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三和ファイナンス、過払い金3億5千万円を返還

消費者金融中堅「三和ファイナンス」(東京)から高利の返済を迫られ、過払い状態になっている全国の多重債務者ら約600人が、同社の破産を東京地裁に申し立てた問題で、同社は2日までに弁護団に過払い金全額約3億5000万円を支払い、これを受け、弁護団は申し立てを取り下げる方針を明らかにした。
Click here to find out more!

同社は申立人以外の多重債務者への過払い金返還も進めるとしている。

三和ファイナンスを巡っては、利息制限法の上限(年15~20%)を超える違法金利を支払った多重債務者らが次々と過払い金返還訴訟を起こし、賠償を命じる判決や和解が確定しているが、同社は今年2月ごろから、これらを無視して支払いに応じていなかった。
このため、多重債務者約600人が9月12日、「支払い不能の状態にある」として破産を申し立てていた。

同社は同月17日、同業の「かざかファイナンス」(同)に全株式を譲渡。かざかファイナンスが再建に乗り出したことなどで、約600人に対する支払いが可能になった。

一方、弁護団によると、申し立てに加わっていない多重債務者が起こした過払い金の返還訴訟は東京地裁だけで数百件に上る。

三和ファイナンスは今月1日になり、勝訴しながら過払い金返還を受けていないすべての多重債務者への支払いも同地裁に確約し、原資として約9億7000万円の預金残高を示した。

弁護団は、「他の被害者もきちんと救済すると確約したので、現時点で破産は求めないことにした。もし約束を破れば、改めて破産を申し立てる」としている。一方、かざかファイナンスは「今後、三和ファイナンスを指導し、法令を順守させる」と説明している。(読売新聞引用)

今日はmk928さんから情報提供していただいた三和ファイナンスがかざかファイナンス(旧ライブドアクレジット)に全株式を譲渡し今後の経営に関して支援を受ける事になり、今回の過払い金債権者からの破産申し立のて際に返還請求過されていた過払い金約3億5000万円も弁護団に支払いを終えたようです(  ・д・)ノ

まぁ、こんな展開はあまり予測してはいなかったのですが、かざかファイナンスが三和からの譲渡により三和の全株式取得して今後は三和ファイナンスを支援ですか、最近クレディアの民事再生に関する支援の際といい、かざかファイナンス、最近表舞台に現れてきていますね、三和の買収(これ全株式の譲渡ですからほぼ買収という事ですよね?)にクレディアの債権支援、本当に大丈夫なのでしょうかね(  ・д・)?

俺はかざかファイナンスの資金力も過払い金返還に対する姿勢も今はまだ分からないのですが、今回東京地裁では
かざかファイナンスと三和ファイナンスが(  -д-)
(1)法令を順守した経営により、再建を目指す
(2)判決や和解で確定している債権の支払いを進める
(3)今後の過払い金返還請求にも誠実に対応する-とする書面を提出。
三和ファイナンスも、自社の預金口座に9億円余りの残高があることを示し、支払いにあてるとしている。
と公言している訳ですから、これで三和ファイナンスの過払い金返還対応が今後ガラっと変わる可能性もありますよね( ・∀・)

これは今後、三和ファイナンスに過払い金返還請求を行う人や現在過払い金請求を行っている人にとっては非常に朗報ではないでしょうか、三和も今回の東京地裁でそ確約を今後覆してまた今までと同じような事を行えば今度こそ次は無いでしょうから、これからの三和ファイナンスとかざかファイナンスの過払い金返還に関する動向に前向きに期待したいといったところですね(*゚ー゚*)

まぁ、何だか予想だにしない結果で幕を閉じた三和に対する過払い金債権保持者による破産申し立ても、何とか良い形で決着を見せたと今は信じていたいですね…

mk928さん詳しい情報提供ありがとうございました(・∀・)ノ

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» 地裁へ行ってきました
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

今日、ヤマトは地裁へ行って来ました。
以前に「地裁云々」ということに触れたことが有るかとは思いますが、今回地裁へ出かけた理由を前回以上に正直に書きますと、知人の刑事事件の判決だったからです。前回は公判に於ける弁護側情状証人、今回は友人としての見届けです。

まぁこんな事を書くとヤマトの友人・知人には借金癖や犯罪者ばかりのようですが、本当は皆「ちょっと間違えた」だけのことで、ヤマトも一歩間違えば多額の借金で道を誤った可能性は否定できません。

さいわい執行猶予付きの寛大な判決で、今後はあらゆる面でサポートできたらなんて思っていますが、今後の更生に強い自覚が求められるのは借金問題と同じであると言えます。

今回の判決は死刑などという事件ではありませんので、判決理由の朗読からではなく、最初に主文が言い渡されます。

「主文 被告人を懲役○月に処す」この後、数秒の沈黙を置いて「但し、本件刑の執行を○年間猶予する」

この数秒の沈黙の間に彼は何を感じたでしょうか。
ヤマトも言い渡しの瞬間「エッ実刑?」という凍りつく思いで聞いていました。判決理由の朗読を前に言い渡しを受けた友人は、裁判長から諭されるように「家族もあり、今回は特に刑の執行を猶予した。だからこそ強い自覚を持って更生してほしい」と。

さてさて「借金体質の見直しはお早めに」なんて、随分ヤマトに当て付けてくれるなぁなんて苦笑の限りで、自身も放蕩の結果10年を超える長い歳月を借金で苦しんでいますが、ルパンさんご自身の経験からくる自省を含めての事と思います。

そうした自分が批判できる立場にも無いのですが、発覚した借金を親などが肩代わりして、再度借金沼に落ちたなんていう話は掃いて捨てるほど聞きます。

借金に苦しんだことは決して自慢になりませんし、克服したとは言っても自分で撒いた種です。

でも今、余裕を持ってヨタ話ばかり書いているのは自身に少しでも自覚が芽生えたという確証があるからです。

先般、大好きなゲーム会社のHPを見ていたところ、かつてプレイしたゲームの「続編」が今年の冬に発売予定とのこと。
平成2年にこのゲームの初編に出会ったことが、お金も無いのにPCを買い換え続ける原動力だったといってよいでしょう。ゲームが「256色以上になる」「HDD専用になる」「ウィンドウズ専用になる」「CD-Rのみの供給になる」「DVD―Rでの供給になる」実にこのメーカーのリリースに合わせてPCを買い換えていました。

今思うと借金を抱えてアホの限りですが、お金が無くとも「ゲームやりたさ」にPCを買い揃え続けてきたことで、今般のインターネット社会に気後れすることなく付いて行けるのではという幸運も感じていたりします。

いつも取り留めの無い話ばかりですが、皆様の戦いの報告や意気込みを見ながら、一足先にゴールしたヤマトの感じているささやかな幸福感を分かち合いたいというのはルパンさんにも共通した思いではないでしょうか。
ヤマト URL 2008/10/03(Fri)16:32:35 編集
» Re:地裁へ行ってきました
ヤマトさん、こんにちは。
先日は地裁に行ってきたんですか、やはり民事と刑事では法廷内の雰囲気違いますよね、私も傍聴した事があるのですが検事がいて弁護士がいて被告がいて、私達が過払い金請求を行ってきた民事部よりも更に重い雰囲気を持っていますよね…
ヤマトさんの知人がどのような理由でどのような行為を行ってそういう事になってしまったのかは分かりませんしお尋ねもしませんが、執行猶予付きの判決を貰う事が出来て何よりでしたね、ただし執行猶予期間はあくまで刑の執行を猶予されている期間ですから今まで以上に真面目な社会生活を送っていかなければいけませんね、執行猶予期間中は飲酒運転で捕まっても即アウトですからね。
道を間違える事、これは誰にでもありうる事であると思います、ただその後その事をどれだけ反省し自身の人生の糧に出来るかでその意味は大きく変わってきてしまいますよね。
私も今までの人生を品行方正に生きてきた訳ではないので人様にとやか言えるような立場ではないのですが、ヤマトさんの知人の方も家族や周りの方の力を借りて更正し家族や自分自身、そして支えてくれた人の為にもはこれからの人生では間違う事の無いようにしていただきたいですね。
ヤマトさんもその知人さんを出来る限りサポートしていってあげて下さいね。
問題の根本は違うのかも知れませんが、確かに借金と犯罪、繰り返してしまう事が多いという点では似ているかも知れませんね、借金やお金に絡んだ犯罪が多いのは資本主義社会である以上はある程度お金という物に支配されてしまうのは仕方の無い部分ではあるのかも知れませんが、お金との上手い付き合い方って難しいですよね、私も本当にこれを最近まで出来ていなかったと思いますし今でも出来ているか自信はありません…
「借金体質の見直しはお早めに」w
これは別に誰に対しての当て付けで書いた訳ではないですよw
もちろんヤマトさんも理解して下さるとは思いますが、借金をして何かを行うという連鎖から離れない限りそう簡単に人生は好転しませんよね、これは私も自身で経験してきましたしヤマトさん自身もご承知であると思います。
私はこのブログ上で誰を批判する気もないですし(金融業者や公人は除きますw)自分自身が自分自身や家族や友人の為に頑張っている人を批判する事なんて出来ません、私自身への批判でしたら甘んじて受けますが…
私もヤマトさんと同じように本当に今考えるとそれは必要だったのか?という事にかなり無駄なお金を使って生活を送ってきました、そうですもちろん借金でです。
これがいかに無駄であり、借金で見た目の生活を豊かにしたり贅沢をしようとしてもそれは何の意味も無いのでは…という事に気付くまでに長い時間が掛かってしまいました、今が幸福なのか?それは分かりません…
でも借金返済に追われて毎月サラ金ビルめぐりをしていた頃よりは確実に幸せだし穏やかな生活であると思います、この事に気付かせてくれた個人訴訟で行った過払い金請求、これを多くの人に伝える事は無駄ではないと思っています。
ですから、今までの自分自身の人生への戒めの意味も込めて「過払い金請求はお早めに」そして「借金体質の改善もお早めに」という言葉でまた締めたいと思います。


2008/10/04 13:37
» 入金ありました
ルパンさん、皆さんこんにちは。

今週、武富士から入金確認できました。7月半ばに和解して10月に入金なので、かなり対応遅いですよね。
私の親の案件は空白期間6年弱、第一取引は時効にかかっているし、判事の印象として被告よりだったので、最悪の事態(第二取引の過払い金30万弱のみ)を考えて妥協した和解だったのですが、それでも300万円弱の過払い金を取り返したので、今は納得してます。
ルパンさん、本当にありがとうございました。
最近はayuzouさんやあきぱぱさんみたいに多分取引が長くて今までは争点もないような案件だとダメ元の反論で何とか少しでも減額してやろうとする、醜悪な姿勢のサラ業界に明るい未来はないと信じています。生かさず殺さずの状態で過払い金返還を続けてほしいものです。
皆さんも早く取り返せるように応援しています。
にゃんたろう 2008/10/03(Fri)17:12:27 編集
» Re:入金ありました
にゃんたろうさん、こんにちは。
武富士から過払い金の入金ありましたか、おめでとうございます。
お疲れさまでした、7月半ばに和解して10月入金ですか、約2ヶ月ちょい掛かっていますね、これ今では結構普通な感じになってきているんでしょうかね?私が過払い金請求を行っっていた頃は大体1ヶ月から1ヶ月半くらいで入金されていたような気がしますので、やはり少し時間が掛かるようになっているんですかね?
それでもまぁ、何はともあれ無事に300万弱もの過払い金を取り返す事が出来て本当に良かったですね。
ayuzouさんのお父様やあきパパさんの武富士案件に限らずアコムなども最近はかなり過払い金返還の対応が悪化しているようですので空白6年弱で第一取引が時効に掛かっている案件で納得出来る和解が出来たのなら大成功だと思いますよ。
サラ金業界に明るい未来があるかどうかは私には分かりませんし、はっきり行って言ってどうでもいいですが、過払い金という不当な利得をいかに返さないで済むかという事を考えて経営を行っているような業界に明るい未来は無いでしょうね、あったらおかしいとさえ思います。
素直に過払い金をきちんと返還し社会の中で必要と思える存在になるのか?
それが出来るかどうかが明るい未来への別れ道なのではないでしょうかね…
でも今回の三和のような結果もありますから本当に分からない業界ですよねw
それでもやはり「過払い金請求はお早めに」これは間違いでは無いと思います。
にゃんたろうさん、これからもぜひとも後に続く方へのアドバイスなどよろしくお願い致しますね、嬉しい聞かせて報告を下さいましてありがとうございました。
2008/10/04 13:51
» 無題
こんばんわ!三和すごいことになりましたね。譲歩和解(一割)受け入れず、戦ってた弁護士事務所にある判決済みの債務にたいして三和から「払います」ていう電話じゃかじゃかだったようです

でもかざかってそんなに資力ないような気がするんですがね?とりあえず確定判決がんばってとった人には朗報ですね。逆にあきらめちゃって時効の人は・・・知人に一人います

決して楽観はできませんが前よりはマシってことでやれやれです。

nanaiti URL 2008/10/04(Sat)00:29:58 編集
» Re:無題
nanaitiさん、こんにちは。
三和ファイナンス、あっと驚く展開でしたね。
弁護士事務所に三和から過払い金を返還したいと電話じゃかじゃかですかw
少し前までならありえない展開ですねよねそれw
確かにかざかファイナンスってクレディアの救済に三和の救済までするほど、そんなに資金力豊富とは思えないんですがどこかから出資金でも出てるんですかね?何だか不思議ですね…
時効が来てしまった人は残念ですが、今まで長い間めげずに三和の過払い金逃れと戦ってきた人にとっては今の所は朗報ですよね。
一応良い事であると思いたいもんですね、いつまで続くか、次はもう無いでしょうからきちんと過払い金を返還するまともな金融会社になって貰いたいものですね。
過払い金をしっかりと返還し終えたその後は別にどうなろうと知りませんけどねw
2008/10/04 16:06
» 三和からの電話
ルパン様、皆様こんにちは。

本日、三和から「過払い金を支払います」という電話がきました。
一瞬『新手の振り込めサギかっ!?』と思いましたwが。
判決が出ているものに電話をしていると言っていました。何千件も・・・。
来週の月曜日に全額を振り込むそうです。

「支払わなければいけない金額を教えてくれ」だとか(自分の所で数字出せよ)、そもそも訴状には携帯の番号しか明記していないのに家電にかけてくるし(全て内緒にしている同居人がいるのに(-_-;)orz)、三和の内部も混乱しているのでしょうかね。一応、FAXで請求金額と内訳を送りつけましたが、電話で金額を言うとそれに応じるといった感じだったので、FAXなしで10万円位ふっかければ良かったなと少し後悔しました…。

とりあえず、ご報告まで。


また、月曜日に本当に入金があったかどうか報告しますねw
ねこぱんだ 2008/10/04(Sat)12:43:17 編集
» Re:三和からの電話
ねこぱんださん、こんにちは。
三和ファイナンスから電話ありましたか、あっと驚く展開で今はある意味で三和ショックですよねw
でも携帯の番号しか訴状に明記していないのに家電に掛けてくるところが三和らしいと言えばそんな感じですね(-_-;)
「新手の振り込め詐欺か!」には笑わせていただきましたが、まさに三和ファナンス自ら過払い金を支払いたいなんて電話をしてくるなんてそう感じてもおかしくないですよねw
三和の社内もパニックになっているのでは?多分なっているんでしょうね、でもそれは自業自得、因果応報というヤツでしょうから債権者に迷惑を掛けるような行為は止めて貰いたいものですよね。
でも、あの三和が…という感じでnanaitiさんから頂いたコメントやこのにゃんたろうさんのコメントを読んで驚きの週末です。
月曜日に全て振り込む、これ多分判決確定している分に関しては恐らく確実に振り込んでくると思いますよ、今度同じ事やったらかざかの面子も完全に潰れますからね。
まぁでもやはり三和相手という事で心配な面もあるでしょうね、10万円くらい吹っかけるのは後で発覚した時にどうかと思う部分もありますがw支払日までの民事法廷利息はきちんと払って貰いたいものですね。
月曜日に三和から過払い金の振込みがあったら嬉しい報告ぜひ聞かせて下さいね、不安が少々残りつつも月曜日が楽しみですね。
2008/10/04 16:20
» サラ金業界に異変?
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

ネット上で拾い読みをしたのですが、最近サラ金業界に異変が起きているようです。

ご貴殿もこれまでには「完済→解約」という手順を何度も行っていると思います。
その際のお約束に「今後いつでも使えますし、費用もかかりませんので」などと理由をつけて解約を避けようというのがありました。

ところが最近では「完済後は解約ありき」というのです。場合によってはATMで取引できない1000円未満の残額を「サービス」してまで解約を迫ってくるという話さえ聞いています。

ヤマトの頃は解約阻止のために、窓口の担当が女性から支店長を名乗る男性に代わって「こういう業界でもノルマがあります。ここで解約されると困るんです。費用もかかりませんしお願いします」というような泣き落としもありました。
実際には融資が止まっていたカードなのに「今後いつでも利用~」なんて言うから「止まっているカード持ってても意味ないでしょう?」と言ったら「今すぐにご融資再開をさせて頂きます」なんてのもありました。
単刀直入に「まだ他社さんのご利用がありますか?利率の検討もしますので、そちらを完済しませんか?」という自社への利益誘導もありました。

これ、実は平成11年12月のある一日の出来事です。ボーナスから20万円余りを引き出してレイクの返済・解約を予定していました。
500万円を超えていた借入残高も半分以下に減って、毎月の元金投入額も順調に増えていた時期です。
ところがお約束通り、利息を下げるから他社を返せとか言い初め、最終的には増額までするから「件数を減らすならコレ!」とまで迫ってくるのです。
元々残高20万円・限度額50万円が、帰りには残高限度額共に120万円。
この後、一度に3社に対して全額返済。当然のように3社からも「同じような誘い」があり、本来なら5分程度で十分な「返済ロード」が3時間余りということになっています。
ココまでに言う残高は「業者主張」ということは言うまでもありませんが、一時的にせよレイクに引き直し後も「債務」が残った瞬間です。

このようにしてまで「解約」をさせたがらない業者が、何故解約を急ぐようになったのか?
ひとつは「時効の起算を少しでも早くするため」でもこれは理由としては弱いと思います。
他には、元々解約させたがらないというのは、誰しもが思う「サラ金とは今後関わりたくない」という心理的抵抗を下げるためだが、解約ということで過払いについても「関わりたくない」という心理的な逆作用を期待するため。このセンが濃厚というのがヤマトの考えです。

過払い請求の前に「まず完済」と言う人は多いと思います。各社のATMルールを駆使した返済のテクニックを以前紹介したことがありますが、急に解約と言われてもという時期があることは返済途上では困ることも多々あります。

今回「拾い読み」をした相手がどの程度の債務があり、今般の完済で「締め出された」のかは分かりませんが、このような話を複数見てきましたのでちょっと気になるところです。

ヤマト URL 2008/10/05(Sun)06:46:05 編集
» Re:サラ金業界に異変?
ヤマトさん、こんにちは。
サラ金業界に異変ですか、こと過払い金返還請求を信用情報の事故記載無しで行うには「完済→解約」これはある意味では常識的な事だったんですが、これ確かに金融業者からすると引き止め泣き落としの対象であったものなんですよね。
私も解約の際に数件ほど解約の理由を聞かれ、「出来ればカードをそのまま持っていて欲しい、使わないでも構いませんので…」という言葉を何度か投げかけられました、当然、嫌もう使うつもり無いんできっぱりと解約させて貰います、と解約してきましたが、それでも帰りがけには「必要になりましたらいつでも融資させて頂きますんでよろしくお願いします」の言葉は忘れませんでした。
店舗毎の顧客ノルマ、これはある時期までは確かに存在していたんでしょうね、ただ改正貸金業法と総量規制により融資対象から弾き出される属性の人間も当然いる訳で、業者・店舗としても今はもうギリギリ綱渡りのような融資は出来無い時代になってきているんでしょうね。
私も返済して元金が一定まで減る度に増額される限度額に自分の貯金が増えたかのような錯覚を覚えていましたが、これは完全に金融業者の罠で、引きなおし計算をすれば分かる事なのですが、大概限度額を増額された時期に過払い金が発生しているんですよね…これは偶然で片付けられる事でしょうか?
ヤマトさんの考えられた解約止めない事に関する2つの理由、これどちらもあると思います、どちらが強いかは私には分かりませんが、相手もただの馬鹿ではありませんからね、事業計画の変更の裏には必ずそれに値するだけの自社に対するメリットが隠れている事には間違いないんでしょうね…
特にやはり解約を行う事によって生じる「サラ金とは今後はもう二度と関わりたくない」と思わせる事によるメリットこれ私達が考えているよりも大きいのか知れませんね。
確かに私も過払い金返還請求という行為の存在に気が付かなかったら、返済を終えた後には「もう二度と消費者金融とは係わり合いになりたくない…」と考えていたかも知れませんからね。
2008/10/06 12:57
» 消滅時効
ルパンさん、皆さんおはよう御座います。

今日、11時から口頭弁論があるのに、夜更かししているあきパパです(^_^;)

ayuzouさん、貴重な資料の提供、有難う御座いますm(u_u)m
次回、第四回口頭弁論の際に活用させていただきます。

武からの準備書面に対して、再度「Q&A過払金返還請求の手引」を読み直したところ、私の場合は、時効にはならない事が解りました。

恐らく、皆さん知っているかと思いますが、これから提訴される方の参考になればと思い、少し書きます。

というのは、10年以上前に過払いになっていても、その後の貸付(10年以内)で、過払い金が無くなり、借入残金が発生している場合は、消滅時効にはならない事です。
私の例で言うと、最初に過払いが発生したのが平成5年12月なのですが、平成10年8月に100万の借入をして、借入残金が14万程になっています。
その後、過払い金が発生したのは平成11年4月です。
最初に発生した、平成5年12月の過払い金の消滅時効は、平成15年12月になりますが、平成10年8月の借入により、それまで発生していた過払い金を、元本に充当しても借入残金が残るので、この時点でこれまでの過払い金が消滅することになります。
その後、過払い金が発生したのは平成11年4月なので、消滅時効は平成21年4月となり、今回の場合は時効の援用は無いことになります。

この事と、ayuzouさんから提供して頂いた資料を元にすれば、消滅時効の援用は採用されないと思います。
あきパパ 2008/10/06(Mon)04:33:30 編集
» Re:消滅時効
あきパパさん、こんにちは。
ayuzouさんから提供して頂いた広島高裁の判決文とそれに対する意見書、無事に届きましたか?時間が掛かってしまいすいませんでした。
確かにあの判決内容から読み取ると第一取引と第二取引という取引間に空白期間が存在しない限り過払い金は次債務に即時充当もしくは相殺され一度過払い金の存在は消滅しますよね、ですからあきパパさんお案件のような完全な一連の取引においてはどんなに過払い金返還請求権の時効の援用を早めようとしても完全に過払い金が発生しその存在が確実に残っている時期からしか主張は出来ませんよね。
まぁそれすらも認めらるか微妙ではあるとは思いますけどね。
取引間に空白期間の存在しない取引においては過払い金が貸付限度額増加による充当・相殺によって消滅する時期がほとんどの取引において存在すると思われますので、広島高裁の判決は必ずしも被告側にとって絶対的な主張にはなり得ないという事なんでしょうね。
時効の援用、これは今だ様々な判断があるものではありますが、私の中では基本はあくまで過払い金返還請求の行使を行える事に気が付いた時、もしくは取引の終了後から10年であると思っています。
あきパパさん、ayuzouさんの提供して下さった判決文を基にして過払い金請求頑張って下さいね。
また進展などありましたら、ぜひコメントして下さいね待っています。
2008/10/06 13:13
» (今度こそ)獲ったどぉ~
ルパン様、皆様こんにちは。

本日の午前中、無事に三和から振込がありました。
満5+5+訴訟費用-強制執行で回収した(微々たる)金額です。
今回の入金は、執行不能のものが優先だったのでしょうけれど、今だ信じられません…。
強制執行を趣味にしていこうと決心していたくらいなので、こんなに早く三和と縁が切れるなんて奇跡です。
夏の疲れか執行疲れか、ここ数週間蕁麻疹が出たりで体調不良だったのですが、本日の入金で完治してくれるでしょうw

裁判中の方やこれから返還請求を始める方の対応はどうなるのでしょうかね。
誠実な(と言っても、そうするのが当たり前なのですけどね)対応をするとの事ですので、請求書のみで満額返還くらいはやってもらいたいものです。

過去に減額和解をされた方も気になります。
とあるブログでは錯誤による無効で、今なら請求書1枚で差額を振り込んでくれるのではないかとのコメントもありました。

三和に対して動くなら今!なのでしょうね。
9月から、本当に「三和ショック」な1ヶ月でした。
ねこぱんだ 2008/10/06(Mon)14:16:23 編集
» Re:(今度こそ)獲ったどぉ~
ねこぱんださん、こんにちは。
先週末からまさにリーマンショックならぬ、過払い金返還請求においてはかざかファイナンスの三和ファイナンス支援による三和ショックと言うべき状況になってきていますね。
そんな中、ねこぱんださんは無事に三和から過払い金の返還を受ける事が出来て本当に良かったですね、時間はずいぶん掛かってしまいましたがおめでとうございます。
三和からまともに過払い金の返還を受ける事が出来る日が来るなんて、何だか夢のような感じですね、これも多くの三和に対する過払い債権者やその代理人の三和に対する破産の申し立てに感謝といった感じですね。
今後三和の過払い金返還対応がどのようになるかは、まだ未知数ではありますがそれでも現在の金融業者の過払い金へ感対応の中でもまともな部類になってくれる事祈っています。
ねこぱんださん、長い間に亘って三和との戦いお疲れ様でした、これからは少しゆっくりと体を休めてこれからも頑張って下さいね。
本当におめでとうございます、そして長いお疲れ様でした。
PS1割和解等に関しては完全に錯誤でいけるでしょうね、三和も今の状況では激しく争いって来る事も無いのではなかなぁと私は個人的には思っています。
2008/10/06 14:37
» 悪魔の囁き?増枠
こんにちは、ルパンさん。ヤマトです。

全盛期には500万円超、中には日立のような40%近い高利もあり、当初は大手も30%超が当たり前で、月の利息負担が15万円という、普通のサラリーマンならいつ音を上げてもおかしくない状況にありました。
なんとか月額の給与でギリギリの生活をし、一部はアルバイトで補い、ボーナスで一括という状況で、平成7年~8年の返済総額は600万円!本当はこの時期までに「完済」しているのですが、実にあの金利のお陰で、200万円少々しか残高は減っていません。
この後に交通事故などがあって一時的に返済ペースは落ちますが、当時の履歴から引きなおした計算書にもう一度目を通してみました。

ある時期より「借りて返済するのは行き詰まりの原因にしかなりませんので、金利を下げるとかのメリットが無い限りお断りします」として、増枠の誘いは尽く断っていますが、従前に有った増枠時期を見ると、最初の1回目以外は引き直し後に「過払いがなくなる」タイミングにほぼ一致します。

先般のレイクの件についても残高20万限度額50万が元契約で、増枠と言っても限度額100万というキリの良いところになりそうですが、実に100万円融資で限度額120万円です。

当時は「貸付金100万円」というキリの良いところくらいに思っていましたが、この時に完済した他3社の合計は107万円程度で、元々のレイク完済に用意した20万円と合わせると明らかに過剰な融資で、其処までの資金は必要ないと伝えましたが、120万円というある意味中途半端な限度額の意味が理解出来ました。

気が付かなかったのが「アホ」と言われそうですが、自身で作成した計算書は「残高ゼロ計算」のものであり、レイクが作成した「推定計算」を見れば一目瞭然です。

それによると、その当時既にレイクには84万円(元金のみ、金利5%を加えると92万円)の過払いが生じており、限度額を100万円として80万円の貸付では「赤字」が出るのです。
100万円の貸付であれば、利息制限法上の「残高」が再び生じるワケで、まぁ悪く言えば再び18%の高金利を取ることが出来るのです。

多くの業者で増枠の際は店頭に出向くか無人機で契約というのが普通でしょうが、日立信販は当初限度額が20万円なのに、契約上の極度額は50万円。従業員によれば「今後増額の際に手続きを簡略化するため」だとか。

ATM領収書にうるさいくらい「ゾウワクガデキマス。シテンマドグチマデ」というメッセージを入れてきたアイフル。従前の「シハライガクガフソクシテイマス(利息以上の入金でも、約定額に満たない場合に出る。ただし返済日は更新されている)」がこのメッセージに切り替わったのはちょうど前月の支払で過払いが生じた後です。

レイクは専用の契約機ではない通常のATMに「契約」というボタンがあり、ボタンひとつで「増枠」出来るという恐ろしい機能がありました。20万円から30万円、そして50万円のときにこの機能を使っていますが、今思うとガクブルものです。

一方、昨年末くらいのことですが、現在も利用しているカード会社が「勝手に」限度額を増やしています。従前の経験からカードはあまり持ちたくないのですが、ネット回線の決済や、公共料金でも貯まるポイントのために仕方なくですが1枚持っています。
限度額は5万円もあれば十分(携帯・ネット回線各5000円、電気ガス水道で2~3万円)ですが、10万円単位の契約にして欲しいと言われ、最低額の10万円。もちろんキャッシング枠はお断りしています。

「こちらの同意も無く勝手に増やすとはけしからん」とばかりに元に戻させています。限度額が増えても使わなければよいとは思いますが、保険で補填されるとはいえ、万が一の際の対応や、増えた限度額に嵌ることで過去の借金を経験した自分にはとても認めることが出来なかったのです。
ヤマト URL 2008/10/06(Mon)14:56:50 編集
» Re:悪魔の囁き?増枠
ヤマトさん、こんばんは。
私も借金まみれ全盛期には消費者金融やカードローンなどで500万円オーバー+車のローン返済で月々の返済額が20万円前後という、今考えるとガクブルもんの生活を数年間送っていました…
何故か何とかなっていたのが不思議なくらいで、やはり多くの消費者金融やカードローンなどから増額そして返済という行為を繰り返す日々を過ごしていました。
やはり私もカードローンを除くとレイクの限度額が一番高く何故か100万円オーバーしていました、確かに過払い金請求を行うに当たって引き直し計算を行ってみると、あれまぁやはりほとんどの消費者金融が過払い金が生じる時期を見計らったかのように限度額増枠のお誘いがあった訳ですが、これみなしだ悪意だと過払い金返還請求の訴訟上では争っていますが完全な確信犯ですよね、そうでなければ「何でお前らの会社は利息制限法所定の利率で引き直しを行ってみると過払いになっている時期に限って限度額上げるお誘いして来るんだよ!」と小一時間問い詰めたくなるようなタイミングの良さですよね。
ヤマトさんもご経験されているようにレイクの通常のATM、あれ確かに機械の前で必要事項を入力するだけで限度額を簡単に上げる事が出来ましたね、今考えるとまんまとレイクの戦略に乗ってしまっていた訳ですが、あれは恐ろしい機械でしたね…
通常の消費者金融で限度額を上げてもらう際には店舗に出向いて軽い審査的なものがあったんで多少なりとも限度額UPの為の障壁になってはいたんでしょうがレイクのあのATMはそんな事すら必要ない危険な代物でしたね。
私も今はクレジットカードを数枚所持していますが、最近某Mほ銀行のキャッシュカードと一体になったカードで銀行に入金や引出しを行いに行くと、何故か取引終了時には画面に「カードローン限度額を今から増額する事が出来ます」というふざけたメッセージが出るのですが、あれメインバンクに使っている銀行なのにかなり腹立たしいので何とかならないもんですかね…
2008/10/06 23:33
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