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大手消費者金融などの過払い金返還対応の変化について考えてみる( ̄ω ̄;)その3

え~過払い債権保持者が東京地裁に対して三和ファイナンスの破産申立を行う、という過払い金請求に関連する大きなニュースが起きまして、俺が過去に経験した過払い金返還請求の相手金融業者の対応などから、現在と数年前の金融業者の過払い金返還対応などについて考えてみるというシリーズの第3弾は第2弾からしばらく時間が経ってしまいました(  ・д・)

今日は先日ここに書いたように俺の行った過払い金請求の中でまだこのシリーズで紹介していないアエル(旧日立信販)と楽天KC(旧国内信販)に対しての過払い金請求の結果等について書いてみたいと思います( ・∀・)ノ

まず最初に紹介するのは楽天KC(国内信販)です

俺が楽天KC(旧国内信販)と取引を行っていたのは季節ローンと言われるような証書貸付が一本、そして通常の消費者金融などと同様にリボ払いによる返済を行うカードローン契約の合計二本になります。
証書での借入は約30万円、カードローンの借入が約150万円と結構金額は大きかったのですが、借入利率もりかなり低く借入の期間も短かったため、二本の取引を利息制限法所定の利率で引き直した過払い金の合計金額も約5万円位のものでした(。・ω・)

楽天KC(旧国内信販)に対する過払い金請求は今年になってから行い、その過程などもこの過払いブログにも書いているので詳しい説明は省きますが、俺が行った過払い金返還請求の中でも楽天KC(旧国内信販)の過払い金返還の対応は一番まともでした、これは返還請求した過払い金の金額も小額だったためかも知れませんが、過払い金満額とその民事法定利息の5%を訴訟に至らずに請求書だけで返還してくれた唯一の金融業者でした( ・∀・)

楽天KC(旧国内信販)から送られてきた和解書の表題は「合意書」、和解や契約などの文言は無く単なる「合意書」でした、この会社を俺がもう一つ評価したいのは合意書の文中で過払金という文言を使用している事です。
1 甲は乙に対し、過払金として、金0万円の支払い義務があることを認める
過払金という文言が合意書の文中できちんと使用されています、これだけでも俺が金融業者と比べるとかなり気持ちの良い形で和解をする事が出来たと感じています

さて、続いて紹介するは上記の楽天KC(旧国内信販)とは過払い金返還の対応が大違いだった、現在では二度目の経営破綻で東京地裁に民事再生の申立を行っている、アエル(旧日立信販)です

アエル(旧日立信販)と俺の付き合いはかなり古くからのもので、俺が19歳の頃、アエルがまだ日立信販を名乗り貸付利率も年利50%を超えていた頃からです、ですから発生していた過払い金もここが全ての中で一番高額でした、年利50%超…冷静に考えると非常に恐ろしい利率ですね(( ;゚Д゚)))

アエル(旧日立信販)への過払い金返還請求は俺の行った過払い金請求の中でも丸井に対するものと同じ位に苦労させられました、まぁそれでも丸井への過払い金請求は一応訴訟上の和解という形で終結したのですがアエル(旧日立信販)に対する過払い金請求は、俺の行った過払い金請求の中で唯一判決という結果で幕を閉じるものになりました(" ̄д ̄)

当時、過払い金返還の対応は三和と並んで最悪と言われていたアエルですが、まさにその評判どおりの訴訟上での対応でした、何故なら地裁案件にも係わらずアエル(旧日立信販)側は四回の口頭弁論に一度も出廷ませんでしたし、提出してきた書類も内容の薄っぺらい失当な主張だらけの答弁書だけでした(-_- ;)

当然、その時点でほぼ勝訴は確信してはいたのですが、勝訴後の過払い金の返還に関しては多少の不安がありましたが、それでも確か二ヵ月後くらいには過払い金が返還、そしてその一ヵ月後には訴訟費用の支払いがありました、アエル(旧日立信販)が破綻したのはそれから半年ちょい先の事ですから俺のアエル(旧日立信販)に対する過払い金請求はギリギリだったのかも知れませんね…

俺が行った過払い金返請求訴訟の中で唯一頂いた判決文、これは今でも大事に取ってありますが、内容は基本的にアエル(旧日立信販)に関する過払い金の支払いの責任について認めたもので特に特筆すべき部分は少ないのですが、最後に判決文中の「裁判所の判断」として書かれた部分を紹介して終わりたいと思います(  ・д・)ノ

1.弁論の全主旨によれば、原告の主張する事実は全て認められる。
2.被告の主張は、原告の上記変更(注・民事法廷利息と商事法定利息の問題による訴えの変更に関してです)により、主張自体失当となったものもあるし、原告と被告との間の上記取引は一体性が認められるため、時効起算点は平成18年〇月〇日(注・解約日)から進行すべきであるから、それと異なる被告の主張は理由がない。
また、被告から、原告に対し、いわゆる貸金業法が要求する書面を交付した証明はないため、結局のところ、被告は、原告から、利息制限法所定の制限利率を超える利息を徴収する権限がないことについて悪意であることが認められる。

とまぁ、こんな感じです、今日もかなり長文になってしまいました、まだ少し大きな観点で書きたい事も少しありますので、そこはまた近いうちに、過払い金請求の現在と過去(総括)というような感じででも書いてみたいと思います(`・ω・´)ノ

数日間長々と書いた雑記にお付き合い下さり、ありがとうございました…
俺の書いたこの雑文が今後の過払い請求において、少しでも役に立つ事になればいいなぁと密かに思っています(*゚ー゚*)

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大手消費者金融などの過払い金返還対応の変化について考えてみる( ̄ω ̄;)その2

皆さん、こんにちは( ・∀・)ノ

先日に引き続きまして、俺が過去に経験した過払い金返還請求の相手金融業者の対応などから、現在と数年前の金融業者の過払い金返還対応などについて考えてみたいと思います(  ・д・)

一社目はレイク(GEコンシューマー・ファイナンス)からです(。・ω・)

俺がレイク(GE)に対して過払い金請求を行ったのは大手消費者金融の中では一番最後で、過払い金の金額は借入限度額が倍以上違うアコムと同等の約130万円くらいでした。
レイク(GE)に対しての過払い金請求が大手消費者金融の中で一番最後になった理由は、借入を行っていた消費者金融の中ではレイク(GE)からの借入額が一番大きかったためアコムから取り返した過払い金の一部を完済に充てたという理由で一番最後になってしまいました(  -д-)

レイク(GE)との和解は第一回口頭弁論の10日前くらいには合意しており、レイクさんは答弁書でみなし弁済の適用の主張・悪意の受益者の否認ともに留保し俺の請求した過払い金とその利息+訴訟費用などの合計から千円単位の端数をカットした金額で和解を求める上申書を裁判所に提出しており、第一回口頭弁論期日の前に訴訟外での和解成立となりました。

レイク(GE)から送られてきた和解に関する書類の名称は「和解書」と「同意書」、今さっき書類を引っ張り出してきて確認したのですが、この「同意書」というのがどんなもんだったのかまるで記憶にありません…
和解書の表題はそのまま「和解書」、そしてやはり訴訟外で和解した武富士と同様に過払い金不当利得金等の文言は一切使われていません(゚⊿゚)

そして、これも不思議な事なのですが、和解書の文言中に
・甲を債権者、乙を債務者とする~和解契約を締結した。
という一文があるのですが、何故か和解書の段階でも俺が乙の債務者になっています、何だか不思議な話ですね(゚⊿゚)

何故、債権者が債務者にお金払うんですかね…(・_・;)?
それと今見ていて「ほのぼのレイク」と書かれている事に無性にイラっとしました、どk「ほのぼの」なんだよと…ちっとも「ほのぼの」してねえだろ( `Д´ )!

と軽く「ほのぼの」したところで(´д`;) 続いて、紹介するのは丸井です(。・ω・)

ここはある意味で俺が過払い金返還請求を行った金融業者の中で一番苦労させられました。
過払い金の金額自体は消費者金融に対するものに比べると圧倒的に少ないのですが、丸井は10年以上前の取引履歴を出しませんので推定計算での提訴になりましたが、この推定意計算で算出する過払い金の金額のすり合わせが難航し更には相手側がきちんと弁護士を出廷させてきていた事もあり、和解締結までにはかなり時間が掛かってしまいました。

丸井さん、初めはみなし弁済の適用と悪意の受益者の否認という主張を行ってきましたが、これは簡裁の判事に代理人弁護士が「今更これは別に本気で争わないでしょ、争ってもねぇw」と軽く一蹴されていました、残るは推定計算部分の過払い金のすり合わせ、お互いの妥協点を見つけるまでにかなりの時間が掛かってしまいました。
これに関しては少し後悔が残る結果ではあったのですが、訴訟内での「弁論準備手続調書(和解)」という形で納得の上和解し終結しました。

丸井は基本的には過払い金元本に関しては訴訟を行わないでも返還に応じる姿勢のようですが、悪意の受益者分の過払い金に対する民事法定利息は訴訟外ではほぼ絶対に支払わないというスタイルのようですね、ですから過払い金に対する利息が小額である場合は過払い金元本だけを訴訟を提起せずに取り返す、というのも1つの考え方かも知れませんね(´・ω・`)

とまぁ、また今日もまた長くなってしまいましたが、俺の行った過払い金請求で相手のほとんどが一応主張してきた事は、みなし弁済の適用と悪意の受益者の否認でしたが俺が過払い金請求を行った当時は最高裁判決のおかげでこの2つのは争点にさえならないものでした、でもそれが今では特に悪意の受益者に関しては強硬な姿勢で否認してくる業者も多いらしいので時代の流れと金融業者の往生際の悪さを感じずにはいられませんねヽ(・ω・´ )ノ

今日紹介した丸井・レイク(GE)に対する過払い金請求に関しては、この過払いブログでもカテゴリーを作っで少しだけですが詳しく書いていますので興味のある方はぜひそちらも読んでみて下さい(・∀・)ノ

後、俺の行った過払い金請求で残っているのは、唯一判決まで争ったアエルと自身の最後の過払い金請求として今年過払い金請求を行っている楽天KCですが、これについてはまた週末か週明けにでも書いてみたいと思います。

あまり参考にならないかも知れない駄文ですが、これから過払い金請求を行う方達にとって何かの役に立てばいいなぁと思っています( ・∀・)ではまた…

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大手消費者金融などの過払い金返還対応の変化について考えてみる( ̄ω ̄;)

今朝は早く起きてしまったため、久しぶりに某巨大掲示板の過払い関連のスレッドなどを読んでいました、やはり最近の過払い金返還請求訴訟においては、悪意の受益者の否認・取引の分断・時効の援用などが主だった争点になっているというか、金融業者側が無理やりにでも争点にしてきているようですね(  -д-)

俺が自分自身の過払い金請求を大手消費者金融などに行ってから早数年、当時の大手消費者金融などの過払い金の返還に対する対応はどうだったのか、当時の書類などをひっぱり出してきて思い出してみました(・_・;)

これから記すのは俺の行った過払い金請求における「和解に代わる決定」や「和解調書(正式には弁論準備手続調書(和解)です)」そして訴訟外での「和解書契約書」、更には「判決文」などに使用された文言などから当時の金融業者の過払い金返還対応などを探ってみたいと思います、これが今後過払い金請求を行う方にとって少しでも役に立てばいいなぁと思い書いてみます(。・ω・)ノ

まずは、最近過払い金返還対応が悪いという噂をよく聞くアコムからです、アコムは現在は悪意の受益者の否認、そして取引の分断の主張などにご熱心なようですね(´д`;)

俺のアコムに対する過払い金返還請求は、訴訟内で民事訴訟法第275条の2に基づく「和解に代わる決定」で第一回口頭弁論時に終結しましたヽ( ・∀・)ノ

アコムの答弁書では一応、みなし弁済の適用の主張と悪意の受益者の否認を行ってきてはいましたが、その後具体的な立証などはなく、弁論日の前にはアコムさん白旗、訴訟内での和解をお求めになられてきました(・∀・)

「和解に代わる決定」、文書内の文言の一部、「請求の理由」
・被告は、口頭弁論において原告主張の事実を争わず、その他何らの防御の方法をも提出しないので、被告の資力その他の事情を考慮して相当であると認め、原告の意見を聴きその同意を得て、民事訴訟法第275条の2に基づいて主文のとおり和解に代わる決定をする。

ちなみに、これは平成19年の年初めの頃の出来事ですが、アコムさん、今とは違って悪意の受益者やその他に関しても何ら具体的な防御や主張及び立証をされていません、2年前にはこんな感じだったんですね…(´・ω・`)

次は武富士です、こちらも最近過払い金返還対応はよくないとのもっぱらの噂ですね、主に時効の援用と取引の分断の主張にかなりご熱心なようです(´д`;)

俺の武富士に対する過払い金返還請求は、第一回口頭弁論の前に訴訟外での双方合意の下での和解において終結しました、武富士もアコムと同様にみなしに悪意など何ら争ってはきませんでしたヽ( ・∀・)ノ

武富士との和解書の表題は「和解契約書」、契約書だそうです、でも訴訟外での任意の和解ですから基本的に法的な効力は無いんですけどね、合意の内容に重大な錯誤があればもう一回訴訟をやり直せますね(・∀・)

ちなみに、この和解書を取り交わしたのはやはり平成19年の年初めで、アコムとの和解に代わる決定が裁判所から出てから約1週間後の事です、この文書の中で重要な部分は武富士さんは不当利得金の返還や過払い金の返還という文言は一切使用していません、「和解金」という文言を使用しています(  -д-)

まぁ和解金ですから、過払い金という名の不当利得が架空請求類似行為であるとして損害賠償を認める最高裁判決がもしもごく早めに出るなんて事があったら、再チャレンジ出来そうですかね?信義則的にどうなんでしょうかね?でもまぁ考えるのはよしておきますね(  ・д・)

今日はアコムと武富士に対する過払い金請求の二例を紹介しましたが、生来の文才の無さのせいで長文になってしまったので、また明日以降にでも続きを書いてみたいと思います、次回はレイク(GE)と丸井あたりで…ヽ(・ω・´ )ノ

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