしょうから、この事で拍車が掛かるおそれも有ります。

かつて関西の震災の折「被災者優遇キャンペーン」なんて銘打った「高利貸しキャンペーン」が非難された会社も有りましたが、まさに自業自得です。

さて、第二回公判には有る程度の「反論」などが出てくるでしょう。期日は概ね一ヶ月先というのが目安ですが、震災(計画停電)による遅延や、昨今の過払い裁判の数、また同時期には祝日が集中するGWということもあり、ヘタをすると5月中下旬といった、ほぼ二ヶ月先の期日となる可能性も有ります。

スピードが生命線の過払い裁判では、この事が致命的となる事も有り得ます。しかし実質中身のない第一回口頭弁論も一回は一回です。第二回期日までに二回もの反論機会が被告に与えられるワケです。

既に被告の違法な営業については訴状でシッカリと明らかにしていますし、被告もこれまでに数百万件の「過払い返還」をしていますから、当然そのことは承知しています。

そこで第一回公判から法廷では「被告の違法性は明らかで早期のご判断を求める」とし、次回期日での結審を求めるのも一手です。次回期日に出される準備書面も、これまで散々に否定された内容ばかりでしょうから、敢えて反論するような中身は有りません。裁判官によって温度差は有るでしょうが「この点について反論して下さい」といった具体的指示が出る事も有ります。増え続ける本人訴訟を考慮しての事でしょう。

早ければ第二回、概ね第三回で結審、そして判決です。アイフルの出してくるフザけた和解案は、小生が関わる裁判と同期日に有ったときに「これなら判決出したほうが早いね」と裁判長にこき下ろされたクソ条件なのです。
ヤマト 2011/03/21(Mon)21:16:48 編集
» 1回目終了
寒い日が続きますが如何お過ごしでしょうか。
年度末の忙しい最中、地裁に行ってきました。

10時から始まりましたが、順番が1番目でした。

こちらのサイトで予習をしていたのでそんなに緊張はしませんでしたが、1番目というのは意外でした。

1回目はこんなもんかと言わんばかりにあっけなく終了。
何よりありがたいのが次回期日が4月28日と連休前に設定して頂けました。
まぁ、連休前の月末に会社を休むのは非常に心苦しいですが、その分きっちり返して貰います。

裁判官からは話し合いをするようにとのご指導がありましたので、これから連絡をするつもりです。
まぁ、こちらからアクションを起こしていると裁判官の心証をよくしたいと思います。
鞍馬天狗 2011/03/24(Thu)14:32:44 編集
» Re:1回目終了
鞍馬天狗さん、こんばんは。
遅くなりましたが、第一回口頭弁論への出廷お疲れさまでした。
まあ第一回目はほとんどの場合、出廷するという行為自体が過払い金返還請求訴訟の本格的な戦いの始まりといった感はありますが、当然その後はこちらからの攻撃(交渉ですね)がいかなものか?といった事も早期解決に対して重要になってくる事と思います。
過払い金請求は訴訟が始まってからはその後の交渉で意外とスムーズに和解が成立する事も少なくありませんので裁判官の心象に訴えるという事以外にもメリットもあると思いますので鞍馬天狗さんからアクションを起こす事は大切であると思います、ただスムーズに終える事と焦って終わる事は意味合いが違ってきますので、焦らずに鞍馬天狗さんご自身が納得出来る形で少しでも早く過払い金請求を終える事が出来るようにと思っています。
今はとても大変な時期ではありますが、体調管理に気をつけながら焦らずに頑張って下さいね。
ちいさんに続いて鞍馬天狗さんの嬉しいコメントが読める日を楽しみに待っていますね、それではまた。
2011/04/05 23:00
» re:1回目終了
こんにちは、鞍馬天狗さん。出廷お疲れ様でした。

ロクな答弁書も出てない状況で、あっけなく終わるのは設定通りで、まぁ相手方も出席はしていないでしょうから「本番」というには些か拍子抜けの感が有ると存じます。

次回期日は4月28日とか。裁判は基本的に同じ曜日となるので35日後ですね。翌週だと子供の日の祝日なので2週間の先制となったと前向きに考えてもいいでしょう。

小生もこの期日前後に判決を迎えます。判決公判は特に原被告共に出廷の必要は有りません。まぁ儀式みたいなもんで、法廷でも主文の読み上げのみで終わります。

実質的な勝負は結審までで、負ける要素もない事から堂々の対応に終始して下さい。勝利はすぐそこまで来ています。
ヤマト 2011/03/25(Fri)08:31:21 編集
» 終了
こんばんは。
ヤマトさん、ルパンさん、回答ありがとうございました。無事第2日目が終了しましたので、ご報告させて頂きます。

少し、経過を書かせて頂きます。
まず前日の11時過ぎに、訴訟前の担当者とは違い、非常に物わかりの良さそうな担当者が、あまりにも過払い訴訟に追われ、やっと私に連絡できたと言った感じの口調で連絡が入り、希望額を聞かれ、「満額くらいは…」と控えめにでると、「利息も払いますよ」と回答があり、支払日8月から始まり、7月末、7月初め、6月末となり6月10日と言われ、鞍馬天狗さんの件を思い出し、6月10日で承諾しました。次の日に裁判所行き、和解により決定をだしますと言われ終了しました。裁判の途中、「上申書のとおりでいいですか?」と聞かれたので、正直にまだ「届いてません」と答えたら、金額と支払日もいうものですから、他の傍聴席に座っている方に聞かれ、多少恥ずかしい思いをしました…
そして今週、裁判所から書類が届き、余った切手とか返還されました。入金の確認が取れるまで終了とはいきませんが、とりあえずこれで裁判は終了しました。

皆さんにいろいろ助けて頂いて、無事初めての裁判を乗り切ることができました。
本当にありがとうございました。また何かあったら報告しますね。

ちい 2011/03/25(Fri)23:21:27 編集
» Re:終了
ちいさん、こんばんは。
ちいさんの過払い金請求訴訟、無事に第二回目で和解による決定によってその訴訟を終える事が出来ましたね、お疲れさまでした。
確かに実際に過払い金やその利息の返還を受けるまでは過払い金請求は完全に終了ではないですがようやく一区切りといった感じですね。
支払日に関してはかなり攻防があったようですが6月10日と何とかちいさんも納得出来る日で落ち着いたようで良かったですね。
過払い金請求はその金額の大小でその本質が変わるものではないと私は思います、私達にとっては過払い金という法律上払う必要の無い金銭を金融業者が不当利得金として搾取していたのですから本来なら過払い金満額に民事法定利息を付けて訴訟など起こさずとも返却されるべき金銭であると私は思います。
まだ他の業者に対する過払い金請求も残っているものと思われますが、最後までちいさん自身が納得して終える事の出来る過払い金請求になるようにして下さいね。
そして、ちいさんや鞍馬天狗さんが過払い金を取り返した喜びのコメントを下さる事を楽しみに待っていますね、季節の変わり目は体調を崩しやすいのでお体だけは大切にして下さいね、過払い金請求は精神的ストレスも大きいので体が元気である事がとても大切な事であると思います。
それでは、また。
2011/04/05 22:46
» ちいさんお疲れ様でした!
ちいさん。
オリコの件はお疲れ様でした。
振込日までまだ時間がありますが、一件落着ですね!
鞍馬天狗 2011/03/28(Mon)20:36:12 編集
» 判決に備えて
こんにちは、みなさん。

いよいよ小生案件、間も無く判決を迎えます。提訴後既に9ヶ月、準備からだと軽く1年は過ぎていますから感慨無量の面持ちです。
相手方控訴の可能性や、それ以上に素直にキッチリ支払うかどうかの問題は有りますが一つの区切りにはなります。

表題は「判決に備えて」などと書きましたが、結審から判決まで特段準備するものは有りません。
今般の場合、裁判所書記官の指示で、これまでに提出した準備書面などをファイルで提出するように求められた事(既に提出済み)と、貼付印紙額に間違いが有った事に拠る還付請求(法律上の付加金は遅延利息同様元金には含まれないが混同していた。既に手続き済み)です。

裁判費用確定の処分など判決確定後に行うべきことの準備はしていますが、結構持ち出しの金額も大きくなります。原告勝訴の場合、出廷日当などが有りますから赤字にはならないものの、郵送費用などは自己負担だし、原告交通費も毎回大赤字(10キロまで300円。小生の場合、直線距離で10キロ少々だが3社線乗り継ぎで距離ロス&初乗り負担で往復1000円超)

細かい事まで言えば、小生の仕事は夜勤で有休消化では深夜手当相当額が減額されることから(相手方はこれすら払っていない。だから訴訟)この分まで考えると穴埋め程度にしかなりません。

判決は出廷の必要も無く、期日も裁判所がこちらの希望を聞くことも無く決定しています。
当方としては戦った戦果を真っ先に聞きたい心情から最後まで有休申請を考えましたが、金銭面で精査すればメリットは何も有りません。

当日は少々早起きして裁判所に赴き判決書を交付してもらうだけにしました。
用意するのは「勝訴」と書いたムシロ旗で十分でしょう。
ヤマト 2011/04/04(Mon)19:23:50 編集
» Re:判決に備えて
ヤマトさん、こんばんは、ご無沙汰してすいません。
ヤマトさんが約1年掛けて戦ってきた訴訟もいよいよ判決という最終局面を迎える事になりましたね。
とても長い長い時間でしたが終わりの無い戦いではないのでヤマトさんも頑張って自分やご家族の為に戦ってこられた事でしょう。
確かに被告敗訴による控訴の可能性は捨て切れませんが、通常多くの場合は民事訴訟で地裁で敗訴した後は新たに地裁判決を覆すに足り得る物証でも出て来ない限り高裁で判決が覆るような事はほぼ無いに等しいでしょうね、ヤマトさんとしてはもし仮に控訴という事になったとしても利息がかなり大きい案件であったようなので「かかってこいやぁ!」といった感じもあるのかも知れませんが、やはりいくら勝利がほぼ確定している訴訟であっても訴訟を抱えて生活するという事はストレスになるものであると思われますので早いところキッチリと勝利と共に未払い賃金等の支払いに応じて貰う事が出来ると良いですね。
今の日本は過払い金請求を行いたくてもそれどころではない方々がたくさんいらっしゃると思います、これについても政治的な配慮があっても良いような気がするんですがそういったニュースは目にしないですね。
ヤマトさんはいくつもの過払い金請求訴訟を行っていますから、今回の訴訟についても勝訴後の事務的な手続きなどは既に承知している事と思いますので私からお伝え出来る事はほとんどありませんが、後もう少しでヤマトさんの勝訴!というコメントが読める事を楽しみにしています。
私も今は色々と不便な生活を送ってはいますが、東日本大震災で直接被災されて避難生活を送られている方々に比べればそれも大した不便ではないでしょう、CMなどでもうるさいくらいに流れていますが日本は強い国、日本国民は強いそう信じて被災地の1日も早い復興を信じています。
ヤマトさんは職業柄とてもお忙しい時期であると思いますが、もう少しで春の訪れと共にヤマトさんの春がやってくる事を私も楽しみに待っていますね。
あまりこの過払いブログに顔を出せなくてすいません、更新もなかなか出来ずすいません、いつも助けて頂いてありがとうございます。
ムシロ旗は私が用意しましょうかねwそれでは、また。
2011/04/05 22:32
» 裁判関連拾い読み
こんにちは、ルパンさん。

未曾有の激甚災害も力強く復興の足跡が見えてきました。予断を許さない原発問題など、課題も多く残っていますが、人々の英知は必ず乗り越えると信じています。

鉄道関連では東北新幹線の盛岡-一ノ関間があさって復旧(公式発表済)、那須塩原-福島間は4月12日頃が予定されています。
福島はちょうど原発という大きな問題を抱えており、地元に勇気と鉄道(復旧)を旗印にグループ総力を挙げて取り組んでいます。当初の目標は震災から一ヶ月となる11日復旧でしたが、予想以上に被害が大きく、1日程度の猶予が必要となってしまいました。全ての関係者は不断の思いで取り組んでおりますので、ご容赦頂きたいと存じます。

今般の震災に於いて、鉄道会社の対応は多くの方面より多大な批判を浴びました。生活インフラである路線が動かないという事態であり、利用者の怒り尤もと存じます。しかし人的な対応力を超えた災害であり、シャッターを下ろして締め出す以外に方法がなかったことは苦渋の決断です。何卒ご理解賜りたいと存じます。

さて、過払いを含めた裁判関連、震災の影響は相応に出ているようです。
東京地裁でも震災を理由とする期日変更には「柔軟に対応」という方針のようです。3月25日予定が、GW以降という事例を見ましたが、サラ金業者もこれ幸いとばかりに引き延ばし工作に懸命のようです。

小生案件は結審後ということもあり当初予定は不変で、大きな影響は有りません。控訴された場合、現在一部の審理が停滞している事から幾分の遅れが考えられますが、逆に事実上争点のない争いですので、迅速な判断も期待できます。

実務上、控訴審の7割以上は第一回で結審、つまり原審判決通りで決しています。この場合判決理由すら書かれる事がなく、文面は要約して「控訴を棄却する」「理由は第一審と同じ」の紙キレ1枚に、「これは正本である」の2枚セットが送付されて終了です。

この最中、先頃破綻した武富士の再建スポンサーに名乗りを上げた業者間の入札が発表されたと聞きました。本命視された東京スターの名は無く、外資の競争のようですが、震災関連の報道の影で詳細は不明です。
ヤマト 2011/04/06(Wed)02:52:10 編集
» 》裁判関連拾い読み
ヤマトさまをはじめ皆様のご活躍のおかげで安心して通勤が出来るのですからありがたいことです。

震災当日の対応はあの時点であれが一番だったと思います。

小生は徒歩2時間弱で帰宅することが出来ましたが、なかなか出来ない経験ですし、来る東海地震等の予行演習になったと思っております。

さて、大変なところで別件の質問ですが小生の実家がある首都圏ローカル単線のことです。

震災からしばらく動けず、計画停電を食らうと終わってしまう相撲線。
父がまだ通勤に使っているようなので、夏場になんとかなるようにと祈ってます。
鞍馬天狗 2011/04/06(Wed)23:24:29 編集
» アドバイスをお願いします。
震災の後遺症を世間が抱えている3/24に第一回がありました。
で、裁判長の仰せのとおり和解交渉をしようとしたところ、司法書士の先生とじゃないと交渉しないと言われました。

こうした場合、第2回目の際にこの事実を裁判所に上申して交渉を行うべきなのでしょうか?

司法書士の方には連絡すらないとのこと。

訴訟の内容は至って普通の過払返還請求なのです。
分断もなし、時効の援用もなし、空白期間なし、履歴は全部開示されている状況で地裁案件です。

個人的には、仕事の関係もあり長々と出廷は出来ません。
相手はその戦略なのかもしれませんが・・・。
判事には今回で結審と言って頂く為には何かよい方法はありますでしょうか?

次回は、相手の主張が出てきますが、全て出尽くした感のあるものだと思います。

アドバイスをお願い致します。
鞍馬天狗 2011/04/06(Wed)23:35:28 編集
» 相模線
こんにちは、鞍馬天狗さん。

震災当日にシャッターを閉めた件ですが、様々な方面からお叱りが有り、先日JR東日本のトップが陳謝するという事態に発展しました。

最善の選択では無かったと思っていますが、実務者とすれば対応の限界だった感じます。数日が経過し冷静に考えればご理解頂けるものと存じます。

JR東日本は自前の発電所(火力・水力)を持っており、首都圏のほぼ全ては自社で賄えます。管内全域でも約60%となります。
水力発電の方は違法な取水がバレて、しばらくの間の休止を余儀なくされ、現在は再開したもののHPのトップページに「お詫び」は掲載されたままです。

この2件を「過払い請求」に置き換えれば、ギリギリまで人的に対応し、違法な行為が有れば素直に反省し、対策を行うという当たり前の事ができるかどうかという点に尽きますが、貸金業者は確実に怠っていますね。

さて、JR東日本の路線でも今般のような電力不足で一番の弱点となっているのが自前の送電線を持たない路線です。八高線の非電化区間は、列車の走行には電気が不要な事から、路線の安全システム(踏切や列車保安装置)全てが東京電力の供給のため、運行が不安定です。同様の理由で運休が長く続いたのが湘南新宿ラインです。

相模線は沿線のうち茅ヶ崎市や海老名市が東海地震の地震防災対策強化地域に含まれ、路線がトンネルではなく切通しで構成されているように、地震に対しての備えが強化された路線になっています。
今回は「地震対策強化」が逆に仇となってしまい、万が一の際の自社電源からの融通が困難になっており、不安定な運行を余儀なくされています。

節電への取り組みや、鉄道・病院といった公共性の高いインフラへの優先供給がほぼ整い、今後のご不便は緩和される事と思いますが、何卒ご理解頂ける様お願い申し上げます。

東北新幹線の全面開通は今月下旬頃とアナウンスされています。懸命な復旧作業は不休で行われ20日前後までには見通しが立つとの報告がなされています(正式には公式発表をお待ち下さい)
開通当初は予定されていた臨時列車や、閑散時間帯の一部を除く約80%程度の運転率が計画されています。機会がありましたら是非ご利用下さい。
ヤマト 2011/04/07(Thu)08:37:37 編集
» re:鞍馬天狗さん
こんにちは、鞍馬天狗さん。こちらはブログ趣旨に添ったお話です。

「司法書士(或いは弁護士)でなければ交渉しない」などと言うのは相手の勝手な理屈です。
債務整理などで我々個人が弁護士などの法廷代理人が受任通知を出した場合などは債務者本人への請求は法的に禁止されますが、今般の件では当てはまりません。

もちろん、相手の勝手な理屈に付き合う必要は有りません。電話でラチがあかないのなら「訴状記載金額、及び支払日まで法定の遅延損害金、ここまでの実費相当額で和解する用意がある」「早期解決を前提として幾分の減額に応じる用意もある」という内容を配達が証明できる郵便(書留などで可、内容証明でもよい)で送付し、コピーを証拠として提出するのも一手です。

まぁ相手次第の所は有りますが、概ね第二回には「(戦ってもムダなので)○○円で和解してくれ」といった和解条項が出てきます。

併せて法廷では「早期解決が当方の希望で、その事を前提として一部の減額まで視野に入れて交渉したが(提示額は根拠が無い)(和解交渉に応じない)(フザけた金額は納得できない)相手方は十分な対応をしない。既に話し合いは平行線であり、裁判所の判断にて解決を示して頂きたいので、早期の結審を求めます」と上申書を出し、法廷で述べると良いでしょう。

もちろん争点の把握や審理の進行については裁判所の専権事項です。しかし時効や分断など大きな争点の無い案件であれば裁判長が命じるのは、訴状記載金額より不当に低い和解条項の算定の根拠にほぼ限られます。悪意の5%について長々と否定する準備書面が出てくることも有りますが、これまでの判例からも棄却は確実ですから「無視」或いは「これまでの判例で明らか」程度に軽くいなしておきましょう。

第二回での結審というのは残念ながら少々困難と思われます。一応裁判は双方の主張を精査する必要が有るからです。元金・遅延損害金を含め訴状金額を全て認めるというのであれば別ですが、理由も書かずに「和解金額○○円相当」と言うのであれば、必ず裁判所側は算定根拠を聞いてくるからです。

こちらは既に訴状の段階で計算根拠を、これまでの判例に沿って明確に示しており、反論の必要性すら無いのですが、最終的に判断するのは裁判所です。

第二回に結審となるか、或いは次(第三回で)結審となるか予想の段階でしか有りませんが、見えているのは鞍馬天狗さんの完全勝利のみです。
ヤマト 2011/04/07(Thu)09:11:58 編集
» レイクが履歴発見だってさ。
表題の件、2ヶ月ほど前に新生フィナンシャルがプレスリリースしていました。
ほぼ同時期に開始した小生の過払い請求、まぁ件数の多さは過去の多重債務の証と自慢にもなりませんが、最も解決まで時間を要したのがレイクでした。

平成5年9月以前の履歴は廃棄したというのがレイクのこれまでの主張。小生案件は平成3年契約で残高0計算は著しく不当というのがレイクの主張でした。(最終的には推定計算で判決)

小生の過払い請求当時もレイクの「履歴破棄」で困難を極めた仲間は多く、ブログオーナールパンさんの「たまたま(取引が遅く)引っかからなかった」というのは羨ましく思ったものです。

しかしモノは考えようでレイク案件が無ければという逆の幸運も有ったのです。
以前ご紹介しましたが、当所に出会った時の記事は「レイクから過払い金が返ってキタ~」です。
検索ワードこそ覚えていませんが「クソレイク叩き潰してやる」との決意の元に動いていた時期です。

この僥倖、何にも代え難い幸運です。こんな事で(とは思っていませんが)運を小出しにしているから宝クジも末等しか当たらないのでしょう。
ヤマト 2011/04/07(Thu)09:28:12 編集
» 上申書について
いつもお世話になっております。
ヤマトさまからのアドバイスは千人力です。
さて、早速アドバイスから上申書を作成してみました。
ご指導頂けると幸いです。

上申書

甲第1号証より、被告は取引計算書より利息制限法所定の利率に引き直し計算後の4割程度であれば早期和解に応じると返答している。
これは、被告が訴状記載内容を全面的に認めるという意思表示であると考えられる。

しかしながら、5割以上での和解内容では訴訟上の係争を厭わないとしており、同業他社の会社更生法適用債権カット率を仄めかすなど訴額を返還する意思はないと考えられる。

被告の違法性は明らかであり判決による解決が本望であるが、当方としては早期解決が希望で、その事を前提として交渉を申し入れたが相手方は十分な対応をしない。
3月24日の第1回口頭弁論終了後、交渉を申し入れたが、拒否された。
4月7日に送達受取人である司法書士にその後の状況を確認したが、被告からの連絡は一切なかった。
被告は和解金額が訴額の4割であれば早期和解に応じ、5割以上では係争するといった法的根拠のない主張を行っており交渉は進展しない。

このような状況で交渉を重ねたとしても、被告は既に判例が示されている内容を答弁してくることが予想される。
この状況では司法判断にて解決を示して頂きたいので、早期の結審を求めます。

宜しくお願い致します。
鞍馬天狗 2011/04/09(Sat)00:19:48 編集
» re:上申書について。
こんにちは、鞍馬天狗さん。

法令や判例を見れば100%勝てるハズの案件で、ノラリクラリどころか「司法書士じゃなきゃ相手にしない」という一方的な態度にハラワタが煮えくり返る思いでいることと思います。

余程の争点というか、貸金業者も「利息制限法違反」を知って営業していた事は明らかで、出資法という2本立ての状態が有った事で任意の支払いという「タテマエ」を作り出して欺いていたに過ぎません。「だから悪意ではない」というのが業者側の主張になります(ただし最高裁判例で否定されています)

もちろん悪意でない事の立証が出来れば5%の民事法定利息は否定される可能性が有りますが、100%不可能です。

つまりこちら側の反証としては「元金全ての返還義務を認めない以上、悪意は成立する」となります。

もちろん裁判はゲームでは有りません。フィギュアや体操のような採点競技のように書面の出来不出来を競うスポーツでも有りません。担当者は審判(アンパイア)ではなく裁判官なのです。

さてご貴殿作成の上申書ヒナ型パーフェクトに通用すると感じます。後は必要な項目(提出日付・事件番号・原被告名)を書けば終了です。

ご指導などと言うとおこがましいですし、小生も所詮は専門家でもないド素人です。最難関試験の一つとして知られる試験に合格したオエライさんとは頭の出来が数倍劣るのですが、近年発達したネットのお陰でバカでも知識を集める手段が出来ただけの事です(ただし直に忘れるのは年のためと言い張る)

バカの程度には些かの自信も有って、そのバカさ故に裁判に不安も有りましたが、ブログオーナーのルパンさんの「こんなバカでも出来ました」という屈託のない明るさに何度も助けられています。

バカの程度を競えば小生の場合、違法な高金利のカネを借りて長年支払い続けてきたほどですから簡単には負けません(墓穴)

さて、100%パーフェクトで終わったら楽しくないので「揚げ足取り」「重箱の隅」で良いので勝手な指摘をさせていただきます。

1・「既に判例が示されている内容を答弁してくることが予想される」という部分。
これは、実際に相手方から何も出ていない段階では意味が有りません。既に相手方の主張が破滅していることを示すためにも「これまでの主張や和解案は全て違法で判例でも否定されている」で十分です。

2・「引き直し計算後の4割程度(中略)被告が訴状記載内容を全て認めるという意思表示」
これ以上の殺し文句は無いでしょう。畳み掛けて4割とする法的根拠を尋ねると共に、5割以上なら争うとする根拠は時間稼ぎだけが目的という論破が可能になります。

今後の審理の進行は裁判所が決めますが、公平性の観点から一度は期日が設定されるのではないかと予想します。第二回期日までには相手方から準備書面が出されるでしょうが、期日前日とか姑息な手段が往々にして考えられます。

ギリギリの場合、我々の対応も及ばない可能性が有りますが、その点は何卒ご容赦下さい。
ヤマト 2011/04/11(Mon)09:38:21 編集
» 62万円
球春到来ですね!!
私の応援している横浜はサヨナラ勝ちという劇的な勝利でした。
まぁ、今シーズンの貯金はここまでで後は借金生活になるのではないかと思ってます。
横浜にこそ過払い請求という制度が必要だと思ってます。

ヤマト様。いつもアドバイスありがとうございます。
再度、校正をして提出できるようにしたいと思ってます。

本日、改めて相手方に交渉の余地があるかどうか確認しました。

で、出てきた回答が62万という根拠のない和解案です。(案件は地裁案件ですが・・・)

よくもこんな数字を出してきたもんだと厭きれて電話口で無言になりました。先方に百の位が足らないのですが?と聞きなおしたぐらいでした。

次回期日に相手方は出廷するでしょうが、間違いなく決裂に終わりそうです。

上申書を提出せざるを得ませんね。
頑張ります。
鞍馬天狗 2011/04/12(Tue)22:22:35 編集
» Re:62万円
鞍馬天狗さん、おはようございます。
球春到来!!、まだ寒さの残る今年の春ではありますが私の好きな球団である中日ドラゴンズは今のところあれれれ・・・という順位に甘んじています(まぁ自慢の投手陣が壊滅的状況ですから仕方ないのかな…)、鞍馬天狗さんの応援している横浜は今年はそこそこやりそうな気がします。
楽天から渡辺そして日ハムから森本が加入してチームの雰囲気も良くなってるように見受けられますね、村田も今年はやる気あるようですしね。
と話がそれてしまいましたが、62万円という相手側の和解案は地裁案件にしては話にならない数字ですね。
確かに百の位が足りませんね、おそらく判決までという事になりそうな鞍馬天狗さんの過払い金返還請求訴訟の一つですが、最後まで諦めず挫けずにご自身の納得出来る形で過払い金請求を終える事が出来るように頑張って下さいね。
しかし、貸金業者の大多数は厳しい経営状況のようですね…
後もう少し、一踏ん張り、頑張って下さいね。
たまにしかコメントお返しする事が出来なくて、すいません。
この過払いブログの特別名誉顧問のヤマトさんに助けていただいてばかりです…
2011/04/25 09:03
» 球春到来
こんにちは、鞍馬天狗さん、みなさん。

小生も待ちに待ったプロ野球開幕です。我がライオンズは難敵ダルビッシュを攻略し幸先のよいスタートが切れました。オープン戦ではパーフェクトな成績のダルビッシュに対し、我がエースはイマイチでしたが、勝負とは分からんものです。

鞍馬天狗さんは横浜ファンとのこと。評論家諸氏の予想は散々で、近年の成績も「横浜大洋銀行」などと揶揄された時代に逆戻りの感が有ります。
かつて大魔神・佐々木を守護神に擁し優勝した頃の面影は無いどころか、当時の「阪神・中日銀行」が今や優勝争いの常連です(昨年実績)

佐々木時代に限らず、近年のプロ野球は絶対的な抑え投手の存在が不可欠で、ドラゴンズには日本シリーズの完全試合の最後すら担う岩瀬がおり、昨年のライオンズはとうとうグラマン不在が祟ってホークス奇跡の逆転優勝の遠因ともなったのです。

ベイスターズには山口という若き抑えの有望投手がいます。現在は山口というと育成から這い上がったことで注目されるヨミウリの投手が有名ですが、彼が佐々木級の活躍をし、ホエールズ時代の左門豊作級の頼れる打者が出てくればCSはおろか優勝争いだって可能でしょう(この時点でマンガか夢物語)

山口投手の高校の先輩でプロ野球に進んだ選手の一人が小生と同じ年の清原雄一投手で、オリックスで貴重な左のワンポイントとして活躍しています。
清原投手は有名な清原和博の2学年下ですが、ドラフト外ながら入団時には「プロで清原と言えば自分の事と言われる様に」と決意を語っています。

山口投手は若く伸びシロも有り、今後の活躍が期待されますが、彼の今年に賭ける思いは人一倍だと思っています。

ご存知かも知れませんが山口投手の父親は大相撲の関取だった谷嵐関。横綱・大関という本懐には届きませんでしたが若い頃は同郷の双葉山の再来と期待された力士でした。病魔に倒れ還らぬ人となり、山口投手にとって今年の夏は父の初盆となるのです。

そしてもう一つ、山口投手が活躍しなければならない理由が有ります。彼の母校野球部後輩が、甲子園出場を決める県大会に向かうバスの事故で短い一生を終わった悲しい出来事です。
「タッチ」のような衝撃的な出来事で、当時の新聞にも大きく報道されています。

バスは同校のもので、運転していたのも学校の教諭。僅かな油断、運転への過信が死亡事故という重大な結果となったのです。

教諭に対しては業務上過失致死で2年6ヶ月の実刑判決、そして解雇という厳しい内容です。
もちろん死亡事故という重大な責任は、免許を受けてハンドルを握っていた以上逃れようが有りません。

そして先般、遺族が学校と元教諭を相手に起こした民事訴訟が和解で終わったというニュースが有りました。和解金額を学校と元教諭が連帯して支払うというもので、金額は非公表。おそらく保険にはキチンと加入していたでしょうから、どういった内容かは分からないまでも重大事故の責任は限りなく重いことを思い知る結末です。

現在の我が国では服役した前科が有れば完全な社会復帰は困難と言う現状が有ります。遺族から見れば代え難い生命という事は同じでも、元教諭の立場で見れば僅かな油断が招いた重すぎる十字架です。

この事を全て過払い請求に置き換えて見て下さい。
違法な高金利は「過失」で起きたものでは有りません。中には高金利に耐えかね離婚・一家離散・自決という結末だって有るのです。
和解条件は人夫々でしょうが、納得出来ない条件を出されて屈服するよりマシなはずです。
ヤマト 2011/04/13(Wed)08:11:34 編集
» 心理戦(re:鞍馬天狗さん)
こんにちは、鞍馬天狗さん。いよいよ第二ラウンドですね。

貸金業者も相当数の訴訟を抱えており、本音から言えば早期解決なのでしょうが、状況がそれを許さないのでしょう。返還原資をグループ会社から辛うじて借りられる大手銀行系ならまだしも、独立系とかは「審査の結果、ご要望にお応えできない」という、多重債務経験者なら何度も見た紙キレが送り付けられるのが関の山になっています。

必死に和解交渉を行ったところで、決裁権のある取締役が出てくるワケでもなく、電話番の下っ端や、単なる代理人に過ぎない弁護士が窓口です。

常識的に考えれば「常識的な和解金額提示」が相手にとってもメリットが有りそうなものですが、心理学的にいえば「徹底無視」を決め込んで当方の自滅を待つのが効果的とか。

裁判の「徹底無視」は、即座に擬制自白とされ早期敗訴判決となりますから、最小限の「準備書面」のみギリギリの期日に出して様子伺いといったところでしょう。

心理的に追い詰めるのが相手の作戦ですから、怒り心頭になっても良い事は有りません(もちろん、痛いほどにお気持ちは理解できます)

誠意ある対応、前向きな和解案なら応じる意思が有っても、相手にしてみればそんな事は関係なく、弁護士なら依頼者の指示のみに従って機械的に「請求額の何割」と書いた紙キレ(準備書面)を出すだけです。

わざわざ時間と手間と費用をかけて、依頼者(貸金業者)に、和解水準を上げて原告と和解しましょうと働きかける方が、逆に依頼を失い売上を落とす愚策になってしまうのです。

それだったら何もせず(どうせ負ける)に、他の業務を優先的にこなしながら、ふざけた和解案を出しても自滅(早期解決の重さは本人しかわからない)を待っておこうというのが流れでしょう。

小生は、ブログオーナーより名誉顧問といった称号をお預かりしていますが、法のシロウトに違いはなく、法的な部分や、裁判戦術では間違った知識を伝えるかも知れません。

しかし、こんなシロウトでも勝てるほど相手の主張は根拠のないもので、怒り・焦り・苛立ちのなかでの戦いを余儀なくされてしまいます。この場は法廷での戦術・戦略だけでなく、心理面でのバックアップが出来る場所であって欲しいと願うのです。

次回期日が結審とか(ベストは判決)いうような言質が裁判長から有れば今回期日は成功裏に終わったと言えるでしょう。
ヤマト 2011/04/27(Wed)13:15:25 編集
» 第2回終了しました。
一足お先にゴールデン・ウィークに突入となりました。
仕事があったのですが、強引に休みを取りました。

さて、小生の地裁案件の第2回期日です。

今回は相手方も出廷です。しかも、弁護士ではなく管理部門の方でした。

嫌がらせのような準備書面を受け取りうんざりです。

さて、和解条件は100でお願いしたいというものでしたが、裁判官から「その金額は低いでしょう」と一蹴されていました。

当方には、「過払い裁判について何故にもっと早くやらなかったのか?」という質問があり、「負債が残っていると思い悩んで踏み込めなかったと答えました。」

一通りの質疑が終わり裁判官から「原告も早期解決を望んでおり、争点もないのでもう一度お互いに話し合うように」とのことでした。

次回期日を決め終了となりました。
裁判官の口調からも次回で結審となりそうです。

裁判終了後、先方と話し合いをしました。

「100で和解をお願いしたい。現状が厳しく、法的整理も云々」というので、「第3四半期は黒字決算でしたよね。次回は御社の決算発表後ですから、支払能力もわかります。御社の和解案が簡易裁判所案件であっても納得し難いのに、地裁案件であるということを再度考慮の上、ご判断頂きたい」と言いました。

あとは連休明けにどのような判断が下されるかです。
鞍馬天狗 2011/04/28(Thu)16:20:14 編集
» 苦渋の選択
昨日の2回目が終わり、6月に向けいろいろ準備をしようとした矢先でした。

先方より連絡があり、本日の話し合いを踏まえて和解案を提示したいとのこと。

条件は訴額満額、利息免除、支払日は6月30日という内容でした。

判決は7月には出たかと思いましたが悩みに悩みこの条件で受諾しました。

悩んだこととしては
・裁判で会社を休まないといけない
・裁判に弁護士ではなく管理部門の人間であった
・先方の徹底抗戦がある可能性が否定できない
・アイフルの状況が厳しい

へタレかもしれませんが、これで過払い関係は全て終了となりました。

このブログを見つけてから半年ちょっとで完了できたことはルパンさんやヤマトさんには感謝です。

こちらで学んだことを生かすべくFPの資格を取得しました(笑)

私も過払いに悩む方をアシストできればと思っております。
鞍馬天狗 2011/04/29(Fri)10:25:31 編集
» Re:苦渋の選択
鞍馬天狗さん、おはようございます。
アイフルへの過払い金請求終了という事でまずはお疲れさまでした、無事に入金されるまでは心配や不安な点などまだまだ拭えない部分はあるとは思いますが、まずは熟慮の上和解による早期決着という事で後は6月末日の入金を確認して鞍馬天狗さんの過払い金請求は無事終わりを告げる事になるんですね。
私は常々から本人が納得して終わる事の出来た過払い金請求は成功であるとこの過払いブログで書き続けて来ました、鞍馬天狗さんも様々な要件から判断し悩んだ末にアイフルとの和解という決着を決めたのでしょうから、後はアイフルからの入金さえしっかりとされれば鞍馬天狗さんの過払い金請求も成功という事であると思います。
長い時間を費やした過払い金請求お疲れさまでした、入金がありましたら嬉しい報告聞かせて下さいね、その時が鞍馬天狗さんにとって本当の過払い金請求の終了という事になるでしょうから、その時は思いっきり「おめでとうございます」と言わせていただきますね。
たくさんのアドバイスや励ましの言葉を下さったヤマトさんにも感謝感謝ですね。
PS・FPの資格取得ですか、それも過払い金請求を鞍馬天狗さん自身が行った事による財産の1つであると思います、今後の仕事や生活に生かす事が出来ると良いですね、合格おめでとうございます。
これからは、もしお時間が許すような事がありましたら後に続く過払い金請求を行う方達にアドバイスなどしてあげて下さいね。
2011/05/01 09:38
» re:鞍馬天狗さん
こんにちは、鞍馬天狗さん。和解までの長い道程、お疲れ様でした。後は過払い金の返還を待つのみですね。

苦渋の決断との表現でしたが、和解という決着にはある程度の譲歩は付き物です。金額に関してはご自身の希望も有るでしょうし、第三者がが特に意見する必要も感じません。今回の交渉で返還期日が明確に示されたという事で和解に至ったものと推察します。

控訴などを含めた徹底抗戦への恐怖、これとは無縁になった事だけでも当初の目標は達せられつつあると感じます。
ヤマト 2011/05/01(Sun)08:20:28 編集
» コメントありがとうございました
ルパンさん、ヤマトさんコメントありがとうございました。

仰るとおり解決することが優先でしたね。

過払いについて知って半年で解決した自分を褒めないといけませんね。

いつの頃か、取られた分は取り戻すとか、当時の辛さを返還させるんだという意識に変わっていたことは反省しないといけないのです。

何故ここまでになったかを反省し、今後のライフプランをどのように描いていくかを考えないと進歩がみられませんからね。

全てが解決したら一度、整理をしたいと思います。
鞍馬天狗 2011/05/01(Sun)23:26:25 編集
» 皆さん、ご無沙汰しております
GWも終わり、これからまた過払い金請求に臨む日々がやって来ましたね。
私も過払い金請求を自身が行っていた当時は年末年始の公的機関が休みになっている日々を歯がゆく思ったりしながら過ごしていました。
今は少しずつ過払い金請求も減少しているのかも知れませんが、それでもまだ多くの潜在的な過払い金という物は膨大な金額であると思われます。
金融業者も銀行系と専業系という強者と弱者に分かれ、弱った金融業者はいつまでもつか不安な状況ではありますが焦らず自分自身が納得して終える事の出来る過払い金請求をして下さいね。
まぁ、焦らずというのは難しいかも知れませんが、皆さんの努力や行動が報われる日が来る事を心から願っていますね。
今はほとんど何もお手伝いする事が出来ない私ではありますが、皆さんの勝利を信じてここでひっそりと待っています。
みんな、ガンガレ!!ガンガッテ下さい。
逆襲のルパン 2011/05/09(Mon)12:34:49 編集
» アイフル決算発表
アイフルが11日発表した2011年3月期の連結決算は、純損失が319億3500万円(前期は2951億4100万円)となった。
武富士破綻を機に過払い利息の返還請求が膨らみ、引当金への繰り入れ負担が重くのし掛かった。
ただ、12年3月期は取り崩しで対応する方針で、3期ぶりの黒字確保を見込む。
予想額は東日本大震災による経済の不透明感もあり、「未定」とした。

私はこの情報を元に次の期日を迎える予定でした。

ただ、専業は厳しいという状況が続いています。

過払い金返還は時効と同時に業者の支払い能力の問題もあるので、まだ動き出していない方は早急に対応すべきでしょうね。 

鞍馬天狗 2011/05/12(Thu)21:31:26 編集
» Re:アイフル決算発表
鞍馬天狗さん、こんにちは。
武富士もそうでしたがアイフルなど大手銀行を後ろ盾に持っていない所謂専業系消費者禁輸はどこも過払い金返還請求や総量規制などの影響で経営状況は芳しくないないようですね。
総量規制はともかく過払い金に関してはあくまで貸金業者の不当利得金ですから潰れようが返すべきものであると思うのですが、本当に武富士のようになってしまうと本来私達が搾取され続けた過払い金の全てを返還させる事も困難になってしまいます…
私が過払い金請求を行った頃はまだ武富士、アイフルも多少なりとも資金的には今ほど切羽詰っていなかったかも知れませんが、現在はどこの貸金業者が逝ってしまうような事があっても全く不思議ではない状況ですからね。
一昔前から言い続けていますが「過払い金請求はお早めに!」、これはますます重要になってきそうですね。
このような状況から考えると鞍馬天狗さんのアイフルに対する過払い金請求はご自身も納得されているようですので大成功であったと言えると思います。
過払い金請求においてとても重要な金融業者の決算、そのご投稿ありがとうございます。
現在過払い金請求を行っている多くの方々がみんな早く納得のいく形で過払い金を取り戻す事が出来ると良いですね。
2011/05/15 14:36
» 結局ダメのようで。
こんにちは、みなさん。ご無沙汰しております。
昨今の新聞報道で「武富士再建へ」といった見出しを見かけたのではないでしょうか。昨年破綻した武富士のスポンサーに韓国の貸金業者が決まり、武富士ブランドで日本進出を目指すとか。

まぁ嫌韓とかどうでもいい小生には外国企業でも何でもいいからキッチリ過払い返せよな!って所ですが、細かい所を良く読むと、どうやら温度差が有りそうです。

要は「旧・武富士」を過払い金返還の窓口とし、スポンサー企業は別会社として武富士ブランドで貸金業を行うという手筈のようで、単に旧・武富士から「看板」を買っただけのような形態です。

結局は旧・武富士はわずかな看板料の収入が有っただけの破綻企業に過ぎず、最終的な返還率も巷の推測では3%程度10%未満とも言われています。

最終的には裁判所の判断待ちという不透明な部分は残るものの、武富士に過払いをしてきた元債務者の多くは「泣き寝入り」を余儀なくされそうです。

こんな手法が認められるのかという複雑な思いも有ますし、今後も同様の方法で「過払い逃れ」を考える所が出て来るかもしれません。

現状を見る限り、大手銀系列も大幅な債務超過は明らかであり、本体業績も思わしくない上に業績の足を引っ張る所を放置しておくとも思えません。

繰り返しで恐縮ですが過払い返還への取り組みは多少の準備不足を省みず急ぐべきと言えます。いずれ裁判になったら十分に時間は確保できると思います。
ヤマト 2011/05/18(Wed)23:26:18 編集
» Re:結局ダメのようで。
ヤマトさん、こんにちは。
お久しぶりです、武富士はやはり韓国系企業しか支援しませんでしたか、しかも看板貸しだけという事はもう経営再建自体が微妙な感じなんでしょうね。
昔から過払い金返還逃れには様々な手口が行われてきましたが(商工ローン系は本当に酷かったですね)、武富士の場合も創業者一族が不当利得金によって財産を気付き上げているのですから本来ならば当然個人資産からも過払い金返還に充てられるべきお金が存在するはずなんですけどね…
そうすれば過払いをしてきた人(長い間、武富士に騙されてきた人ですよね)に返還すべき過払い金は1%でも2%でも増えると思うんですけどね。
裁判所がどのような判断をするのかは分かりませんが…
ヤマトさんの言うように東日本大震災以降は銀行自体が債権放棄などを政府に迫られている状況ですので、これは銀行系消費者金融への過払い金請求もうかうかしていられませんね。
やはり昔から繰り返し言い続けてきたように「過払い金請求はお早めに!」という事に尽きるんでしょうね。
多くの過払い金を長い期間払わされ続けてきた人に少しでも早く過払い金が返還されると良いなぁと感じている昼下がりでした。
ヤマトさん、お仕事お忙しいかも知れませんがお体には気をつけて下さいね。
いつも情報提供ありがとうございます、それではまた。
2011/05/21 14:02
» すっかり忘れていたもの
こんにちは。

自分の過払いの戦いは全て終わったと思っていたら、ひとつ忘れていたものがありました。
今、持っているセゾンカードでした(笑)

完済していたので恐れるに足らず。

取引履歴の請求も慣れてしまいました。

取引履歴到着後、請求書をお送りしましたら和解書を送ってきました。

任意和解では過払利息は支払えませんが、6/20には入金しますとのこと。

まぁ、利息で争うのはやめようと思ってます。

これで、本当に過払利息の戦いは終了になりそうです。
鞍馬天狗 2011/05/26(Thu)21:19:38 編集
» Re:すっかり忘れていたもの
鞍馬天狗さん、こんばんは。
セゾンが残っていましたか、私の最後の過払い金請求になった楽天KCみたいな感じですね。
私も最後になって楽天KCに過払い金がある事に気がつきました。
セゾンも少しはまともになったんですかね?
私が過払い金請求の現役だった頃wはセゾンは履歴出さなかったり色々と揉める事多かったという印象があります。
過払い金の元金はあまり大きく揉めずに返還するというような社内規定があるんですかね?まあ揉めても負けはほぼ確定ですからねw頭の良い資産に余裕があるような会社はそうした流れになっているんでしょね。
鞍馬天狗さん、セゾンへの過払い金請求大成功お疲れさまでした、セゾンから過払い金の入金があったら嬉しい勝利宣言コメント聞かせて下さいね。
2011/05/27 00:32
» かなりお久しぶりです
以前はサンライフ タンポート→プロミス案件でお世話になりました(*'。'*)
久しぶり来ていきなり相談ですが…
債務不存在を知人がアイフルしようと書類を発射しました。相手が相手だけに簡単に終るとは思ってないので過去を思いだし書類も引っ張りだしながら悩んでいますが訴訟になった場合、2年の空白があり分断主張をきっとしてくると思いますが7つの特段再度復習していますが、こちらが契約書のコピーも要求したのですが空白前の契約書を取引履歴と一緒に送付してきてます。その契約書見直して裏に
第12条権証書の返還
本契約が解除されたとき、債務者は本契約書を遅滞なく弁済者へ返還するものとします。ただし弁済者の都合により返還できない場合、または弁済者より保管の要望があった場合、債権者は当該書類を6ヶ月間保管し以降は弁済者より指示がなき場合は破棄するものとします
とあります。これは空白前の契約書なので返還&破棄されてないと言うことは一連として主張する時に知人に有利な書類と思っていいのでしょうか?解約の覚えはないらしく利率も同じとのことですが…
長くなりましたがコメントヨロシクお願いします
しょうちゃん 2011/06/03(Fri)17:53:12 編集
» Re:かなりお久しぶりです
しょうちゃんさん、お久しぶりです。
今回は知人の方がアイフルに対して債務不存在確認を求めて戦いの始まりですか。
債務不存在は現在のアイフルに対して過払い金請求を行うよりも少しは手間が掛からない可能性がありますね、過払い金という現金を返還させる事よりも債務が存在しないという事を確認させる事の方が相手も納得しやすいのではないかと思われます。
2年の空白で分断の主張を確かにアイフルがしてくる可能性はありますが、アイフル自体が空白期間前に契約した契約書を自ら送ってきているのでしたらアイフルは自ら一連の取引である事を認めているようなものですよね。
まずはその事を根拠に一連の取引であるという事実をアイフルに認めさせる事からのスタートで良いのではと思います(特段の事情は頭の中で考えつつで、アイフルがアホな主張をして来ない限りはこちらから主張する必要は無いですからね)
その取引履歴と一緒にアイフルが送ってきた契約書はコメントを読ませている限りは非常に有利な武器になると思われます、全ての事実がその契約書の裏に書いてありますからね、アイフルはその状況で分断を主張しても立証出来ないと思いますよw
後はアイフルが素直に債務不存在を認めるか判決まで争うのかという事になると思いますが、おそらく判決まで争う事は無いのではないかと私は思います。
知人の方に解約の覚えも無く借入利率も変わっていないという事ですから特に突っ込まれる所は無いのではと思います。
上記したように過払い金を返還させる(現金が動く)、債務不存在を認めさせる(損失は生まれるがあくまで数字上のやりとり)ですから、思っているよりも相手から折れてくる可能性もあるのではないかと思いますが甘いですかね?
2011/06/05 23:51
» ありがとうございます☆彡
早速の返信いただいたのに返信遅くなりました…すみません。

相手から連絡が来たようで、相手が言うには『争う気はありませんが計算式の途中に過払いが出た所に5%をつけるそんな計算はないので間違ってます。来月のお金を払って終わりにしましょう』と言われたようで「利息5%について砕いて言えば悪意の受益者ではないと言うことで言ってるんですか?それを決めるのは裁判官ですよね?私はもぅ払いません」っと言ったらぶつぶつ言って、『社内でいつまでかかるか分かりませんが検討します』と切られたようです。
知人はもんもんとして、どうしたらいいか悩んでいるようですがしばらく放っておくように伝えました。
少し様子を見て過払いにかえて訴訟するかと知人を励ましながら進め行きます。今までの案件で計算式にケチつけられたことなかったので私もびっくりしましたが…
また報告します。
しょうちゃん 2011/06/06(Mon)19:11:19 編集
» Re:ありがとうございます☆彡
しょうちゃんさん、こんにちは。
どうやらアイフルの割には前置きで「争う気はありませんが…」と言いながら悪意の受益者ではないという事だけは主張してきているようですね。
過払い金が発生した時点で年5分の民事法定利息が発生するのは知っているはずなんですけどねwふざけてますね。
しょうちゃんさんの知人の方が現在でどの位過払い金が発生しているのか具体的に分からないので何とも言い難いですが、仮に民事法定利息を含まない状態でも過払い状態になっているのでしたら債務不存在通知書を内容証明か配達証明付き郵便でアイフルに送るだけで話がつきそうな気がしないでもないですね。
それから債務不存在や過払い金の返還を通知した後には訴訟になって敗訴でもしない限りビタ一円支払ってはいけません、これは過払い金請求と同じですね。
おそらくしょうちゃんさんの知人の方が来月の支払いをしなかった時点でアイフルの反応が分かるでしょう、アイフルから督促の電話でも来るような事があったら「この電話録音させて貰いますね」と相手に通知しそのアイフルの請求内容如何によってはアイフルに「架空請求で訴えると共に監督官庁に行政指導を求めるよう通知します」とでも言ってみてはいかがですかね?
今回のコメントを読ませていただいた限りは少し時間は掛かるかも知れませんがアイフルに勝ち目は無いでしょうからおそらくは債務不存在で過払い金の返還が無いという条件なら認めざる得ないと思います。
計算式にケチをつけるのは今は悪意の受益者でないという事くらいしか主張出来ないからだと思います、これは過払い金請求においても無い事ではないですから、あまり気にしないで良いのではと思われます。
まあ、しょうちゃんさんの言われているように少し様子見ですね、来月の支払日を過ぎてもアイフルから何の連絡も無いようでしたら、こちらから債務不存在確認通知を送って解約を成立させるという流れでいけるのではないかと思われますが、また何か動きがあるようでしたらコメントくださいね(おそらくですが、間違ってもアイフルから貸金返還請求訴訟を起こされるような事は無いと思います、というか訴訟にするならアイフルから提訴して貰った方がこちらから動かなくて良い分楽かと思います負ける要素無いですしね、まあこれもあくまで私ならですけどw)
2011/06/07 14:44
» お帰りオイラのお金!!
こんばんは。
訴訟等がすべて終わり後は相手から期日どおりに返金されるかを待っている状態が続いています。

本日、第一弾でオリコより返金がありました。
予定日より3日早かったですがね。
これで、裁判所に取下をしないといけません。

今月は過払い返金月間です。
これを反省の糧にしていきたいと思っております。
鞍馬天狗 2011/06/08(Wed)22:43:28 編集
» Re:お帰りオイラのお金!!
鞍馬天狗さん、こんにちは。
オリコから過払い金の返金がありましたか、少し遅くなってしまいましたが本当におめでとうございます。
予定日より3日早かったという事ですね、私が過払い金請求を行っていた頃にも返金予定日よりも早めに過払い金を返金してくる業者もありましたが、今でも少しでもまともな金融会社はそういった対応をしてくるんですね(まぁ時社も望んで和解をしておいて返還予定日を遅れるというような会社は無いとは思いたいですが)
後は訴えの取り下げですね、これは特に難しい事はないですし分からない事があったら書記官に聞くと結構きちんと教えてくれます(ちなみに私のブログにも訴えの取り下げについては書いてあったと思いますw)
今月は鞍馬天狗さんにとっては過払い金返還月間ですか、とても楽しみな月ですね。
確かに今までの生活を過払い金返還請求を行った事によって反省し、そしてこれからの自分の人生においての糧にしていけると良いですね。
おめでとうございます、オリコへの過払い金請求本当にお疲れ様でした。
また何処かの会社から過払い金の返金があったら、喜びのコメント聞かせて下さいね。
2011/06/12 17:38
» 過払い返還完了
ご無沙汰しております。

6月末日をもって過払い金の返還と銀行系ローンの返済が終了しました。
ようやくきれいな体になりました(笑)

借金に追われるような生活から、貯蓄生活に変わりました。
この夏の賞与も貯蓄になる予定です。

今までの生活と一変です。

クレジットカード会社も現金なもので、貸金業法の見直しとやらでキャッシングの利用可能枠が再開しました(笑)

もう手を出さずまっとうな生活を送りたいと思います。
鞍馬天狗 2011/07/06(Wed)23:23:41 編集
» Re:過払い返還完了
鞍馬天狗さん、おはようございます。
6月末日をもって全ての借金から開放され、綺麗な体になりましたかw
本当にお疲れ様でした、長い期間を費やした過払い金返還請求もとても大変な作業だったと思います。
借金の返済を考えながら送っていく生活のストレスから抜け出せた事は精神的にもとても良い事ですよね。
私もそうですが、少しずつでも貯金をしながら生活を送れるようになりました、貯蓄があるという事、これはとても精神的余裕が生まれてくると思います。
カード会社も現金なものですねw
ただ、もうお金を借りてまで何かを行うような生活とはお別れしてお互いまっとうな生活を送っていけたら良いですね。
過払い返還完了、おめでとうございます、お疲れ様でした。
今後、後に続く過払い金返還請求を行っている人がいらっしゃった時、お時間がありましたら先人としてアドバイスなど下さったら嬉しく思っています。
2011/07/07 06:43
» 空想法廷
こんにちは、ご無沙汰しております。

武富士の弁済率わずか3.3%ですか。詳しい記事は見ていないのですが、大方の予想通りというか、同じように破綻したロプロなんかも3%でしたから、こんなところなのでしょう。

実際には3.3%と言っても「元金の」と注釈が付くでしょうから、小生のように20年近く武富士と取引をしていれば、民事法定利率を含めた裁判で認められる金額の2%程度という事になります。
(小生の場合、元金210万円・遅延損害金120万円でした)

実際の法廷を見たのではないのですが、武富士の弁済率を見て近年クソ対応で名を上げているアイフルなどは武富士が3.3%だから3倍払いますよ、元金の1割で和解しろ、それが相場!なんて主張もしてきそうです。

裁判へ行った場合、請求額にも拠りますが3~5%程度の印紙・切手やその他の実費が必要になりますので、元金の1割では結局数%のリターンしかありません。

裁判や訴外での話し合いなどで「武富士の事例」が引き合いにだされる事は確実でしょうから、破綻してまで利用者や同業他社(同じ穴のムジナ)の利用者に迷惑を掛けるクソ会社だったようです。

法廷では今日もみなさんの戦いが続いている事でしょう。
(サラ)「武富士も破綻して3.3%、出来れば元金の1割で和解したい」
(庶民)「到底納得できません」
(サラ)「このままでは当社も破綻します」
(庶民)「それでは破綻して下さい。経営権を言うのであれば我々の権利も守って下さい」
(サラ)「他の人はこの程度で和解してます」
(庶民)「私は和解しません」

どこを和解のタイミングとするかは非常に難しい問題で、今経営が安泰という高利貸しはドコもないので時間との勝負になってきます。

私たちの主張は非常にシンプルで「法に反して多く支払ってしまったお金を返して欲しい」ということだけなのです。
ヤマト 2011/07/25(Mon)18:16:15 編集
» Re:空想法廷
ヤマトさん、お久しぶりです、こんばんは。
夏バテなどしてないですか?
武富士の過払い金の返済率は現在3.3%位という事ですが、このブログのトップページの記事に追加記載しているように
>創業者の長男の武井俊樹元専務が国税当局から贈与税の追徴課税取り消しで還付された約2千億円を加えれば、請求額の16%程度が弁済されると試算している。
という事で債権者団体が更正計画の見直しを求めるよう東京地裁に独自の計画案を提出したようです。
ただ、この2千億円が過払い金の弁済に充てられても見込める過払い金返済の割合は約16%程度という事ですので、武富士に地裁で過払い金請求を行った私が現在武富士に過払い金請求を行っている立場でしたら3.3%が16%になろうと到底納得出来るものではないですからね…
ヤマトさんの言われているように私達の主張はシンプルで法に反して支払い過ぎた過払い金というお金を返してくれ!というものですから、糞アイフルが武富士を引き合いに出して武富士の3倍で和解などと言い出しても3倍は赤い人だけで十分だという感じですよね、アホ丸出しの主張ですからねそんなものはw
最近はこの過払いブログを訪れる人も少なくなってきました、過払い金請求を行う人の数が減ってきたという事や過払いに関するブログも増えたという事もあるのでしょうが、アイフルや破綻した武富士のように大手消費者金融と言われていたサラ金が予想以上に酷い状態であって過払い金返還に関しても個人ではどうしようもない位、酷い対応なんでしょうね…
出来る限り多くの人が多くの過払い金を取り返してくれれば良いのですが…
2011/07/26 23:37
» SFコーポレーション破産
ご無沙汰しております。
小生にも武富士から債権についての通知がきましたが、80,000円に対し2,000円が1回目の弁済額だそうです・・・。
呆れてしまうばかりです。

さて、SFコーポレーション破産したようですね。

消費者金融準大手のSFコーポレーション(旧三和ファイナンス)=本店・横浜市港北区=は26日、東京地裁に破産を申し立てた。地裁は同日、破産手続き開始を決定し、鈴木銀治郎弁護士を破産管財人に選任した。負債総額は約1897億円。

 同社の代理人弁護士によると、75年に設立された同社は消費者向けローン事業を展開してきたが、06年1月の最高裁判決で利息制限法を超えた金利が無効と判断されて以降、業務を縮小。過払い金を返済するとともに、07年には新規貸し付けを停止した。未返還の過払い金が1865億円に上り、事業継続は困難と判断したという。(毎日引用)

こうしたことは、増えると思われますので請求は早くすべきですね。
鞍馬天狗 2011/08/26(Fri)23:23:45 編集
» Re:SFコーポレーション破産
鞍馬天狗さん、こんにちは、お久しぶりですね。
武富士からの過払い金返還提示額は請求額の40分の1ですか…
到底、納得出来る金額ではありませんね。
SFコーポレーションこと旧三和ファイナンスが破綻しましたか、私の感想としては過払い金請求からかなり遠ざかってしまった今となっての感想は、よくここまでもったものだなぁという感じですかね。
きっとヤマトさんがコメントして下さったように過払い債権者に対してかなり汚い法のグレーな部分を利用しながら破産申請に向けて準備をしてきたような気がしてなりません、三和と言えば過払い金の返還対応は昔から飛びぬけて糞でしたからね。
やはり今後もう大手銀行系消費者金融でないと生き残る事が出来ない時代になっているのでしょうね(私の個人的見解からすると銀行が貸金業法の上限利率ギリギリでの個人向け貸金業を行っているという事もどうかとは思いますけどね)
過払い金請求は武富士の破綻などもあって減少してきている事は間違いないのでしょうが、こうした事例もますます増えてくる事でしょうから
やはり、いつになっても「過払い金請求はお早めに!」という事なのでしょうね。
鞍馬天狗さん、情報提供ありがとうございました。
今夏も残暑が厳しくなりそうですが体調を崩さぬよう気をつけて下さいね。
2011/08/30 16:32
» 旧・三和破綻と小生第三幕ご報告
こんにちは、みなさん。ご無沙汰しております。

鞍馬天狗さんの報告で知りましたが、旧・三和とうとう破綻ですね。社会常識で「旧・三和」と言うと、UFJ→三菱東京UFJとなった三和銀行なのでしょうが、日立信販なり山一物産のように、大手と似た名前の無関係会社です。

まぁこんな社名にしなくとも過払い返還対応の悪さでは日立すら真っ青の有名会社です。
このブログに辿りついた時、食い入るように見たのが各社の対応でした。有名どころは確実に網羅されており、かなり参考になったし、日立が自身の案件ではそれなりの対応だったのは、負け戦でキッチリ痛めつけて下さった先人のお陰と感謝します。

履歴すら(最高裁判決後も)マトモに交付しない。直近6か月分とか、古いものは廃棄したと主張(廃棄時期は案件などによって違う)、改竄ごく当たり前(金融庁認定)こちらにも書かれていたとおり「調べていて怖くなる」会社です。

笑ってはいけないのでしょうが「ようやく送られて来た履歴はコピー・ファックスを繰り返されたようなとても読めないシロモノ、文字も潰れるように極力小さい」なんてのは考え抜いたイヤガラセとしか思えないのです。

判決が確定しても支払わないというのは、明らかに「支払不能」の破産条件を満たす事から、これまで何度も債権者から破産を申し立てられながら、必殺技を用いて潜り抜けてきたツワモノです。

必殺技とは、破産が申し立て後、確定判決の金額に不足するお金を「ムリヤリ振込」という手口です。
これでは差額請求の手間もかかるし、破産申し立てを知った後に弁済された金額に対して破産決定後に破産管財人は無条件で返還を請求できます。

弁護士側の「入れ知恵」なのでしょうが、判決取ってもこれでは踏んだり蹴ったりです。で、結局破産が回避されると再び支払わないを繰り返すのです。

これまでの破産申し立てでは「支払い能力は問題ない」として主張してきましたし、それが過払い金をキッチリ返すという決意ならまだしも、今回は自己破産の申請ですからペテンの限りです。

意外にも、当所には旧・三和で苦労された話は出てこなかったように思います。その点は良かったというより知らない所で苦闘した皆さんの心中を察します。(ここは知識面以上に精神的な支えでした)

さて、小生第三幕です。
第一幕の過払い請求を過去の実績として、不当な労働条件を押し付けた経営側を相手に未払い賃金を取り返したことは当所の趣旨と違うとは申せ、裁判への取り組みという事でご報告しました。

長年に渡って不当な金利を払っても何とか生きてこれたのは解散を余儀なくされた以前の勤め先が、不十分ながらも労働法規を遵守し、正当な賃金を支払っていたからです。

中年になって再就職となるとロクなところがないのが現実。まぁ中年を採用しようなんて所は大多数がブラックと言っても良いでしょう。

結局1年8ヶ月で400万円(遅延利息含む)を超える不払い賃金を回収したのですが、実はこれで終わりでは有りません。一ヶ月あたり約20万円が不払いで不当に賃金を低くし、雇用保険・厚生年金・健康保険などの公的な負担を不正に逃れていたのです。

余り知られていませんが、雇用保険は自己都合で辞めると待機期間3ヶ月という「常識」があります。ところが法定労働時間(月に約173時間)を超えた超過勤務があるとか、法定労働時間を超えた勤務に正当な賃金が払われていないというのは経営側の不正や怠慢であり、無条件に雇用保険を受給出来るのです。

雇用保険はこれまでの賃金に比例して支払われますし、将来受け取る年金だって同じです。
しかし損害額の認定は非常に困難です。最初からキチンと非を認めて遡及加入していれば済む問題ですが、裁判などで時間を浪費し2年間という行政上の時効で権利が消滅してしまい正常な権利の回復が出来ないからです。

実際問題、労働行政は労基署、保険業務は年金事務所とタテ割り行政の弊害で、明確な回答が返ってきません。雇用保険に関しては、ハローワークで「不正な賃金不払い」「法定限度を異様に超えた時間外労働」などを客観的に示す証拠を持って手続きを行いました。しかし「裁判で楽勝!」の証拠ですら、行政にそんな経験が無いためか手続きに随分と手間取って、本来なら退職から45日前後で支給される給付が70日以上先になってしまうという結末でした。

かつて不当な金利を貪られていた時期なら、一時的にでも収入が途絶える手法が取れないのです。こうした借金以外にも様々な生活上の理由から、経営サイドの思うままの不正が横行するのです。

以前、過払いの相談を掲示板に書いた方が「仕事の都合で休みが取れない。有給休暇が欲しいなら制度の有る会社に行けの雰囲気」というものがありましたが、当然に違法なのです(会社都合の退職事由です)

損害額を理論的に構築できない以上、かなり厳しい案件になると思いましたし、相手側弁護士もこれまでの判例や相場を知っていますから、自身が納得出来る金額での解決は困難と思っていました。

行政は担当分野以外にはほぼ無力だし、年金などは不正脱退とかが問題になるように事実上強制力のないザル法(過払いの問題と同じ)ですし、司法も即効性と実力行使が可能な警察は民事不介入をタテに動きません。

それでも諦めないのが小生が過払い請求で学んだ事です。事態は意外な所から動いたのです。
従業員を毎月100時間以上時間外労働させてマトモに賃金を払わず、有休もないなんて会社は慢性的に人手不足でハローワークや求人情報誌・サイトの常連です。公的機関であるハローワークはそれなりに権限を持っており、こうした悪質な雇用を撲滅する役割を担っているのです。

ハローワークはこの会社からの求人を一切受け付けないと通告(当然・一番採用したいワケ有りの離職者は来なくなるし、基本的にハローワークを通じてでないと応募者は手当て等の受給が出来ない)した上で、更には求人誌やサイトに「要注意企業」として手続きを取ったのです。

つまり小生との和解なしに事実上2度と雇用が出来ません。せいぜい店頭に「求人ポスター」を貼って、保険や年金を希望しない短期や学生のアルバイト程度で店舗を運営しなければならないのです。

これまで相手方弁護士との話し合いも「依頼者が和解を希望しない」「裁判になっても受けて立つ」との強気一辺倒から「(保険・年金に)加入しないとは言っていない」「手続き上、(不払い賃金が)裁判で決着が付くまでは義務は無い」と軟化し、「裁判の結果を受けて補償したいので時効分の取り扱いについて意見を伺いたい」とまで言ってきたのです。

この試算は年金事務所が行ってくれました(これまで何度も「会社に警告書だせ」と粘り強く交渉していましたし、担当者とは何回も話しています)

それに拠ると単純に不正な賃金計算の元に負担を逃れた事業主負担が60万円、将来平均年齢まで生きたとして減額される年金額などの収入減では300万円。自己負担額が同額生じるので単純な減少額は240万円という事になります。

受給条件(金額そのものは平均年齢というのであれば同じ)を考慮したり、先払いとなる分の将来的な金利を減算したりと、様々な条件でのシミュレーションまで用意してくれたのです。
それに拠ると約110万円程度が損害額であり、結果として自己負担を逃れている事などから先の240万円からは相応に少なくなっています。

年金事務所ではこれまで事業主の不正に対して労働側から告発があっても有効な手立てを用意できず苦慮していたとの事。担当者は「裁判などについても勉強し、今後の対応に役立てたい」として、和解案件であっても事例として大いに役立ちますと言ってくれました。

年金事務所の仲立ちもあって相手方弁護士は「(不当に逃れた)60万円を限度としたい」という当初の金額から年金事務所試算の「110万円で和解する」との回答を得て、「和解書到達後、翌銀行営業日までに支払う」ことで合意しました。

相当に時間もかかったし、その間にはマトモな就職先に恵まれて人生もまだまだこれからです。
元勤務先はこれに懲りてキチンとした雇用をしてもらいたいものですが、またぞろ求人広告を出して被害者が出ないように祈っています。
ヤマト 2011/08/28(Sun)17:27:28 編集
» Re:旧・三和破綻と小生第三幕ご報告
ヤマトさん、こんにちは、お久しぶりですね。
旧三和ファイナンスがついに破綻したようですね。
私も鞍馬天狗さんの下さったコメントで知ったのですが、自身の過払い金請求を終え少しばかり過払いから離れてしまった身としては「三和ってまだ潰れてなかったんだ」というのが正直な感想です。
きっと今回の破綻に至るまでにはヤマトさんも指摘されているような法のギリギリの所であくどい経営と過払い金返還対応を行ってきたのでしょうね。
私としては正直今回の破産申請に至るまでに旧三和ファイナンスが何らかの形で資産隠しなどを行っていないかという事も心配です。
日立や三和などの大手企業を装ったような命名詐欺のような消費者金融は遅かれ早かれこうして破綻を迎える事になる運命だったのでしょうね。
旧三和や旧日立の過払い返還対応は本当に糞の一言でしたからね、ヤマトさんは自身の判断の早さによって日立の破綻を回避する事が出来ましたが、私も含め一歩遅かったら…と思わせる消費者金融は数多くありましたからね。
ヤマトさんは過払い金請求、未払い賃金支払い請求と2つの大きな訴訟を何とか無事に終えて、今は第三幕に突入しているようですね。
とても面倒で難しい訴訟のようですが、やはりヤマトさんには元々知識や行動力が備わっていたのでしょうね、それが過払い金請求訴訟を行った事によって精神的自信も備わり、今はもうそこらの弁護士顔負けの素人になったのではないかと思っています(もちろん、かなりの努力をされているとは思いますが)
そんなヤマトさんにとって、この過払いブログが少しでも精神的な支えになっていた事を嬉しく感じています。
今度の裁判も強気だった被告側が折れて来ているようで解決までの道のりもそう遠くないかも知れませんが、最後までヤマトさんらしくご自身の納得の行く形で終える事が出来るよう祈っています。
残暑が厳しい夏になりそうですがヤマトさんにとって実りの大きい秋になるよう祈っています、体調管理には気をつけて納得の行く結果を残せるようにして下さいね。
また新たな展開や喜びなどありましたらコメントして下さいね。
過払い金請求が少しずつ下火になってきたのか、過払い金請求に関するサイトなどが増えたのか、どちらかは分かりませんがすっかりこの過払いブログも訪問者も少なくなってきました。
業者の破綻などによるものもありますが、過払い金請求が無くなる日もそう遠くない事なのかも知れませんね。
2011/08/30 17:17
» 武富士裁判の行方
こんにちは、ルパンさん、みなさん。
武富士が昨年9月に破綻してから1年以上が経過しました。現在、武富士は「倒産したらもっと少なくなるぞ!だから3.3%の返還で更生計画に同意せよ」と迫っています。
単純計算ですが、もし過払いということを知らずに支払いを続けていた場合、小生なら500万円を超えていたワケですし、ほとんどの人が歓迎できる計画案ではありません。

本文にご紹介のように、武富士創業者一族で元役員(持って回った書き方ですが「全然足りねぇじゃん」のお方)には税金の還付2000億円を初め、多くの資産があります。

会社の破綻では通常個人責任は問えない(株式会社の場合は出資額の範囲に留まる)という原則があり、追及には大きなカベが残されています。

その役員個人の責任を問うべく集団訴訟があったのは本文に有る通りなのですが、すでに公判は開始されています。

元役員側は全面的に争う姿勢を見せていますが、個人責任を問えないという原則は違法な詐害行為がない場合に限られます。利息制限法違反の営業は一市民の正常な感覚では明らかに該当すると感じますが、裁判官の判断に委ねられています。

現時点で同様の裁判を本人訴訟で戦うのはあらゆる意味で困難が伴ないますが、明確な判断が出るのであれば再び道が開けると感じています。
ヤマト 2011/10/14(Fri)07:49:21 編集
» Re:武富士裁判の行方
ヤマトさん、お久しぶりですね、こんばんは。
お元気そうで良かったです、私もこのブログをすっかり更新しなくなって随分経ってしまっていますので過払い仲間の皆さんがお元気でいてくれているかな?などと考えていました。
武富士の破綻からもう1年が経ちましたか、やはり大手消費者金融で今でも生き残っているのは銀行系だけになってしまいましたね、アコムにプロミス、それにレイクと全て大手銀行が後ろ盾になっている会社ばかりですね。
過払い金請求の大きな流れは消費者金融のあり方を変えてしまいましたね、今は銀行系カードローンなる物のCMが多く流されていますが、大手銀行からの借入とはいえ借金は借金ですから利息も付きますので、またこういったカードローンの借金で生活が立ち行かなくなる方が増えたりしなければ良いのですが…
もう新たな借入で作った借金に過払い金はありませんからね、そんな事などを考えながら私も何とか地道に生活を営んでおります。
武富士の主張は確かに法的根拠があるのでしょうが、過去のずさんな経営体質やお金の流れなどその内情をきちんと調査する事が出来ればと思っています。
経営者一族や幹部社員などが不当な利得で得たお金で優雅な暮らしをしている間に私達消費者が必死に働いて本来ならば払わないで良いはずの過払い金を支払って長い間苦しい生活を送ってきた訳ですから、今の武富士の主張をそのまま鵜呑みにして泣き寝入りする事は到底受け入れる事など出来ないですからね。
元武富士経営陣への責任追及に置ける裁判の中でまた新たな活気的な判断が下される事を祈るばかりですね。
道は困難ですが多くの過払い金債権者とその弁護団が武富士を相手に過払い金請求の責任に置ける新たな勝利を勝ち取る事が出来ると良いですね。
すっかり涼しくなりそしてこれからますます寒さが厳しくなってきます、ヤマトさんはお仕事もお忙しい事でしょうが、体調管理には十分気をつけて下さいね。
たまにはこうして顔を出して下さいね、いつも色々な情報などを提供していただき、本当にありがとうございます、ヤマトさんともすっかり長いお付き合いになりましたね(笑)それではまた。
2011/10/15 18:01
» re:ユーユさん
ユーユさん、はじめまして、ヤマトと申します。
小生も当ブログを参考に(全面的に依存して)過払い請求を行ったものです。
おおまかな流れはルパンさんからのコメント通りで、あとは手続き重視の対応になります。

さて、相手の答弁書、簡単に言えば「争う」の内容だったとしても恐れることは有りません。
通称、3点セットとか呼ばれるもので、訴訟の場合第一回期日は被告の意見を聞かずに一方的に決定されることから、被告側には「擬制陳述」言ってみれば欠席して書面の提出だけでよいとする制度が有ります。

そこで「原告の請求を棄却」「(被告の意見は)追って主張」「擬制陳述」という3点だけを書いた、まぁ言ってみれば使い回しで十分なものだけを出してきたに過ぎません。

第一回期日では、これまでの傍聴経験などから「和解のための話し合いなどは有りますか」程度のことを聞かれるだけで、事実上次回期日設定のための儀式に終始すると思われます。

聞いたところでは最近のアイフルは武富士破綻などを引き合いに出して過払い額(請求額)の1~3割程度の和解を申し出てくるとか。

実際、第2回期日までには、裁判で認められていない「出資法は遵守していた」「悪意ではない」「みなし弁済は成立している」といった準備書面が出てくると思います。まぁ殆ど意味がないので読み飛ばしても大丈夫です。そしてその時に重要なのが、最後のほうに書かれている「被告も早期解決を希望するので(本音・争っても勝てない事位はもう理解している)いくらで和解したい」という部分だけです。

昨今の情勢から「早期解決」は重要な要素であり、悩ましい部分ですが、裁判官に早期判決をお願いするのが今後の戦法としては有効です。

裁判というのは公平性が第一ですから一方的な結審こそできませんが、相手がこれまでに認められていない主張を繰り返している現状では大いに可能性があると思っています。

第一回期日が11月初旬であれば二回目はおおむね年内にあると思います。ちょうど暦も変わろうとする時期であり、早期解決がチラつく時期にもなりますが、どうか納得のできる解決を模索してください。
ヤマト 2011/10/27(Thu)08:20:11 編集
» 最新版・主要金融業者対応
こんにちは、みなさん。最近は武富士の破綻に代表されるように、各業者も生き残れるかどうかの瀬戸際で過払いの対応も悪化の一途と言われています。

4年前の経験で今さらアドバイスをしても「事実と違っている」という指摘を受けかねません。
小生は既に過払い請求を終えましたが、その後別の案件で裁判に関わることになり、ついでというワケでもないのですが、主要各社の対応について調べてきました。以下はその概要を4年前と比較した部分も含めお伝えいたします。

アコム
(4年前の対応)
提訴前の交渉では過払い元金の8割までだが、納得できなければ訴訟してくれと言われる。ただ、事前に訴訟になれば直ちに過払い全額に5%の法定利息を付加して支払うとの確約有り。提訴後2週間ほどで和解案の提示。第一回期日までに和解締結。期日は1度延期、延期期日までに入金があり、その後取り下げ。
(現在の対応)
提訴前には「元金の5~7割」とか「分断があるから少なくなる」と言って大幅に値切られます。
ただ訴訟後は以前ほどではないものの元金全額に利息部分をある程度譲歩した程度の和解が可能です。
バックは三菱東京UFJ銀行であり、アコムを見放すということは数千億円から兆の単位の損失が明らかであり、責任追及などの火の手が上がることから簡単には切れないようです。
実際、銀行本体のカードローンの保証会社を三菱UFJニコスからアコムに切り替えたり、(過払いという問題のない)DCキャッシュワンをアコムと合併させたりと収益の点でも配慮があることが伺えます。第一回期日前の解決は「件数が多いこと」を理由に先延ばしされ、多くは第二回期日以降での解決です。入金も期日に関わらず3~4か月先とされることが多く、解決に半年以上かかるようになっています。
(アコムの注意点)
アコム自体は完済・解約していれば信用情報上の問題は生じません。また残有りでの請求も現時点では以前のような事故扱いには出来なくなっています。
DCキャッシュワンや本体カードローンの保証会社となっているため、あくまで「弊社の判断」といった理由でカードローンの打ち切りや預金の差し押さえの可能性が出てきます(アコムは現時点では行っていないようだが、かつての保証会社三菱UFJニコスに過払い請求するとカードローンが止められていた)
万全を期すのであれば系列のクレジットカードなどで公共料金などの引き落としがあれば解約(他社に変更、他の支払い方法の選択)しておいたほうが良いでしょう。

プロミス
(4年前の対応)
金額が大きい(300万円弱)ため即提訴。第二回期日までに和解成立。元金全額、法定利息全額付加、訴訟費用各自負担。和解後約二ヶ月で入金。
(現在の対応)
プロミスも三井住友銀行の持分法会社であり、こちらもアットローンとの合併や銀行本体の保証業務を受任するなど延命を図っています。
当時と比べて支払いまでの期日が4~5か月後とされることが多く、提訴でスムーズに和解できたとしてもやはり半年以上かかってしまいます。
(プロミスの注意点)
アコム同様、キャッシュワンや系列のカードでプロミスが保証会社となっている場合、打ち切りなどを通告されるおそれがあります。もちろん「弊社の判断」「新しい法律の施行」などと理由付され、決して「過払い請求したから」とは言いません。こうした意趣返しの話はよく聞くところです。

以上の問題点などは、あくまで「プロミス本体」から借りていた場合の話で、いわゆる子会社(クオークローン・ぷらっと・タンポート等でコロコロ社名が変わっている。現クラヴィス)からの借り入れが発端の案件は注意が必要です。

と言うのも、平成19年に、こうした子会社の債権はプロミスへ譲渡され、プロミスも平成20年頃までは元子会社からの借入についての窓口はプロミスであると自ら告知していたのです。
しかし、これらの子会社をネオラインキャピタルへ売却後は、法的に別会社(法人格が別)であることを理由に「返還の義務はない」として争ってきます。形式的な法律論では間違って無いようで、事実プロミス勝訴、プロミス敗訴と下級審の結論も別れています。
現状ではプロミス及び子会社が「切換・切替」と言った言葉を用いて積極的に債権譲渡を進めていたこと、貸付債権と過払い金は密接な関係にあることなどを理由に最高裁で平成23年9月30日債権譲渡された元子会社の分に付いてもプロミスに請求できるという判決(第二小法廷・全員一致)が下されました。
法律論などの詳しい話はバカなので良く理解できませんが、これまで一部の下級審勝訴事案を頼りに、子会社案件では徹底した控訴戦術が取られてきました。最高裁判決を恐れたプロミスは高裁で負けると上告はしてこなかったのですが、高裁プロミス勝訴案件で請求者が上告し今回の判決となったのです。
最高裁は、通常事実審理をせず、従って差し戻しや逆転判決の可能性がある場合のみ口頭弁論を行います。今般、最高裁が通例の「差し戻し」とせず、逆転の自判をしたことには大きな意味があると思っています。

レイク
(4年前の対応)
少なくとも自身が関わった案件では不開示部分が有ることで最も手間取った案件。判決でようやく回収できたのは1年後。
(現在の対応)
現在も不開示期間を含む場合には相当の手間がかかりますが、以降の取引分に付いては非常にスムーズ。不開示を含む場合でも取引開始時期相応の計算方法(推定・残ゼロ)にも応じるが、この場合はある程度の「値切り交渉」が行われている。
GEから新生フィナンシャルへの売却時に、従前の過払いについてはGE負担との条項があり、新生の負担が少ないことから、現在大手では一番解決が早いとされ、提訴前でも元金全額・法定利息の一部といった条件でも和解が可能だが、件数が多いことを理由に返答は遅い(2か月程度はざら)ので、期日を区切りたいのであれば訴訟も有効。
和解後の返金は概ね2か月程度で、かつての判決後の支払いより早いくらい。
(レイクの注意点)
最近では悪い噂はあまり聞かない。一般的な注意事項を守って速やかな行動が大事と思います。

ちょと長くなったので、他のアイフル(極悪)丸井(以前は知らない)などは近い機会にということでご了承ください。
ヤマト 2011/11/05(Sat)19:40:48 編集
» Re:最新版・主要金融業者対応
ヤマトさん、こんばんは。
またまた素晴らしい情報提供ありがとうございます。
アコムにプロミスにレイク、今は全て大手銀行の子会社か関連会社になっていますね、過払い金返還請求の現状は今は数年前とは違いかなり困難な案件も増えてきているようですね。
私やヤマトさんが過払い金返還請求を行った当時とはかなり状況や金融業者の対応も変わってきているようなのでこのブログに私が書いた当時の金融業者の過払い金返還対応も今では存在していない消費者金融なども多くなっています。
まぁ、過払い金請求を行う人の多くはかなり前から金融業者にお金を借りたり返したりという人であると思いますので業者名は知ってはいても今は存在していない業者に対する対応では私の書いた一覧はあまり役に立たない物になってしまっています。
ヤマトさんがこうしてコメントして下さった業者別過払い対応、現在過払い金請求を行っている方々にとってとても為になる物であると思います。
またまたですいませんがまとめてブログ本文に転載させて頂きたいと考えています。
お忙しい中、いつもこうして細かいコメントやアドバイスなどいただき感謝しています、本当にありがとうございます。
多くの過払い仲間に代わって感謝です。
2011/11/05 22:52
» 最新版・主要金融業者対応2
さて、早速ですが先日の続きです。

CFJ
(4年前の対応)
自身の利用が無かったため、伝聞に過ぎないが、本サイトの情報によるとそれほど悪くないという。しかし当時から伝説的なのが分厚い答弁書・準備書面で、毎回50ページを優に超えるという。ただし、中身はほとんど意味がないイヤガラセのレベルで、主張が採用された判決というのは聞かない。
(現在の対応)
CFJという名になったのは外資系のシティバンク系列となったユニマット、ディック、アイクが合併して以降の事で、従前上記の3社で取引があった請求者も多く、それが1社となり貸付金額も多いこと、平成12年の法改正以前は40%近い高金利だったことなどが要因となって1人当たりの過払い額が300万円とか600万円とかいう話をざらに聞く。訴訟になった場合の伝説的答弁書は健在だがマトモな反論になっていないのでまったく無意味なところも変わっていない。
旧ディック、ユニマット、アイク分のみ請求の場合、相応に素直で「早期に支払うので減額に応じて欲しい」とする和解案が提示される。その場合、概ね2か月後程度には返金が行われている。額の大きさにもよるが概ね元金の7~8割程度が目安。全額返金を求める場合はやはり裁判となる。
しかしCFJは上記3社以外にもタイヘイやマルフクといった旧中堅どころの同業者を多数合併しており、それらに対する過払い請求ではプロミス同様徹底的に争ってくる。本年9月30日最高裁判決で同様の主張は瓦解しており、今後は恐れる必要もない。
また、そうした吸収合併した業者の履歴の古いものは廃棄されているとして出してこないことも多い。
履歴廃棄の主張はレイクや丸井、セゾンなど珍しいものではないが、案件によって時期はめちゃくちゃ、いまどきマトモな大手なら考えられない取引金額だけの一覧表みたいなのを送って誤魔化す、捜索中として何か月も送ってこないというデタラメさです。
下級審判断では概ね履歴請求より1か月を超えて送付しないのは不法行為との判決までいただく始末です。
(同様の判決はエイワの件で最高裁確定。コンピュータで履歴を管理している以上、履歴請求から一か月程度を超えて開示しないことに対するもの)
特にCFJは昨年貸付業務からは完全撤退しており、今後のいずれかの時期に会社は清算されるという公算が大きく、担当者も開き直って「今(減額で)和解しないと今後はどうなるかわからない」という事も多いとか。判決や和解後の支払いは遅く、概ね半年前後先の期日を求めてくる。今のところは約束通りの支払いが行われている模様。
シティバンクグループといってもアコムやプロミスのように保証業務などで銀行本体業務とはかかわっておらず、今後の資金繰りに不安は残る。

最終的な判断はご自身でという事になりますが、ディック、アイク、ユニマットにタイヘイ、マルフクなんて借り方をしていたら過払いが1000万円なんてことも有るでしょう。ある意味もっとも素早く行動することが求められる業者と言えます。

丸井(エポスカード)
(4年前の対応)
自身過払い請求をしたことがない業者のため、詳細はルパンさんにお任せしますが一応念のため。
かつては小売業で自社店舗での利便性を図る意味で、流通系というカードが多数あったが中でも本体業務とはあまり関係のない「貸金」に最も熱心だったといわれる。従って過払いも多い。
流通系の特徴として「古い履歴は廃棄した」という主張が多いが丸井も例に漏れない。
履歴破棄(不開示)がない場合、以前より相応の金額で提訴前和解が可能だったが、履歴破棄を含む取引の場合対応は良くなかった。
(現在の対応)
現物は見たことが無いのだが、開示される履歴の見にくさ、分かりにくさは大手ではトップクラスとか。
最近では不開示に対して残ゼロ計算など不利な判決を受けることも多く、不開示を含む場合でも相応のしっかりとした「推定計算」を出してくるし、履歴の見にくさはトップクラスでも、引き直し計算をするより早く、自社で引き直した和解案を提示してくる。
最近では「貸金業」ではなく、本来の小売に立ち返り、以前の悪行の清算を行っているとか。
最近では「対応が早くなった」という話もよく聞く。
概ね元金全額+法定利息の一部程度での訴訟前和解が可能で、履歴請求から早ければ二ヶ月以内での解決(返金)が可能になっている。
元々貸金業が本業ではなく、接客業であることから、ようやく当たり前の姿になりつつある。ルパンさんをはじめとした皆さんの苦労のお陰だろう。

アイフル
(4年前の対応)
当時、既に最高裁で決着の付いていた「みなし弁済」を提訴前から主張し、裁判でも主張する(ただし立証はしない、できない)裁判上での和解も可能だが大幅に減額を求めてくる。
(現在の対応)
悪化の一途。元々大手の中では最悪の評判だったが、悪さに磨きがかかってきており、かつてのアエル以上との評判はダテではない。
履歴の破棄は主張しないが、最近では件数の多さを理由に一か月以上もザラ。もちろん真意は時間稼ぎ。
伝聞に過ぎないが、履歴を請求すると履歴より先に以下のようなダマし文書が送られてくる。
「本件に付きまして当社で慎重に検討いたしましたところ、お客様の特別な事情を考慮し、本取引に於ける最大限のお取り計らいと致しまして、全ての債務を免除することをご提案申し上げます」
まぁ悪徳な内容をご丁寧な文書で有難うと言いたくなるくらいのクソぶりですね。小生の下品な文面と比較すればご理解頂けます。
要は「やべっ、また過払いウン百万だよ。まぁサラ金で金ツマむようなバカだから、有るはずもない残債だけど勘弁してやると言ったら乗ってくるかな」てなところでしょう。

裁判上の最大の変化点と言えば、今年度になって、ほぼすべての案件に対して「控訴」という戦術に出てきた事です。
昨年までは地裁判決後は概ね二ヶ月程度で返金があったようですが、先年、従業員の半減や利益の確保などを条件に銀行からの返済猶予などを求める事業再生ADRを行っており、目先の過払い返還をとにかく徹底的に遅らせて当面の資金を確保している模様です。

控訴は取り敢えず敗訴側の権利ですが、少なくとも4~5か月の時間稼ぎが可能です。
最近では「支配人(これは裁判上の用語らしい)」と称する、支店などの管理者が弁護士などの代理人に代わって出席しており、経費削減は徹底している。
通常は相応の「管理職や取締役」が支配人となるのだそうだが、特に基準はないそうで、法律も知らない(まぁ我々も同じだが)素人が裁判官の問い掛けにロクに答えられず「次回までに」といった立派な引き伸ばし戦術になっている。

その穴を埋めるためか最近では答弁書・準備書面がドンドン分厚くなっているが、まだまだCFJには及ばない。ただし内容の薄さはCFJと同等。

今後、上告すら有るのかは予断を許さないが、現時点での履歴請求→提訴→地裁判決→控訴→高裁判決、さらに支払いが数か月先となると2年近い時間も視野に入ってくる。
現状、大幅な減額(3~5割)での和解には応じているようだが事業の継続性も含め慎重な判断が求められる。

(小生の感想)
多くの業者を網羅するものでないし、相応に伝聞等を含んだ内容のため、信頼性については請求者ご自身の判断が重要になります。
今後、過払いを請求する皆さんには厳しい言葉かもしれませんが、過払いに対する報道など、相応に情報が溢れる中、今日まで請求が行われてこなかったのはある意味自己責任です。もちろん遅くなってしまった諸事情も様々ですし、一概に責める気持ちは持っていませんが、かつて安易に高利のお金を借りたことが今日の問題になっています。その時の自分を反省することが出来れば今後の道は開けると思っています。
ヤマト 2011/11/07(Mon)08:57:08 編集
» Re:最新版・主要金融業者対応2
ヤマトさん、こんばんは。
早速ですがヤマトさんの下さったコメントをパート1として本文掲載させて頂きました。
本当にいつもありがとうございます。
全てを1つにまとめようかと思ったのですが結構長くなってしまうので私も2つに分けさせて頂きたいと思います(パート2は近日中に掲載予定です)
ヤマトさんのコメントを本文にコピーしながら改めて読み返していたら、過払い金請求の現状は4年前と比べると本当にかなり厳しくなっていますね。
私達が過払い金請求をした頃がタイミング的にはベストに近い時期だったのかも知れませんね…まだアエルも何とか健在でしたし。
ただ、アイフルや武富士などのようにまともに過払い金の返還もせずに経営を続けて行くという選択はどうも私には納得出来ません、当然現在アイフルや武富士に過払い金請求を行っている方々も到底納得など出来るはずもないと思います。
武富士やアイフルにはかなり高額の過払いが発生している方もかなり多いものだと思われますので、やはり現在の過払い対応は到底納得出来るものではないのでしょうね…
最近本当に寒さが厳しくなってきましたね、お体大事になさって下さいね。
2011/11/10 18:05
» 過払い金を返還せよ
12月17日になるのに、1律59000円すら返還されてない。騙されたのだろうか。1800000円も過払いがあるのに、こんな理不尽な話しがあるだろうか。まるで、詐欺にあったような気がする。財務省に資料をコピーして送って効果を望めるだろうか不安。
リンコ 2011/12/18(Sun)00:23:35 編集
» エール?
拝啓
ルパンさん並びに古参のヤマトさんお久しぶりです。

当方、このブログに入り浸っていた頃が遠い昔に思える程、現在は安定した日々を過ごしております。
これから自力で過払いによる【皿ぬっころし】作戦を検討される皆様へ、ガリからの応援として【皿ぬっころし前】と【皿ぬっころし後】の生活レベルの変化を報告したいと思います。


【皿ぬっころし前】
自家用車無し・中古ノートパソコン所持・一応携帯所持・趣味パチンコ等・食&生活レベルかろうじて人並み・微妙な国家資格所持・定職なし


【皿ぬっころし後】
自家用車有り(車載PCに改造)・毎年新品ノートパソコン購入(来年はXeonでデータ用鯖自作予定)・スマートフォン購入・食&生活レベル普通・趣味食べ歩き・即就職に使える資格4つ習得・習得した資格により大企業参加の安定した会社に就職(ボーナス有り)・ギャンブル興味無し


っと劇的な変化ではありませんが、借金を解消することによって、精神的な面でも安定する為なのか、ギャンブルに興味を示す事もなく、より健全で前向きな将来の目標を模索出来る様になりました。
このガリも過払金返還請求を始める頃、このブログには大変お世話になりましたので、過去ログを参照すると良いでしょう。




ガリ狩り君 2012/05/21(Mon)18:26:26 編集
» Re:エール?
ガリ狩り君さん、こんばんは、ご無沙汰しております。
せっかくコメントを頂いたのに、返信遅くなってしまい、すいません。
私にとってもこの過払いブログを毎日のように更新していた頃が遠い日のように感じられてしまう日々を過ごしています。
ガリ狩り君さんは今はとても安定した日々を過ごされているようで、私も同じ過払い仲間として嬉しく思います。
過払い請求前、請求後と生活などの比較をコメントして下さいましたが、色々と資格を取得し就職に役立てる事が出来たのはガリ狩り君さんの努力もあっての物であるとは思いますが、食や趣味などに費やす金銭に余裕があるのはやはり過払い金請求を行った事の賜物なのでしょうね。
コメントににもあるように、借金が無いという事による精神的安定というのは日常生活においてとても重要な事であるという実感をいつまでも忘れない様にして行きたいと私も思っています。
今では多くの消費者金融会社の破綻などによって、本来全て返還されなければいけないはずの過払い金をわずか数%しか返還して貰えないというようなケースも増えて来ています。
ヤマトさんのコメントにもあるように、武富士が税金過払いの返還請求を国に対して行っているようですが、もし仮に武富士が納め家ぎた税金の返還を受ける事が出来るのだとしたそれは全て過払い金の返還に充てるのが人としての筋道であると思わずにはいられません…
これから梅雨になり節電の夏がやってきます、体調管理には十分気をつけて下さいね。
2012/05/27 19:59
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